口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田ウルトラファンタジー
業種ホテヘル
エリア五反田・近郊
投稿日2022年05月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円+ホテル代が必要
70分コース18000円+本指名料2000円から朝割で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
惚れやすい男、舐め太。
出会った瞬間からメロメロになって、プレイが終わる頃には大好きになってしまうのは、皆さんご承知ですよね(笑)

だから、基本的に一期一会のお遊び。
裏を返すとぞっこんになってしまうので。
(オキニ日記neoでお分かりですよね)

そんな舐め太なので、女の子に会ってからしばらくは、その子のことを考えない期間を設けるようにしています。
いわばクールダウン期間です。
しばらくすると、大抵の女の子に対しては熱が冷め、冷静になることができます。
大抵の場合は。

でも、中にはなかなか熱が冷めず、我慢できなくて裏を返してしまうことがあります。
例えば錦糸町の雪ちゃんや新大久保の玲ちゃんのように。
二人共、舐め太の熱を冷まさなかったのは、某天国のキ◯ネ機能でした。
日を置かずキテ◯を送られると、どうしても気になるじゃないですか。
会ったことのない女の子からの◯テネも、回数が多くなると気になりますが、会ったことのある女の子、しかも、初回に衝撃が走るような出逢いをしていたら、なおのこと気になって、会いたい気持ちが高まろうというものですよね。

それで裏を返して、雪ちゃんや玲ちゃんにズッポリはまってしまったのは皆さんご覧の通りです。


だから、自戒していたのです、アノ子からのキ◯ネには。
我慢していたのです、毎日のようにキ◯ネが来ていても。
出勤日と舐め太のスケジュールが合わないことで、会わずに堪えることができていたのです。

それなのに、ある日、うっかり出勤予定を見てしまったのです。
すると、アノ子が久しぶりに舐め太の行ける日に出勤を上げているではありませんか!
それも、ファンタジーさんで一番お得な朝割が使える時間から。
しかもまだ予約が空いているなんて…

困りました。
本当に迷いました。
会ってしまったら、絶対にはまる…
頭ではわかっているのです。
気持ちは我慢しろと命じています。
ですが、気持ちと心はウラハラで、つい、予約ボタンをポチってしまいました。
出会った瞬間から舐め太の心を鷲掴みにして、初回レポなのに1万字オーバーになってしまった、アノSちゃんを。

Sちゃんとの出逢いは衝撃的でした。
入室してすぐのキスから始まり、目眩く時間を過ごさせてくれたSちゃん。
玲ちゃんの在籍が消えてしまって空白になっていた舐め太の心を埋めてくれたSちゃん。
また会いたいと強く思っていたので、行けるタイミングで空きがあるSちゃんに会っておこうと思ったのです。
(Sちゃんとの出逢いについては、【舐め太の超新人発掘プロジェクト!! ~舐め太、可愛いってよ(笑)~】に詳しく書いていますので、そちらをご参照いただければ幸いです)

予約ボタンを押してから二日後、ファンタジーさんとの電話で予約が確定になりました。
(系列のドリームでは電話無しで確定になりますが、ファンタジーさんではまだそのレベルにはなっていないのです)
予約が確定したところで、Sちゃんにメッセージを送って知らせておきます。
Sちゃんから喜びの返信があり、ニヤニヤしてしまう舐め太。
久々の裏返しなので、ワクワクしながら当日を待ちました。
(予約ボタンを押したのは、玲ちゃんが復帰する直前でした)




当日の朝、ちょっと用事があるので早めに家を出て、その用を足しているうちにSちゃんとの予約を忘れてしまい、気付いたら予約の時間を大幅に過ぎていた…


という夢で目覚めた舐め太(笑)
裏を返すという行為が久しぶり過ぎて緊張していたのかもしれません。
良かった、夢で(笑)

予約の時間は朝割がまだ適用される12時。
時間には余裕があるので、ゆっくりと身支度をします。
とはいえ、正夢になってはいけないので、確認電話をしなければならない時間と、予約の時間をスマホのタイマーでセットしておきました。

曇天の下、いつものようにバイクで出発します。
途中、小さな雨粒がポツリ。
でもまだ大丈夫。
と走っていると、五反田到着間近で本降りに。
そして駐輪場に着くと、なんと満車!!
さて、どうしよう…
気付けば雨粒が大きくなって地面を叩いています。
雨具は着ているものの、このままではずぶ濡れになってしまいます。
時間はまだまだ余裕。
屋根付きのバイク駐輪場などほとんど無い都内。
ですが、一ヶ所、思い当たる場所が。
それは新宿駅の駐輪場。
駅のガード下にあるので雨は避けられますし、台数も多いので満車にはならないでしょう。
今から新宿に行って五反田に電車で戻ると…
予約の時間にも余裕があります。
どしゃ降りの雨の中、意を決して新宿に向かいました。

新宿から電車で五反田に戻りますが、普段電車に乗らない舐め太なので、大きな新宿駅で迷子になりかけます。
なんとか山手線のホームに行き、無事に品川方面の電車に乗ることができました。

五反田に着いて急いで受付所のあるマンションへ。
受付所到着は予約の15分前。
正夢にはならずに済みました。

受付氏「ご予約は?」
舐め「Sちゃんです」
受付氏「Sちゃん110分ですね?」
え?
舐め太は70分で予約しているのでびっくり。
70分+ホテル代しか持ち合わせていないし。
受付氏が奥を確認して70分だとわかりましたが、シゴデキのUGスタッフにしては珍しいミスでした。
(Sちゃん、入店間もないのに、110分とか140分とか、ロングのお客さんが多いみたいです)

朝割適用の金額でお支払いをしてホテルに向かいました。
お相手の女性
完全業界未経験の女の子です。
【舐め太の超新人発掘プロジェクト!! ~舐め太、可愛いってよ(笑)~】のSちゃん。

舐め太にしては珍しく裏を返してしまったのですが、初めて会ったときの印象がめちゃくちゃ濃くて、レポも10000字を超える大作になってしまったのです。

実は、局の大物金冠さんもSちゃんにぞっこんみたいで、それだけでもSちゃんという女の子のポテンシャルがわかりますよね。
(レポはしていないみたいですが)

顔立ちが可愛い!
特に目が印象的で、甘えるような、いたずらっ子みたいな、時に妖艶で、男性の心をとろとろにしてしまう魅力があるのです。
スタイルはFカップの美乳にしっかり括れたウエスト、そして西欧人みたいに魅力的なヒップ。
元々エステをしていたという肌はすべすべのピチピチ。
最近お会いした女の子の中ではピカイチです。
しかも、完全未経験なのにエッチのテクがあって、責めも受けもめちゃくちゃ楽しめるのです。
プレイはお仕事感ゼロで一緒に気持ち良くなって楽しむスタイル。
この良さを失わずにいってほしいものです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の裏返し
~風俗デビューから1ヶ月で性長したSちゃん~】

「緊張する…」
舐め太は不安だった。
昨年秋以来、久しぶりに本指名の女の子と2回目に会う緊張感。
初回の衝撃的な出逢いが忘れられず予約をしたものの、他に本指名をしている女の子がいる中で、別な女の子に裏を返すのは、風俗に通い慣れた舐め太にも初めての経験だった。
彼女の在籍が消えていた時期の出逢いとはいえ、彼女が復帰してくれたのにSに会って良いものか…
「考えるのは止そう」
雨の中、舐め太の元に来てくれるS。
舐め太の予約を喜ぶメッセージをくれたS。
「今日はSに会いに来たんだ」
Sのことだけを考えるために、Sのページを見て気持ちを切り替えよう。

最初に会ってから1ヶ月。
あの時がSの体験入店で、その口開けが舐め太だった。
日頃から女の子には優しく接しているつもりだが、嫌な思いをさせていないだろうか。
風俗の客に幻滅させていないだろうか。
舐め太には一抹の不安があった。


ホテルの部屋番号を店に電話して10分程だろうか、部屋のチャイムが鳴ってSの到着を知らせた。

ドアを開けると、ドアの陰からSがひょこっと顔を出し、
「会いたかった~!!」
フロア全体に聞こえるような声で舐め太の胸に飛び込んできた。
マスクをしているが満面の笑みがわかる。
Sは舐め太に抱きつき、全身で喜びを表していた。
「来てくれてありがとう」
想像を超えるSの喜びに戸惑う舐め太。
だが、舐め太の不安は杞憂だったとも感じていた。
「こちらこそ、予約してくれてありがとうございます!本当に本当に嬉しくて」
「そんなに喜んでもらえるなんて。ありがとう」
舐め太もSを抱きしめる。
「だって、ずっと会いたかったんですからね?初めてのお客様で、次に来てくれなかったら、何か気に入らないことをしたんじゃないかとか」
舐め太と同じ危惧を抱かせていたようだ。
「それに、舐め太さん、たくさんお遊びしているから、その中で選んでもらえるなんて思ってなかったですし」
「たくさんって、まさか、口コミ見ちゃったの?」
「見ました(笑)。いろんな女の子に会ってますよね?」
「ヘ◯ンの口コミ見てくれたんだ。ごめんね、遊び人で」
「なんで謝るんですか?いろんな女の子がいるのに、また来てくれたの、すごく嬉しくですよ!」
全身を舐め太に押し付けるように強く抱きしめるS。

舐め太は嬉しかった。
口コミの投稿者は女の子からも見られるだろうが、そのプロフィールや過去の口コミを遡って見るということは、興味がなければしないことだろう。
入室の連絡を終えたSと並んでソファーに座り、
「他の人への口コミを見てもらったなんて、なんだか恥ずかしいね(笑)」
「舐め太さんの口コミ、初めてだったから何度も読んじゃって。それに、あの口コミで私に興味を持ってくれた人が指名してくれたり、舐め太さんのおかげです。効果絶大ですよ」
Sが舐め太を抱きしめてくれる。
「◯◯◯さんっていう人の口コミでそんなこと書いてあったね」
某天国の口コミでは、Sの最初の口コミが舐め太、その次が情報局の某金冠氏の口コミなのだが、その某氏の口コミには、舐め太の口コミが参考になったとも書かれていたのだ。
「本当に舐め太さんのおかげです。ありがとうございます」
Sが舐め太に唇を重ねてくる。

舐め太の顔に両手を添えて唇を重ねるS。
手を添えてのキスはSの特徴なのだが、キスをしながら耳元や首筋に指を這わしたり、キスが深くなるように顔を引き寄せたりするので、自分が求められているかのような気持ちにさせてくれる。
もちろんNDKなのだが、舌が絡むだけでなく、唇や舌を甘噛みする独特な世界。
「Sちゃんのキスって、唇とか甘噛みされるの、とっても気持ち良いよ…」
「痛いですか?」
「ううん、すごく気持ち良い」
「無意識なんですけど、噛みたくなっちゃうんです。みんなしないですか?」
「Sちゃん以外ではいないかも」
「変ですよね?」
「なんだか、本気で求められているみたいで、大好きになっちゃう」
「お仕事でキスしたくないです…」
互いに求め合うNDKが続き、部屋は二人の吐息だけの静寂に包まれていった。

NDKをしながらお互いの身体をまさぐる二人。
舐め太がSの豊かなバストに触れると、Sも舐め太の股関に手を当てて、服を着たまま愛撫が始まる。
「おっきくなってますね…」
吐息の合間に舐め太に囁くS。
「Sちゃんのキスが欲しくて、Sちゃんが来る前からだよ」
「キスだけで良いんですか?」
Sが舐め太の服に手をかけて脱がし始める。
舐め太もSの服を脱がして、Sを下着姿にしてしまう。
鮮やかな糸で大きな花が刺繍されたランジェリー。
Sの肌の白さが眩しい。
Sは豊かなバストを舐め太に近づけて舐め太は谷間に顔を埋める。
それだけで吐息を漏らす感度の良さがSの魅力。
舐め太はホックを外してバストを解放する。
Sが先端を舐め太の口元に寄せる。
Sの期待に呼応して、舐め太が先端を口に含む。
舐め太の頭を両手で抱えながら感じるS。
舌先に、先端が固くなるのを感じながら、優しく舐める舐め太。
身体を震わせて感じるSが愛おしい。

バストを舌で愛撫しながらショーツを脱がす舐め太。
そのクロッチには既に蜜が染みついている。
「Sちゃんもいっぱい溢れてるよ」
恥じらいながらショーツを舐め太から受けとるS。
「舐め太さんも脱がしますよ」
舐め太の前に正座して下着に手をかける。
「舐め太さんのもいっぱい出てますよ?」
先端から出ているカウパーを指につけて舐め太に見せつける。
Sを立ち上がらせ、全裸で抱き合うと、Sは愚息を握りながら唇を重ねてくる。
柔らかなSの手の動きに硬度を増す愚息。
そのまま二人でシャワーに向かった。

シャワーでは、ウルトラファンタジーの基本である密着洗体。
ボディソープを付けた身体をくねらせて身体や腕を洗ってくれる。
そして、泡を流すと、舐め太の前に座って固くなっている愚息をフェラしてくれる。
浴室内でのフェラをしない女の子もいるが、Sは、それがあたかも当たり前のようにしゃぶってくる。
前回もそうだったが、Sのフェラは唇の締め付けと唾液の使い方が絶妙で、舐め太の感じるポイントを的確に突いてくる。
シャワーで暴発してしまいそうになりながら堪える舐め太。
なんとか堪えてSを立ち上がらせ、お返しにSの秘境を立ちクンニする。
腰を震わせて感じるS。
シャワーで流したはずなのに、中から蜜が溢れてくる。
バスタブに片足をかけさせ、脱毛された秘境を舐めると自らクリを押し付けるように腰を動かしてくる。
Sが自分のエロさを隠さないのは、二度目という安心感だろう。
その安心感で、Sは早くも一度目の昇天をしてしまった。

Sの身体をシャワーで流し、ベッドに向かう。
ベッドサイドでSを抱き上げ、ゆっくりと身体を横たわらせる。
Sの瞳が妖艶な光を放ち、Sが舐め太の顔に両手を添えた。
そして、舐め太の顔を引き寄せて唇を重ねる。
舌を絡め、濃厚なNDK。
舐め太の顔に添えた手に力が入り、もっと深く、もっと奥までというようにキスを深めてくる。
舐め太は指をSの身体に這わせて愛撫する。
横になっても形を保つバストをフェザータッチすると、NDKの隙間にSの甘い吐息が漏れる。
頂きの突起は既に固くなって、刺激されるのを待ち望んでいる。
敢えてそれには触れず、フェザータッチを続ける舐め太。
Sが身体を捩るように焦れているのがわかる。
しばらく焦らして乳首の先端に触れると、Sの吐息が喘ぎに変わった。
舐め太の舌が首筋からバストに向かうと、Sの喘ぎが大きくなっていく。
そして舌で優しく乳首を舐めると、Sが歓喜のように身体を震わせて応えてくれた。

乳首だけでなく、全体を優しく舐めながら指を下半身に滑らせると、秘境はぐっしょりと蜜を溢れさせ、刺激してもらえるのを待っていた。
Sは脚を開き、舐め太の指を受け入れる。
ピタリと閉じた秘境を指で優しく開き、敏感な突起を刺激すると、Sは全身を震わせるように感じてくれる。
クリだけでなく、入口も刺激すると、またSは頂点に達してしまう。
頂点に達したSの秘境は舐め太の指に絡むように蠢き、舐め太の指を呑み込んでいった。
ざらざらしたGスポットに指先を当て、ゆっくりと刺激すると、奥からポルチオが降りてきているのがわかる。
中から蜜が溢れ、指の動きでいやらしい音が聞こえる。
部屋の中に響く蜜の音とSの喘ぎ。
エロチックなBGMが舐め太の耳に響いている。
中の刺激で数回頂点に達したS。
息遣いが荒くなってきたので舐め太はSを休ませることにした。

Sはまた舐め太の顔に手を添えて唇を求める。
「気持ち良かった…Sも気持ち良くしたい」
舐め太の身体に被さるように身体を起こし、密着しながら全身リップを始めた。
時折歯を立てて甘噛みする独特な全身リップ。
舐め太の身体に電気が走るような快感を与えてくれる。
鼠径部から内ももを舌が滑り、愚息の付け根へ。
「先っちょからいっぱいよだれが出てる」
指先でカウパーを弄り、それで亀頭を刺激しながら愚息を舐め上げるS。
愚息を口に含み、シャワーのときに舐め太を悶絶させたあのテクニックでフェラを始める。
Sをフェラは喉奥まで呑み込むようなことはないが、先端への刺激が独特で気持ち良い。
「やっぱり大きい」
前回も言われたことだが、愚息を大きいと言われて嫌な気持ちになる男はいない。
こうした男心をくすぐるのも、Sの特徴だと舐め太は思う。

しばらくフェラを堪能して69に。
ア◯ルまで丸見えの秘境が眩しく見える。
蜜に濡れた秘境を舐めていると、Sはまた腰を震わせて昇天してしまった。
「気持ち良すぎてダメ…」
Sは身体を起こし、舐め太に馬乗りになる。
「おかしくなりそう…」
そして舐め太の怒張した愚息に秘境を擦り始める。
「気持ち良い!」
舐め太の肩に手を置いて身体を支えながら腰を動かすS。
Sが溢れさせる蜜でローションなど不要の素股は舐め太の快感も高める。
モデルのように美しいSの身体、妖艶な瞳の視線、腰の動きに合わせて揺れる豊かなバスト。
視覚的にも舐め太に快感を与えるS。
その腰の動きが速まり、
「逝く!逝っちゃう!!」
舐め太の上で全身が跳ねるように頂点に達してしまう。

舐め太に抱きつき唇を求めるS。
「これ好き…。形も固さも。ぴったりなの。Sのに…」
そのまままた腰を振り始めるS。
舐め太もリズムを合わせてアシストする。
「ダメ!それ気持ち良い!!」
また頂点に達するS。
だが、舐め太がそのまま腰を動かすと、連続して頂点を極めてしまう。

「もうダメ…。おかしくなっちゃう」
Sが舐め太の上から降り、愚息を口に含む。
自分の蜜が絡み付いた愚息だが、そんなことには構わず、ねっとりと舐め、口でしゃぶる。
まるで味わうかのように。
Sは舐め太に手を秘境に導き、指で刺激してほしいというようにする。
舐め太は中に指を沈め、ポルチオとGを柔らかなタッチで刺激する。
愚息を咥えたまま頂点に達してしまうS。
その姿に舐め太も限界を感じ、Sと抱き合いながら手で昇天させてもらいたいと伝えた。

左腕でSを抱き、右手でSの秘境を刺激する舐め太。
Sは舐め太の愚息を握りながら唇を重ねてくる。
Sの唾液と蜜でベトベトの愚息ははち切れんばかりに充満している。
「すごく気持ち良い!!Sの手もキスも大好きになっちゃう!」
「大好きになって!Sも気持ち良い!!」
お互いを愛撫しあい、ほんの僅か先にSが、そして舐め太も頂点を極めた。

荒い息遣いのまま唇を重ねる二人の耳にタイマーの鳴る音が聞こえた。
「本当に気持ち良かった…。このまま抱き合っていたいけど時間だね。身体起こせる?」
舐め太がSを抱きながら身体を起こす。
Sの身体を支えるようにシャワーに向かった。

「本当に気持ち良かった。舐め太さんのぴったりでヤバかったです(笑)。気持ち良いところにずっと当たるんだもん」
一ヶ月前に完全未経験で出会ったS。
出勤もさほど多くないのに、性長の速さに驚く。
素股も前回が初めてだったのに、元々エッチのポテンシャルは高いと感じていたが、この先、どこまで伸びるだろう。

プレイ終了のシャワーだというのに、また密着泡洗体をしてくれるS。
泡を流すと、また愚息を口に含むシャワーフェラ。
「元気にならないですね」
上目遣いに舐め太を見る目。
求めるような視線だが、回復していたらどうなるのだろう。
まだまだ伸び代が大きそうだ。

着替えるSは饒舌だった。
プレイが終わった解放もあるだろうが、初めての客であった舐め太が、自分をまた選んだことも自信になったようだ。
「今度は◯日と◯日に出勤予定なんですけど、また会うのってムリですよね?」
「平日は遊べないんだ。ごめん」
「なんで謝るんですか?土日なら会える可能性あり、ってことですよね?良いこと聞きました(笑)。Sが土日にシフト上げたら、その日は舐め太さん来てください!っていうことですからね」
キラキラした笑顔で舐め太にキスしてくれる。
舐め太はSを抱きしめ、
「今日は本当にありがとう。すごく気持ち良くて、楽しい時間だったよ」
Sが舐め太の唇を唇で塞ぎ、濃厚なNDKをしてくれる。
そのキスはエレベーターの中でも終わることはなかった。
今回の総評
何故か久しぶりの小説風にしてみましたが、いつもの感じで書くには印象が強烈だったのですよ。
特に終盤の騎乗位素股なんて、Sちゃんがとってもエロくて。
完全業界未経験で入店まで69さえしたことがなかったSちゃんなんですよ?
それが自分から腰を振って逝きまくるなんて。
こういう子と出会えるから、お遊びは辞められないですよね。
これは◯◯◯さんがロングで裏を返すのも納得です(笑)。

因みに私の前が◯◯◯さんだったみたいなんですよ。
◯◯◯さんはこちらにレポしていないですけどね(笑)

私は玲ちゃん復帰してくれたので、Sちゃんに会う頻度は少ないと思いますが、またお会いしたい女の子ですね。
(裏は返しましたが、オキニは一人だけと決めているので、Sちゃんはオキニではありませんよ)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳店にありがちな、バストは大きいけど他もそれなり、という女の子が少ないところが良いですね。
Sちゃんは中でも別格にスタイルが良いんですけど、他の女の子も、会ってガッカリはないんじゃないかな。
おっぱいを駆使するプレイが基本プレイにあるので、巨乳好きならきっと楽しめるはずです。
(前回も今回も、Sちゃんとはパイずりしてない舐め太ですが笑)

そういえば、系列のウルトラホープ(ぽちゃ店)と同じ部屋が受付所ですが、カウンターが別れるようになっていました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
五反田ウルトラファンタジーからの返信
この度のご利用、誠にありがとうございます。
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。
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