口コミ(体験談)|XSTASY(エクスタシー)
口コミ体験談
店名 | XSTASY(エクスタシー) |
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業種 | 人妻ヘルス |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2022年05月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 35分 5000円(室料込)
35分コース 5,000円 (朝ペロ) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ◆朝ペロ割 - 35分/¥5000で遊べるこの店の名物企画にオイラは何度もお世話になっている。もちろんフリーなので好みの女性に当たるとは限らないが、たとえタイプが違ったとしてもそこは人妻店、充実したサービスは保証されている。
だがしかし早番嬢がみな自分好みのタイプばかりだったらどうだ? そんな朝ペロ日和があれば絶対遊びに行くしかない。
そしてある日、その朝ペロ日和が訪れた。出勤嬢のリストを見て自分なりにランク付けをすると10人中8名がAもしくはA'ランク。残り2名もBランクだ。こんな日和を逃してなるものか。
オイラは胸とオティムティムを膨らませ西川口駅に到着。駅のトイレでオシリの穴の奥までウォシュレットで念入りに洗浄して、来るべき時に備える。
お店に向かう途中でスマホサイトで出勤嬢の待機状況を確認する。
OH! チャンスだ!!
Bランク1名がプレイ中。ということはBランクは残り1名でそれ以外はAもしくはA'ランク嬢しかいない。これは日和の中の日和タイムだ!!
お店に着くと番号札を渡され受付を待つ。既に同志が4名ほどいて順番に受付を済ませ、一人また一人とプレイルームへと消えていく。オイラは再びスマホサイトを確認する。
アレレ?
今プレイルームに客が入って行ったのに待機状況には変化がないゾ。ううん、これはリアルタイムでは更新されていないということだ。
サイトの待機情報はあまりあてにならないことが分かった。ともかくイイ娘に当たってくれ!! - お相手の女性
- 「4番のお客様どうぞ」
と案内されて部屋で待っていたのはA 'に分類していた巨乳ランカーのMさんだった。
にしても迫力のバストだ。これだけの巨乳はなかなかお目にかかれない。Wは6〇であるがバストとのサイズ差が大きいので、しっかりクビレのラインがあるのも素晴らしい。
自分好みのほっそりとしたウエストではないものの上位ランカーであるということはそれなりの何かを持っているはずだ。そう思いA 'にランク付けしていたのだが、この後どんなプレイが飛び出すのか? これはもう期待しかないぞ。うっしっし。
(↓指名していませんが、プロフ写真の印象と相違ないということで★4つといたします) - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【朝ペロ日和に遊んだら、巨乳ランカーに当たって、圧巻のシャワープレイが待っていた】
部屋に入るとお互いに服を脱がしっこ。そしてシャワールームへ移動すると圧巻のプレイが待っていた。
シャワーをオイラに当てながら、Mさんはいきなり唇を重ねてきた。と同時にその手はオティムティム(以下ティムと称す)を愛撫するものだから、「あ~、気持ちE~」と声をあげようとすると
「キスしている時は声を出すんじゃないわよ」
と叱られるが、プレイ中に女性に叱られるのはなぜか興奮する。
「じゃ、こちらに背中を向けて」
言われるまま後ろを向けると、Mさんは巨乳を背中に押し付け上下に動かす。柔らかい感触を楽しみつつ、後ろから伸びた手がビーチ君を刺激する。
あわわ、これはもうシャワータイムではない。プレイタイムだ。
その証拠に狭いシャワールームの中に、ローションやらボディソープやいろんな道具を持ち込んでいた。
そして洗面器でソープを泡立て自慢の巨乳に塗りつけると、ファンタスティックなパ*ズリが始まった。豊かなバストに挟まれてティムはもう大興奮。
「あら、もうこんなに硬くなっちゃってるの」
エロティックな眼差しで見つめられ、柔らかい二つの乳房の中でティムはもがき苦しみ、喜びを噛み締める。生まれて初めてのシャワールームパ*ズリ。こりゃたまらん。
続いて正面からシャワーをティムに当てつつ、Mさんはピーチ君を舌先でツンツンペロペロと攻撃をしかけてくる。これも生まれて初めてのシャワールームB地区舐めだ。
本当にさっきから狭いシャワー室に立ったまま濃密な時間が流れている。
「どうする? 35分で何回逝く?」
え、35分で何回逝く!! いや流石に「1回で」と答えるが、そういう質問が出るということは即ち35分で2回以上逝かせたことが何度もあるという証拠だ。
「いいわよ1回ね。で、最後はどこで逝きたいの?」
もちろんオイラは「お口」をお願いしたが、果たしてこれはシャワールームの会話なんだろうか? ともかく気付いた時にティムはMさんのお口の中で浮遊していた。
「ヤバイ。逝っちゃいうよ」
「いいわよ、逝っても。ここで逝っちゃう人、いっぱいいるから」
さすがランカーのプレイである。オイラも思わずここで逝っちゃおうかと思ったが35分で2発は無理だ。一旦ここはシャワーを引き上げベッドへ戻った。
ベッドでは初めはオイラが少し遊ばせてもらう。巨大なバストに顔を埋めながら舌で乳首を転がすとアンアン感じてくれる。
続いて足を広げてお嬢様にご挨拶をする。マロンちゃんに舌を当ててゆっくり転がすと次第に乱れてきて
「あ~、気持ちいい~。イっちゃうよ」
とオイラの顔を足で挟みつけて身悶えてくれる。これはク*ニのし甲斐があるネ。
「じゃあ、今度は私が舐めるね」
Mさんはシッ*スナインの体勢になって、美尻でオイラの顔面を埋め尽くす。と同時に巧みな舌さばきと吸引力がティムを天国に連れて行く。シャワープレイで十分エロ遊びをやってたおかげで、あっという間にティムは大波にさらわれていく。
「やばい、出ちゃうよ~」
「いいわよ、出しなさい 」
シャワー室でかなり時間を使ったので、タイム的にそろそろ出さなきゃいけない頃でもあった。
美尻に包まれつつ、ティムはMさんのお口の中で昇天する。そしてMさんはほとばしりの奔流が収まるまでしっかりとティムを咥え、全てを受け止めると
「うふふ、いっぱい出たね 」
とお褒めの言葉をいただいた。
プレイ後に再びシャワーを浴び、ティムを洗ってもらう。
「さあ、綺麗になったかしら」
すかさず「お口で確かめて」とお願いすると「しょうがないわね」 とお別れのおフ*ラをプレゼントしてくれた。
何という献身的な接客!! そして、何という濃密なシャワールームプレイだったのであろう。ランカーのランカーたる所以を存分に味わった一日であった。 - 今回の総評
- ランカー嬢の濃密なシャワールームプレイをこの値段で楽しめちゃったのだから、文句のあろうはずがありません。ビバ!! 朝ペロ!! ブラボー!! 朝ペロ!!
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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