口コミ(体験談)｜11チャンネル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 20000円（室料込）
時間帯正規料金（80分）18000円+指名料1000円+シルバークラス料金1000円+土日祝日料金1000円 －ポイント還元1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆さんは、風活する時は大体どれくらい前に行くことを決めますか？
いえもちろん、猛者の多い情報局のことですから、「んなもん、行こうと思った時にすぐ行くんじゃ－」という方も多いでしょう。せいぜい、「明日ちょっと時間できそうだな。ネットでも予約できるから、今からしておこうかな」というくらいの方も多いのでしょうか。
でも、無糖さんのように、お店選びや姫様選びしてる時間が楽しー、という方も多いんじゃないかと想像しています。ぽち太もそのクチです。
いつもよく呆れられるんですが、ぽち太は大体、次の月の風活予定が遅くとも半月くらい前にはおおよそ決まっています。もちろん、風活にはアクシデントがつきものですから、ご出勤予定だった姫様のキャンセルや、逆に急に出勤が上がって慌てふためいたり、既に別の予約をしてしまっていて悔しい思いをしたり、なんてこともしばしばです。姫様によっては、3日くらい前にならないと出勤を上げない、ということもありますね。姫様には姫様の事情もいろいろあるようです。

風活につきもののアクシデントの中には、「不発（Unfinished)」という不幸なアクシデントもありますよね。しかも、何度も逢瀬を重ねたオキニちゃんでこの不幸に遭うと、その日は一日、何も手に付かないくらい落ち込みます。まぁ大体、次の日にはケロッと忘れてたりするものですが。
今回の風活は、オキニちゃんでまさかの不発だった日、何とも気持ちの持って行きようがなく、いつもなら次の月まで予定を決めている風活スケジュールの中に強引に割り込ませて予約を入れちゃってからの登楼となりました。予約を入れたのは登楼の2日前です。ぽち太にしては、こんな直前に予約を入れたのはずいぶんと久しぶりです。

こちらのお店、予約はネットから出来ます。夜中にムラムラきちゃっても、営業時間外は電話を取ってくれませんので、そんな時、ネット予約はムラムラ鎮静剤としては有効ですね。笑
ただ、ネット予約はあくまでも「仮予約」という扱いになるようで、お店からの折り返し電話があってから予約確定となります。仮のままでは不安なので、今回は家族に怪しまれない時間帯にこちらから電話をかけ、予約を確定にしてもらいました。

それと今回、特筆すべき大きな変化がありました。
情報局で人気のこちらのお店、送迎車を利用してお店に向かうユーザーさんも多いと思いますが、送迎場所が大きく変わりました。従来、ファーストレディさん、ロマネコンティさんとの共同運行で、JR上野駅・地下鉄入谷駅などを定時刻で巡回していた送迎車（ワゴン車）ですが、4月10日より、JR鶯谷駅から徒歩6～7分の「サウナセンター」前での発着のみとなりました。従来は駅の出口を出てすぐのところに送迎車の発着場所があってすごく便利だったのですが、駅からだいぶ離れたところでの発着となりましたので、ご注意ください。しかも、平日午後に利用する場合は必ず予約が必要とのことですので、要注意です。
予約制になったためか、今回は予約したお客さん（ぽち太含めて3人）が全員乗車したところで、定時刻より前でしたが発車しました。以前は予約なしで飛び込みのお客さんもいたので、定時を待って発車していましたが、この点も大きな変化かと。

いつもの路地に入っていくと、お店の並び順に順々に下ろされます。11チャンネルは一番最初で、この日は雨が降っていたので、店員さんがわざわざ傘を差し向けてくれます。高級店でもないのにこのサービスは恐縮してしまいます。しかも鶯谷で待っている時に相当雨が強かったので、ずぶ濡れになっていた自分の傘をタオルで拭って下さいました。店の中の廊下などが濡れないようにということでもあるんでしょうが、嬉しい気遣いでした。
待合室は独立の革張りソファーが6～7脚。トイレも広く、手荷物を置ける台があるのも嬉しいです。紙コップやマウスウォッシュも常備されていますが、ぽち太は持参したマイ・マウスウォッシュでクチュクチュします。即々店ではありませんが、一応念のため、マイ・除菌ティッシュで下もフキフキ。あ、ちなみに今日は80分のコースなので、仕込み薬は車の中でゴックンしました。車内が混み合っていて隣に同士が座っておられる時に飲むのはちょっと恥ずかしいのですが、幸い今日は3列シートの各列に1人ずつでしたので、安心して飲めました（←どーでもいい！！）。

お相手の女性

予約時刻を5～6分過ぎてのご案内となりました。
ブルーのチャイナドレスを身にまとった、高身長・巨乳ちゃんがニッコリ微笑んでのお出迎えです。ご本人も「ちょっと緊張してる」とおっしゃってましたが、笑顔もちょっとこわばった感じで、動きもややぎこちないです。

カピ師も以前レポされていた、このお店のトップランカー。でもこの日は、前月よりランクを落としたことで、ひどく落ち込んでいました。ただ、落ちてもこの順位は立派です。きっと見かけによらず、負けず嫌いの頑張り屋さんなのでしょう。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【ランカーでも初見客は緊張する？？　それでもきっちりと仕事してくれた上にひたひたの幸福感まで！　もう言うことありません！！】

やや緊張した面持ちのまま、お部屋に入って上着を掛けてもらったり、帽子を預かってもらったりして、さぁ、ご挨拶、と思ったら二人同時に言葉を発してしまうなど、なんかちょっとぎこちないスタートとなりました。
それでも、Bッドに腰掛けて、
「いつも、見たよ！も送ってるよ」
と言うと、
「え～、誰だろう？？」
と興味を持ってくれたので、某都市天国でのぽち太のハンドルネームを告げると、
「わぁ、クチコミ○個とか書いてる人だぁ！」
と、ぽち太のクチコミ件数までほぼ正確に当ててきたのにはびっくりでした。
そんな他愛もないおしゃべりをしながら、お互いに福を脱いでいくと、姫様はちょいちょいアシストしてくれたり、こちらの話にちゃんとリアクションしてくれます。初見の客で緊張していても、きちんとした応対ができるのはさすがはランカーさんです。

手を取ってもらって洗い場に移動すると、早速、洗体が始まりました。まずは泡々でぽち太の体の前面を洗ってくれますが、姫様はしっかりと盛り上がった自分のおっぱいの先端部にちょっとだけ泡を盛り、おっぱいをぽち太に強く押し付けながら洗ってくれます。弾力のある若々しいおっぱいで、とても気持ち良いです。
入浴して歯磨きも終え、湯船に浸かって姫様を待っていると、姫様、ぽち太に向き合って入ろうか、背中を向けて入ろうか、一瞬戸惑います。そんなところにも姫様の緊張がうかがえて愛おしかったのですが、まずは安心してもらうため、背中向けで入ってもらいます。いえ、スケベオヤジの下心としては、後ろからその立派なおっぱいをモミモミしたかっただけなのですが。笑
で、しばらくその豊満なおっぱいを手のひらで堪能すると、こちらに向き直ってもらい、膝立ちになってもらいます。もちろん、今度は舌で味わおうという魂胆です。ところが、ぽち太が姫様のおっぱいにゆっくりと顔を近づけようとすると、まだ触れてもいないのに姫様の腰がそぉーっと引けていきます。まるで磁石のS極とN極みたいです。笑
ぽ「なんでー？？　まだ触ってもないのに～！！」
ぽち太が面白がって姫様を下から見上げると、
姫「だってぇ、優しげに触られそうになると、それだけでヤバいんだもん」
ぽ「うそー、そんなに？　え、じゃぁ、これは？」
と言って、今度は顔を近づけて、そーっと息を吹きかけてみます。
姫「ひゃぁぁぁ～～」
もう、100点満点のリアクションです。
そんなリアクションにもう辛抱たまらなくなって、がっつりと腰に抱きつき舌先で姫様の乳首を捕らえると、姫様はもうそれだけで腰をガクガク震わせて、立っていられないとばかりにぽち太の首や肩にしがみついてきます。もう楽しくなって、延々と乳首をしゃぶっちゃいました。

※女性の乳首はきわめて脆弱です。過度に舐めたり、ましてや何度も摘まんだりすると痛くなったり、傷ついてしまったりしますので、執拗な責めは禁物です！

姫様のガクガク、ブルブルがどうにもこうにもとまらなくなってきたところで、湯船を切り上げます。姫様は湯船から出るのもやっと、という感じでしたが、何とか先に出て、バスタオルを取ってぽち太の背中を拭いてくれたり、そうかと思うとぽち太を前に向かせ、急にしゃがんだかと思うとパクッと愚息を咥えて、上目遣いにこちらを見つめてきたり、その間もまったく手を休めずぽち太のお尻や足を拭いてくれたり…と、さっきまで腰をガクブル震わせていたアノ子はどこへ行ったんだろう？と思うくらいのしっかりした仕事ぶり。さすがはランカー、とここでも納得しちゃいました。

立ったまま十分気持ち良くなってきてしまったので、仁王立ちフェラする姫様を立ち上がらせてベッドに誘います。鼻息を荒くしたぽち太、仰向けに寝かせた姫様にねっとりとDKしてから、お楽しみのおっぱい＆乳首舐めへ。
「んんん～っ、んんんん～～っ」
姫様は唇を真一文字に結んで、カラダを左右に小さく捩りながら悶えてくれます。……が、唇を閉じてる関係で、絶叫という感じにはなりません。個人的には、演技でもいいから（笑）絶叫してくれる方が気分的に盛り上がると感じてるぽち太、ここはやや物足りなさを感じてしまいましたが、まぁ、でも、表情を見れば気持ち良くなってくれてることは分かるので、これはこれでいいかな。
ついで、おっぱいを舐め回しながら下に手をやり、ツルツルのアソコに指を這わせると、こちらは外まで蜜が溢れてるという感じはありません。一瞬、あれ？と思いましたが、大丈夫、指をしっかり忍ばせてみると、指先にはじんわりと湿り気を感じました。
そして攻守交代すると、なんだか急に姫様の目つきが変わった気がします。
Bッドにゴロンと横になったぽち太に覆い被さるように、姫様がお尻を高く突き上げながら迫ってきました。長い腕を伸ばして乳首を弄りながら、天井に向かって屹立した愚息を頬張ります。
はは～ん、なるほど、そういうことですか～。ぽち太の主観ですが、姫様は責められるより、責める方がお好きな様子です。でもそこは超絶早漏の愚息の悲しさ、あんまり責められると、姫様のお口に発射しちゃいそうになります。何とか堪えて姫様の厚めの舌を使ったねっとりフェラを味わいましたが、2分が限界でした。笑

「あ、だめだめ、もう限界」
そう言って姫様にGを装着してもらい、正常位にて挑みかかります。姫様はぽち太の首に腕を伸ばしてキスをせがんできました。ここでOBNDK（オヤジのベチョベチョNDK）炸裂です。姫様の唇の周りがベチョベチョになるまで舐め回し、舌と舌をグリングリンに絡めて延々とキスしまくりました。
その間も、グリグリと腰を強く押し付けると、ぽち太の背中に回した姫様の腕にぎゅっと力が入ります。姫様に強～く抱きしめられたこの幸福感であっという間に高まってきてしまい、あえなく発射。どっくん、どっくんと、それはそれはいつもより力強く脈動して果てたのでした。

発射後、あまりの気持ち良さにそのまま姫様に上体を覆い被せていると、姫様がもう一度そっと、ぽち太の背中に腕を回してくれました。しばらくその安息感に身を委ねていましたが、あまり長時間そうしてても…と思い、体を離そうとモソモソッとすると、姫様は背中に回した手の指先にグッと力を込め、
「いいよ、まだこのままで」
と耳元で囁きます。
「え？」
「おち○ちん、まだピクピクしてるから、まだこのままにしてていいよ」
「え？、あ、うん、でも重いでしょ？」
「いいの、まだこのままで」
そんな風に言われて、いったん血流が引き始めた愚息に、再び血流が漲ってくるのが感じられました。何てイイ子なんだ～！　惚れてまうやろー。

今回の総評

最初はちょっとぎこちなさを感じて、この先どうなるんだろうと思ってしまいましたが、最後には、それすら仕事のうち？と思わせるくらいの、きっちりとした仕事ぶりで、もう参りました！　でも、所々に絶妙に恋人っぽさ、素人感も織り交ぜられていて、それが素なのか、計算なのか分かりませんが、少なくともこちらを勘違いさせるだけの見事な幸福感を提供してくれました。

ただ、個人的にはやや物足りない部分もあったので、今後の伸び代に期待する意味で、やや厳しめなのは自覚しつつ、↓の評価とさせて頂きました！

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

待合室の広さ、トイレなどの設備を考えれば、系列他店に比べ割安感はあるかと思います。

このお店の改善してほしいところ

今回変更になった送迎場所は、やはりちょっと駅から遠すぎる気がします。晴れてる日であれば、ちょっと遠いな、と思う程度ですが、今回はだいぶ雨が強かったので余計に、送迎場所に行く途中も、また待っている間も、結構濡れてしまって大変でした。