口コミ(体験談)｜聖女(マリア)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 65000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

聖女さんの女の子リストをチェック。
新人さんが多数入店しているようだ。
流石は優良高級店である。
ふらりとお店に向かってみた。
目に留めていた新人さん、頻繁にあげているヒメ日記の印象がとても良い。
迷わず決定させてもらい受付を済ませました。

お相手の女性

クリッとした目が印象的な可愛い女の子。
ナチュラルな感じがとても良い。
スラリスレンダーで美爆乳の持ち主。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

エロさ溢れるセクシーボディ！、のプロフィールの、ゆ〇〇ちゃん。
頻度良くあげているヒメ日記の写真が、とても自然で可愛らしいんです。
そのまんまの可愛らしさでお出迎えをしてくれました。

「初めましてっ…ゆ〇〇ですっ。」

まるで学生時代に誰もに憧れられる純粋で明るいアイドルのような姫。
溢れ出る雰囲気には、清潔感と清楚感が籠っていました。
ぱっと輝くような笑顔をこちらに向けてくれています。
前髪をパツンッと揃えているので表情がとてもはっきりとして見える。

可愛いドレスに身を包んでこちらを待っていてくれる姫。
遠目でもスラリとした身長なのがわかる。
なんだかお胸がドンと張り出している。
プロフィールには確かGカップとあったのを朧げに思い出した。
対照的にヒップは横に張りだした女性特有の骨格。
そこには色気を物物凄く感じました。

細くてしなやかな腕が絡みついてくる。
自然な感じで腕を取ってくれた。
腕を組むだけで、なんだか嬉しさを感じさせてくれる姫である。
仲良くお部屋に向かいました。

入室しました。
トークをしていると、とても姫が優しくて感じの良いのが伝わってきます。
このあたりの人懐っこさがなんとも堪りません。
一緒にBッドに隣り合って腰をかけました。
手を握られ見つめられながらご挨拶をしてくれます。

「会いに来てくれて、とっても嬉しいっ…ありがとう…」

こんなことを可愛い笑顔で言ってきてくれる姫。
とっても愛おしくなってきました。
姫を抱き寄せキスをしていきます。
顔を少し上に向けてキスを受け入れてくれる姫。
差し出された舌を絡め取り、熱いキスを繰り返しました。
お互いがボディを撫で合いながら濃密度を増していきます。

姫が衣服を脱がせてくれます。
Tシャツを捲り上げてT首の周辺をリップしてきてくれました。
ザワザワさせられる快感が走りました。
そのままズボンとパンツを脱がされていきます。
そそり立つムスコを撫でながら小さなお口に含んでいってくれました。
優しく温かなフ〇ラをされていきました。
ペロペロと満遍なく舐めてきてくれます。
タ〇のほうにまで唾液が流れ落ちてきていました。
心地良い快感に支配されていきます。

姫のドレスにも手をかけていきました。
スベスベでモチモチの美肌の質感を感じます。
ゴージャスな美しいボディが見えてきました。
大きなGカップのオ〇パイも優しく微笑んでくれているようでした。
手にしっとりと吸い付くオ〇パイをエロく揉み上げてきます。
堪らない柔らかさ。
同時に姫のアソコに指を潜らせていきました。
零れるように蜜が溢れ出てきます。
姫からは可愛らしくもエロい喘ぎ声が。
身体もビクビクさせてきました。
どうやら姫は軽くイッてしまったようです。

少し満足するとリアルに姫が欲しくてたまらなくなってきました。
美脚を大きく広げてムスコを近づけていきます。
ヌルッとした感触を掻きわけながら正〇位で〇がります。
キツキツのアソコの〇の具合がとても気持ちいい。
ゆっくりと具合を確かめながら腰を前後させていきます。
徐々に昂ぶりが大きくなってきました。

「イクっ！！」

アソコの〇にたっぷりとイッてしまいました。

泡洗体を終えてMットサービスとなりました。
ヌルヌルを身体にたっぷりと塗られてのマッサージ。
エロボディを密着させてきてくれました。
ムスコがGカップのオ〇パイに挟まれていきました。
柔らかくパ〇ズリをされていきます。
思わずうめき声をあげてしまうほどに気持ちいい。
フ〇ラもたっぷりとしてくれました。
同時に這いまわる姫のリップのエロい感覚もたまらない。
我慢できそうもないので姫に騎〇位をお願いしました。
腰をパンパンと打ち付けてきながらのエロい上下運動。
もうヤバかったです。

「もうイクよっ！」

またもやイカされてしまいました。

今回の総評

とても愛嬌のある可愛い女の子とのエロいひととき。
大満足です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

温かくお出迎えをしてくれるところですね。

このお店の改善してほしいところ

何もなかったですね。