口コミ(体験談)|ウルトラロイヤル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラロイヤル
業種ホテヘル
エリア五反田
投稿日2022年05月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 12600円+ホテル代が必要
60分コース16000円+消費税1600円から、初回限定割で5000円引き
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
さてさて。
また五反田です。

やっぱり五反田は熱いです。


というのも、先日、ウルトラファンタジーでめちゃくちゃ可愛くて本気度満点のSちゃんと大満足なお遊びをした帰り道、何気なくウルトラロイヤルさんの入っているマンション方面を歩いていた(というより、バイクの駐輪場がそちら方面なのです)のですが、すれ違う女性(女の子というより、女性、なんですよ)がむちゃくちゃキレイなんです!
マンションから出てきた女性も、マンションに向かう女性もみんなキレイ。
しかも背が高くてスタイル抜群!という感じ。
高級路線のロイヤルさんなので敷居が高いように感じていましたが、このレベルの女性とお遊びできるなら、むしろお得かもしれない。
そんなことを感じて帰宅したのでした。

帰宅して、改めてロイヤルさんのページを確認。
やっぱり良い女が揃っていますね。
中には系列のウルトラプラチナムから移籍してきた女性もいます。
以前プラチナムに行ったときに、女性のレベルが格段に素晴らしいと感じていましたが、そのレベルなら間違いないでしょう。
気になるのはお値段ですが、普段の舐め太ならお近づきになることさえ難しいような女性とアンナコトやコンナコトができると思えば、決して高くはありません。
何より、初回ならドカンと5000円引きになるというではありませんか!!
5000円割引でお得に利用しない手はありませんね?(笑)
一昨年、グループ全店訪問を達成した舐め太なのに、新店オープンから1ヶ月も未訪なんです。
UGの宣伝部長とまで言われた舐め太なのに、これではイカン!
そんな思いもむくむくして、ウルトラロイヤルさん訪問を決めました(ページを見ている間、愚息もむくむくしていましたが笑)。


訪問したのはどんよりした空模様の休日。
遅くに雨の予報が出ていたので早めに出発(もちろんバイクです)。
五反田到着は昼過ぎ。
幸い、まだ雨は降っていません。
が、駐輪場脇の喫煙所で一服していると、ぽつりぽつり…
慌てて傘を開きます(バイクに傘を常備しているのです)。
やれやれ…降りだしが早いや。
帰りには上がってくれると良いのだけど。
線路を挟んだ反対側にある受付所に向かいます。

受付所に向かいながらホテルをチェック。
というのも、先日、ウルトラファンタジーさんに行ったとき、いつも使っているホテルがいっぱいで、そのお隣になんとか一部屋確保できてホテル難民にならずに済んだのです。
お遊びに来てホテル難民は嫌ですからね。
今回は新店の訪問ということもあって、ホテルも初のところに行こうと思っていましたので、目当てのホテルで聞いてみると、まだ空いているとのこと。
時間が早いからでしょう。
一安心で受付所のあるマンションへ。

マンションは舐め太の苦手なオートロック。
ですが、インターホンで部屋番号を入力してあっさりロック解除。
エレベーターで3階に上がります。
エレベーターのドアが開いて、中からキレイな女性が降りてきました。
ロイヤルの女性でしょうか?
明るめのロングヘアが印象的。
エレベーターの中には女性の残り香。
締めの雑炊ならぬ、食前酒(笑)
素敵な女性と過ごす時間をイメージしちゃいました。

エレベーターを降りて、以前はウルトラホープが入っていた部屋のインターホンを押します。
すると、中からネクタイ姿の受付氏がドアを開けてくれます。
中に入ると、数名の受付氏。
皆さんネクタイをきちんと締めています。
これはグループには珍しい光景。
高級路線として、受付からおもてなしレベルが高いですね。
胡蝶蘭もあります。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
文字に起こすと他との違いが分かりにくいですが、穏やかで落ち着いた雰囲気です。
舐め「予約していないんですけど」
受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「いえ、まだ決めていません」
受付氏「本日出勤の女の子がこちらになります。お早めですと、こちらの女の子とこちらの女の子というところです」
並べられたパネルはどれも美しい女性ばかり。
顔立ちはもちろん、ランジェリー姿のスタイルも完璧。
安っぽさは微塵もありません。
高級ラウンジにいる女性、という感じでしょうか(ラウンジって行ったことないですけど笑)。
高級感とは縁が薄い舐め太、俄に緊張してしまいます。

舐め「落ち着いた雰囲気の女性が良いなと思っているんですけど」
パネルの女性はみんな甲乙付け難い感じなので、舐め太得意の「迷ったら受付氏に聞け」発動です。
受付氏「それでしたら、こちらの女の子がお薦めですね」
迷わず一人の女性を指差します。
パネルに書かれている3サイズなどから、身長高めのスレンダーだとわかります。
しかも、細身なのにバストはFとか。
舐め「こちらの女性でお願いします。それと、初めての割引って使えますよね?」
スマホで割引画面を提示します。
受付氏「もちろんお使いいただけます。お時間はいかがなさいますか?」
初回ということもあるので60分でお願いします。
受付氏「では、割引入りまして、こちらの金額になります」
5000円割引の破壊力!!
いつも行く新大久保の50分と大差ない?
毎回初回割があれば良いのに(笑)
お支払いをして本降りの雨の中、ホテルに向かいました。
お相手の女性
これぞ良い女!という感じの女性です。

顔立ちは清楚で、話し方や物腰も穏やか。
舐め太が希望した通りの落ち着きがある大人の女性という雰囲気です。
ですが、年齢は20代序盤。
どうしたらこんなに落ち着きのある人になれるのでしょうか。
未だに落ち着きのない舐め太には不思議でなりません(笑)

白のブラウスにタイトなロングスカートにハイソ(古!)な空気感が漂います。
髪は腰まである黒髪ロング。
緩く巻いて大人っぽくなっています。
スタイルはというと、高めの身長でスレンダー。
ヒップは小さめですが、形がキレイ。
そしてFカップのバストは張りも形もパーフェクト!!
某高級ランジェリーを身に纏っていたのですが、そのブランドのモデルにもなれるのではないかというくらい完璧なスーパーボディ。
下は医療脱毛していると見られ、ジョリ感ゼロのツルツル。
もちろんお肌の手入れもばっちり。
例えていうなら、最高級の白磁でしょうか。
美術館のガラスケースに飾られるような美しい肌です。

その肌に因んで、白磁ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新店訪問記
~これで舐め太もハイソサイエティ?~】

ホテルはリゾート感溢れる某所。
ホテルレポ写真を撮り終えて歯磨き。
マウスウォッシュも念入りに済ませたところで部屋のチャイムが鳴りました。

ドアを開けると、博多人形のように美しい女性が微笑んでいます。
舐め「白磁さん?」
白磁「はじめまして。白磁です」
丁寧にお辞儀して挨拶してくれます。
キレイな人…
とりあえず部屋に入ってもらいます。

テーブルにカバンを置いた白磁ちゃんが舐め太に手を広げてハグしてくれます。
ほのかに香水の香り。
白磁「今日は雨の中ありがとうございます」
そっと抱きしめると、びっくりするくらいの細さ。
冷静さを装いながら、
舐め「白磁さん、すごく細いね」(普段より抑えたトーンで)
白磁「ありがとうございます。舐め太様も細いですよね」
優しい声質。
白磁さんが舐め太の手を取り、
白磁「たくましい手ですね」
指を絡めてきます。
白くて細い指。
ネイルもキレイに整えられています。
白磁「お店にお電話するので、座りましょう」
ベッドに腰掛けます。

白磁さんは舐め太の隣に座り、身体をピタリと寄せてくれます。
舐め太の脚に片手を置いて入室の連絡をする白磁さん。
しなやかに動く指が舐め太の敏感なところを優しく撫でてくれます。
舐め太に電話を代わり、舐め太が注意事項の説明を受けていると、白磁さんが舐め太に頬を寄せ、耳元に吐息を。
お店の人の説明を聞きながら、変な声が出そうでした。

舐め「白磁さん、恥ずかしい声が出ちゃいそうだったよ」
白磁「敏感なんですね(笑)」
笑顔も気品が感じられるみたいです。
そして再びハグ。
舐め「白磁さん。白磁さんの嫌なこととかダメなことは言ってくださいね」
白磁「ありがとうございます。優しい方で良かったです」
軽く唇が重なります。
白磁「シャワーの準備をしてきますね」
立ち上がって浴室に向かいます。

消毒ソープなどを置いて戻った白磁さんが、舐め太の服を脱がせてくれます。
そして丁寧に一枚ずつ畳んでソファーに。
舐め太も脱がさせてもらおうかと思ったのですが、白磁さんのブラウスはちょっと複雑な作り。
破いたりしてはいけないので、白磁さんに脱いでもらいます。
ブラウスの下から表れたのは、某高級ランジェリーブランドの品。
黒ベースに色とりどりの糸で全面に刺繍が入っています。
真っ白な肌に華が咲いたようなセクシーランジェリー。
細い身体に形の良いバスト。
芸術品以上に芸術的です。
普段なら顔を埋めさせてもらうところですが、遠慮して眺めるだけに。
舐め「そのランジェリー、サル◯トだよね。とっても似合ってるね」
白磁「サ◯ートご存知なんですね。華やかで好きなんです」
舐め「◯ルートのカタログに載るくらい似合うよ」
舐め太に背中を向ける白磁さん。
白磁「ネイルでやりにくいので、外してくれませんか?」
ブラのホックを外してほしいとリクエスト。
肌もブラも傷つけないように慎重に外す舐め太。
肩超しに見える絶景。
ブラの下からは大きくて形の良いバスト。
舐め「すごくキレイだ」
白磁さんは顔を振り返り、舐め太の頬にキス。
そして下を自分で脱いで、
白磁「後でね」

シャワーでは白磁さんの身体を密着させて洗ってくれます。
柔らかな肌が舐め太を刺激して、愚息が大きくなってきます。
それを優しく指で包んで洗ってくれる白磁さん。
舐め太の足下に座って洗ってくれる光景はめちゃくちゃエロチック。
そしてそのままシャワーで泡を流して口に。
キスもしていないのにフェラ。
唇の締め付けと舌の絡まる具合が気持ち良い。
特に、口の中で蠢く舌は相当なもの。
清楚に見えた白磁さんが口元をエロチックに歪めてしゃぶる姿に愚息の硬度が増してきます。
しばらく舐めて、口を離すと、唾液が糸を引いているのが見えます。
AVなどでは見たことがありますが、なんて嫌らしい眺めなんだろう。

シャワーを終えて、洗面台でうがいをしてからベッドに行きます。
先ベッドに行っていた舐め太の元に、全裸の白磁さんが表れます。
シャワーの前に結わいていた髪をほどきながら近づいてくる白磁さん。
照明を落とした部屋で、シルエットがセクシーです。
そしてベッドで抱き合い、初めてのキス。
薄い唇は柔らかで、滑らかな舌を絡めるDK。
白磁さんの甘い吐息が舐め太の緊張を溶かしてくれます。
細い身体を抱きしめてゆっくりと横たわらせます。
仰向けになっても形を保っているバスト。
その膨らみを手のひらで包みながらキスを味わいます。

キスをしながら指を白磁さんの身体に滑らせます。
キメ細やかでしっとりした肌を指先で堪能します。
キスの隙間から吐息が漏れ、感じ始める白磁さん。
舐め太に腕を回して抱きしめてくれます。
舐め太の唇がキスを離れ、デコルテから胸に向かいます。
絹ごし豆腐のように滑らかな舌触り。
バストの裾野からゆっくりと頂きを目指します。
真っ白な雪山の頂きはピンクの小さな突起。
そこは既に固くなってピンとしています。
舌先の力を抜いて優しく舐めると、白磁さんの軽い喘ぎが舐め太の耳をくすぐります。
突起だけでなく、円を描くように周辺を丹念に舐め、指先でバストを揉み、五感の全てで芸術を鑑賞します。

たっぷりと楽しんで、白磁さんの感度も上がってきたところで下半身に指を滑らせます。
閉じた脚の付け根をフェザータッチして反応を確かめます。
白磁さんの喘ぎが一層大きくなってきたのを確かめ、秘境を責めていきます。
しっとり濡れた秘境。
割れ目でクリを探り当て、優しく刺激していきます。
指先に感じる小さめクリ。
舐め「痛くない?」
白磁「気持ち良い…」
責めのテンポを上げてみます。
クリが勃起して固くなってきたのがわかります。
指の腹で一定のリズムを刻んでいると、白磁さんの身体がびくびくと震え、
白磁「逝きそう…逝く!逝っちゃう!!」
腰を跳ね上げて昇天してしまいました。

白磁「舐め太さん、すごく気持ち良いです…」
舐め「痛くなかった?」
白磁「優しくしてくれるから、気持ち良いです」
舐め太にキスをしてくれます。
続けて責めても大丈夫だというので、そのままクリを責めていくと、
白磁「また逝きそう!逝く!!」
すぐに昇天してしまいました。
蜜で濡れた秘境を今度は舌で舐めていきます。
サーモンピンクのキレイな秘境。
その全てを丹念に味わいます。
脱毛している秘境。
ほんのり香る雌の香りが舐め太の本能を刺激します。
そして、程なくして、また白磁さんが昇天してくれました。

白磁「たくさん気持ちよくしてくれてありがとう。私も責めさせてください」
そう言って舐め太をベッドに寝かせます。
そして、唇にキスをして、首筋から全身リップ。
上目遣いでこちらの反応を確かめながら、唇と舌で丁寧に。
その視線がエロチックで、だらしない声を上げてしまう舐め太。
長い髪が身体をフェザータッチするかのように擽り、その快感もたまりません。
愚息は細い指に包まれ、その指が優しく上下しています。
白磁「ぬるぬるしているのがいっぱいですよ」
先端から涎を垂らしている愚息を弄ぶ白磁さん。
まだ逝きたくないので逃れようと腰をくねらせますが、白磁さんはそれを楽しむかのように微笑んでいます。

白磁さんの舌が下半身に近づき、鼠径部や内ももをゆっくりと舐めてくれます。
もちろん、あのエッチな視線で見つめながら。
丹念に舐めてから、白磁さんの口に吸い込まれる愚息。
その気持ち良さに愚息が喜んでいるのがわかります。
白磁さんのフェラは優しさの感じられるフェラ。
激しさはないのですが、唇や舌、時に喉まで使って慈しむように舐めてくれます。
快感が高まってきて、このまま逝きそうなので、一旦ブレイクして、69になってもらいます。
蜜で濡れた白磁さんの秘境が近づき、小さなクリを舐めながらフェラを楽しみます。
しばらく舐め合っていると、白磁さんのヒップが震え、お口が止まってしまいます。
そして、
白磁「逝きます、また逝っちゃう!!」
腰を震わせて昇天してしまいました。

舐め太の身体に突っ伏してしまった白磁さんを抱きしめ、最後に素股をお願いします。
愚息にローションを垂らして上に乗る白磁さん。
妖艶な瞳で舐め太を見下ろしてきます。
美しい白磁さんが舐め太の上で手腰を動かしている姿がなんともエロチック。
征服されているようです。
愚息への刺激と視覚的な刺激が舐め太のブレーキを破格して、高まる射精感を止めることができません。
舐め「白磁さん!逝きそう!!」
白磁「いっぱい気持ち良くなってください」
舐め「もう、我慢できない!!」
白磁さんの動きが速くなり、限界を超えた舐め太は大量の分身を放出して昇天してしまいました。

分身を丁寧に処理してくれる白磁さん。
白磁「時間が来てしまっているので、シャワー行けますか?」
気づかなかったですが、既にタイマーが鳴っていたようです。
快感でふらつく身体を起こして、シャワーに向かいます。
舐め太の背中をそっと支えてくれる白磁さん。
その思いやりが嬉しい。

シャワーを終えて着替えながら、白磁さんの美しい身体を目に焼き付ける舐め太。
ほんのり桜色に染まった肌、一切の油断のない美しい身体。
メディアの世界にしかいないような美しい女性と気持ちの良い時間を過ごせたなんて。
そして、
白磁「今日は本当にありがとうございました。優しい方で、とても楽しかったです」
舐め太を抱きしめて唇を重ねてくれる白磁さん。
舐め太の記憶に残る素晴らしいキスでした。
今回の総評
最高。
控えめに言って、最高でした。
(まだ夢のようです)

高級店って、なんだか敷居が高くて尻込みしてしまいますが、こんなに素敵な女性と一緒に過ごせるのですよね。
見た目の美しさばかりでなく、優しさもホスピタリティーも素晴らしくて。
普段はイチャイチャが好きで一緒に楽しむタイプの舐め太ですが、今回は素敵な白磁さんにおもてなしをしてもらった気分です。
しかも、初回割でとてもお得に。
たまにはこういうしっとりしたおもてなしも良いですね。
次回からは初回割がなくなりますが、それでも行きたくなりそうな予感がします(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
総評に書いた通り、素敵なおもてなしを受けられることでしょう。
まだ在籍が少ないようですが、これ程の女性が厳選されているからなのでしょうね。
高級店ならではのサービスで楽しむなら、外せないお店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
ウルトラロイヤルからの返信
舐めたろう様
ご来店・口コミ投稿ありがとうございました。
女の子とのお遊びをお楽しみいただけたようで何よりでございます。

当店ではお客様によりお楽しみいただけるようスタッフ一同サービス向上に努めております。
また、お得にお遊びいただけるよう各種イベントなども企画させていただいております。

またのご来店をお待ちしております、ありがとうございました。
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