石川いちかのプロフィール｜五十路マダム　広島店

明るく笑う仕草ですらエッチな妄想を掻き立て、肉感的なボディーから溢れだす色気は男心を惑わすには十分過ぎるほど!! そんなエロエロな美熟女「石川いちか」さんが、1週間の期間限定で五十路マダム広島店からデビューいたします!!!
　
友人の紹介で知り合った男性と結婚したのは24歳の時。ですが幸せな結婚生活は長続きせず、夫は仕事を直ぐに辞めしてまい職場を転々とする始末。そのうえ女友達を浮気相手と勘違いして、殴る蹴るの暴力まで受けて離婚したそうです。しかし、そんな過去を微塵も感じさせないほど彼女は、明るく朗らかで、熟女の色っぽさを滲ませています。

そんな彼女は、秘密のお仕事しているシングルマザーのお子さん達を預かる託児所で働いているそうです。託児所で事務の仕事をしてましたが、子供達のあどけない笑顔に触れているうちに保育士の仕事に興味を持ち、独学で保育士の資格を習得しました。面倒見がよく熱心な勤務態度から託児所の園長先生に独立を勧められ、開園の資金を貯める為にこの業界に入ってきました。DV夫との短かった結婚生活で、お子さんがいなかったこともシングルマザーと子供達の為にとの想いを持った理由なのかもしれませんね。
　
　15歳の時に、初彼からの猛烈なお願いを受け入れて初体験をしてから、お願いされると断れない押しの弱い性格だと自覚したそうです。若い頃は、ナンパされて、お願いされるとエッチするものだと思っていたそうです。因みにと経験人数を聞くと、「若気の至りで、性が暴走しました…」とのこと。友人達からは、Sぽっい性格と言われますが、恋愛になると途端にMに変わるそうです。好きな男性の為には何でもしてあげたいとの思いが、イロイロなエロエロを受け入れてしまったそうで、30代になってから付き合い始めた青姦好きな彼とは、真夜中の児童公園とか、雑居ビルの非常階段とかで、恥ずかしがりながらもドキドキ感を味わったそうです。それ以来刺激的なエッチが癖になり、遊びに来た友人達が寝ている隣でってこともあったそうで、「何となく起きているのが分かっているのに、隣でエッチをする背徳感がたまらない」とエロエロな女性になってしまいました。

　エッチが好きになったのは、30代になってからで、それまで大人のオモチャを使ったことがなかったそうです。多種多様なオモチャに驚いたようで、「特にデンマの振動は衝撃的で、気持ちイイと思うよりビックリしました!!」とのこと。色々なオモチャの使い方は、優しいお客様に丁寧に教わったそうですが、中イキはしてもクリでイッたことなく、クリはまだまだ未開発のようです。性感帯の背中から足先まで、じわじわと、じっくりと、焦らされながら攻められるのが弱いそうですが、まだまた彼女も気付いていない弱点や未開発なところもあるかもしれません。そんな彼女のエロさを満喫しつつ、優しく開発してくれる男性をお待ちしています。