出会って数秒。いや数frameで、この方が、所謂いい女というジャンルなんだろうなと感じさせる雰囲気を持たれていました。
私、良くも悪くも雰囲気に騙されるチョロい男なので、アテにならないかもじれませんが。
お会いして、部屋に入ります。
『私のこと、選んでくれて、ありがとうございます』
そして、ハグです。
分かっていても、嬉しいものです。
ソファに座ると、
『お店に電話しますね〜』
と、私のソファの肘掛けにちょこんと座り、電話かけます。そして、私の手を彼女のお尻へと。
ほぉ~、ホントに新人さんかい?あなた!となりました。
緊張している感じも伝わらせないし、…
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