口コミ(体験談)｜エデン

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 13000円（室料込）
45分コース　サービス料10,000円＋入浴料6,000円－新人割3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

こちらのお店はさまざまなサービスを用意してくれていますが、木曜日は「エデンの日」と称してコスプレが無料でついてきます。また、新人期間の姫さまは入浴料が半額になります。

そして今日はGW直前の木曜日。
お休み前にひと遊びしておきたいとの思いで、エデンの新人さんを狙っておりました。
幸いに仕事もそんなに忙しくなさそうだったので、当日の午前中にお店に電話して、仕事終わりの時間帯で狙っていた姫さまを無事に予約できました。

予約した姫さまは、純粋無垢な可愛いど素人「み〇〇」さんです。〇〇は、この季節を想像いただければよいかと。プロフでは２〇歳、T150cm代前半のB86(D)となっています。スレてない純朴なイメージに惹かれました。

しかーし、午後になって想定外の仕事が降ってきて、こりゃまずいぞと必死になって仕事を片付け、ギリギリ間に合う時間に会社を脱出できました。そんなこんなで慌てていたので、１時間前の確認電話を忘れてしまい、お店から逆に電話がかかってきました。スタッフさんにはお詫びしたうえで「時間には間に合います」と伝え、川崎へ急ぎます。

お店は堀之内のなかでも駅に最も近い位置にあります。駅から歩いて10分くらいといったところでしょうか。
お店に着いて、受付で入浴料だけを支払い（サービス料はお部屋で姫さまに直接渡すシステム）、２階の待合室へ通されます。待合室にはひとり先客がいました。トイレに常備のマウスウォッシュでひとゆすぎしてから、学校のものを模した机でひと休み。10分ほどして自分の番号が呼ばれました。

待合室を出たところでスタッフさんから注意事項の説明を受け、続いて３階へ向かう階段の前へ通されました。スタッフさんの「お時間までごゆっくり」の声とともにカーテンが開けられると、そこには、、

お相手の女性

セーラー服がよく似合う、小柄でかわいらしい姫さまが待っていました。ひと目で気に入ってしまい、「おおっ」と声を出してのけぞると、姫さまはそのリアクションにびっくりして「どうしたの？」と聞いてきます。
自分「いやー、とてもかわいかったからさぁ。」
姫さま「ほんと！？　うれしい！」

のっけからフランクに会話してもらえて、緊張も一気に晴れました。
手をつないでお部屋に向かいます。お部屋でまずははじめましてのご挨拶とハグ。「今日は午後から忙しくなっちゃったけど、急いで会いにきたよ」と伝えると、「最後の枠に滑り込んでくれてありがとう！」とすごく喜んでいました。こうやって歓迎してもらえると、こちらもうれしくなりますね。

時間も短いので、宣言して自分の服は自分で脱ぎます。一方で、姫さまのセーラー服は脱がさせてもらいます。

ゆっくりとリボンをほどき、セーラーをたくし上げると、ハタチの柔らかい肌に、Dよりは小ぶりなかわいいπ、クビレ控えめなロリ体型のボディが現れます。この瞬間こそがコスプレの醍醐味ですよね。
スカートもはぎ取り、下着も脱がすと、アンダーはきれいに切りそろえられた、割合に豊かな若草でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

浴室に移動して、まずは泡できれいに洗ってもらいます。その間もいろいろとお話ししました。明るい表情ではきはきとしゃべる様はとても好感が持てます。

体も洗い終わり、湯船につかります。今日のお部屋の湯船は三角形の形をしていて、ちょっとラブホテルを思わせます。JKを誘いだしてラブホで〇〇、あーたまらん。

湯船で歯磨き、うがいにイソジンして、準備完了。姫さまも湯船に入ってきて、お互いに見つめ合ってのDK。しっかり受け入れてくれて気持も高ぶります。

姫さま「腰を上げて。」
をを、潜望鏡ですね。しばらくトークに夢中で息子はおとなしくなってましたが、姫さまに吸われると、すぐに硬直しました。少し強めのFが気持ちよくて、声が出ちゃいます。

自分「あぁ、気持ちいい。気持ちよくなっちゃった。」
姫さま「そろそろベッドへ行きましょうか。」
お誘いいただきましたので、いざベッドへ。

いつものルーティンで、姫さまの体を先にふいてあげます。姫さまは「寒くないですか？」と逆に気をつかってくれます。言い忘れましたが、お部屋入口でも段差に注意を促してくれたりと、とにかく気づかいのできる姫さまです。

姫さまには再びセーラー服を着てもらい、着衣でプレーボール。
ベッドに座り、「責めと受け、どっちが好き？」と聞いてみると、「うーん、どっちも好きだけど、どちらかと言えば受けかな。」とのこと。では喜んで責めさせてもらいます。

姫さまに仰向けで寝てもらい、まずは制服姿を眺めます。「セーラー服似合ってるね。」と褒めると、姫さまは恥ずかしがりながらも喜びます。イケナイおっさんは、この純情少女のセーラー服をゆっくりたくし上げ、小ぶりなπを露出させます。これはヤバい。エロ本（古い！）の世界ですね。
その少女の唇を奪ってから、πにキスします。姫さまからは熱い吐息が少しずつ漏れ始めます。

自分「み〇〇ちゃんはどこが気持ちいい？」
姫さま「クリとナカ。ナカをゆっくり責められると気持ちいい。」

なるほど。ではクリちゃんをいただきましょう。スカートをたくし上げ、舌先を太ももから下腹部へ。クリに到達すると、「あぁぁ。」と声があがります。ゆっくりと執拗になめ続けると、姫さまがしっとりと濡れてくるのがわかります。頃合いをみてナカも責めます。鳴きが大きくなり、快感を楽しんでいる様子が感じられます。
ベッドわきの鏡に目をやると、若いJKと、そのスカートに頭を突っ込んでるおっさんが写っています。エロすぎですね。

そろそろ最終回の攻撃に移りたい旨を伝え、近藤さんを着けてもらいました。
自分「どんな体位が好き？」
姫さま「バックかな。」

なるほど、バックですが。では遠慮なくバックから始めましょう。姫さまには四つん這いになってもらいます。スカートをめくりあげ、幼い娘のお尻をむき出しにして、攻撃開始。最初はゆっくりと、徐々に激しく杭を打ちつけます。姫さまは「気持ちいい～」と鳴きます。自分も、姫さまの〇まりがすごくて一気に高波に飲み込まれそう。やはり最後はお互いに正面を向いてがいいなと、体位交代を申し出ます。

いったん休止して、姫さまに仰向けになってもらい再び〇〇。姫さまをぎゅっと抱きしめて、〇まで届けとばかりに激しく責め立て、あっという間にゲームセットを迎えました。

ゲーム終了後は、しばし〇〇がったままでの賢者タイム。姫さまに「気持ちよかった。サイコーだったよ。」と伝えると、姫さまも「私も気持ちよかったよ。お話しもしやすくて楽しかった。」と言ってくれました。なんだかお互いの気持ちが一致したみたいでうれしかったです。

時間になったので、シャワーを浴びて、服を着て、冷たいお茶をいただいてからお部屋を後にしました。

今回の総評

少し幼めで純朴そうな顔つきの姫さま。トークははきはきしていて、制服姿は元気なJKそのものです。しかし粗雑なところは全くなく、気づかいのできる優等生でもあります。
それがプレイになると、自分からも気持ちよくなろうと積極的で、その乱れ姿とのギャップに萌えます。

素直に楽しかったな、また会いたいなと思ったひとときでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お部屋はますますの広さで、清潔感もあります。待合室の奥にトイレがあって、気兼ねなくトイレが使えるのは便利ですね。
それより何より、若くてかわいい姫さまがたくさん在籍していて、しかもリーズナブルなお値段で遊べるのがうれしいです。

このお店の改善してほしいところ

特にないです。