セクシードレスを身にまとった千ちゃん、私の顔を見て困惑してます。本指名客なのに全く記憶に無い。
犬「初めまして!友達に紹介されて来ました。」
安堵の表情を浮かべて隣に腰を下ろし、
千「嬉しいです~♪いったい誰だろ?」
犬「最近まで□にいたんでしょ?そこの客に、○ってのがいたでしょ?」
千「え~!○にぃの紹介!?」
も、笑顔爆発。瞳はウルウル。
千「□のお店では凄く可愛がって貰ってたんです。嬉しくて涙出そう~♪」
犬「○から頼まれてね、貴女にガソリンを補給しに来たんだ。何でも好きなのを頼んでください。」
千「よろしいんですか!?」
こ…
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