口コミ(体験談)｜QUEEN

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 8400円（室料込）
キャッチの案内で1set90分6000円＋女の子ドリンク2杯2400円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

年度も変わり職場の人事異動で1軒目は普通の居酒屋で飲み会を行い、ちょっと夜のお店に行こうという流れになったので片町へ移動しました。

タクシーで降りて交差点にいたキャッチの人に年齢層高めのお店はない？って聞いたら案内されました。
ちなみに何で年齢層が高い方が良いかというと、今回異動してきた方が50代でストライクゾーンが40代とかそこらへんだからです。

キャッチと交渉して時間を90分に延長してもらいました。
この体験談書いてる際にお店のHP見ましたが、キャッチの人意外と頑張ってくれたのかなって感じします。
通常だとたぶんTAX込みで50分6000円になるはずなので、90分なら実際倍ぐらいの時間です。

まあ、お店としてここのラインまで頑張れるよってのは事前に決めてるでしょうし、なんだかんだ年齢層が高いキャバクラって括りでお店やってるわけなんで普通のキャバクラよりは安くはなるでしょうし

と、いうことでキャッチの人の案内に従ってお店まで来ます。
扉は行って入口で検温とアルコール消毒を行い席まで案内されます。

お相手の女性

1人目は30代って感じの女性でした。
こういった仕事だけあって見た目綺麗にしているため、実年齢の割に若くは見えるなって感じです。
明るい感じもいいです。

2人目はぱっと見20代かもって感じで細くて美人系でした。
実際のところは30前半ってとのことで、入店して10日目と言っていました。

3人目は30代には見えましたけど、他の方と同じように見た目綺麗にしていたので若くは見えます。
ちょっと気だるそうな雰囲気を纏っていました。

プレイ内容

夜のお店にしては早い時間に行ったこともあり、他にお客さんの姿はありませんでした。

席に3人で座って女の子を待ちます。
店内は赤を基調とした内装でした。

女の子が来てそれぞれ横に座ってくれます。
パッと見た感じそこまで年いってる感じはなくてこのぐらいのレベルなら全然ありだなって思いました。
大体アラサーぐらいに見えました。

ドリンクでウーロン茶を選べたので、この時はとある事情からお酒を飲むのはやめてました。
1軒目でまあまあ飲んだのもあるので酔い覚まししようかなってこともありますが

同行者の方も楽しそうに女の子と話して女の子のドリンクを頼みます。
みんなで乾杯しました。

時間が来てだんだんと女の子が入れ替わっていきます。
僕の隣にいた女の子も席を立ちました。

2人目の女の子がやってきます。
ぱっと見20代かも？と思いましたがちゃんと30才にはなってました。
入店して間もないと言っていて、若い子だとそんなもんかと思って聞き流しちゃうんですけど、30歳過ぎてから働き始めてること考えるとどうしたのかな？ってちょっとドキドキする部分はあります。

まわりの雰囲気的に2巡目の女の子にもドリンクを出してみんなで乾杯します。
このあたりで出勤の女の子が近くの席に待機し始めて、結構女の子余ってるなって感じでした。

女の子と話して時間が経ち、3人目の女の子に変わります。
ダメな感じではないんですけど気だるそうな雰囲気を纏っている女性で、ある意味動じない感じの接客でした。

90分だと流石に体感時間でも長いなって感じがしてました。
時間になりボーイさんがチェックに来たので延長はせずに会計をします。

出口までお見送りされながらお店を出ました。

今回の総評

キャバクラ行っても30歳の子が魅力的に感じてきているので、今回位の年齢層の女の子ばっかりついてくれるなら全然ありだなって思いました。
普通のキャバクラ行って若い子が付いて話が合わないよりは良いですし。

今回時間の延長方向でにサービスしてもらいましたが、90分もあると十分楽しめたかなって思いますし、それで今回の料金で会計が済むのならコスパは良いのかなと思いました。
まあ、本サイトを閲覧するような人は飲み屋にあまり興味がない人の方が多い気はしますけど

僕個人としてはもう一回ぐらい来てもいいなとは思うぐらいには良かったです。
今回ついてくれた女の子は30代半ばが年齢の上限だったので、同行者的には若すぎるとのことでした。
僕も50代になったらわかってくるのかな？

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

(キャッチの交渉結果ではありましたが)長い時間で安く済んだかと
HPには姉キャバ・熟女キャバと記載があった割には若い女性が来てくれた。

このお店の改善してほしいところ

僕の感想ではないんですけど、熟女キャバとある割には若い女の子が来た。ってのが人によっては感じる部分だったんでしょう。