口コミ(体験談)|PALCO

王冠マークについて

口コミ体験談

店名PALCO
業種ソープランド
エリア土浦市桜町
投稿日2022年04月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 28000円(室料込)
正規料金(100分)30000円+指名料1000円-謎の割引(恐らくメルマガ割?)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
初めて土浦の地に足を踏み入れました。
前回の投稿で、全国の地方のソープ街を出来るだけたくさん訪れたい!と書いたこともあり、早速、有言実行しました。笑
土浦は地方じゃない!!と怒られそうですが、ぽち太にとっては未踏の地という意味です。マンボー解除とは言え、イキナリ遠くにも行けませんので、まずは近場を一つずつ地道に訪問しておこうというわけです。

せっかく行くのですから、お店選びも時間をかけてじっくりしましたが、やはり行ける日にちの女の子の顔ぶれからして、情報局でも人気のこちらのお店となりました。しかもネット予約でポチポチっと手軽に予約できちゃいます。
と、ところが、このネット予約が信じられないくらいグダグダでした。
当日、1時間前に確認電話すると、
店「もしもしパルコです」
(店名は名乗りますが、店員さんの名前は名乗りません)
ぽ「○時から予約しているぽち太ですが、確認の電話をしました」
店「ありがとうございます。女の子の名前をよろしいですか?」
ぽ「△△さんです」
店「○時からの△△さんは、イノウエ様で承ってますが」
ぽ「そ、そんなはずは…。昨日、ヘ○ンさんのネット予約で確かに予約しましたし、そちらからも返信のチャットも来ましたよ」
(何かを確認している気配が数秒あって)
店「あ、失礼しました。えーと、ヤマダ様ですね。60分で承ってます」
ぽ「(おいおい、大丈夫か??)いえ、違います、ぽち太です。100分で予約しました」
店「あー、はいはい、分かりました。100分の方ですね。電話番号の下4桁が****ですね」
ぽ「はい、そうです」
店「あ、分かりました。えーと、ヤマダ様とぽち太様のどちらが正しいんでしょうか?」
ぽ「は?」
(ワタシは「ぽち太」としか名乗ってません。ヤマダさんとかイノウエさんとか、店員さんの方で勝手に間違えてるだけなんですが…)

そして、グダグダはこれだけにとどまりませんでした。時間通りで大丈夫とのことだったので、「ホントに大丈夫かな~?」と若干心配になりながらも、少し早めにお店に向かいます。
初めての街なので、多少迷いながら&「あ~これが土浦・桜町のソープ街か~」などとキョロキョロしながら、お店に到着しました。ドアを開けて中に入ると、
店「いらっしゃいませ~。ご予約はありますか?」
ぽ「はい、ぽち太です」
店「(PCを操作して)ありがとうございます。女の子は✕✕さんですねー」
ぽ「(あー、やっぱり言わんこっちゃない~ ←心の声)いやいや、違いますよー。○○さんです」
店「(再びPCを操作して)あー、失礼しましたー。○○さんですねー」
ぽ「……(ホントに大丈夫か? 信じていいのか?)」

とりあえず待合室に通されて、プレイ前のアンケートに記入するよう言われたので、ササッと記入して案内を待ちます。アンケートの用紙には正しいキャスト名と時間が書いてあったので大丈夫とは思うんですが、ここまでグダグダだと、対面しても、「ホントにこの子、○○さん?」と心配になるレベルですね。

平日の昼間でしたが、お店は繁盛しているとみえ、系列店への移動となりました。店員さんに付き添われ、100mも離れていないRUNWA○さんへ。待合室に入り、5分と待たずにご案内となりました。
お相手の女性
HPではお顔の全体にポカシがかかってますが、南国系のアイドル顔で、メッチャ可愛い姫様でした。ぽち太にしては珍しく、実年齢でもうすぐ21歳という若い姫様にチャレンジ。ピッチピチ、トゥルントゥルンのお肌がタマリマセン!

そして、これまたぽち太にしては珍しく、15○cmというミニマム姫をセレクト。ただ、おっぱいだけは、ご本人が「う~ん、邪魔」という巨乳ちゃん。若い子にありがちな、やや油断ありのムチムチで抱き心地抜群のおカラダでした。いや~、ヨダレ垂れまくりました。笑

芸能人に疎いぽち太では、この姫様と同じ名前の方を思い付きませんが、昭和の終わり頃の朝ドラで、まだ新人だった沢口靖○さんが主演を務めた『○○つくし』という作品があったのを思い出します。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
系列店は、だいぶシックな内装で、どちらかと言うと落ち着いた雰囲気のある店内でした。最初に受付したパルコさんの内装とは対照的な雰囲気ですね。姫様も、「こっちはちょっとお姉さんな感じ」とおっしゃってましたが、まぁ、ハタチそこそこの子がそう言うんですから、そこは言うほどではないと思います。

余裕をもって100分で予約してしまったものですから、最初、ゆっくり30分くらいおしゃべりしてしまいい、チラッと時計を見てビックリ。もーこんな時間経ってるじゃん! いえ、それくらい、若い子をイロイロとイジッて楽しかったってことですかね。笑

ようやくベッドから立ち上がって、洗体から混浴です。HPのパネルには「完全業界未経験」との表記がありますので、さもありなんですが特筆するほどのことはありません。ただ、先ほどのおしゃべりの中で姫様のお父上の年齢の話になり、ぽち太より若干だけ若いということが分かってたので、泡々でち○ぽを洗ってもらっている時に、ふとその会話が甦り、
「あー、娘にち○ぽ洗ってもらってるのかー」
と思うと、姫様のやや肉厚で柔らかい手のひらの感触も手伝って、愚息がムクムクッと膨らんできました。

「わー、おっきくなってきたあー」
“娘”にそう言われて、もうキュンキュンしてきちゃいました。混浴中もなかなかのイチャイチャぶりで、歯磨き&うがいをササッと済ませると、けっこう濃いめに舌を絡めてくる密着DKで、もーおじさんはタジタジでした。潜望鏡なんてワザを求めるべくもなく、マットなんてなおのこと、聞くのも野暮というもの。そんなことより、この姫様とはベッドでイチャイチャした方が100倍楽しそう!となって、さっさと湯船から上がって、お互いにセルフでカラダを拭いてベッドへダイブします。あ、一応、バスタオルは積み上げたタオルの山から取って手渡してくれましたよ。笑

ベッドにゴロンと仰向けになった姫様、ウルウルした瞳でこちらを見つめてきましたので、優しくチュッとしてから、おっぱい→乳首→もう一度おっぱい→肩→脇腹(右)→おへそ→脇腹(左)と順繰りにゆっくりと舐めていきます。姫様からは時々小さな吐息混じりの声が漏れますが、まだそこまで感度は高まっていない様子。
そこで、股の付け根から内もも(右→左)→また股の付け根を戻ってそこから割れ目の方へ下って、割れ目の両側を丁寧に丁寧に、なるべく舌を肌から離さないように、連続して舐めていきます。そして割れ目に舌を少しねじ込み、ほぐすように、ほぐすようにしながらのクンニ。
そうこうしているうちに、姫様の声も少しずつ大きくなってきましたので、クリちゃんをじっくりと可愛がってあげます。できるだけ同じリズムで舌を動かし続けていると、姫様の腰が徐々に徐々に浮き上がってきて、声にはならないものの、指を咥えて顎を大きく仰け反らせています。
恥ずかしいのか、「イク」とはなかなか言ってくれませんが、そこはあまり追求しても致し方ないので、ここはいったん切り上げて指マンに移行します。

指マンでもやはりイイ感じに腰を仰け反らせたり、カラダを左右に捩ったりしてくれますが、やはり逝ったかどうかは分かりませんでしたので、頃合いを見計らって安全帽を装着してもらいます。ここで向きを間違えちゃうあたり、ホントに「完全業界未経験」ぶりがうかがえますが、後で聞くと入店して数ヶ月は経っているとのことなので、単にドジっ子ちゃんなのだと思います。ようやく根元まで帽子を被せたところで、イザ、と股を開きながら仰向けにゴロンとします。
若いだけあって、愚息に感じる圧は相当な強さで、早くも愚息が歓喜の声を上げ始めます。あまり早く腰を振り過ぎると誤発射が避けられないと感じたため、自然と腰にブレーキがかかって減速しました。その間、腰を倒して姫様に覆い被さり、お顔を両腕で挟んでOBNDK(オヤジのベチョベチョNDK)を浴びせかけます。ところが姫様、そんなねっちょりのキスに嫌な顔ひとつせず、一生懸命舌を絡めてきて応戦してくれようとしています。
そんな姫様の健気さに嬉しくなってしまったぽち太、再び腰にギアを入れ直して加速していきます。
姫様の声もだんだん大きくなってきたところで、限界点を越えてどっぴゅ~ん、と相成りました。

しばらく○○つになったまま余韻に浸り、少し落ち着いてきたところで体を離しますが、後処理も普通にセルフサービス。笑
でもそれも、何か悪気があってとか、手抜きをしてとかいうわけではなく、誰からも何も教わっていない、文字通り、無垢の状態で今ここにいるという感じなのです。良い意味でも悪い意味でも、ホントに素人ちゃんのままここまできた、という感じの姫様でした。
なので、楽しかったのはむしろこの後のピロートークでした。笑
高校時代の友だちの話、学校や地元の話、この業界に入ったきっかけなどなど、とりとめのないガールズトークを、本当に楽しそうにお喋りしてくれました。それは50を過ぎたオジサンには、実際どうでもいい話なのですが、裸のまま1枚のバスタオルにふたりでくるまって、顔を数㎝の距離でくっつけながら聞いていると、何だかそれだけで無上の幸福感を感じてしまいました。なので思わず額やほっぺにチュッ、チュッとしたり、「可愛いね~」と頭をナデナデしてあげたりしていると、オヤジのデレデレぶりにさすがに照れくさくなった姫様が、目を瞑ったり、はにかむようにちょっとうつむいたりするのがまた可愛くて、最後にギューッと抱きしめたところでコールとなりました。
今回の総評
プレイとしてはごくごく平均的で、特段のスキルもホスピタリティもなく、ソープの姫様としては全体として可もなく不可もなくという感じでしたが、南国系のアイドル系ルックスがメッチャ可愛くて、面喰いのぽち太のハートにズブリと刺さりました
やっぱりカワイイは正義♡
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
部屋数も多いようですが、出勤数も多く、この日は平日の午前中にも関わらず部屋移動となりましたから、姫様は多数集まってきているようです。ということは、いろいろなタイプの姫様がよりどりみどりということで、お客としては選びたい放題ということでしょう。
このお店の改善してほしいところ
土浦と言えば、路上での強引な客引きが「有名」ですね。情報局でもしばしばそれに触れた体験談を目にします。なので気の弱いぽち太、行く前から戦々恐々でしたが、この日は平日の午前中ということもあって、まったくその「被害」には遭わず、スムーズにお店に到達できました。

ただ、姫様にそれとなくその話を振ってみると、それまで満面の笑顔でキャピキャピと話していた姫様の表情が急に曇り、
「そうなの~、アレ、ホントにやめて欲しい」
とキッパリ。
「ウチに来ようとしてるお客さんが、『パルコに行くから』って言って(客引きを)かわそうとすると、『パルコは今いっぱいだからウチに来なよ』とか言うんだよ。そんなのなんで他店のオマエが知ってんだよー」
と、ツッコむ姫様。
姫様にも嫌われてる悪名高きこの街の客引き。間違いなく誰の役にも立ってないので、やめた方がよいと思います。街全体の印象を悪くしますし、来るはずのお客も来なくなってるかも知れません。お店とは関係ないのかも知れませんが、そうだとすれば、特浴組合など街全体で取り組んだ方がよいのではないでしょうか。
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