満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容チョット遅いかな~と思い始めたところでチャイムが鳴りました。
ドアを開けると黒髪ショートの小さな女の子が立っています。
着ている服も、薄目のメイクも、縦横斜めから見ても街を出歩く女子大生にしか見えません。
実際JDさんそのものなんですけどね(笑)
姫「今日はよろしくお願いします!」
格「●ちゃん?かわいいね!」
姫「ありがとうございます♡うれしいです」
ショートブーツを脱ぎ靴の向きを整えてから部屋に入ると
姫「早速呼んでくださってありがとうございます!」
駆け寄ってきてハグされちゃいました。
抱きしめると本当にちっちゃくて可愛らしい女の子です。
格(髪からいい香りが~♡)
姫「下からお水いただいてきちゃいました~テヘ♡」
格「うわっ!持ってきてくれたんだね!ありがとう~」
とても気遣いのできる女の子です。
格「でも・・・ほら、あれ!好きな方飲んでいいよ~」
姫「うわ~特茶だ!いいんですかぁ?♡」
いつものポカリとの2拓でしたが飛びつくように特茶を選択。
屈託のない笑顔がいかにもJDと言った感じです。
格「あとね・・・後で食べて~」
準備していたクッキーを差し出しました。
姫「えぇぇぇ~~うれしい~~~💛」
僕がベッドに腰かけるとピッタリ寄り添うように腰かけてきます。
僕は自然に姫の腰に手を回します。
姫「これ、何ですか?」
格「クッキーだよ~」
姫「きゃぁぁぁ♥クッキー大好きです!」
至近距離で大喜びしてます。
格「うん、本当かわいいね」
そう言うと顔の距離が本当に近くって・・・
腰を引き寄せるように力を入れると姫は早速目をつぶりキスの催促となりました。
格(性格の擦れてない本当にイイ娘さんだなぁ~)
姫「あ・・・お店に電話していいですか?」
格「うん。もちろん!電話している時イタズラチョットだけさせてね」
( ̄― ̄)ニヤリ
姫「え~なんだろう~じゃ電話しますね」
早速僕はタイトミニから覗く白い太ももにタッチ
ピクリと身体を動かしながらお店の応答を待つ姫
電話が通じたところで太ももの奥に手を忍ばせます。
姫(えぇぇぇ@@ウソ!)
姫「今ホテルに入りフゥ💕ました~ン💕」
更に中心部をなでなでしつつおっぱいを触ります。
姫「ア・・・
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ハイ、ハイ、
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ア・・・
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変わってくださいって」
こちらは電話に出つつ姫の股間を触りまくりです。その間ずっとうつむき、恥ずかしそうに声を殺していました。
格(た
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たまらん
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)
終わると待ちかねたようにキスが始まります。
背も小さければ舌も短め。
それでもしっかり舌の表面と表面がグルグルに絡み合うキスとなります。
姫「シャワー行きますか?」
早速二人はセルフで脱ぎ始めます。
姫はライトブルーのスケスケ紐パン
格「カワイイ紐パン履いてるね~」
姫「紐パンかわいいですよね~」
格「ちょっと待った!下着は取らせて~」
姫「ハイ♥ありがとうございます」
ブラを取ると丸く実ったような果実がボン!!
若いだけあって大きいのに垂れなんぞ一切ありません。
張りのある美しい形のおっぱい。
そしてその先端はキレイなピンク色です。
早速乳首にキスしちゃいます。
そしてそのまま両側のパンティの紐をゆっくり引っ張ります。
嫌がる姫の手を制しパンティを無事手にします。
僕のやることに気が付いたようです。
姫「あ!ダメです!そんなことしちゃ!」
僕の手からパンティを奪い取りにかかりますが時すでに遅し。
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クンクン
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クンクン
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姫「あぁぁぁ~~いや~~~ん」
姫「もぉ~一体なんてことするんですか~」
格「だってエッチなメルスーが好きなんだよ~」
恥ずかし気にうつむく姫の顎をクイッと上げ、立ったまま抱き合ってキスを始めちゃいました。
先ほどよりもっと激しいキス
ソファの前で全裸になった二人はお互いの舌を求めてしばしピチョピチョとした音を部屋に響かせていました。
シャワーのお湯を身体にかけると
姫「あ・・・忘れた~」
グリンスを取りに行ってくるわ
姫「あれ?うがいのコップが・・・」
手順が後手後手です。
でも正にこれこそが素人感!
ちっちゃなロリ巨乳っ子ですから本当に背徳感が溢れ出ちゃいます。
目の前にいるのは業界未経験で、彼氏とHしたことしかない現役女子大生なんですよ?
それが会ってものの10分で・・・
ベッドに入ると寝転ぶ時間を惜しむかのようにお互い膝立ちのまま抱き合いながらのキス
堪能した後そのままバックポジションを取り、振り向かせながらのキス
そのまま舌を絡ませながらの両チクを刺激
そして片手は茂みの奥へ・・・
いつの間に仕込んだ?
そう思わせるくらいにベチョベチョに濡れ、I・Oラインまでビッチリ生えた茂みをキラキラ輝かせています。
そのまま四つん這いにし背中を舐め*を剥き出しに
姫「ダメ・・・ハズカシイ・・・」
仰向けにさせて攻めは続きます。
耳舐め~首なめ~デコルテ舐め
姫「ひゃん!!!(笑)」
脇舐めはくすぐったいみたい。
時間をかけて乳首を舐めて、先端を硬くこんにちはをさせたところでUHの奥へ。
前回書いた新横浜のデリヘル嬢並みのメルスーが漂っていますが迷うことなく吸いつきます。
指入れもゆっくりゆっくり・・・
中より入口が感じるみたい。
反応がイイところを集中的にクチュクチュ
姫「あぁぁぁ~~アン、あっ、ダメ、アン、あぁぁっ、イクっ!!!」
一度イクとしばらくくすぐったいみたい。
仕方ないので受けに回ります。
姫は僕に覆いかぶさると当然のように舌を絡ませてきます。
業界未経験とは思えない積極ぶり。
チク舐めは単調ですがその舐め方は「丁寧」の一言に尽きます。
フェラも吸いつきは甘いし、咥えも浅めだし、ヨダレの量が多いわけでもなく・・・
テクとしてはお世辞にも上手いとは言えません。
でも、この姫なりに一生懸命に僕をもてなそうとしているのが舌遣いや首振り具合から読み取れます。
格(うわ~本当に可愛らしい性格の女の子だなぁ・・・)
しかしフェラではとてもイケそうにありません。
チク舐め手コキへ移行してもらいます。
長い時間でしたがその姿は本当に一生懸命そのもの。
僕は何気に姫の股間へ手を伸ばしました。
格(!!!!ん!!!スゲェ!)
格(俺の身体を舐めているだけなのに!)
太ももに垂れんばかりにヌルヌルの粘液を溢れさせていました。
するりと吸い込まれる指
じゅわーっとドンドンあふれる蜜
格(俺の身体でこんなにも感じてる!!)
そこでスイッチが入り無事爆発しました。
しっかり抜き取ったあと
姫「あ・・動かないでください」
姫「えっと・・・ティッシュは・・・あ、あった!」
ティッシュを手に取りしっかりと僕の処理を行ってくれました。
そのまま大の字になって寝転んでいると
処理を終えた姫は僕の方にちょこんと頭を乗せ添い寝をしてきます。
格「気持ちよかったよ。ありがとう」
そこで残り10分の短いタイマーが鳴りました。
姫「え?もう終わりですか?」
格「アハハ・・・あの短いタイマーは残り10分の合図だよ」
姫「そうなんですね~んじゃ、もう1回戦しますか?♥」
格「アハ
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ちょっと無理かな~
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」
時間いっぱいサービス提供しようという心構えもいいです。
長いタイマーが鳴るともう一度残り10分のタイマーをかけてお風呂へ行きます。
溜めてあった狭い浴槽に二人で混浴。
上がるともう5分も時間は残っていません。
慌てて着替えようとする僕を姫は制します。
姫「そんなに急がなくて大丈夫ですよ~初めてなんで手間取ったと言えばいいんですから~」
姫「名刺とか書いても平気ですか?」
姫「あ・・・貴重品の説明するの忘れた!」
姫「あ~~~~パイズリもしてない!さっき勉強したのに!!」
どこまでも一生懸命で性格の優しい、本当に癒される姫様でした。