口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー
口コミ体験談
店名 | 五反田ウルトラファンタジー |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 五反田・近郊 |
投稿日 | 2022年04月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 17900円+ホテル代が必要
70分コース18,000円+指名料1,000円+消費税1,900円-朝割3,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この日は仕事がお休みで自宅で情報局のマイユーザーさんのレポを閲覧してコメント、自分のレポにいただいたコメントへの返コメをしていました。
「雨だし今日は風活なしだなぁ」
なんて思いながら前回お会いした乃○坂46の1期生「星○みなみ」ちゃんに少し似ていて小さくて可愛い「みなみちゃん」の出勤を確認してみますが良きタイミングでなかなか上がりません。
ホームページを見ていると、本日の体験乳店情報を見つけ性懲りも無くチェックしちゃいます。
すると□□ちゃんと言う女の子のプロフィールが可愛い気な写真と共に公開されており
「イチャイチャするのが大好き
スキンシップは当たり前!
これでもかというくらいに繰り返されるキス!!」
「こんなにキスしたの初めてかも・・・
と、□□ちゃんと一緒にいる時間の半分以上キスしてる
というくらいにキスが大好きな女の子♪」
「なんじゃ、こりゃぁ?!」
コンチ系でいう「中段単チェリー」当たり確定フラグが出現です
これは会いに行くしかないと思い雨の中、五反田へ。
受付に行くと今回も笑い飯の西田さんっぽいにロン毛を縛っているスタッフさんが笑顔で丁寧に対応してくれます。
体験入店の□□ちゃんのスマホの画面を見てもらい案内可能か?聞くとまだ枠が空いているとのこと。
この機を逃すと一生会えないかも?!と思い70分で精算してもらいホテルへ向かいます。
部屋に入りいつものルーティンをこなして□□ちゃんを待っていると・・・。 - お相手の女性
- 15○センチの低身長にBは9○のFカップ、Wは50、Hは80共に後半表記です。
このプロフィール通りのキス好きなのか?
芸能人でいうと元AK○48で出たての頃は三銃士の1人で次世代エースなんて呼ばれていましたが卒業後は、ぽちゃってしまいすっかりバラエティ班の「西○未姫さん」。
あとは女優の「松○まりかさん」で2人を足して2で割り少し丸いお顔立ちにした可愛い感じのお顔立ちです。
なので□□ちゃんはここから「未姫ちゃん」と表記させていただきます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ホテルのドアを開けると、桜色の服で髪の毛も毛先をピンクに染めている小柄な女の子。
マスク越しの目だけで「可愛い」と分かります。
そんな第一印象です。
未姫ちゃん:「こんにちは〜」
と少し緊張してるかなぁと固い雰囲気。
こねほ:「こんにちは、はじめましてだね、よろしくね」
と努めて明るく部屋へ招き入れ
未姫ちゃん:「よろしくお願いします」
とマスクを取ると予想は的中、丸顔でとても可愛いらしいドストライクなお顔立ち。
こねほ:「可愛いね〜桜色の洋服と髪の毛の色も凄く似合って可愛いね、上着掛けるよ」
と言って薄手のコートを受け取ると
未姫ちゃん:「うわ〜優しい方で安心した〜」
こねほ:「そんなことないよ、変○かもよ!」
と笑って伝えると
未姫ちゃん:「え〜そうなんですかちょっと楽しみ〜」
とニコニコしながらソファに座ると、空いている隣りを指して
未姫ちゃん:「ここどうぞ」
と逆にソファに誘ってくれたので横にピッタリ座り
こねほ:「今日、体験入店なんだよね?」
未姫ちゃん:「そうなんですよ」
こねほ:「お仕事の経験は?」
未姫ちゃん:「まるっきり初めてなんでよろしくお願いします」
ととても礼儀正しく真面目な感じに
こねほ心の声:「こんな女の子がホントにキスが大好きなのか?」
こねほ:「緊張してる?」
未姫ちゃん:「はい」
こねほ:「じゃあ、ぎゅっとしようか」
と抱き寄せて優しくハグします。
こねほ:「少し落ち着いた?」
未姫ちゃん:「はいっ」
少し離して唇を重ねてみてフレンチキス。
少し舌を出してみると未姫ちゃんも呼応してチロチロと絡め、くちびるをはむはむしながら直ぐにDKに。
こねほ:「舌出してみて」
と言うと舌を出して来て吸わせてくれる大好きなキスの展開。
この時点でプロフィールに偽りはない!と断定出来ました。
こねほ:「お店に電話しないとね」
未姫ちゃん:「そうでした」
と少し慌てる姿が未経験の体験入店の娘らしい健気な感じです。
インコール中、太ももをさわさわと悪戯すると未姫ちゃんも仕返しにさわさわとなかなか積極的です。
電話が終わり
こねほ:「頑張って耐えたね〜」
未姫ちゃん:「頑張って耐えました」
と言う笑顔を見て再び抱き寄せ唇を重ねます。
先程のよりも舌は更に絡み合いNDKに。
未姫ちゃんの手はこねほの肩に掛けられます。
ACBさんがよく言う恋人ちゅ〜と言うやつです。
自然にこんな事してくれるので気持ち良すぎて止めるのが難しいです。
こねほ:「あれっ!タイマーセットしたっけ?!」
未姫ちゃん:「あっ、まだだ」
と笑いながらここでタイマーを取り出してやっとセットです。
こねほ:「シャワー行こうか?」
未姫ちゃん:「はいっ」
こねほ:「脱がし合いっこしよう」
と言って向かい合ってお互いの服のボタンを外し合い下着姿になります。
ブラジャーから溢れんばかりのFカップ巨乳に
こねほ:「顔埋めていい?」
未姫ちゃん:「はいっ」
と言って胸を突き出してくれるのでもちろん「ぱふぱふ」を堪能します。
ホックを外してブラジャーを手に取り「スーハースーハー」
こねほ:「良い匂いがする〜」
未姫ちゃん:「そうですか」
と嫌がる素振りは微塵も感じないので屈んでパンティにも顔を埋めて
こねほ:「変○でごめんね〜」
と言いながらも「スーハースーハー」してからパンティを下ろして手に取り軽く
「パンティ・くんくん」
未姫ちゃん:「もう、ホントに変○さんだ」
ここでもニコニコしてくれてホントに距離感を感じません。
こねほのパンツを脱がせてくれてから一緒に浴室へ。
こねほ:「洗い合いっこしよう」
と言うと喜んでここでも、体を洗わなきゃなのにキスばかりずつと。
抱き合ったりといちゃいちゃが止まりません!
お互いに洗い終わると愚息軽く舐めてくれるサービスまで。
寒いので浴室内で体を拭き合ってからベッドイン。
布団に潜り抱き合うと直ぐに唇は重なります。
唇を舐め合っていると舌も出し合って絡め合います。
こねほ:「舌出してみて」
とお願いすると舌を吸いまくらせてくれて
こねほ:「僕のも吸ってみて」
と舌を出すとこれでもかってくらい舌を吸ってくれます。
こねほ:「唾ちょうだい」
とお願いするとしっかり溜め込んで大量に口に流し込んですれたので
こねほ:「可愛い娘の唾ってなんでこんなに美味しんだろう」
と伝えると未姫ちゃん嬉しそう。
自分も唾を貯めて
こねほ:「僕のも飲んでくれる?」
未姫ちゃん:「あ〜ん」
と口を開けてくれたので流し込むと「ごっくん」
こねほ:「美味しい?」
未姫ちゃん:「うん美味しい」
と嬉しい答えに再び舌を絡めて超NDKを楽しみます。
キス好きでなければ絶対出来ないようなこの濃厚で素敵なキスをかなりの時間楽しみました。
苦手を聞くとア○ル舐め以外ならどこでも大丈夫みたいなので耳舐めから。
首、腕、指、腋の下、背中、太もも、足指とどこを舐めても気持ち良さそうに喘いでくれます。
しかし1番感じるのはおっぱいとあそこのようです。
ほど良い柔らかさのFカップのおっぱいを揉みながら乳輪に舌を這わせると
未姫ちゃん:「ぁっぁんぁぁん 」
と微かな喘ぎ声に乳首に舌を充てて優しくぺろぺろ
未姫ちゃん:「ぁあっぁあぁ~ぁあん」
こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
と勃ってきた乳首を吸ってみると
未姫ちゃん:「あああんおっぱいおっぱい気持ちい」
と良い反応なのであそに手を充てると案の定ヌルヌルなのでクリ○○○をさわさわしながら
こねほ:「お○んこ凄いヌルヌルになってるよ、舐めて欲しい?」
未姫ちゃん:「・・・舐めて欲しい」
こねほ:「どこを舐めて欲しいの?」
未姫ちゃん:「・・・」
恥ずかしがってるので
こねほ:「言わないと舐めてあげないよ」
未姫ちゃん:「・・・いじわる」
こねほ:「言ってみて」
未姫ちゃん:「・・・お○んこ舐めて欲しい」
と恥ずかしがりながらも言ってくれたのでクリ○○○をぺろぺろすると
未姫ちゃん:「ぁあっぁあ〜ぁあぁあん」
舌を少し押し当てる感じで上下すると
未姫ちゃん:「あっあぁあぁ〜気持ちいい〜」
と目を閉じて喘いでくれますが「イク」雰囲気にはならないので「中派かなぁ?」と思い舌を尖らせてあそこを舐めると
未姫ちゃん:「ああっそれっ気持ちいい〜」
と明らかに喘ぎ声は大きくなったので中指でGスポット付近を撫で撫ですると
未姫ちゃん:「あっ凄いっ気持ちぃ」
こねほ:「ここはどう?」
と空いてる手を恋人繋ぎしながら少し奥を撫でると
未姫ちゃん:「そこっそこがいいっあぁあぁ〜」
こねほ:「こっちの方がいいんだ?」
と言ってその位置で指を曲げてストロークしてみると手を強く握り返して来て
未姫ちゃん:「ぁああっ 凄い気持ちいからイッちゃうかも」
こねほ:「イッちゃっていいからね」
と言って少しストロークの速さを早くしてみると
未姫ちゃん:「あああん気持ちいい イク〜」
と背中を反らせながら喘ぐので繋いでいる手を解いて背中の下に入れて腰を固定。
更に指を2本にしてゆっくり入れて出し入れ
未姫ちゃん:「そこっそれっ凄いっ気持ちいいよ」
そのまま2本指でストロークすると固定している体をバタつかさて
未姫ちゃん:「ダメっそれっイッちゃう〜〜」
こねほ:「イッていいよ」
未姫ちゃん:「あぁあぁ〜っイッ・イック〜イックッ」
とイッてくれたようで責め続けようとしますが擽ったくなっちゃうようで諦めたて攻守交代してもらいます。
未姫ちゃんの責めはこねほに跨り当然のようにキスから。
「未姫ちゃんってやっぱりキスが好きなんだなあ~」
と再確認。
キス好きなら当方としては嬉しい責めの始まりでした。
もちろん、唾液交換しているような舌の吸い合い、唇の舐め合いで超NDK。
キス好き同士と感じることが出来るキスこのキスは止めどころが難しいですが耳舐めをお願いすると喜んで耳穴までぐりぐりしてくれます。
あまりの気持ち良さに喘いでしまうと嬉しそうに更に、ぐりぐりぺろぺろと耳舐めしてくれて
こねほ:「腋の下って舐めたことある?」
未姫ちゃん:「腋の下はないよ~」
こねほ:「舐めてみる?」
未姫ちゃん:「うん」
とても従順真面目さが分かります。
可愛い女の子に舐めてもらう腋の下舐めは最高でした。
未姫ちゃんは乳首を舐めらてから愚息へ向かうと、鬼頭から出ている我慢汁をぺろぺろと舐め取り舌先で鬼頭、カリ、裏筋を舐め回す姿を見て
こねほ:「おちん○ん美味しい?」
未姫ちゃん:「うん美味しい」
竿を手の取り全体を舐めてから咥えての上下動。
手コキも入っているのでノーハンドでお願いすると終始ノーハンドストロークです。
69をお願いすると喜んで跨いでくれてヌルヌルなあそこを舐めまくると愛液がどんどん溢れてくるうえに、未姫ちゃんのノーハンドフェラも気持ち良過ぎて、口内発射のオプションになってしまいそうになり慌ててお尻をタップして69を解いてもらいます
スマタをお願いすると騎乗位スマタは手で愚息を支えながら腰をぎこちなく動かす感じでお世辞にも上手いとは言えません。
しかし一生懸命に頑張る、慣れてない素人っぽいスマタが逆に興奮し愚息は硬度
正常位スマタに体位を変えて事故がないようしっかり手でホールドしてもらい腰を振っていると
未姫ちゃん:「あぁあ~お○んこ気持ちぃ」
と喘ぎ声を聞いていると大波が押し寄せそのままフィニッシュ
後処理をらしてもらってから布団に潜り今日はいったいどんだけしてるんだろうというキスの時間が再び。
抱き合い気持ち良い所をお互いに触り合いながら濃厚なキスはずっとしていられます。
キス好きの相性が良いとこんなにキスって楽しめるんだなぁと思います。
タイマーが鳴ると
未姫ちゃん:「シャワーまであと5分あるからキスしよう」
とギリギリまでキスをしたがるホントに良い娘です。
再びタイマーが鳴ると
未姫ちゃん:「5分なんてあっという間だね」
とキスの時間が終わりを告げると残念そうです。
手を繋いで浴室へ行き軽く洗い流してから湯船に向かい合って浸かります。
目が合うと自然に唇が重なりこんな僅かな時間でもキス好きならまたキスの時間です。
キスの名残惜しさもありますが浴室を後にます。
体を拭き合って着替えながらチョコや飲み物を差し入れると喜んでくれます。
部屋を出る前にもちろん抱き合いキス。
エレベーターでも抱き合いキス。
ホテルを出て恋人繋ぎで寄り添って歩き交差点のお別れポイントで周りに人はいますがここでももちろんキス。
お互いに名残惜しいですが、再会を約束して笑顔でお別れしました。 - 今回の総評
- 急な風活でしたがプロフィールに吸い寄せられるように行ってしまいました。
自分のこれまでの風活で1、2、3位を争えるようなキス好きで気持ち良いキスをずっとしてくれる女の子でした。
ここまでの女の子はなかなかいないと思います。
未経験ということでしたがランカーさんになっていきそうな感じの娘で将来が楽しみです - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・電話、店舗受付スタッフさんがとても親切で丁寧です。
・初回、驚くほど安く利用出来ます。
・9:00〜12:00までの朝限定特別割引は破壊力抜群!
この口コミへの応援コメント(22件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。