ホテルの階段を登っていくと、マスクをした若い男性とすれ違いました。あらあら、女の子としっぽりした帰りかしら…。
あまり気にすることなく、部屋に入るとたばこ臭い。掃除もイマイチ、う~ん、衛生的にどうかと思いました。
ドアをノックする音で、ドアを開けると、先程のイケメンが立っていました。
嬢「こんばんは~」
私「こんばんは~。さっき階段ですれ違ったよね。」
嬢「そうですよ。」
一年以上前なので私も嬢の顔を忘れてました。
日本語はペラペラです。
先ずは精算して一緒にシャワーへ。
今回は、全くキスもしなければ責めもしませんでした。嬢がNGという訳ではなく、そういう気持ちにな…
応援コメント 26件