満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●お相手の女性ドアノブを開けると、美熟女が……

HPの写真はぼやけているが、顔の上半分は吹○□恵似、下半分もナカナカ魅力的だが、バランスがあれば最高部類に分類される。
3サイズは表記のとおり……たぶん(メジャーで測ったわけではない)。
ウエストはシャープさがあり、ナカナカのナイスバディ!
熟女好きには堪らない

。
年齢はほぼHPのとおり、やや若めに見える。
●プレイ内容最初は、いつものおしゃべりから入る。
表情は自然で、女性の優しさが溢れている。
どちらかというと美熟女。
「ちょっと痩せちゃった。すると、胸も少し小さくなったみたい」
彼女の胸を凝視する。
「そんなことはない、十分魅力的ですよ」(←お世辞ではなく!)
腰から脚にかけての女性的な曲線が何とも言えない。
股間も自然に押っ立ってた

。
少し時間が経ち、彼女がお風呂のお湯を張りに行く。
ムッチリとしたお尻の豊満さは流石、美熟女

である。
なんとも言えない。
しかし、お風呂の湯は出ないというハプニング、シャワーの湯は何とか利用できた。(良かった!)
二人で、服を脱ぎ合って、全裸になり、浴室に入る。
彼女はシャワーを片手に、私の全身を洗い、その後に、洗剤をつけ、猫饅頭クンを丁寧に洗ってくれる。
その後は、猫饅頭クンは沫に包まれ、彼女の指先で弄ばれ、お尻の穴もホジホジと責められる

。
そして、温泉のお湯で洗い流してもらう。
その後はベッドに移動する。
彼女はバスタオル1枚で登場し、照明を調節しようとする。
恥ずかしいのか、その仕草が可愛い。
その後、ベッドの中央に全裸で寝そべり……
「あなたに、お任せ~♬」
完全、殿様風マグロスタイル。
「ええぇ~」というちょっと驚いた顔がカワイイ……
そして、ワタシに覆い被さると、まず、目を瞑り、甘い接吻を唇に合わせる。
段々、濃厚になり、舌の出し入れが疑似セッ○スを想像させる。
柔らかい唇が首筋から胸、乳首を経て、お腹を通り、太股をなぞり、ついには猫饅頭クンを湿った熱い唇が捕らえる。
その後、その湿った熱い唇が猫饅頭クンを柔らかく包み込む。
そして、次第に速度が速まり、ジュバ・ジュボ・ジュバ・ジュボ……
あの、快活ではあるが、おとなしそうな美熟女が……そんなとこまで。
「ああぁ~、そ、そんなぁ~

」
思わず、快感にイキそうになる。
そこで、騎○位スマタを所望する。
彼女が上になって、リズムを作ろうとするが、うまくいかず、正○位スマタに移行する。
昼間は淑女の美熟女を組み伏せ、折り敷いて、正○位スマタで腰を上下、左右に振り、九浅一深で彼女を追い込む。
彼女の美人顔が、荒い息と快楽による苦痛の表情が生々しい。
そして、遂に双方が天国に達する。
「あああぁ~……」
南無阿弥陀仏、ナムアミダブツ、なんまいだぁ……ぁ。