嬢「うわっ、手が冷たい!」
嬢は出会ってすぐに私の手を握り、ぎゅっと握って温めてくれました。
これは良い予感。
階段を上がってお部屋に。
嬢「ここで靴を抜いて下さい」
入るとやや暗いお部屋。
嬢「こっちは少し設備が古いんです。浴槽も本店の方が広い」
嬢が申し訳なさそうに話します。
混み合うときのみ使う本店の向かいのここはかつて高級店で知られた金瓶梅。でも応時は昔でいまは古ぼけ感が否めない。
ベッドに座ると嬢が私の左側に座る。
嬢「今日は来てくれてありがとう」
おお、何といい感じ。
嬢のアシストで服を脱いでいきます。
私「脱がせてもいい?」
嬢がにっ…
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