さて、カーテンオープン!
ニコニコした明子ちゃんが立っています。腕を組みながら移動となりますが、明らかに大きな胸をこちらに当てているのがわかります。
これはいい!
明らかに作為的ではありますが(笑)全然悪い気がしません。むしろ、あんまりこれをしてくれる子いないのですが、やはり最大の武器は使わなければです。
私「いいね~。オッパイわざと当ててくれてるんだね。」
明子ちゃん「柔らかいでしょ(笑)」
私「いや、これは弾力も十分で堪らないね~。」
こんなやり取りから部屋へと辿り着きます。
いつものようにサービス料を先渡し、コミュニケーションタイムに入ります。
ここでは、いつ…
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