口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2022年04月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11400円+ホテル代が必要
50分コース14000円(17時以降の金額)+消費税1400円から金冠割1000円と新人割3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
夜桜…
妖しげで甘い響きですよね。

明るい日射しの中で見る桜もキレイですが、妖艶な夜の姿はまた一味も二味も違って、心を乱しませんか?

年度末からの多忙期、身体の疲れと忙しさから来るストレス…
それを癒して新年度への鋭気を養うため、夜桜見物へと出かけた舐め太。



なんて風流な訳もなく(笑)、癒しを求めていつものウルトラドリームさんに来ている舐め太です。
このところ、新しい女の子が続々入店しているお知らせ(Twitter、telegram)を見ながら、いいなあ~、遊びたいなあ~とよだれを垂らしていたのです(笑)
土曜日とはいえ、朝から職場に行って一仕事した帰りに、ふらりと来てしまったのですよ。

土曜日の夕方に新大久保に着いていつもの駐輪場にバイクを停めます。
そして特に女の子も決めずに受付所に向かいました。

受付氏「舐め太さん、今日はありがとうございます!珍しい時間ですね。今日はどんな子で?」
舐め「それはもう、◯さんのオススメで。燕の連敗脱出できっといつもより良い子をオススメしてくれるだろうと(笑)」
受付氏「もちろん大サービスで。って、いつも良い子をオススメしていますからね(笑)」
(受付氏とは誕生日が一緒だったり、色々ご縁があるのです)
カウンターにパネルを並べてくれます。
受付氏「今ご案内できる中だと…」
確か体験初日の子がいたはずなんですが、パネルは並ばず。
舐め「体験の子はいなかったでしたっけ?」
受付氏「体験の◯ちゃんなんですが、お電話殺到で」
残念!
受付氏「でも、そういうことなら、こちらの女の子が今日で2回目。アンケートもめちゃくちゃ評価高い女の子ですよ」
舐め「オススメ?」
受付氏「もちろんです!」
オススメで悪い思いをしたことがないので、
舐め「ではその子でお願いします」
受付氏「わかりました」
舐め「燕連敗脱出割とかないですよね?(笑)」
受付氏「舐め太さん金冠割もあるじゃないですか(笑)」
気心の知れたスタッフがいるとプレイ前から楽しい気分になれて良いですよね。
受付氏「では割引入りましてこちらの金額でお願いします」
お支払いをしてホテルに向かいます。

ホテルに行く前に女の子のページで好きなものをチェック。
好きな飲み物を買ってからホテルに向かいました。
お相手の女性
入店2日目の女の子です。
他での経験もちょっとだけあるようですが、ネイルもしていない黒髪の女の子で、パッと見、普通のJDにしか見えません。
目が大きくてちょっとエキゾチックな顔立ち。
その目がなんともエロチックで妖艶な色をたたえて、プレイ中にうっかり見つめたら…(笑)
それだけで暴発しそうでした(汗)
部屋に来た瞬間から親しい感じでお話をしてくれて距離感ゼロ。
かといって馴れ馴れしいというのではなく、以前に会っていたのではないかと思ってしまうような親しさなので、初めての人でもすぐに打ち解けた感じになれるでしょう。
スタイルはスレンダーボディに似つかわしくない程の巨乳(推定Gカップ以上)。
ふわふわなバストは、揉んで良し!舐めて良し!挟んで良し!のパーフェクト巨乳です。
年齢は大学3年になったばかりというフレッシュさん。
特筆はシルクのような肌触り。
キメ細やかで柔らかで、抱きしめるだけで幸せになれました。

見た目が観月あ◯ささんに似た感じなので、アリサちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の夜桜見物
~咲き誇る華のような女の子~】

ホテルに入り、部屋番号をお店に連絡します。
アリサちゃん到着まで、アリサちゃんのページでどんな女の子か復習しておきます。
好きな飲み物は◯◯茶。
ちゃんと買ってきましたよ。
好きなものは◯と◯。
舐め太、あんまり知らない世界だなぁ。
普段は大学の◯学部に通っていると。
舐め太が卒業したのと同じ学部だ。
でも、その話題じゃエッチには向かないな(笑)

そんなことを考えているところでドアがノックされました。
ドアを開けると、大きな瞳がキラキラした女の子が立っています。
舐め「アリサちゃん?」
アリサ「アリサです。はじめまして」
丁寧にお辞儀してくれます。
とりあえず部屋に入ってもらいますが、パネルの写真とちょっと違う?
目の前にいるアリサちゃんの方が可愛くない?
そんな気持ちでアリサちゃんを見つめてしまいます。
アリサ「なんか、恥ずかしいですね(笑)」
舐め「ごめん、パネルよりずっと可愛くて、見とれちゃった」
アリサ「そうですか?パネルの方が良かったって思ってません?(笑)」
舐め「ううん、完全に目の前のアリサちゃんの勝ち(笑)」
アリサ「ありがとうございます。お店に電話しちゃいますね」
ソファーに座ってスマホを取り出し、電話します。
アリサ「何でそんなに離れているんですか?隣が寂しいですよ(笑)」
舐め太に手を伸ばして隣に座るように促してくれます。

アリサ「もしもし、アリサです。今舐め太様とお会いしました」
舐め太に電話を代わり、注意事項の説明。
その間、アリサちゃんが舐め太の手を握ってくれて、ドキドキしながら電話に出ます。
電話を戻しても手は繋いだまま。
アリサ「…はい、わかりました。ありがとうございます」
舐め太はアリサちゃんの顔に見とれてしまいます。
アリサ「すっごい見てきますね(笑)」
舐め「だって、マジで可愛いっていうか、キレイっていうか。予想以上の女の子が来てくれたから」
アリサ「誉めすぎ(笑)」
舐め「なんか、もう幸せな気持ちになってきた(笑)。本当に来てくれてありがとう」
アリサちゃんの肩に手を回します。
身体を寄せるアリサちゃん。
ふわりと香る優しい香り。
舐め「良い匂い」
アリサ「シャンプーかなぁ」
舐め「それもあるけど、アリサちゃんの香りだね」
アリサ「臭くない?」
舐め「大好きな匂い」
アリサ「舐め太さんも良い匂いですよ」
アリサちゃんが舐め太の首筋をくんくんします。
舐め「ダメだよ、臭いでしょ」
アリサ「全然、甘い香りですよ」
舐め「ベビーパウダー付けてるからかなぁ」
アリサ「匂いが好きって、相性良いって言いますよね」
舐め「だと良いけど(笑)」

アリサちゃんと見つめ合います。
舐め「アリサちゃん、最初に言っておくけど、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
アリサ「優しい人なんですね」
そう言って目を閉じてキスしてくれます。
柔らかな唇、甘い吐息。
舐め「アリサちゃんの唇、とっても柔らかいね」
アリサ「舐め太さんのキス、気持ち良い」
また唇が重なり、そして舌が絡み合います。
ソファーで抱き合いながらのNDK。
お互いの手が身体をまさぐり合います。
キスの隙間に漏れるアリサちゃんの吐息。
可愛い顔がセクシーな色に染まっていきます。

アリサ「…気持ち良くなっちゃう」
舐め「シャワーに行こうか」
舐め太の腕の中でアリサちゃんが小さく頷きます。
アリサちゃんの身体を支えながら立ち上がります。
そして、アリサちゃんの着ている服を脱がしていきます。
春らしい薄手のニットの下から、キメの細かい肌が表れます。
舐め「肌キレイ」
アリサ「そうなの?」
舐め「すべすべでとってもキレイだよ」
アリサちゃんも舐め太を脱がしながら、
アリサ「舐め太さんもすべすべですよ」
半裸で抱き合います。
もちろんキスをしながら。

舐め太がブラのホックを外すと、アリサちゃんがバストを両手で隠してしまいます。
大きなバストはアリサちゃんの手では隠しきれません。
アリサ「恥ずかしいね」
舐め「とってもキレイだよ。それに、そのポーズ、めちゃくちゃセクシー」
アリサちゃんの手にキスをして、そっと外させてもらうと、ピンクの乳首が可愛い、大きくて形の良いバストが露になります。
舐め「形がキレイだね」
アリサ「ちょっと自信ある(笑)」
舐め太がバストに顔を近づけ、舌を乳首に這わすと、アリサちゃんはセクシーな吐息で応えてくれます。
舐め「もう固くなっているよ」
アリサ「だって、気持ち良いから…」
舌先にコリコリと当たる感触を楽しみながらショーツを脱がすと、
アリサ「アリサだけなんてズルいです…舐め太さんも脱いで」
舐め太を立ち上がらせ、脱がしてくれます。
アリサ「もうこんなにしてる」
大きくなってしまっている愚息を指でイタズラしてきます。
舐め「だって、アリサちゃんが可愛いから」
全裸で抱き合います。
ふわふわのマシュマロみたいなアリサちゃんの肌。
抱きしめているだけで幸せになれる身体です。
アリサちゃんの腹部に当たる愚息が固さを増してしまいます。

シャワーに行き、うがいをして洗ってもらいます。
舐め太の身体にボディソープを付け、そして、自分のバストにもたっぷりのボディソープ。
自慢のバストを使ってのボディ洗い。
舐め「アリサちゃん、すごい。気持ち良い洗い方するんだね(笑)」
アリサ「これ、アリサも気持ち良いから好き(笑)」
テクニックというより、自分も楽しみたいタイプなのかもしれません。
もちろんキスしながら楽しんでしまいました。
愚息もキレイに洗ってもらいましたが、その手つきがヤバかった(笑)

しっかりと洗ってもらってベッドへ。
舐め「改めて、宜しくお願いします」
アリサちゃんを抱きしめてキス。
深いNDKで受けてくれるアリサちゃん。
シルクのように柔らかい舌が本当に気持ち良い。
この舌でフェラされるのはどんな感じだろうと興奮が高まります。

キスしながらアリサちゃんの身体を横たえて責めていきます。
キメ細かく柔らかな肌に指を滑らせると、アリサちゃんはキスの隙間から甘い吐息を漏らして感じてくれます。
ふわふわで柔らかなバストの先端が固くなり、指先の刺激で更に固さを増していきます。
舐め太の舌がアリサちゃんの首筋からバストに向かいます。
羽二重餅のように柔らかなバスト。
舌と唇で優しく味わいます。
アリサちゃんは舐め太に両手を回すして抱きしめながら喘ぎを上げてくれます。
舌が乳首に至ると、その喘ぎが大きくなり、舐め太を抱きしめる腕にも力が入ります。
丹念に乳首を舐めながら、指を下半身に滑らせます。
アリサちゃんは脚を開いて、早く触ってという感じですが、秘境に触れるのはお預けして、爪先までゆっくりと指で刺激していきます。
内ももをゆっくりと指先で往復すると、アリサちゃんは腰を浮かせるように感じてくれます。

じっくりと焦らして秘境に触れると、そこは蜜でグショグショに濡れていました。
アリサ「ん…ぁあ!」
アリサちゃんの喘ぎが大きくなり、舐め太の指の動きに合わせて腰がひくひく動きます。
溢れた蜜を指先に絡めてクリを刺激。
クチュクチュという粘液の音が聞こえてきます。
舌を絡める濃厚NDKをしながらクリを弄っていると、
アリサ「ダメ!逝きそう!逝く逝く!!」
全身で跳ねるように昇天してくれました。

舐め「痛くなかった?」
アリサ「大丈夫…気持ち良すぎる…」
舐め太を抱きしめてNDK。
舐め「舐めても良い?」
アリサ「恥ずかしいけど…」
アリサちゃんの身体にキスしながら下半身へと舌を進めます。
内ももにキスしながら秘境を見ると、そこは俗に言うスジ◯ン。
幼ささえ感じるような秘境が蜜に濡れて光っています。
鼠径部からゆっくりと舌を滑らせると、アリサちゃんの喘ぎが舐め太の耳に心地よく響きます。
無臭の秘境を指で開くと、サーモンピンクの秘境がえもいわれぬエロさ。
舌先の力を抜き、静かに舐めていきます。
一定のリズムで舐めながら、アリサちゃんの反応に意識を集中させます。
舐めても舐めても溢れる蜜。
アリサちゃんの腰がひくひく動き、
アリサ「逝く!また逝くっ!!」

また昇天してくれましたが、舐め太の舌は止まらず。
アリサちゃんは舐め太の愚息を手で握り、刺激してくれます。
クリを舐めながら指を入口に当て、ゆっくりと沈めていきます。
アリサちゃんの喘ぎが大きくなり、入口が指を締め付けてきます。
アリサ「気持ち良い!!」
Gスポットを優しく圧すように刺激していると、
アリサ「ヤバい!逝く!逝く!!」
締め付けがきつくなり、また昇天してくれました。

アリサ「気持ち良すぎておかしくなりそう…」
舐め太の唇を求めてきます。
深いNDKをして、
アリサ「アリサも責めたい」
舐め太の上になって全身リップしてくれます。
手は愚息を優しく包んで、ゆっくりと上下、舌と唇が舐め太の身体を溶かしていきます。
アリサ「乳首、好き?」
舐め「普段はあんまり感じないけど、アリサちゃんの舌、気持ち良い…」
だらしない声を上げて感じてしまう舐め太を楽しそうに見ています。

アリサちゃんの舌が下半身に向かい、内ももをねっとりと舐めながら愚息に向かいます。
付け根に舌を這わし、玉を丹念に舐めてくれます。
舐めながらの上目遣いがなんともセクシー。
裏スジを舐め上げて先端を丁寧に舐めてくれます。
柔らかな舌の感触が絶品。
先端の周りを何度も舐めてから、愚息を口の中に。
ゆっくりしたストローク。
口内で舌が蠢いているのがわかります。
唇の締め付け、舌の動き、そして絶妙な加減のバキューム。
全てが舐め太の愚息を溶かしてしまいそうです。

射精感が高まりますが、まだ昇天したくない舐め太、キスでブレークを求めます。
舐め「アリサちゃんのフェラ、めちゃくちゃ気持ち良い…。でも、パイずりしてほしくなっちゃった」
アリサ「わかった」
柔らか巨乳のアリサちゃんのパイずり。
挟むというより、包まれる感じが気持ち良い。
アリサちゃんの唾液ローションたっぷりで、愚息がぬちゃぬちゃ刺激させるのも視覚的にエッチ。
このまま射精してしまいたい欲求が愚息から伝わってきますが、まだ我慢。

舐め「今度は素股してもらえる?わがままで悪いけど」
蜜たっぷりのスジ◯ンでの素股も楽しんでしまう舐め太。
初めはアリサちゃんが上の騎乗位で。
腰の動きが激しめです。
アリサ「固いのがあたって気持ち良い…」
愚息にクリを擦り付けて自分も感じてくれます。
たっぷりの蜜が気持ち良くて舐め太も逝きそう。
このまま昇天してしまおうかと思っていると、
アリサ「ダメ!逝く!!」
舐め太の上で昇天してしまうアリサちゃん。
舐め太に被さるように突っ伏してしまいます。
アリサ「ごめんなさい、気持ち良くなっちゃった」
アリサちゃんを抱きしめてキスします。

そろそろ時間も気になってきた舐め太。
前回未発で終わってしまっている轍を踏むことは避けたい。
アリサちゃんに仰向けになってもらって、正常位素股に移行します。
初めはアリサちゃんのスジに愚息を当てて愚息全体を刺激。
そして、アリサちゃんの両脚を抱えるようにして、内ももで愚息を挟みます。
シルクのような肌とマシュマロの柔らかさの内ももに包まれる愚息。
これがめちゃくちゃ気持ち良い!
アリサちゃんのクリを擦ることも意識しながら腰を動かします。
アリサ「気持ち良い!」
舐め「ダメだ!逝きそう!!」
できれば一緒にと思っていたのですが、アリサちゃんの身体が気持ち良すぎて、我慢の限界!
舐め「逝く!逝っちゃう!!」
アリサ「いっぱい出して!」
アリサちゃんの腹部にたっぷりの分身を発射して、昇天してしまいました。

アリサ「いっぱい出してくれてありがとう」
お腹に飛び散ったものを指で弄るアリサちゃん。
舐め太がティッシュを渡すと、
アリサ「タイマーも鳴ってたし、シャワーで流そう」
気持ち良すぎてタイマーが鳴っていたことに気付きませんでしたが、枕元のタイマーは0になっています。
舐め「ごめん、気づかなかった」
アリサ「大丈夫(笑)。シャワーに行こう」
アリサちゃんに手を引いてもらってシャワーに向かいました。

シャワーで、また自慢のバストを使った密着洗体。
舐め「本当に気持ち良かった。今日はアリサちゃんをお願いして良かった」
アリサ「ホント?アリサも優しくしてもらって嬉しかったよ。舐め太さん、すごく紳士で」
洗体しながらNDKをしていると、愚息がちょっと元気に。
アリサ「また大きくなってきたね」
舐め「アリサちゃんが気持ち良いことしてくれるから(笑)」
アリサ「もう一回する?」
舐め「もう一回は(笑)」

シャワーを出て着替えていると、
アリサ「本当に今日は舐め太さんと会えて良かった。名刺って、迷惑ですか?」
舐め「書いてくれるの?でも時間ないでしょ」
アリサ「書きたいの」
下着姿で名刺を書き始めてくれます。
そして、
アリサ「後で読んでください(笑)」
両手で渡してくれます。
舐め「アリサちゃん、早く服着ないと(笑)」
アリサ「あ、下着だった(笑)」
アリサちゃんの美しい身体を目に焼き付けておいたのは言うまでもありません(笑)

舐め「忘れ物はない?」
アリサ「うん、大丈夫」
アリサちゃんが舐め太を抱きしめ、
アリサ「また会えるかな?」
そう言ってキスしてくれました。
舐め「アリサちゃんのキスはクセになるね」
アリサ「はまっても良いんだよ(笑)」
二人で手を繋いで部屋を後にしました。

ホテルを出ると、すっかり日が暮れていました。
アリサ「桜が満開だね」
ホテルの近くに咲いている桜。
昼間とは違う妖艶な花を見ながら、手を繋いでプチデートまで楽しませてもらいました。
今回の総評
いやはや、可愛くてグラマーで、久しぶりにパイずりまで堪能してしまいました(笑)
アリサちゃんのエッチな身体は、マジでクセになりそうです。
なんて言うのか、肉質(?)が柔らかくて、全身どこもかしこもふわふわで気持ち良いんです。
身体だけじゃなくてテクニックもある女の子なので、全方位的に男性に好かれるのではないでしょうか。
特にあの舌は、一度体験してもらいたいと思いますね。

今回も素敵な時間になりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも言うことですが、若くて可愛い女の子とイチャイチャしたいなら鉄板のお店です。
4月に入って新しい女の子も続々入店しているようです。
イチャイチャ好きな方は是非訪問してみてくださいね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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