口コミ(体験談)|麗(れい)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名麗(れい)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年03月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 43400円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
※初ソープかつ童貞の体験談です※
初めての利用でしたので非常に緊張しながらも、webでいただいた諸先輩方のアドバイスに従いまずは当日の朝8時になると同時に予約のお電話。
2~3コールと程よく心構えをする時間を与えてもらい呼吸を整えていると、男性スタッフの頼もしい声がスマホ越しに聞こえてくる。
(引き締まっただらしない顔で)本日のAM11時から予約したい旨を伝える。すると希望する嬢の名前を聞かれる。
何日も前から何度もHPで確認していた嬢の名前だが、間違いの無いよう再度webで復習しハッキリと伝える。ついでにソープ初体験であることも。

しばしの確認の後、問題がない事と予約の1時間前(AM10時頃)に再度お電話くださいと伝えられ予約は無事完了(私は車で伺ったため送迎車はお断りしました)。なんとも丁寧で素早い対応に私の心は余裕を取り戻した…

道中色んな事を(プレイの事)考えているとあっという間に確認の時間だ。
逸る気持ちを悟られないよう10時ジャストを避けて確認の電話をかける。
男性スタッフさんから何時に入店すれば良いかを教えてもらい、確認のお電話は無事終了。途中、戦友を回収して目的地へと車は進む。

お店のすぐ近くの駐車場に1時間近く前に到着。各自脳内で予習復習を済ませているとあっという間に入店予定時間の数分前。
戦友に別れを告げて(3人の初体験仲間)入店し予約時間と予約名を伝える。
怖いお兄さんが出てくるかと思いきや、頼もしそうなおじさまや優しげな眼鏡のお兄さんだったりと、嬢にお会いする前に男性キャストの皆様に惚れかけてしまう。

ボケっとした(引き締まった間抜け面で)ご説明を拝聴。
「お手洗いを使用されますか?」とこちらからお願いするまでもなく気を使っていただき、心をほだされながらお手洗いへと導かれる。
無事に用を済ませ(トイレには紙コップと口が綺麗になるモンダミン的なものがありました)待合室へ。

飲み物も提供していただけるようでしたが、モンダミン的なものが効力を失う事を恐れて辞退。
あとは簡単なプレイ内容等の事前アンケートに記入を済ませて待つこと数分で案内されました。
お相手の女性
階段の下までお兄さんに案内され目的の階へと足を進める。
到着すると本日お世話になるゆ●さんが

色々初なものですから全てを委ねても受け止め導いてくれる。
そんな嬢の方を1週間以上も前から探しておりました。

所謂「お姉さん系」です。

とまぁ挨拶と同時に(正確には気づいたら)手を握られ、お部屋まで案内してもらいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
※しつこい様ですが童貞で且つ初めてのソープ体験でした※
※そのため事前アンケートには100%お任せに印を付けております※

お部屋に入って靴を脱いだところまでは覚えているのですが、緊張しまくっていたので挨拶が先だったのかいきなりキスをしてくれたのかがうろ覚え…

一つ言えるのは優しいキスが連続して訪れ、私の貝のように閉じた唇を割って、ゆ●さんの舌が入ってきたことは覚えています。凄く良かった…!

ともあれ正座して指をついた非常に綺麗な姿勢であいさつをいただく。

丁寧かつ流れるように私の衣服は脱がされていきます。
靴下を脱がせて貰う時が一番恥ずかしかったのは何故でしょうか?
(この際に先輩のアドバイスにしたがい童貞であることを伝えました)

続いてゆ●さんの脱衣となり、背中を見せて後ろ髪をかきあげてくる。
「綺麗なウナジだなぁ」と色気にやられて呆けるのも一瞬。
童貞の私でも背中のファスナーを下げることを促されていると気づく。

うなじに続いて赤い綺麗なドレスから現れる背中。とお尻の始まり部分。
人生初のブラホック外しは、2連の上側しか外せないヘタレぶり…

情熱的な赤と黒の下着を脱ぎ去り綺麗な肌を見せつけられ、早鐘を打つ私の心臓。最後まで持つのか?と下だけでなく上の臓器も鼓舞をする。

そんな私に対し脱衣を終えて振り向いたゆ●さん。
そこには大きなおっぱいがありました。
語彙力の欠片もございませんが、確かなおっぱいがそこにはあったのです。

もっとおっぱいを眺めていたい気持ちを抑えてベッ●移動。
何をするにももたつく私を優しく誘導してくれるゆ●さん。
ベッ●に腰を掛けると普段は小指以下の私の愚息が「コンニチハ」しているではないですか。
ですが火星人故、亀頭の根元は皮に隠れて恥ずかしがっております。
そんな愚息をくわえ込むゆ●さん。

初めてのFェラにどこを見ていればいいのか視線の置き所に戸惑う。
凄く気持ちが良いのだがはたから見れば挙動不審な童貞が1名。
隙を見てチラっと視線を下ろせば、魅力的なお尻とクビレ。

その瞬間、私の視線の置き所に安定感が生まれる。
おっぱいも好きだがそれ以上にお尻大好きな私にとって、ゆ●さんのお尻は上から見てそれはそれは魅力的でした。
呼応する様にMAXサイズに屹立する愚息(それでも短小なのはご愛敬です)

そんな私に不意打ちするように、上目遣いをしてくるゆ●さん。
またしても私の視線は方々を彷徨い、あ!お風呂がある等どうでもいい事を考えて安定化を図ります。

初のFェラ体験ですが、そんな私でも分かる上手さ。
言葉で表現するのは難しいですが、多幸感に包まれるとは正にこのこと。

しばらくFェラを楽しませていただいた後にスキ●を装着。
S~Lサイズがあることや上下の判別方法。果ては装着方法も丁寧にご指導をいただきました。(↑で記したように、脱衣時に童貞であることを伝え済)

ベッ●に仰向けになるゆ●さん。
両足を開げ、栗と栗鼠や●●する場所に手を添えながら教えてくれます。
導かれるままに中指をゆ●さんの中へ…。

何度か出し入れをしたり入口付近を上下に触れながら入口の探し方を学ぶ。

正直に申し上げると私は変態です。
童貞ではあるがクン●もしてみたい気持ちはありました。
ですが今回は勇気を出してお願いすることが出来ませんでした…
(次回はお願いしてみます)

丁寧に指を拭いてもらい(勿体ないなぁと思いつつ)いよいよ●●の時。
脱童貞こんにちは素人童貞の瞬間です。

仰向けのゆ●さんに覆いかぶさり、手で導いてもらいながら●●。
第一印象は「あったかいなぁ」でした。
さて、無事に●●したもののどうしていいのか分からない私に腰を振ってごらんとゆ●さん。

ぎこちないながらに(エア腰振り練習しておけばよかった)腰を振る私。
しかしここでとんでもない事に気づくんです。
…自重がありすぎて難しいし辛い!!!

冒頭にチラーっと書きましたがおデ●な私。
自らの重みに腕が、腰が、心臓が悲鳴をあげます。
でも気持ち良さから本能に支配され腰は止まらない。

そんな私を察してか両腕をついて完全に覆いかぶさると良いよ!と囁いてくれるゆ●さん。やっぱりお姉さんって最高ですね・・・!

しばらく楽しんでいると、それでも限界を迎えた私に対し仰向けになるように促してくれました(何も言わなくても気遣ってくれるのが嬉しい)

そこからは騎乗位に移行し激しく腰を振ってくれるゆ●さん。
先ほどの経験からS●●が凄く体力を使う事を学んだ私。
気持ち良さと同時に申し訳なさが沸き上がりつつおっぱいに手を伸ばす。

予備知識で激しく揉んだり乳首は痛い時があると聞いていた私。
遠慮気に触れているともっと揉んでもいいんだよ、と。
乳首も触っていいんだよ、と。
照明という名の後光が差していたのは言うまでもないだろう。

しかしここでも問題が発生する(問題ばかりを起こすのが私だ)。
緊張からなのか、楽しみすぎて数時間しか眠れなかったからなのか。
すごく気持ちが良いのにフィニッシュ出来ないのだ…。

いつもは恋人(右手)によって「みこすり半」の愚息なのに、この快楽を永遠に貪りたいのか気持ちばかりが焦っていく。
しばらくすると亀頭部分がフィニッシュ後のこそばゆさを訴えてきたので、それを伝えて一度休憩させてもらいました…。

休憩時に飲み物をいただけるようで、私はウーロン茶を、ゆ●さんはコーラを注文。(男性スタッフから見えないような建物構造にこの時気づく)

余談ですが、ここまで一度も気まずい瞬間が訪れることは一切なく、常にトークや性知識の教育が展開され、さながら私は初心な学生の様でした。

ひとしきり休憩と雑談を交えた後に、いよいよマッ●に移行します。

私はマッ●の知識も興味も無かったのですが、今回共に参じた戦友がえらく固執していたのでせっかくならば…とお願いする。

結論から申し上げると、もう最高でした。マッ●最高!おっぱい最高!

スケベ椅子に通され体を綺麗に(背中を走る乳首の感触が堪らない)。
そこから湯船に浸かるのですが、ここでも転ばないように気配りされます。

いよいよマッ●が登場し、ゆ●さんがローションを製造しはじめます。
私は幼少~学生時代に空手を修めてきました。
その私の動体視力をもってしても、ローションをかき混ぜる手の動きが捉えられません。残像が残るばかりです。

あっという間に準備が整いマッ●に導かれます。
まずはマッ●の中央にうつ伏せになり、背中からローションが展開されていきます(熱すぎないかの確認もいただき、気遣いに余念がないのです)

視界上はうつ伏せ故にわからないのですが、その分想像がはかどります。
おっぱいやお股を用いて体中がヌルヌルになっていくんです。

お股のフンワリと整っていた毛がローションをふんだんに含み、私の腕を足を背中を駆け巡ります。

しばらくすると全身リップ?というプレイなのでしょうか?
体中をキスや舌が這いまわるんです。これがすっごく気持ちよい。
また、初めて知りましたが私は尻周りが弱かったようです。
見抜かれたのか念入りに攻め込まれた気がします。

背面を一通り楽しむと次は表側に。
巨漢の私をどうやったのか。クルっとひっくり返されて気づけば天井が。

背面に続いて施術され、私の視線と同じく愚息も天井に向かって一直線。
この状態でのFェラはまた格段に気持ちがいいんです。

6●で目の前に迫るゆ●さんのお尻。
視線が合わないのを良いことにガッツリとお尻を鑑賞。
次回はやっぱりクン●に挑戦させてもらおうと心にきめつつ尻を見る。

両面たっぷりとほぐされた所で、腰の下にタオルを敷いて再度の挿入です。
スキ●を装着(いつの間にか)してもらい騎乗位にて挿入に突入。

時間がたって心に余裕が出来たのか、●●の感触をさっきよりも感じ入る。
恋人(右手)では味わったことのない暖かさ。
熱いといっても過言ではない肉壁に包まれ愚息が喜びの声をあげます。

ここでBッドの時との違いに気づきました。
気持ち良さの種類が違うんです。
Bッドの際は心地よい気持ち良さでしたが、今回は明らかに強い快楽を感じます。しかも上下しながらグッと締めてくるんです。

凄くエッチな台詞を囁かれた(内容を覚えている余裕はすでにない)途端に込み上げてくる射●感。
その旨を「い、いきそうですぅ!」と伝え、上下運動すること数回。

無事にフィニッシュすることが出来ました!!!

無限に出るのでは?という射精●が続きゆ●さんが離れます。
外してもらったスキ●の中にはよくまぁこんなに…といった量が。
そのうえでまだ愚息からは涎が垂れておりました。

その後、丁寧に丹念にローションを落として貰い浴槽へ。
ものすごく幸せな気分に浸っている間にゆ●さんもローションを落とし、程よい所で湯船を上がります。

体中を拭いていただきベッドに腰掛け休憩タイムへ突入。
この時点で残り時間は20分位と絶妙な配分に驚かされました。

感想を述べプライベート時のS●●についてアドバイスを乞い、何やかやをしていたら10分前。
お着替えを済ませお名刺までいただき、晴れ晴れとした気持ちで終わりを迎えたのでした。

待合室の一つ上の階段まで手を繋いで降りていき、最後にもう一度キスをしてもらい、私は晴天の下へと繰り出していくのでした。
今回の総評
①朝一の予約について
丁寧且つ滑らかに進むので初めてでも安心。滑らかに進むということは、自分がかけて通話中だったとしても直ぐに繋がるんです。

②入店
入ってすぐに男性店員さんが数名いらっしゃるので、他の戦友と被っても待たされなそうでした。お手洗いもこちらから聞かなくても案内してくれます

③案内待機
超デブの私でもゆったり座れる「1人用」のソファが沢山あり、且つ一方方向(壁掛けのモニタ)を向いているので他のお客さんと対面にならなくて済みます。
予定時間より早く入店したのに、待ち時間もほんの数分でした。

④プレイ
詳細は↑としますが、最初から最後まで最高でした

⑤退店
階段のふもとにスタッフの方がおり、改めて送迎が必要かを聞いてくれる隙の無さ(私は不要でしたので送迎に関してはコメントを控えます)。

⑥総評
ソープが初めての方に凄くお勧めできます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく初の人が安心して利用できるところです。

朝一の予約電話をかけた時点で、総額(支払う必要がある全てコミコミの価格)を教えてくれますし、こちらから聞かなくてもスキンや送迎、折り返しの電話は何時頃等を丁寧に対応してくれます。

私は事前に「ソープ 吉原 初めて 予約」といった検索を繰り返しましたが、そんな必要は全く無かったですね。

またプレイ中と最後に休憩を挟むのですが、飲み物も提供していただけます。その際に男性スタッフさんから中が見えないような構造と対応をしていただけます。別にみられても恥ずかしくは無いのですが、細かい気遣いが随所に感じられます。
おそらく私が気づかなかった「繊細な方なら気になること」も対策してくれていると思います!
このお店の改善してほしいところ
初めてなので他と比較は出来ないのですが、何一つありませんでした!

今後も通いたいなーっと思うので、もしあるならば要望します!
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