独特のリズムと絶妙な節回しの歌に合わせ薄桃色の衣装で踊り出します。
インド舞踊を思わせる手足の動きと可愛い表情に客席も高揚します。
客席の手拍子にも乗って軽快に踊り続けています。
1ヶ月待ち焦がれた姿です。
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各踊り子さんの印象を書いていきます。
演目の題名が確認できたものについては『題名』で表記しています。
一部の『題名』が曲名と同じですがご了承下さい。
①
【西園寺瞳 さん】
1️⃣回目:『楓』
文学青年と少女の悲恋/彼の本を抱いて
2️⃣回目 :『美しきもの』
和楽器の調べに乗せて舞う着物
大きな蝶になり…
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