階段上で待ってくれていたデカパイちゃん。思ったよりも落ち着いた感じで整ったルックス。そして、期待のオッパイも期待どおりのドリームカップ。
小柄ですので、長身の私からはオッパイの膨らみが良く見える好シチュエーションからのエロい視界を楽しみながら、手を繋いで部屋に連れてってもらいます。
部屋に入って、先にサービス料の支払いを済ませてから、まずは御挨拶から始めます。
私「宜しくね~。ちょうど今日予定が無かったところに、愛ちゃん入店のメルマガが届いてたんだよ。すぐ電話したら予約取れて嬉しかった~。」
愛ちゃん「そうだったんですね!有難うございます。」
私「でも、初日から完売で凄いよ…
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