口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 21000円（室料込）
80分23000円－ポイント割（1000円）－都市天国ネット口コミ投稿キャッシュバック（1000円）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

癒し嬢との定期的な逢瀬。昨年12月と今年1月に予約したものの、いずれも“お休みになりました”のメールが当日になって届き、逢えずじまい。その後もなかなか予定が合わなかったが、眼鏡＆私服イベント期間でもあり、何とか予定を合わせ、前日に14:00から80分で店からの確認電話を12～13時の間と要望欄に記入して都市天国ネットから予約。すると12:50頃に電話がかかってきて予約確定。
当日13:00頃に田端駅から電話すると、
店「出勤しています。お時間までにお越しください」
とのこと。おお、久々に逢える😊。今回は上野駅からの無料送迎をお願いしなかったので、日暮里駅まで移動し、散歩がてら店へ。春先のポカポカ陽気の中での散歩は気持ちが良い😄。嬢とは5ヶ月ぶりなので、どんなことをしようかな～と心躍らせ、コミタニを充血させながら30分ほどで吉原界隈へ到着。店に行くにはちょっと早いと思い、界隈を散策してから10分前に店へ。入ると、受付で名前と予約した嬢の名前を言い、ポイントカードを渡す。ポイント1000円分を使って支払い。それから検温と手の消毒を済ませてトイレへ。用を済ませて待合室へ入ると、同士が3名。空いた席に座り、おしぼりで顔を拭いたり、水を飲んだり、雑誌を眺めたり、TVを観たりしていたら、予定時間にほぼピッタリで呼ばれて嬢と対面。

お相手の女性

真ん丸眼鏡にワインレッド色の薄物のセーターに黒色のロングスカート姿で登場。おお、これが嬢の私服か。いつものワンピース姿とは違い、少し大人びた感じが良い。
和風な顔立ち、黒目がちのウルルン瞳。眼鏡姿はDr.スランプのアラレちゃん似かと。
色白でスベスベ肌なトランジスタグラマーなスタイル。やっぱり安定の恥ずかしがり屋さん。この反応が可愛らしくて、やっぱり逢いに来ちゃって、もう9回目。みたににとってのザ・癒し嬢👍。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【癒し嬢をジックリゆっくり責めて…こういうのもイイねェ😁】
いつもと異なり、階段上の踊り場に嬢は待っていた。
嬢「あ💛。久しぶり～」
ニッコリとほほ笑む嬢。真ん丸な眼鏡をかけて、やや大人びた姿の嬢。いつものワンピース姿とはまた違った良さがあり、照れるみたに。見惚れながら嬢について階段を上っていくと、
嬢「左ね」
靴を脱いで部屋に入り、ベッドに腰掛ける。
嬢「元気だった❔」
み「うん。元気だったよ。元気そうだね」
嬢「うん」
上着を脱ぐとハンガーに掛けてクローゼットに仕舞う。その立ち居振る舞いを見るみたに。
み「あ、そうだ。ベッドに立ってみて」
嬢はベッドに立ってくれる。
み「何か、いつもの装いと違ってて、これもまたイイね」
嬢「今日は私服デーだから、私服の中でもお洒落なのを着てきたの。でも普段の出勤の時はパンツとか動きやすい格好で来るの」
み「ロングスカート姿って見かけないもんね。似合ってるね」
嬢「ありがとう」
み「そうだ。スカートの中、覗いてイイ？」
嬢「え❔　い、いいよ😅」
遠慮なく、スカートの中へ顔を入れて見上げてみると、黒のスカートと白い脚が良いコントラスト。白い両脚の先にはピンクのショーツ。ストッキングは穿いておらず、生脚なのがまた良い。手を伸ばして股間をツンツンとすると、
嬢「あ、やん」
と。痴漢行為を少々楽しんだ後、ベッドに座ると、嬢もみたにの右に座る嬢。すると、どちらともなく顔を近づけて唇が触れ合う軽くキス。舌を挿し込んでみると柔らかな舌で受け止めてくれる嬢。このまま激しくしちゃっても良い感じではあったものの、まだまだ油断できないご時世なので、
み「あ、嗽した方がいいかな？」
嬢「ん、そうだね。嗽しようか」
しっかりと綺麗にした後に、がっつり楽しむこととして、脱がせ合いっこすることに。
み「じゃあ、下からね」
嬢「え～❔　下から～❔」
照れつつもさせてくれる嬢。スカートを下ろし、皺にならないように畳んで嬢に渡す。嬢はハンガーに掛けて仕舞う。続いてピンクのショーツを脱がす。ゆっくり下ろしていくと股間が露に。整えられたヘアがお目見え。嬢の脚を抜くとそのまま鼻へ。
嬢「あ…」
相変わらずの良い香り。すぐに嬢に渡す。嬢は恥ずかしそうにショーツを仕舞う。下半身裸の嬢に。
み「じゃあ、僕も下からで」
セルフでズボンとシャツを脱ぎ、パンツは嬢に脱がしてもらう。コミタニがやや引っかかる。Tシャツも脱がしてもらって先に全裸に。嬢は脱がせたものをカゴに仕舞ってくれる。
み「先にブラ取っちゃおうかな」
コミタニを充血させながら、薄手のセーターに手を入れてブラのホックを外す。嬢がセーターの下でブラを抜くと、それを受け取りまた鼻へ。
嬢「あ…」
やっぱ良い香り。サイズもチェック。嬢はブラを取り上げ、仕舞う。嬢の胸の辺りを見るとセーターを押し上げるように双丘が。丘の頂には何やら尖がりが。
み「あれ？　これなんだ？」
両方の尖がりをセーター越しにサワサワしたり抓んだりすると、嬢は身を捩って反応。セーター越しの生乳を揉んだり弄ったりすると、
嬢「あん…」
とモジモジしながら反応。
み「あんまり弄って汚しちゃうといけないから脱がそうね」
セーターを脱がして嬢を全裸に。嬢はセーターを畳んで仕舞う。
嬢「それじゃあ、洗いましょう」
凹イスに座るように促される。嬢は洗面器にローションとソープを混ぜて泡を作り、みたにの前面に塗って手で撫でるように洗ってくれる。コミタニも袋もあくまでソフトにソフトに洗う。洗い終えてシャワーで泡を流してくれる。
嬢「お風呂に入って」
み「洗ってあげようか？」
嬢「え❔　あ、じゃあお願いします」
嬢はちょっと照れくさそうにしながらも洗わせてくれることに。
み「ちょっとイスをずらすね」
浴槽のすぐ横に鏡があるので、嬢が座った時に正面に鏡がくるように凹イスを移動。凹イスに嬢に座ってもらい、嬢が作った泡の残りを使って背中に泡を付けて洗っていく。
み「背中を流してもらうってないでしょう。気持ちイイ？」
嬢「うん。気持ちイイ」
み「こっちも洗わないとね」
背中から手を回し、嬢のオッパイへ泡を付ける。オッパイを揉んだり乳首を弄ったりしながら、
み「鏡見てみて」
嬢「いや、恥ずかしい」
み「見て、見てみてよ」
恥ずかしそうに鏡をチラ見する嬢。ホントに恥ずかしいようですぐに目を伏せてしまう。みたにの手は嬢の下半身にも伸び、弄り洗いをしていく。
嬢「ああ、やん」
弄られて刺激されたのか、鏡を見ることが出来ず、下を向く嬢。
み「へ～、こんな感じか」
せっかくなので、凹イスに顔を潜らせて嬢の様子を伺うことに。さらに嬢の恥ずかしさは増しちゃった模様。潜りイスの風景を眺めたところでシャワーで泡を流す。
嬢「お風呂入ってね」
入るとイソジン入りのコップを渡されたので念入りに嗽。嬢も同様にイソジン嗽。片付け終えると、向かい合わせに風呂に入ってくる。するとすぐに顔を寄せてきたので、今度はガッツリと舌を絡め合うキスを交わす。キスを交わしながらオッパイを揉むとすぐにコリっとしてきた。抱き寄せてオッパイを口で弄ると乳首がビンビンに。嬢もみたにの左乳首を指で弄り、左手でコミタニをシコシコしたりと、ずいぶんと積極的な嬢。久しぶりの再会だからかな。コミタニの充血具合を確認すると、みたにの腰を持ち上げて口の中へ。おお～久々の嬢のフェラ。ソフト具合がタマラン(^^;。左手をコミタニに添えつつ、右手でみたにの左乳首を弄ってくる。
み「左手でも乳首弄って」
嬢はノーハンドフェラ＆両乳首弄りを発動。みたにも嬢の秘部へ右手を伸ばし、コチョコチョ。嬢は吐息混じりにコミタニを可愛がってくれた。コミタニの硬度が上がったところで、
嬢「上がろっか」
み「そだね」
腰を下ろしてもらい、浴槽を出る。嬢も出てきてバスタオルで体を拭いてくれる。
み「拭こうか？」
嬢「あ、はい。じゃあ、お願いします」
嬢を拭いていると、
嬢「あんまり拭いてくれるのって無いなあ」
み「拭いてもらうの、気持ちイイでしょ」
嬢「うん」
双方拭き終えて、ベッドに座る。ここまでで25分経過。みたにの右に座った嬢に、
み「どういうのがイイ？」
嬢「どういうのって…❔」
み「イチャイチャとか？」
嬢「イチャイチャ好き～」
み「じゃあ、イチャイチャにしよっか。それとここ最近は2回目が手が多いんで、ジックリゆっくりの1発にしようかと。2回目が手だと疲れるだろうし、何か悪いんで」
嬢「え～、そんなこと気にしなくていいのに」
み「でも、2回目が手だと何だか満足感が下がるっていうか…」
嬢「自分がその方がいいなら、そうしましょ♡」
ということで、ジックリゆっくりプレイの開始。嬢に仰向けで寝てもらい、覆いかぶさってキス。舌を絡めてチュパチュパペチャペチャと音がするようなキスをタップリと交わす。
み「首から上はダメだったよね」
嬢「うん」
み「じゃあ、腋はイイよね」
嬢「え、あ、う、うん」
お許しをもらったので、右腕を上げて腋をベロリ。嬢は擽ったいのか体を硬くする。ベロベロ舐めていくと、声を出し始める。続いて左腋も同様にベロベロ。下に下がっていく前にオッパイを頂く。嬢のFカップオッパイは揉み応え十分。オッパイを寄せて顔を埋めたり、コリっとした尖がりを唇や舌で弄んだり、オッパイを堪能し、左腋から下へと唇を這わしていく。そのまま左脚を舐めて足指をしゃぶり、脚の付け根へ向けて唇を滑らせる。嬢の秘部を目の前にして、まずはその脇を舐め上げていく。そして核心部、それに通じる縦筋を掻き分けつつ更に下がり、＊を経由して背中へ。核心部、縦筋、＊を何度も往復して、下の方の双丘に顔を埋めた。嬢のハァハァが止まらない。舐め責めを終えて、次はコミタニを使った責めへ。嬢を仰向けにしてコミタニの裏筋に嬢の核心部に擦りつけて前後動…。動くごとに嬢がピクンピクンと反応。
み「どこが気持ちイイの？」
嬢「え❔」
み「どこぉ？」
嬢「いや…言えない」
恥ずかしがる姿は相変わらず。ずいぶんと興奮しているようで、前後動を止めてみると嬢は起き上がった。みたには仰向けに寝転がってみると嬢は覆いかぶさってきて右乳首をペロペロしつつコミタニを右手コキ。左乳首も舐めつつ手コキを継続。嬢のお尻の方に手を伸ばし手繰り寄せて69。壺から蜜がジンワリと滲み出てきた。互いに舐め合って更に硬度を増したコミタニ。そろそろ…な頃合い。69の体勢から起き上がろうとすると、嬢も察したようで69を終え、再び仰向けに。しかし今日はジックリゆっくり責めの気分。再び嬢の突起にコミタニを擦りつけて前後動。右手人差指で壺内を探ってみるとシットリとしている。指を動かすとピクピクっと反応。
み「どお？　これ」
嬢「それも気持ちいいけど…」
み「けど？」
嬢「そろそろ…」
み「そろそろ？」
嬢「…」
時計を見ると残り35分くらい。シャワーの時間を10分引くと25分くらい。
み「そろそろしよっか」
嬢「うん」
嬢は起き上がってコミタニにケア。そしてゴロンと仰向けに。嬢は正常位好き。
嬢の脚を広げて、コミタニの頭を壺にお邪魔させる。この姿勢でキスをすると、激しく唇を求める嬢。キスをしながら根元までゆっくりとお邪魔させる。コミタニが完全に隠れたところで嬢を抱きしめてキスを継続。しっかりと舌を絡め合うキスを存分に堪能した後は両手で嬢のオッパイを揉み吸い。胸に甘えながらゆっくりと動いてみると、嬢から吐息のような甘い声が漏れる。嬢はバンザイしたような体勢となり、ワキが甘くなっていたので腋も舐めてみる。嬢の息遣いが荒くなってきてどうにでもしてって感じ。であれば、次は背後から責めようと、嬢を右向きに横にして側位。そのまま背後に回って横寝backして右手でオッパイを揉みながら動いていると、嬢が腰を捩ったので離れてしまった。なので、
み「バックしよう」
と嬢を四つん這いにして、お尻のほっぺたを広げて＊を見ながらお邪魔。背後からオッパイを鷲掴みにしながら前に進むようにノックをしていくと、ハァハァと更に息遣いが荒くなる嬢。四つん這いの姿勢がしんどくなってきたようなので、
み「壁に手をついて」
嬢は上半身を起こして壁に手をつく。この体勢で背後からオッパイを鷲掴みにすると、みたにも上半身が起き上がるのでオッパイを揉みやすくなる。嬢の壺もキュッとコミタニを刺激してきた。この体勢で後ろから責めていくと嬢の体勢は徐々に崩れてきた。なので、嬢を仰向けにして再び正常位。ここまでコミタニをお邪魔させてから10分くらい経過していて、みたにも疲れてきた。コミタニも少々硬度が落ちてきた。なので、上半身を起こし、コミタニが見え隠れする様子が見えるようにしてゆっくりと動きながら興奮を高める。見え隠れする度に、嬢の雫を纏ってテラテラと輝くコミタニ。こ、これはエロい。硬度を取り戻したコミタニ。もうソロソロ発射の時間を迎えた。やっぱり最後は嬢にキスしながらがいい。覆いかぶさって唇を重ねてラストスパート。息絶え絶えの嬢を抱きしめつつ、モゴモゴと動き、
み「あ、出、出るよ…」
嬢「あ、あん、うん💓」
で1発放ってから嬢にキスしながら残りを数発発射。出し切ったところでギュッと抱きしめながら余韻を味わう。
み「はぁ、はぁ…」
嬢「ハァ、ハァ…」
み「は～、満足」
嬢「うふふ」
嬢もギュッと抱きしめ返してくれて心地よい疲れを癒してくれる。あ～心地よい😍。壺の中で一仕事終えたコミタニ。小さくなったので離れて精果確認。
嬢「いっぱい出たね💖」
とニッコリ満足気。ケアを外してティッシュで拭いてもらい、
嬢「お茶飲む❔」
と名物の缶のお茶をもらう。一気に飲み干して休憩。
み「何だか今日はジックリと責めちゃったね。疲れちゃった？」
嬢「そうだね。ずっと責められて、ちょっと疲れたけど、大丈夫」
み「ねちっこくてゴメンね」
嬢「え、全然、大丈夫だったよ」
み「こういうのもタマにはいいかな」
嬢「うん。満足してくれれば嬉しい💕」
余韻に浸っていたところで“Prrr”。
み「あ、もう残り10分だ。シャワーだね」
嬢「そうだね。洗おうか」
泡を付けて体を洗ってくれる嬢。
み「全身舐め回しちゃったから、洗わせてね」
嬢「え❔　イイよ。大丈夫」
み「でも、背中とか手が届かないでしょ？」
嬢「うん。じゃあ、背中はお願い」
ソープを付けて撫でるように洗う。ついでにお尻もオッパイも。
嬢「あん、あ、ありがとう」
み「体も拭くね」
嬢の体を拭き、セルフでも拭いて部屋へ。着衣しながら、
み「あ、そうだ。行っとくけど」
嬢「え❔　何❔」
み「この春から転勤で職場が田舎の方になっちゃうんで、これまでみたいに平日は来にくくなっちゃうんだ」
嬢「でも、来れるんでしょ」
み「うん。休みの時は」
嬢「な～んだ。お別れかと思っちゃった。良かった～💞」
嬢は受付に電話。
嬢「今日はありがとう」
み「ありがとね」
と最後に軽くキス。階段を下りて、いつもは踊り場のところでバイバイだけど、今日は下まで一緒に下りてくれた。
み「またね」
と軽くキス。
嬢「また、待ってるね」
でバイバイ。その後、待機室で口コミを書いて、確認してもらい1000円キャッシュバック。歩いて鶯谷駅へ向かった。

今回の総評

今回の趣向を変えて、ジックリゆっくりプレイをしてみた😏。ここ最近弱くなってきて2回目が手になることが多いため、回数でなく内容重視にしてみたが、満足度は2回発射よりも感じられた。これを機に、何とか2回発射するよりも、内容重視の1発発射のプレイスタイルに変えようかと思った。嬢にしてみたら、どっちでもいいようなので、そのときの体調に合わせてするのが良いかなと思う。
嬢とは5ヶ月ぶりになってしまったが、恥ずかしがる姿は相変わらずで、ホント可愛らしくてタマラナイ。好きなようにさせてくれるし、リクエストにも応えてくれるし、ホントにこの嬢はみたににとってのザ・癒し嬢👌だ。
転勤で嬢にも逢いにくくなるが、この嬢の癒しは欠かせない。何とか逢いに来ようと思う。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この嬢がいる。
楽しいイベントが定期的にある。
口コミ割はやっぱりウレシイ(´艸｀)。