口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2022年03月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 10300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円から新人割3000円と金冠割1000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ヤバいです…
これはきっとワクチンの副反応に違いありません…

さっき池袋で最高な時間を過ごしたというのに、舐め太、新大久保の駐輪場にバイク停めてしまっています…


そりゃ、telegramで新人さんの情報を見ましたよ。
可愛いなぁ、って思いましたよ。
一月ぶりに新大久保に行きたいなぁ、って思いましたよ。
でもね、実際に来てしまうとは…

一日のうちに梯子することは、今までもありました。
正直に言います。
でも、それはちょっとイマイチだったり不満足だったりしたとき。
それなのに来てしまったのは…


先日、めちゃくちゃ可愛い女の子が入店した!という情報を見てしまったからなのです(笑)

情報によれば、













しかも、



















つまり、エッチな経験がほとんどない女の子、とのこと。
もちろん10代の若さ!!
こんな女の子と遊べるなんて、滅多にないですよね?
いろんな色に染まる前に会っておかないと後悔するはず。
ということで新大久保のいつもの駐輪場に来てしまったということなのです。

受付所に行くと、
受付氏「あ、いつもどうも」
馴染みの受付氏。
受付氏「今日はどうされました?」
舐め「いや、この間入った◯ちゃんが気になって」
受付氏「◯ちゃんですね?今日が二回目の出勤なんですけど、評判は良いですよ。まだ会ったことないんでアレですけど。男性経験もほとんどない子らしいですよ」
これは滅多にないチャンス!!
興奮が顔に出ていたと思います。
カウンターにパネルを出してくれます。
ネットでは顔全体にボカシがあって雰囲気しかわからないのですが、パネルの写真は予想よりずっとキレイな感じ。

舐め「お早め、何時くらいですか?」
受付氏「今なら…、すぐ行けますよ」
舐め「では◯ちゃん50分でお願いします」
受付氏「割引は、金冠で良かったですね?」
舐め「新人割も使えますよね?」
受付氏「大丈夫です」
ということで割り引きしてもらってお支払い。
ホテルに向かいました。
お相手の女性
「男性経験もほとんどないから…」(本人談)
という女の子です。

処◯かどうかは定かではありませんが、ヴァージニア方面からウルトラドリームに来てくれた完全業界未経験の女の子です。
入店二日目にお会いしたのですが、緊張と恥じらい、そして頑張ろうという気持ちが感じられました。

目鼻立ちが整っていて、可愛いというよりキレイな感じ。
ですが、緊張がほぐれてからの笑顔が最高!
スタイルはスレンダーでB寄りのCカップ(これがまた美乳!!)に括れたウエスト、そして小ぶりなプリプリヒップ。
発育途上の少女のように美しい身体は背徳感さえ覚えるほど。
ピアノをやっているというしなやかで細い指。
ピアスもネイルもしていない透明感溢れるナチュラルな美しさは永久保存したいくらい(笑)

間もなくJD1年目を終えるみたいで、春休みの冒険に来たようです。
まだ開発されていない女の子ではありますが、エッチに対する興味が強く、男性が悦ぶところが好きと言ってしまうエロさ(笑)
テクニックはこれからですが、育成しがいのある女の子です。

肌の白さと何物にも染まっていないカンバスのような女の子なので、白ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の育成日記(笑)
~ヴァージニア方面から来た未経験ちゃん~】

ホテルに入る前に白ちゃんへの差し入れを購入。
お茶とチョコレート、ついでにレ◯ドブル(笑)
同日の梯子なのでちょっとドーピングしちゃいました。

部屋に入って部屋番号を知らせ、歯磨き。
暖かな日でしたがエアコンで部屋を暖めておきます。
すると、受付に電話してから5分程で控えめなノックの音。
ドアを開けると、マスクをした白ちゃんが微笑んでいます。
舐め「可愛い!」
白「はじめまして(笑)」
もうね、目がキレイ!
お化粧もあるのですが、キラキラしていて。
荷物を置いてマスクを外したら…

めちゃくちゃ可愛い!
っていうか、キレイ!!

アイドル顔っていうのでしょうが、すみません、テレビを見ない舐め太なので、似ている人がわかりません(笑)


思わず見とれてしまう顔立ち。
そんな舐め太に、
白「ハグしてください!」
両手を広げて微笑んでくれます。
こんなにキレイな白ちゃんからのお言葉に甘えて、そっとハグさせてもらいます。
舐め「細!」
白「そんなことないですよ(笑)」
舐め「すごく細いよ」
白「ありがとうございます。お兄さんも細いですよね」
白ちゃんの香りが舐め太の鼻腔をくすぐり、梯子でお疲れが心配された愚息に力を与えてくれます(笑)
白「お店に電話しますね」
白ちゃんが入室の連絡を入れます。
白「あ、白です。今お客様とお会いしました。はい、50分ですね。わかりました」
舐め太も電話を代わり、注意事項の説明を受けます。

白「タイマーをセットしますね。最後のシャワーを残して40分でセットしました」
舐め太に時間を見せてくれます。
ちょっとした気遣いですけど、安心ですよね。
白「では、スタートします」
動き出したタイマーを枕元に置く白ちゃん。
そして、再び舐め太をハグしてくれます。
舐め太も白ちゃんを抱きしめ、
舐め「白ちゃん、今日は来てくれて本当にありがとう。なんだかね、もう幸せいっぱいで嬉しくなっちゃってる(笑)」
白「私こそ今日は会えて幸せです」
そして、背伸びして舐め太に顔を近づけてきます。
キラキラした目で舐め太を見つめる白ちゃん。
白ちゃんの唇が舐め太の唇に軽く触れます。
舐め「白ちゃんの唇、すごく柔らかいね。もうドキドキが止まらないよ」
白ちゃんが恥ずかしそうに舐め太の肩に顔を埋めます。
舐め「白ちゃん、最初に言っておくけど」
白ちゃんが舐め太を上目遣いで見つめます。
舐め「今日が二回目の出勤で緊張していると思うけど、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね。一緒に楽しみたいから」
白「ありがとうございます。そうなんです。緊張しちゃって…。でも、お兄さん、すごく優しくて、私も嬉しくなります」
舐め「優しくないかもよ?(笑)」

白「シャワー行きますよね?」
舐め「良いの?」
小さく頷く白ちゃん。
舐め「脱がしっこしても良い?」
白「うん」
二人でお互いを脱がしていきます。
真っ白な肌の白ちゃん。
ランジェリーも白で清楚感ばっちり。
スレンダーだとばかり思っていましたが、服を脱ぐと出るところがしっかり出ていて、特にバストは小ぶりながら形が素晴らしい!
ウエストからヒップのラインも女性らしい丸みがあり、芸術的。
舐め「すごくキレイだね」
白「恥ずかしいです…」
両手で身体を隠す仕草が可愛くて、もう、抱きしめたい!
もちろん抱きしめてしまいました(笑)

すべすべな肌に触れながらブラを外すと、ボールのように丸いバスト。
先端がピンク色で、まさに少女の身体。
先端に舌をつけると、既に固くなっています。
反応は薄めですが、まだ開発途上なのでしょう。
白ちゃんは目を閉じて感じてくれています。
白「ダメです…気持ち良くなっちゃいます…」
舐め太を立ち上がらせ、抱きついてきます。
抱き合いながらお互いの最後の一枚を脱がし合ってシャワーに向かいます。

シャワーの前に洗面台でうがい。
そして身体を洗ってもらいます。
(この洗い方がエッチ笑)
洗ってもらいながら、白ちゃんのビューティフルボディに目は釘付け。
恥ずかしそうに洗う仕草が素人そのもの。
どこまで洗って良いのかわからないのか、爪先まで洗ってくれます。
しゃがんで洗ってくれるとき、白ちゃんの目の前で愚息がむくむくして大変でした(笑)
(ベテランさんなら、ここでシャワーフェラでしょうが、白ちゃんは思いつかない感じでした)

舐め太が先にベッドへ。
白ちゃんが来る前に部屋の明かりを落としておきます。
白「明かり、暗くしてくれたんですね」
舐め「白ちゃんが恥ずかしいかなって」
白「暗い方がエッチですよね」
明かりを落としたことで、白ちゃんの肌の白さが際立つ感じ。
タオルを丁寧に畳んだ白ちゃんに、
舐め「ちょっとびっくりしちゃうかも」
そう言ってお姫様抱っこ。
白ちゃんの軽さで非力な舐め太でも楽々。
舐め「びっくりした?」
白「ちょっと。でも力ありますね」
そう言って、舐め太の頭を抱えるようにしてキスしてくれます。
先ほどの軽いキスではなく、しっかりと舌が絡むDK。
白ちゃんはキスのときに目を開けるタイプみたいで、見つめあいながらのキスになります。

キスをしながらゆっくりと白ちゃんをベッドに横たえます。
舐め「白ちゃんのキス、すごく気持ち良いね」
白「キス大好きなんです」
そう言ってまた唇を重ねてきます。
少しずつキスの深度が増していきます。
指先をバストに滑らせて、張りのあるバストを刺激します。
キスの合間に吐息が漏れますが、それほど感じない様子。
他の部分もこれから開発されていくのでしょう。
そう思いながら指先が秘境に触れると、そこはたっぷりと蜜を溢れさせています。
舐め「白ちゃん、いっぱい」
白「いっぱい濡れちゃってる?」
反応は薄かったですが、身体はしっかり感じていました。

舐め「痛くない?」
静かにクリに触れながら聞いてみます。
白「気持ち良い…」
溢れた蜜を指先にすくってクリを刺激していきます。
白ちゃんの反応が大きくなり、吐息が可愛い喘ぎに変わってきます。
少しずつ刺激を強めていきますが、逝くという感じにはなりません。
舐め「舐めても良い?」
白「優しく…」
舐め太が身体を入れ替えてクンニします。
白ちゃんは舐め太の愚息を握って刺激し始めます。
白「固い…」
舐め「白ちゃんが可愛くてずっと固いままだよ」
舌をクリに這わすと、微かな雌の匂いが舐め太の快感中枢を刺激します。
白ちゃんのリクエスト通り、触れるか触れないかの優しいタッチでクリを舐めます。
一定のリズムでゆっくり刺激していくと、指よりも反応が大きくなってきました。

その様子に、入口も舐めてみると、クリよりも大きな反応。
試しに指を入口に当てると、更に反応が大きくなります。
舐め「痛くない?」
白「気持ち良い!」
指をゆっくりと中に沈めていきます。
すると、
白「気持ち良い!そこ、気持ち良い!!」
Gスポットを刺激すると、今までで一番大きな反応で応えてくれます。
他は余り反応がなかった白ちゃんですが、中の方が開発されているようです。
Gスポットのザラザラに中指の腹を当てて震わすように刺激していくと、
白「ねぇ…なんかヤバい…」
舐め「白ちゃんの中、熱くなってきてるよ」
白「ヤバい…ヤバい!あっ!!」
入口がきつく締め付け、腰を跳ね上げるように昇天してしまいました。

中に指を残したまま白ちゃんにキスすると、
白「ヤバい…気持ち良すぎる…」
舐め太を抱きしめて唇を求めてきます。
クンニして蜜がついたままの舐め太の唇を強く吸い、舌を捩じ込むようなNDK。
白「初めてかも…」
舐め「初めてって…」
白「こんなにヤバいの、今までなかったから…」
もしかしたら、初めてマジ逝きしてくれたのかもしれません。
舐め「痛くなかった?」
白「気持ち良すぎた(笑)」
舐め「続けても大丈夫?」
白「多分…」
白ちゃんにキスをしながら再び中を刺激していきます。
白ちゃんは舐め太を抱きしめ、NDKをしながら感じてくれます。
そして、
白「ヤバい!ヤバい!!」
入口の締め付けが強くなり、奥からポルチオが下がってきました。
指の刺激がポルチオにも伝わるようにすると、
白「ダメ!ヤバい!!!!」
白ちゃんは絶叫するように喘いで、また昇天してくれました。

舐め太をきつく抱きしめてくれる白ちゃん。
息が上がってしまっている白ちゃんを労りながら添い寝します。
白「…お兄さんの指、ヤバい…」
舐め「気持ち良くなってくれたみたいで良かったけど、疲れさせちゃったね」
白「ううん、大丈夫。すごく気持ち良かった。白も責めて良い?」
舐め「お願いしても良い?」
白「うまくないと思うけど」
そう言って舐め太の上になりキスしてくれます。
そして乳首舐めから全身リップ。
マニュアル通りという感じですが、男性経験がほとんどないという白ちゃんにテクニックを求めるのはムリというもの。
それより、まだ色に染まっていない白ちゃんの懸命な責めなんて、今しか味わえないですよね。

白ちゃんの舌が愚息に。
先端にキスしてから舐めてくれたのですが、これが予想外に気持ち良い!
裏スジをねっとりと舐めたり、カリを舌先で刺激したり、鼠径部や玉まで舐めてくれる白ちゃん。
舐め「白ちゃんの責め、すごく気持ち良い!」
白「下手ですよね?」
舐め「ううん、上手いとかより、舐めるのが好きっていう感じですごく気持ち良いよ」
白「感じてくれるのが嬉しいから、いっぱい舐めさせてください」
テクニックより大事なのは、こういう気持ちですよね。
たっぷり味わってしまいました。

舐め「白ちゃんのも舐めたい」
69になってもらいます。
短くて細かいカールのアンダーヘアがナチュラルに生えている秘境は、まだたっぷりの蜜でキラキラしています。
小さなお口で愚息を咥えてくれる白ちゃんの秘境を味わいます。
やはりクリより入口が感じるみたいで、フェラをしながらまた逝ってくれる白ちゃん。
舐め太の上で突っ伏してしまいました。

白「また気持ち良くなってごめんなさい」
そろそろ時間が近づいてきているので、今度は素股をリクエストしてみます。
やったことないと言いながら、騎乗位になって腰を動かしてくれます。
キレイな顔と美しいバストを見ながら、舐め太の快感が高まってきます。
ローション要らずの素股ですが、素股では逝きにくい舐め太、またワガママを言って、キスしながら手で逝かせてもらうことにします。
愚息にローションを垂らして愚息を刺激してくれる白ちゃん。
濃厚なNDKで舐め太の快感がぐんぐん高まります。
すると、そこにタイマーの音。
ローションを使っているので、舐め太がタイマーを停め、
舐め「残り何分?」
白「10分です」
残り時間をセットしてあげます。
舐め太を見つめながらキスしてくれる白ちゃん。
可愛い瞳に見つめられているという羞恥心と愚息への刺激。
舐め太は我慢の限界を迎え、
舐め「逝きそう!白ちゃん、逝っちゃう!!」
白「いっぱい出してください」
そして、この日二回目なのに、自分でも驚くくらいたっぷりと放出して、舐め太、昇天してしまいました。

白「いっぱい出してくれてありがとうございます」
ティッシュで処理してくれる白ちゃん。
時間も来ているので、
舐め「シャワーで流せば良いよ」
白ちゃんと手をつないでシャワーへ向かいました。

シャワーで洗ってもらって着替えます。
白「今日はお兄さんが来てくれて本当に良かったです」
舐め「こちらこそ白ちゃんで本当に良かった。ありがとう」
白「今までこんなに気持ち良くなるなんてなかったです」
お世辞だとしても嬉しいですよね。

着替えを終えて部屋を出るとき、
白「ちょっと待ってください」
白ちゃんが舐め太の手を取り、
白「今日は本当にありがとうございました。また会ってもらえたら嬉しいです」
そして背伸びしてキスしてくれます。
お別れのキスにしては濃厚過ぎるNDK。
舐め太も白ちゃんを強く抱きしめます。
舐め「本当にありがとう」
白「こちらこそ」
恋人繋ぎで手をつないでホテルを後にしました。
今回の総評
いや~素晴らしかった!(笑)
ルックスもスタイルも素晴らしい白ちゃん。
しかもほとんど男性経験無し!!
こんな女の子と出会うなんて、まさにドリームですよね。
経験豊富な女の子と過ごすのも楽しいですが、無垢な女の子と過ごすのは別格。
この日は梯子してしまったのですが、梯子して良かった!(笑)
完全未経験で男性経験もほぼ無い白ちゃん、これからの性長が楽しみです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
可愛い女の子が多いのは周知の事実(笑)
スタイルの良い子も多いですし、未経験ちゃんもたくさんいるので、ウブな女の子が好きならば絶対に楽しめるはずです。
新年度になると、卒業したての女の子も入って来るかもしれませんし、目が離せないお店です。
新人さんの情報を得るなら、telegramの登録は必須ですよ。
このお店の改善してほしいところ
全くありません。
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