口コミ(体験談)|TORIKAGO(小田原)
口コミ体験談
店名 | TORIKAGO(小田原) |
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業種 | コンセプトカフェ&バー |
エリア | 小田原 |
投稿日 | 2022年03月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 5600円(室料込)
30分飲み放題コース2,250円×2セット+お絵描きチェキ1,100円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お金のお支払も終わって、洋服掛けから、
ジャンパーを取り、帰ろうとします。😒
沈んで、泣きそうな顔をした女の子が居ます。😓
そう。ギャルぴです。😩
キジ「どうした。大丈夫か❔」😷
ギャルぴ「全然、駄目。。。平気じゃないよ。」😢
キジ「。。。」
ギャルぴ「帰るでしょ❔」😢
キジ「いや、ギャルぴが居て欲しいなら残るよ。
話す気分じゃないなら帰るけど。」😓
ギャルぴ「ホント❔。。。いいの❔」😩
キジ「いいさ。」😅
腕にしたジャンバーを再び洋服掛けに掛けて、
🌕の席に。。。
【見取図】
◼️◼️🔵🔵🔵🔵◼️◼️◼️入
◼️⭕🔹🔹🔹🔹🔹🔹◼️口
◼️🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔹◼️↓
◼️💺🔹💺🔹💺🔸🔹◼️
◼️🌕🔹🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️🔹🔹🔹🔹💺🔸🔹◼️↑
◼️🍭💺🔹🔹💺🔸🔹◼️階
◼️🍪💺🔹🔹💺🔸🔹◼️段
◼️🍬💺🔹🔹💺🔸🔹◼️
◼️🍫💺🔹🔹💺🔸🔳◼️踊
◼️🔹🔹👤🔹🔹🔹🔹🚪り
◼️🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹◼️場
◼️🔹🔹🎯🔹🔹💡🔹📷◼️
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️🔹◼️
◼️🔹◼️
◼️🚪◼️
◼️🚽◼️
◼️◼️◼️
◼️=壁
🔸=カウンター
🔹=床
🔵=窓
🌕=キジの席
⭕=ギャルぴ
💡📷=チェキ撮影場所
🎯👤=ダーツ
🔳=受付
🍭🍪🍬🍫=駄菓子コーナー - お相手の女性
- お目当てのギャルぴ。😉
自称、川島海荷似。確かに似てました。
昔のキョンシーの映画に出ていた
テンテンに似ていると思います。😊 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【ギャルぴも辛いよ。中さん卒業の巻】
🌕の席に座り、疲れた顔をしたギャルぴの
話を聞きます。😒
メイクもいつものバッチリギャルから、
薄目のものとなっております。😓
ギャルぴによると、
・中さんを初め、Cあなたさんなど、
先輩がどんどん卒業してしまうこと。
(確かに最近、卒業イベントが続きます。
往年のメイドさんが、次々辞めてしまいます。
代わりに新人さんも入っているのですが。)
・流行り病で、お客さんも減り、勤務日も安定せず、
いつまでこの仕事が出来るんだろうとか、
とにかく色んな事が不安になってしまい、
心と身体のバランスが、崩れてる様子でした。😢
(こんな時に、北欧の戦争を仕掛かられた国の事を
引き合いに出して、そこから比べたらばとか、
キジはこんな見てくれでも何とか暮らしてるし、
それだけ可愛いんだから、どうにでも潰しが利くよ。
とか、ありきたりな事しか言えません。)
・やっぱり、ギャルぴには響いてなくて、
「ごめん。今日は何を聞いても上がらないや。」😢
って、言われてしまいます。
・ギャルぴはお客さんに対して、口の聞き方
とか、態度が悪いと、何度も怒られるらしく、
新しい子が入ると、その子達が上手く立ち回る
らしくて、そこでの落ち込みもあるみたい。
(確かにギャルぴも第7世代みたいなもので、
その次の世代が台頭してきて、その波に
上手く乗り切れて無いようです。)
・結局、色んな人と話さなきゃなのに、
キジさんみたいに慣れたお客さんの所について、
逃げてる自分が嫌になる。
(求めてる人が居るんだから、そこに行くのは
普通の事なんじゃないの❔くらいにしか言えません。)
・「でもね。キジさんは優しいから、理想の
彼氏だと思うんだ。
だけど、今日もこうして、自分の我が儘で、
延長させて、お金も使わせて、自分が悪いんだな~
って、自分を責めて、追い込んじゃうんだ。」
と、ボソボソと語ります。
(前半、そう聞こえましたが、落ち込んでて
小さい声だったので、キジさんみたいな優しい彼氏が
できたとしても、今日みたいに迷惑かけちゃうんじゃない
か不安になるってことを言ってたのかも知れないです。)
(ここも、「迷惑だなんて事は無いよ。」
くらいにしか言ってあげれませんでした。)
(そのあとも、キジ自身のスーパーネガティブなところの
話をしたり、接客業は難しいよね。って、話を
したりして、少しでも元気を取り戻せたらと
思いますが、なかなかそう簡単には行きませんね。)
(そんなお悩み相談をしていましたが、
髪を巻いていたので、それを誉めたりして、
いつも撮るチェキは、)
キジ「そんな気分ではないかな❔」
と、聞きますが、撮ろうと言うことになって、
撮影して戻ると、
・ギャルぴは、なぜかしら持っていた輪ゴムで
手遊びをしだして、
それが、青と紫の輪ゴムで、それをアクリル板の
脚に引っ掻けて、「これは、男と女なの。もう、
はまって逃げれないの。」
キジ「なんじゃそりゃ❔」
ギャルぴ「あはははは。」😅😢
初めて笑います。
でも、目は泣いています。
ギャルぴ「ねぇ、キジさん、どっちが男だと思う。」
キジ「う~ん。青い方じゃないの❔」
ギャルぴ「残念、こっちが男。」と、紫のを指し、
また、「あはははは。」😅😢と、笑いだします。
(深い意味があるのか、はたまたこの年代のツボなのか。😓
理解不明の訪れですが、
例えば、悪く穿った考えでば、
キジがギャルぴの涙の罠に上手くはまって、
もう、逃げれないんだよ❗とも取れます。😒
そうなのか、それとも何か意味深なアプローチなのか。
でも、どこか寂しげな顔をしています。😓
ここで、思い出した様に、愛媛の友人からもらった
限定のお菓子をあげます。😌)
自然と、「ありがとう。」の言葉が聞けて、
まぁ、当初よりは少し元気が出たのか、
話す様になったてくれたかな。。。😷
「どう❔」と聞くと、
「全然駄目。」と、答えますが、
終電もあるし、60分になろうとしていたので、
今回はここでチェック。💰
帰りしなに、
キジ「ギャルぴのネガティブなところは、
俺が全部引き受けたから、笑顔で中さんを卒業で
見送ってあげないと、中さんも心配になるぞ❗
中さん、安心させてあげなよ。」
と、伝えて店をあとにします。🚶
終バス🚌を既に逃しており、
最寄り駅から歩いて帰りました。 - 今回の総評
- 落ち込んでる女の子を励ますのは、当然ながら男の勤め。
なれども、心に刺さらない言葉しか発せられないのは、
自身の未熟さ故。
ボキャブラリーが少ないのか、世代間ギャップなのか。
支店に移り、職場に若い子が居ないから、今の子に
タイムリーに考えや刺さる言葉が浮かばないんだ❗
などと、
自分を擁護したところで、言い訳にしかならない。
己の力はこんなもんでは無かったはず、
錆びきった名刀は、2度と力を発揮しないのであろうか。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- とにかく、可愛い女の子が多くて、
お酒を飲む人には、めっちゃ安いと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 料金が変わりましたが、もう少し分かりやすいと良いかと。
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