口コミ(体験談)｜ラブストーリー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 33000円（室料込）
80分コース　33,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆さま、こんばんは。


「Strike while the iron is hot.」


と言う英国の有名な諺をご存知でしょうか？


直訳すると、


「ソープ嬢は新人の時に仕込め」ですよね？



諺の意味は、ソープ嬢は新人時代に接客面で、本人の資質、性癖に合わせて、変態プレイ、恋人プレイを
お客様が仕込む。
そして、言葉使い、写メ日記や姫予約の作法を、お店、お客様が丁寧に、徹底して、的確に教育する事。
そして、その教育の結果、女の子は稼げるようになり、しっかりと目標を達成して辞めていく。





え？意訳しすぎですか？

そうかも。笑
　


「仕事、教育の分野においては、精神が柔軟で、吸収する力のある新人時代、若いうちに、鍛えるべきである」

と言う事でいいですか？

入店して、半年後や1年後に教育をしても、いろんな経験をして、多くの情報を得ているので、それは遅きに失して、あまり効果的ではないと言う事です。


さて、ソープに在籍する女の子の中で、容姿端麗で抜群に美しいパネルがあり、ほっといても予約が売れてしまう女の子は10人中3人ではないでしょうか？(中級店の場合です)
その他の7人は、色々と努力をしないと思うように結果が出せないと私は思っています。

努力とは何か、1番重要なのは接客の部分、これが一流に磨かれていると、特別なことをしなくても徐々にですが、女の子は売れて行きます。

そして、それを後押しするように写メ日記を使って効果的な宣伝をする。
このサイトのイイ娘！、体験談などが良い宣伝になったりします。
予約の売れ行きが悪いようだと、お店と相談してパネルを撮り直し、お店からのコメントも書き直してもらう。
何度も通ってくださるお客様は、姫予約をご案内して囲い込む。(メールが原則です)


もう一つ、待機時間が長くて自分の心を痛めることのないように、出勤の日数や時間を戦略的に計画すると言うことです。





新人教育が上手くいった例、いい例なのでご紹介します。
私には、今年の2月上旬まで、1年半通っていた、お気に入りの女の子がいました。

通った回数は内緒にしておきます。

彼女は、平日の午前中から昼にかけてしか出勤しない女の子だったので、集客は少し努力をしないと予約完売しない女の子でした。
しかし、出勤日は95%の日で完売していましたね。

私が1年半も通っていたと言う事は、それなりの理由があったわけです。

一番大きな理由は接客の部分が超一流に磨かれていたと言う事。
全く飽きが来ない、素晴らしいものです。

具体的には、言葉使いがいつも丁寧、裸になってからずっと恥ずかしそうにして、ベッドの上でだけエロくなる。
俵じめのアソコ、色白もち肌、可愛いらしいM、マルチプルオーガズムで逝きっぱなし、その上級者で「脳イキ」が出来る、極めて中毒性の高い女の子でした。
お顔も当然ですが、可愛いかったです。笑

そして特筆すべき点ですが、自分の持っている資質、上品、高潔、清楚、美しさ、明るくてまじめな性格をアピールする事を広告の基準に据えていて、決して妖艶さ、下品なエロ、では売らなかったと言う点です。


もっとわかりやすく説明すると、写メ日記は「美しい日本語」で書かれており、エロい部分は一切出さないと言う広告戦略。





「男性は、上品で、高潔で、清楚で、美しい女性が、ベッドの上で乱れてくれることにギャップを感じて惹かれてしまう」





1年半、彼女と相談しながら、そのような戦略を練り上げていきました。
練り上げた理由は、私は、彼女の最終枠でお遊びしたかったから前の枠は埋めて欲しかったからです。
彼女を逝かせまくりたかった、と言う単純で不純な動機です。
それで、win-winの関係になるので、お互いに良かったと言う事です。

後1つ、姫予約を含めた予約の取り方、キテネの効果的な使い方を研究しました。

私が彼女に最初に入ったのは、入店の2ヶ月後位だったと思います。
早かったので、私のアドバイスを色々受け入れて、うまくいったのかなと思っています。

気が向いたら、コラムにでもしてこのサイトに投稿するかも。
ダメ出しの文章が多く入るので、しないかもしれません。




前説の結になります。

「美しい日本語」で書かれた写メ日記とはどういうものかをご紹介します。

1年以上前に辞めた私のお気に入りの女の子が書いた文章。
個別のお礼日記とは次元が違います。
1回目、そして2回目に会いに来て下さるお客様に対しての感謝を、丁寧な心理描写とともに綴っています。
私は感動して、涙が溢れてきた記憶があります。


以下引用


「今日は来て良かった、楽しかったよ」

そういうお声を聞くと、偶然目に留まった私に実際に会いに来てくれる。

そんな奇跡になんだか感動したりします。

たーっくさんの魅力的な女の子がいる中、私を見つけ出してくれてありがとうございました。

はじめまして様とのお時間の後は、
楽しんでもらえたかな？
癒してあげられたかな？
と気がかりだったりしますが、2回目来てくれると、一旦ほっとして嬉しい気持ちがぐんぐんこみ上げてきます。

明日は、そんな2回目まして様のご予約が.......
嬉しい限りです。
日々頑張っていこう、単純で当たり前の事なのですが、改めてそう思えた日でした。

引用以上





さて本題。前振りが長すぎましたね。
申し訳ございません。

新規開拓でございます。

完全未経験素人新人。現役JD。

なぜこれほどまでに、新人教育の話、広告宣伝の話を書いたかと言うと、彼女は、理系で1番お金のかかる大学に通っていて、できれば最初にきちっと仕込んであげようと思ったからです。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で、この業界にやってきて、しっかり目標達成をして辞めていって欲しいなと思いました。

お相手の女性

色白で、清楚な美人。
均整のとれた体をしています。
年齢はプロフィールの通り。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「こんにちは、キテネを2回もしてくれてありがとううれしいから来たよ」
「本当ですか、ありがとうございます」

最近の決まり文句になってしまいましたが、私は本当に単純で、キテネを押してもらうと嬉しいんです。

今日はラブレターの店舗の2階の部屋に案内されました。

そして、服を脱がしてもらって、入浴です。
入浴場面は割愛します。
そして、私が持参したボディーオイルを彼女に塗ってあげて保湿をしてあげあげます。
とても喜んでくれました。

そして、バスタオルで優しく拭いてもらって、仁王立ちフェラに移行します。
ここら辺は、しっかりと最初に仕込んでおかないといけないと私は思っていまして、大学生は仁王立ちフェラは必修科目ですね。笑

ただ、私の愚息ジミーくんの調子が悪くて、なかなか反応しません。
申し訳無い事ですね。

そして、攻守を交代して彼女をベッドに横たえて優しくフェザータッチで愛撫を始めます。
とても敏感です。
体を揺らしながら感じてくれます。

前戯で何度も逝ってくれました。

そして、〇〇しようと彼女にご奉仕してもらうんですが、愚息のジミーくんが反応しません。
本当に彼女に申し訳ないことをしました。
反応しない理由は、ある出来事を受けてメンタルをやられているからだと思います。

ただ、彼女のお客様をおもてなし、しようと言う
ホスピタリティーは一流で、このあと30分間位マッサージをしてくれました。

そのマッサージの上手なことに驚きました。

とても指の圧力が強いので、すごいねーと褒めてあげたら、ずっとピアノを習っていたので指に力があるんですと言う答えでした。

彼女も、年上の変態紳士とお付き合いしたことがあるようでしっかりと開発されています。

そのしっかりと開発されている部分を今回
私の体験談でご紹介できない事は、痛恨の極みです。


そして、お別れのご挨拶

彼女は、名刺の裏にすらすらと手書きで今日のお礼を書いてくれて渡してくれました。
久しぶりのことで、とても新鮮です。
本当におしとやかで育ちの良い女の子だと思いました。

「今日はゴメンね、ジミーくんが復活したらまた遊びに来るね」
「うれしい、また遊びに来てくださいね」

今回の総評

実は、1週間位前に核兵器級の地雷を踏んづけちゃって、愚息のジミーくんが調子が悪い状態が続いています。
私のメンタルは、復活しているんですが、ジミーくんは深い傷を負っているような気がします。

リハビリが必要ですね。

彼女には、本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています。

ただ男性にはこういうこともあるわけで、
その時にいかに優しくフォローできるか、
と言うのも接客の上でとても重要なことだと思います。

そういう意味では、今回いい勉強になったのではないでしょうか。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

割愛します。

このお店の改善してほしいところ

無し