満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【Eカップ豊乳嬢のエッ痴な女医

に弄ばれちゃって…( ;∀;)💦】
嬢「こんにちは~」
とマスクを付けた女医がお出迎え。白衣の女医の後に付いて行って診療室へ。前回と同じ診察室。
み「今日で2回目だけど、前回もここだった」
嬢「狭くてスミマセン💦」
み「あ、これで狭いの? まあでもあんまり広くてもね。それより、マスク取ってよ~」
嬢「え~取っちゃっていいですか❔」
み「うんうん(^^)。お顔見せて」
マスクを取った女医。マスクの下はにこやかな微笑みをしており、ほんわかした顔立ち。癒し系。
嬢「大した顔してなくてスミマセン」
み「え~何でそんなこと言うの? 癒し顔だね」
診察台に座ると、女医も座る。みたにもマスクを取る。
み「ここではどのくらい働いてるの?」
嬢「入って5ヶ月めなんですが、あんまり出勤してないんです」
み「ここが初めて?」
嬢「そうです」
み「慣れた?」
嬢「そうですね。それなりですw。えと問診票を確認しますね。定期検診ですか。昨日は抜いたと…。え❔ もう疼いちゃったんですか❔」
み「はい。パウダー痴療なんて聞いちゃうと…(*^^*)」
嬢「そうですか。パウダーお好きなんですね❔ で、フィニッシュは乳首弄られながら…。ウフっ楽しみですね。じゃあ、早速脱いじゃいましょうね」
み「はい」
嬢は早速みたにの服を上から脱がし始める。脱がせたものは手際よく畳んでカゴへ。上半身を脱がし終えると診察台から下りて跪き、ズボンを脱がす。嬢がズボンに手をかけたのに合わせて腰を浮かせると、
嬢「あら、お上手でしゅね~」
となぜか赤ちゃん言葉に。あ、もうプレイが始まってる模様。ズボンを脱がせてもらい、靴下も。パンイチになったところで腰にバスタオルをかけて嬢はパンツに手をかける。ズボンと同様に腰を上げると、
嬢「はい。良くできまちたねェ~」
ここでタイマーを24分にセット。
嬢「体を綺麗綺麗にしましょうね」
み「は~い」
シャワー室へ促されてセルフで洗体。イソジンで嗽も。タイマーがセットされたのでそそくさと済ませてシャワー室を出ると、嬢はバスタオルで迎えてくれて拭いてくれた。
診察台に座り、股間にバスタオルをかけると嬢は正面に立った。目の前にはオッパイが。
み「オッパイが大きいね」
嬢「ふふ、そうですか❔ 触ってイイですよ」
み「あ、すっごくハリがあるね。顔を埋めてもイイ?」
嬢「どうぞぉ~💕。あ、白衣脱いじゃいますね」
嬢は白衣を脱ぐと、目の前にはピンク色のブラに包まれたオッパイが。谷間がクッキリ。谷間に顔を埋めてみる。
み「あ~柔らか」
嬢「ブラ取っちゃっていいですよ💛」
このコースは生乳を触れるコース。遠慮なくブラを取らせてもらうことに。ブラから解放された嬢のオッパイは左右に広がった。それらを寄せると顔がシッカリ挟まれる感じ。ああパフパフ…。気ん持ちイイ~。オッパイに顔を埋めて甘えた後、顔を上げると、
嬢「そろそろ痴療を始めましょうか。お熱とか血圧測定は省略しますね」
み「うん。でも膝枕はしてほしいです」
前回血圧測定の後に膝枕をしながら耳掃除をしてもらったので、膝枕好きとしては外せない。
嬢「じゃあ、膝枕しながら、パウダー痴療をしますね」
み「は~い。お願いします」
嬢は診察台の枕の所に座って、みたには嬢の太股に仰向けで頭をのせる。この体勢になると、みたにの顔には嬢のオッパイが乗っかる格好に。嬢はオッパイをみたにの顔に押し付けながら乳首を中心にパウダーでサワサワ。オッパイの顔面騎乗で窒息させられそうになりつつも、パウダー治療がゾクゾクしてしまう。息苦しさで口をモゴモゴすると、柔らかなオッパイの中で一部コリっとした感触が。
嬢「あら❔ 何か当たりました❔」
嬢はコリっとしたものを口に押し付けたまま、パウダー痴療を継続。息苦しいので口をモゴモゴするとコリっとしたものが唇に触れた模様。
嬢「あ、気持ちイイ

」
気分が上がってきた嬢は、執拗に乳首を責めて来る。さらに嬢の手は股間の方へも伸びる。こうすると嬢のオッパイがますます顔に押し付けられて息苦しいが幸せ(^^♪。そんなんされたら、コミタニも反応してしまう。
嬢「あら~。股間が大変なことになってるじゃないですか~。お薬つけて痴療しないといけませんね」
オッパイの顔面騎乗から解放され、嬢は股間の集中痴療へ。バスタオルを剥ぎ取られ、全裸にされると、
嬢「お薬つけますよ~。ちょっと冷たいかな~」
ここから嬢は女医モードに。じんわりと火照ったコミタニに冷えたローションが気持ち良い。
み「あ、冷たいけど気持ちイイです。先生」
嬢は右手でコミタニを弄んでくれる。左手指で乳首もコリコリと。
嬢「どぉお❔ 気持ちイイ❔」
み「気持ちイイです。先生」
コミタニに薬を塗られ、溜まったモノを出させるような痴療に快感が上がってきたところで、PiPiPi…。
み「あ、もう時間?」
嬢「大丈夫ですよ~。ここからまだ10分あります」
タイマーを10分にセットし直した嬢は、
嬢「あ、そうだ。こうしちゃお」
とバスタオルをみたにの顔に被せて目隠し。オッパイの顔面騎乗でなく、今度はバスタオルの顔面騎乗。視界を奪われたことで快感に集中できる。
嬢「どお❔ 気分は❔」
み「気持ちイイです」
嬢「え❔ 何❔ 聞こえませんよ」
み「気、気持ちイイです」
嬢「もっと大きな声で」
み「気、気、気ん持ちイイで~す!。先生」
嬢「もっと、もっとよ」
み「せ、先生。気持ちイイで~~す!!!。あ…」
この間、コミタニは嬢に扱かれ続けたので、大声を出しながら果ててしまった。
み「はぁ…はぁ…」
嬢「あら❔ まだ溜まったものが出切ってないかしら❔」
まだ芯が残るコミタニを引き続き扱く。まだ視界を奪われたまま、乳首にはヌメリとした感触が。
み「あ、あ、せ、先生。先生。気持ちイイんだけど、も、もう大丈夫です。出ました~」
嬢「え❔ そうなの❔ でもまだカタいわよw」
み「ひゃ~。もう擽ったいです。お願いします。止めて下さ~い」
と、ちょうどタイミングよくPiPiPi…。
嬢「あ、時間だわ。ざ~んねん」
嬢は目隠ししていたバスタオルを取ってくれた。
み「はぁ…はァ。気持ち良かったです」
嬢「それは良かったです(^^)。それじゃあ、体を綺麗綺麗にしましょうね」
シャワーに促され、再びセルフでシャワー。ローションでドロドロの股間を中心にゴシゴシ洗い、シャワーを終える。シャワー室を出るとバスタオルでお出迎え。既に着衣の嬢。
嬢「お疲れ様でした」
み「いや~ホント気持ち良かった。とても未経験だなんて思えないよ」
嬢「そうですか❔」
み「先生は痴女の才能があるよ😊」
嬢「え~恥ずかし~」
み「あの目隠しも良かったね。あれで何だか感度が上がっちゃて」
嬢「近くにバスタオルがあったから目隠ししちゃおうかなって思って😏」
み「あれは良かったよ。おかげで気持ち良さに集中できた」
嬢「満足いただけたようで、イイ痴療が出来ました💖」
と軽くハグしてくれた。
嬢「名残惜しいわ~

」
と言いながら受付に電話。
嬢「痴療終わりました~」
み「ありがとね」
嬢「また、お待ちしてますね」
で診療室の出口のところでバイバイ。それから受付に戻ってアンケートに答え、それを渡すと、
店「お大事に~」
と言われ、店を後にした。