【選択肢はベテラン嬢のプレイに没頭することのみ】
ここは気持ちをポジティブに切り替えてベテランならではのプレイに期待だ。
シャワーを浴び終えるとまずはこちらが先攻。小ぶりのバストの乳首を舌先で転がすとアンアンと鳴いてくれる。鳴き声が幼い感じだったのは幸いであった。
そしてそのまま口撃を下半身に移動し92を開始。超接近してみれば二十歳娘の栗も四十路熟女のマロンも同じである。なので平等に愛でてやるのが風俗ファンの心意気だ。
幸いにも悶える声が幼かったので、いつのまにかオティムティム(以下ティムと称す)もムクムク元気に反応してくる。
「もうこんなになっちゃってるの?…
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