口コミ(体験談)｜蒲田ウルトラギャラクシー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 19000円＋ホテル代が必要
70分コース20,000円＋消費税2,000円-まいど割3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

自分を知っているユーザーさんなら「ぽちゃちゃん」好きというイメージだと思います。

あのむっちりとした抱き心地は大好きです。

更に優しい性格、いっぱいイッちゃう敏感体質、ロングより短めの髪の毛、ロリっぽい小柄な娘、お礼日記を書く仕事に対して真面目な娘、自分が口下手なためコミュ力が高い娘、未経験の若めの娘、プロっぽいよりは素人感がある娘などなど。

世間で言う「ストライクゾーンが広い」ので、おっぱいが大きい、小さい、太い、細いはあまり気になりません。

先に示した「どれか」が女の子にあると会いに行きたくなります。

更に更に
最重要性なのが可愛い娘であるというのは言うまでもありません。


仕事帰りに「ウルトラギャラクシー」さんのテレグラムを見ながら駅に向かうと

プロフィールに「未経験」「ロリ巨乳」
身長は14○センチ、写メ日記にほぼ顔出しの写真がありかなり可愛い感じの△△△ちゃんを捕捉。

この時点で音速を超える「心」は先に蒲田へ到着。

「体」は遅れること30分後に受付前に到着して先走る「心」と合流。

受付には顔馴染みのスタッフさんが忙しそうに先客の対応に追われてます。

そんなスタッフさんから目で
「椅子に掛けてお待ち下さい」
とアイコンタクトを受け取ります。

心が通じ合っている感じ。

自分にお声が掛かりましたのでテレグラムで△△△ちゃんを見てもらい

こねほ：「△△△ちゃんの指名を考えてるんですがどんな娘ですかね？」

男性スタッフさん：「う〜ん、未経験で先月に入店ですが基本○曜○曜日しか出勤してないからまだまだ新人みたいな女の子です。小柄でスタイルが良い真面目な女の子ですよ」

なんかたくさん引っかかるワードを教えていただき、音速の「心」は先にホテルへチェイン。

こねほ：「△△△ちゃんってこの後って何時から案内ですか？」

男性スタッフさん：「直ぐ案内大丈夫ですよ」

の言葉に70分でお願いして「体」はお支払いしてホテルへ向かいます。

ホテルの部屋へ入り、先乗りしていた「心」と合流。
体を隈なく制汗シートでいつものように拭いてからお湯を貯めてお店に電話。

歯を磨いて△△△ちゃんを待ちます。

お相手の女性

プロフィールにある「ロリ巨乳」「未経験素人」のパワーワードで推されて、顔出ししているプロフィール写真、写メ日記の写真は可愛いさが溢れています。

身長は150センチに満たないですがBは8○のEカップで美巨乳、ウエストは50台、Hは80台のまさに「ロリ巨乳」を体現している女の子です。

会った時に着ていた時の黒白のギンガムチェックのワンピースが素敵だったので△△△ちゃんはここから「ギンガムちゃん」と表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ギンガムちゃん：「こんにちは」
とホテルのドアを開けるとギンガムチェックのワンピース、コスプレ感ある黒い帽子が似合っている背の小さい女の子が佇んでいました。

こねほ：「こんばんは、よろしくね」

ギンガムちゃん：「よろしくお願いします」
マスクで目だけしか見えませんが黒目がちになるほどニコニコして挨拶。
マスクを外しながら荷物をソファに置いているのを見て

こねほ：「上着掛けるよ」
と言ってコートを受け取りクローゼットへ。

ベッドに並んで腰かけると直ぐ横に座ってくれて良い距離感で

ギンガムちゃん：「お店に電話しますね」
とインコールをしてもらい、こちらに変わり注意事項など聞いてお返しして終了。

先ずは指名した経緯なんかを話していると
ギンガムちゃん：「ホントですか嬉しい」
と凄く喜んでくれて自然に唇が重なります。
唇をハムハムしながら少しずつ舌を絡めたりしますが基本口を開けているのであまりキスは上手くありません

少し残念に思いつつ脇腹、背中をフェザータッチをすると
「ピクっピクっ」
と体を震わせ敏感ちゃんかも？！と嬉しくなり軽く耳を舐めてみると

ギンガムちゃん：「んっんんっうぅっ」

こねは：「耳はイヤ？」

ギンガムちゃん：「ううん気持ちいいから好き」
と嬉しい答えに更に激しめに舐めながらフェザータッチ、服の上からおっぱいを揉み揉みすると

ギンガムちゃん：「ぁっぁぁっぁぁん」
と体を捩りながら喘ぎ声が聞こえます。

このまま続けたいですが未経験で入店1ヶ月の新人ちゃんなので我慢して
こねほ：「シャワー浴びちゃおうか？」

ギンガムちゃん：「はいっ 」

こねほ：「脱がし合いっこしようか？」

ギンガムちゃん：「しよ しよ 」

「可愛くて似合ってるね」なんて言いながら脱がせていき、こちらも脱がされてお互いに下着姿になった所で抱き合い肌の温もりを確かめ合います。

いつも通り「スーハー」「くんくん」はフルコンプしてから変○を認めていただき洗面台で1個しかないコップで順番にうがいをし浴室へ。

いちゃいちゃと洗い合ってから寒いので浴室内で拭き合ってからベッドイン。

ベッドでは布団に入って抱き合って足を絡め合いながらキス。
こねほ：「舌を出してみて」
とお願いすると出してくれて舌をすってから

こねほ：「僕のも吸ってみて」
というと慣れないながらも吸い付いてくれます。
お互いにたっぷり舌を吸い合うキスを展開してから

こねほ：「苦手ところにとか？擽ったくなっちゃうところとかはある」

ギンガムちゃん：「 ・・・特にないと思います 」
と「舐め好き3点セット」オールOKの嬉しい答えに先ずは先程凄く感じていた耳を舐めると

ギンガムちゃん：「ぁあっ ぁあんぁああん」
とやはり凄く感じまくるので
こねほ：「ホントに耳舐められるの好きだね？僕も好きだから後で舐めてね」
と言いながら耳穴に舌をグリグリすると
ギンガムちゃん：「うん、舐めるっあぁあん気持ちい」
とこの後が楽しみと思いながら首筋に舌を這わせると

ギンガムちゃん：「 あんぁあんあぁあぁっ」
とここも性感帯のようでイッてしまいそうな喘ぎ方です。

肩、腕、指を1本1本舐めていきバンザイさせて腋の下をぺろぺろと先ずは軽くまずは舐めると
ギンガムちゃん：「うっ ぁあんぁああん」
とピクつかせているので

こねほ：「ここはイヤ？」
と確認しながら優しくぺろぺろ
ギンガムちゃん：「あっ舐められた事ないけど気持ちいっ」
との嬉しい答えにもちろん両腋の下を舐めたのは言うまでもありません。

脇腹をフェザータッチしながら乳首は舐めずに焦らすように大きめな乳輪に舌を這わせます。

小さな体に大きなEカップのおっぱいにある乳首はシャワー前からずっと勃ってます
その乳首を吸うと
ギンガムちゃん：「ああんおっぱい 気持ちいいの」
今度は揉み揉みしながら両乳首を交互に吸い回すと

ギンガムちゃん：「あん凄いっ気持ちいっ」
と今にもイキそうな喘ぎ声を上げています。

こねほ：「背中は好き？」
と聞くと
ギンガムちゃん：「うん 大好きっ舐めて欲しい」
と自らうつ伏せになりうなじをかきあげて
「早くちょうだい」な感じなのでそのうなじから舌を這わせていき背中に舌を併せていくと

ギンガムちゃん：「ぁぁん ぁあぁ〜あぁあぁん」
と枕に顔を埋めながら喘いでいてそのまま太もも、ふくらはぎを舐めてから足指を舐めると

ギンガムちゃん：「あっ あっああっ」
と驚きを交えながらの反応に

こねほ：「気持ち良くない？」
と更に足指の間まで舐めると
ギンガムちゃん：「 あっ舐められた事ないけど気持ちいい」
とここも初舐められのようですのでもちろん両足指10本丁寧に舐め上げてから舐め好き3点セットの大トリのア○ルへ。
お尻を揉みながら舌をア○ルへ充てて軽く上下すると

ギンガムちゃん：「んっ んっぁっ」
とア○ルが「キュッ」と閉まるのが分かり

こねほ：「もしかしてここも舐められた事ない？」
とぺろぺろすると

ギンガムちゃん：「ぁああっ舐められたこと無いですでも気持ち良い」

こねほ：「そうなんだ、これは？」
と言ってア○ルへ舌ドリルしてみると
ギンガムちゃん：「 ああっそれっそれっ凄いいいっ」
と恥ずかしいそうですが初ア○ル舐められに喘いでくれたのであそこも舐めるとヌルヌルなので仰向けに戻ってもらいます。

こねほ：「どこ舐めて欲しい？」
ヌルヌルなあそこをさわさわすると

ギンガムちゃん：「・・・おま○こ舐め欲しい」
と意外とあっさり欲しがりさんが発動されてます

予想に反して大きめのクリ○○○に優しく舌を充てて動かすと
ギンガムちゃん：「ぁっぁあっぁあぁあん」
更に顔を出してきたクリ○○○に舌で上下すると

ギンガムちゃん：「ぁあっぁあん気持ちい」
とここから少しクリ舐めを続ますがイク感じではないので指を入れてGスポットをゆっくり撫で撫で

ギンガムちゃん：「あああんあああんああああ〜」
と喘ぎ声が一段上がります。

「クリより中の方が好きなのかなぁ？」
と思いそこから指を曲げてゆっくりストロークしてみると
ギンガムちゃん：「 あぁあんそれっ凄いっイっちゃうっ」
と手応えあって続けると
ギンガムちゃん：「ダメ～いっちゃうっイクっ」
と大きな喘ぎ声に背中を反らせてイッてくれてそのまま指を奥に入れて撫で撫ですると

ギンガムちゃん：「そこっ奥の方が好きっ」
と教えていただきそこを中心に撫で回すと

ギンガムちゃん：「そこでもっ またイッちゃう」

こねほ：「気持ち良かったらイッていいよ」
とそこの気持ちいいポイントから再びストローク

ギンガムちゃん：「ああああ～イッちゃう～〜イク～」
とこの日1番大きな喘ぎ声は
「外に聞こえてしまうんではないか？！」
とレベルです。

再度そこをストロークすると
ギンガムちゃん：「もうっダメっまたイッちゃうから～イクっ」
連続でイッてくれます。

グッタリするギンガムちゃんに添い寝して
こねほ：「ちゃんとイけた？」

ギンガムちゃん：「・・・3回くらいイッちゃった」
と息も絶え絶えに少し恥ずかしそうに教えてくれた姿はとても可愛いです

攻守交代でギンガムちゃんがこねほに跨り唇を重ねてくれます。
最初は「キスが上手くないな～」と思いましたがこの頃にはかなり舌使いも巧みになり短時間ながらとても上達しているのに驚きつつ

こねほ：「キスが凄く上手くなったね！」

ギンガムちゃん：「え嬉しいっ」
と更に激しくキスしてくれるので

こねほ：「唾ちょうだい」
というと流し込んでくれて

こねほ：「美味しい、僕のも飲んで」
というと

ギンガムちゃん：「うんちょうだい」
とごっくんしてくれます。

こねほ:「美味しい？」

ギンガムちゃん：「うん美味しい」
そんな超NDKを堪能後は耳舐めです。

ギンガムちゃん本人が耳舐められるのが好きなので、耳舐めもポイントが良く分かっているようでとても上手です。

耳舐めから乳首を舐められて、お願いすると初めてするという腋の下もぺろぺろしてくれます。
全身リップしながら、おへそ、愚息を通り越して、足を舐めてからまさかの「足指舐め」までしてくれます！

そこから愚息へ向かい、鼠蹊部、袋を舐めてから鬼頭をペロペロ。

咥えてくれてのノーハンドストロークで愚息の硬度はMAXになり69をお願いすると、こちらもお○んこ、ア○ルをペロペロ舐め回しますがギンガムちゃんも頑張ってF○を続けてくれるので危く口内発射しそうになったので69を解体。

ローションを付けてもらい騎乗位スマタへ。
愚息に手を添えて腰を動かされてクリ○○○に擦れているようでお互いに気持ち良くなり正常位へ素マタへ。
腰を振ると大波が来てそのままフィニッシュ


逝った後も布団の中で抱き合いながら、とても上手くなったキスをタイマーが鳴るまでしていちゃいちゃと過ごします。

時間いっぱいいちゃいちゃキスを楽しんでから浴室へ。
シャワーで軽く体を流して湯船につかり昼職のことなどいろいろ話して真面目さを再認識出来ました。

来る途中で買ったパンの差し入れ、飲み物、チョコレートを渡すととても喜んでくれました。

再会を約束しつつしっかりと抱き合いキスしてから部屋をあとにしました。

ホテル前で再会を約束してお別れしました。

今回の総評

可愛いくていっぱいイッテてくれるで敏感ちゃんな娘でした。

「腋の下舐め、舐められ」「ア○ル舐め、舐められ」「足指舐め、舐められ」
を初めて体験したようです。

未経験ですが社会人らしく仕事に対して真面目なところが好感が持てました。

湯舟に浸かって体はポカポカしてましたが、心がぽかぽか火照っていたのはギンガムちゃんのいちゃいちゃサービス、優しい雰囲気に癒されていたからなんでしょうね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・毎日のように体験入店がありその女の子のレベルが高いです。

・受付がもの凄く忙しいですが、対応が凄く親切、丁寧。