口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

口コミ体験談
| 店名 | 五反田ウルトラファンタジー |
|---|---|
| 業種 | デリヘル |
| エリア | 五反田発・近郊 |
| 投稿日 | 2022年03月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 20900円+ホテル代が必要
70分コース18,000円+写真指名料1,000円+消費税1,900円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回こちらのお店「ウルトラファンタジー」さんは某金冠ち○さんの口コミを見て元AV女優さんに初凸入させていただきました。
会う前までは少し自分でお相手が務まるか?少し不安、心配がありました。
会ってみたらとても感じの良い娘で裏返したいなぁと思い出勤を伺ってましたが全然タイミングが合いません。
そんな事を思いながらもテレグラムから日々流れてくる体験入店情報。
仕事が休みの日に□□□ちゃんという娘の体験入店情報が上がりました。
プロフィール写真と写メ日記写真のそれぞれ1枚づつの掲載ですがこねほ好みの綺麗可愛い感じがプンプン漂ってます。
都市天国の出勤状況を見てみるとまだ予約は入っていないようで1人目のお客になれそうな感じです。
お店へ行くとお昼時だというのに受付には同志がスタッフさんと女の子を吟味してます。
男性スタッフさん:「そちらのソファでお持ちください
」
と案内されて
こねほ心の声:「□□□ちゃんを選ばないでよ〜
」
と思いながら待っていると女の子は決まったようで自分が受付へ。
男性スタッフさん:「今日はご予約されてますか
」
スマホの画面を提示して
こねほ:「予約はしてないんですが、先程テレグラムで流れてきたこの娘ってどんな感じの女の子ですか?」
男性スタッフさん「あっ
□□□ちゃんですね・・・スタイル、性格の良さそうな娘ですよ
」
こねほ:「直ぐに案内って大丈夫ですか?」.
男性スタッフさん:「はい、先程面接が終わって準備中なので20分後くらいからご案内大丈夫です
」
こねほ:「自分が1人目のお客って事ですよね?」
男性スタッフさん:「そうですね、一応他のお店でも経験がある娘ですが
うちでは初めてのお客様になりますね
」
こねほ:「そしたら、70分でお願いします」
と□□□ちゃんで決めてお支払い完了。
今回もとても丁寧に案内、対応していただきホテルへ向かいました。
ホテルの部屋へ入り写真を撮りお湯を貯めながらお店に電話。
歯を磨いているとドアのノック音!
こねは:「早っ!」
と思いながら歯ブラシを咥えながらドアを開けると・・・ - お相手の女性
- 15○センチ、Bは8○のEカップ、Wは5○台半ばの現役JDさんです。
プロフィールには全身性感帯とあり大好きな敏感ちゃんっぽいです。
綺麗可愛いお顔立ちですが芸能人では特に思いあたらず、会話の中から発せられた「策士ですから

」という独特なワードチョイスが光りましたので□□□ちゃんはここから「策士ちゃん」と表記させていただきます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 洋服の上からでもスタイルの良さが分かる綺麗可愛い系の娘がドアを開けると立ってしました。
こねほ:「早かったね

今、歯磨いてた〜

」
策士ちゃん:「あっ
ゆっくりで大丈夫ですよ
むしろちゃんと歯磨きありがとうございます

」
明るい声の感じはとても人当たりが良さそうで未来を
明るく
照らします。
歯磨きが終わり部屋に戻るとマスクを外した策士ちゃん。
可愛いとうよりはむしろ綺麗系で隣に住んでいる憧れのお姉さん的な雰囲気です。
こねほ:「上着掛けるね」
と言って上着を受け取りハンガーへ掛けてソファへ誘います。
策士ちゃん:「ありがとうございます
お店に電話しちゃますね
」
とインコールしてもらってから
こねほ:「今日、体験入店で初めてのお客さんなんだよね?」
策士ちゃん:「そうなんですよ
よろしくお願いします

」
とここからお店、仕事の話などしながら距離を縮めていきます。
頃合いを見て
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
策士ちゃん:「そうですね
」
こねほ:「脱がせていい?」
策士ちゃん:「脱がせてくれるの
後ろファスナーなんです
」
と言うと背中を向けてくれたのでファスナーを下ろしてからバンザイしてもらいワンピースを脱がせます。
パンストは怖いので策士ちゃんにお願いします。
こねほ:「じゃあ今度は僕を脱がせて」
とお願いして脱がせてもらいお互いに下着姿になり抱き合います。
この時初めて唇を重ねますがフレンキス止まり。
ブラジャー越しのおっぱいの谷間に顔を埋めて
「スーハースーハー」
こねほ:「あ〜良い匂いだなぁ〜」
策士ちゃん:「ホントに
汗かいてない

」
こねほ:「ううん、全然大丈夫よ」
と言いながらホックをはずしてブラジャーを手に取って
「くんくん」
策士ちゃん:「もうっ
何してるんですか

」
と笑っているので
こねほ:「変○だからね〜気にしないで〜」
策士ちゃん:「ここだけだからね


」
と言うのを聞いて屈んでパンティを下ろしにかかります。
途中で
「あ!パンティ・スーハー忘れた!」と思いますが戻る訳にはいかずそのまま脱がしてから手に取り
こねほ:「もちろん、こっちもするよ!」
「パンティ・くんくん」
笑いながら
策士ちゃん:「もうっ
変○は今日だけだからね

」
こねほ:「了解で〜す!」
と空返事をして並んで洗面台へ行きイソジンうがいをします。
浴室で洗体をしてもらうととても丁寧なので
こねほ:「どのあたりで働いてたの?」
と探りを入れると
策士ちゃん:「池○のお店です
」
こねほ:「だからか?!凄く丁寧に洗ってくれるんで驚いたんだけど、それよりか、なんかやたらおっぱいを充ててくるよね?」
策士ちゃん:「策士ですから


」
と面白い返しをいただき場を和ませてくれます。
もちろん自分も策士ちゃんを洗ってあげてから浴室を揃って出て部屋の照明を少し落として雰囲気を良くしてベッドイン。
布団に潜り込んで抱き合って唇を重ねます。
唇をハムハムしながら徐々に舌を絡めていきDKに。
少し口を開けがちなキスなので、あまりキスは上手くありません(笑)
それでも唇や歯茎などを舐め回して
こねほ:「舌を出してみて」
とお願いして唾諸共舌を吸い尽くします。
自分が先攻のようので上になり
こねほ:「苦手なとことか、擽ったいところとかある?」
策士ちゃん:「・・・う〜ん
耳がダメかなぁ
」
との事なので首筋から腕、指へ舌を這わせていきます。
指を1本1本舐めると
策士ちゃん:「ぁっ
ぁぁっ

ぁあつ


」
と感じている声が聞こえてきます。
バンザイさせてツルツルな腋の下に舌を充てると
策士ちゃん:「あっ
あぁっ

あぁあん


」
と明らかに声が大きくなり
こねほ:「ここ気持ちいいの?」
と激しく舐めると
策士ちゃん:「ぁあっ
あぁあん

気持ちいの


」
と凄く感じてくれて嬉しくなり反対の腋の下もガッツリ舐めさせていただきおっぱいへ。
おっぱいは乳輪の色素は普通でやや大きめですがまだ乳首はぺったんこ。
乳首を舐めずに脇腹をフェザータッチしながら乳輪を舐め回すと
策士ちゃん:「あん
あぁん

あぁあぁ〜


」
と腰を動かしながら良い声を上げてくれます。
フェザータッチを続けながら乳首を吸うと
策士ちゃん:「ぁあ〜
気持ちぃ

あぁあん


」
と腰を浮かせながら乳首はビンビンになり今にもイキそうな感じです。
こねほ:「背中は好き?」
策士ちゃん:「・・・
背中大好き

」
と言ってうつ伏せになり自ら髪の毛をかき上げてうなじを出したのでそこに舌を充てると唸るように感じ始めます。
先程脇腹フェザータッチが効いていたようなので背中に舌を這わせながら脇腹フェザータッチすると鳥肌を立てながら
策士ちゃん:「ああん
凄っいっ

気持ちい


」
とホントに背中と脇腹が好きなようです。
そのまま下へ行き太もも、ふくらはぎ、足指を舐めると
策士ちゃん:「あ~
あぁあん

あぁあん


」
と枕に顔を埋めながら喘ぎまくりるところみると足指舐めも好きなようですので両脚の指10本全部舐めさせていただきました。
舐め好き3点セットの残り、いざア○ルへ
お尻を揉み舌を這わせてからア○ルへ舌を充てると「ピクっ」と良い反応。
そのまま舌を上下動しますが嫌がる素振りはありません。
ですのでベロンベロン舐めると
策士ちゃん:「ぁっ
ぁあっ

ぁああん


」
と喘ぐので
こねほ:「ここ気持ちいい?」
と確認がてら更に激しく舌を押しつけて舐め回すと
策士ちゃん:「ああっ
ダメっ

気持ちいいの


」
とア○ルを舐められるのが大好きなようです。
舌を尖らせてドリル気味にぐりぐりすると
策士ちゃん:「凄いっ
イヤっ

気持ちいい~


」
と言っていることが良く分かりませんが気持ち良いようです。
足を広げてお○んこを見える状態にしてから舐めると大量の愛液が舌に纏わり付いてきて
こねほ:「凄い濡れてるよ、上向いてごらん」
とうつ伏せから仰向けになってもらいます。
勃ちまくっている乳首を吸い、クリ○○○をさわさわしながら
こねほ:「どこ舐めて欲しいの?」
策士ちゃん:「・・・

お○んこ


舐めて欲しい



」
と意外ににあっさり自ら「お○んこ」と言ってくれます。
まずはクリ○○○に舌を充てて上下動
策士ちゃん:「あん
あぁあん

あぁぁああん


」
感じている喘ぎ声がよく聞こえたのでそこから結構クリ○○○を舐め続けましたがイかないようなのであそこに指を入れてGスポットを優しく撫で撫ですると喘き声は大きくなり「中派」と確信。
Gスポットを優しくゆっくりと撫で撫で
策士ちゃん:「それっ
凄いっ

気持ちいい~


」
根気強くGスポットを撫で続けると
策士ちゃん:「気持ちい
イキそう

イキそう


」
こねほ:「気持ち良かったらイッていいよ」
とそのまま続けると
策士ちゃん:「ああっ
イッちゃうっ

イクっ


」
と軽く背中を反らせてイッてくれます。
そのまま指を奥にに入れて
こねほ:「ここどう?」
と奥の気持ち良い場所を確認し
策士ちゃん:「あっ
そこっ

そこがいいっ


」
とポイント発見、そこを重点的に愛撫を続けると
策士ちゃん:「そこっ
気持ちい

またイっちゃうう~


」
と喘ぎ声が大きくなってきます。
その位置からからストロークすると
策士ちゃん:「ああ~
それっダメ~

イク~


」
と体が仰け反り喘ぎ声はヤバイ大きさになりますがストローク
策士ちゃん:「ダメ~
イク~~

イっクっ


」
と連続でイッてくれますがまだイけそうな感じでしたのでそのままストロークを激しめにすると背中を20センチくらい反らせて
策士ちゃん:「ダメ~~
またイっちゃうから~

イっちゃう~~


」
とあそこも「びちゃびちゃ」と音をたてながらも何回もイッてくれたようです。
ぐったりしている策士ちゃんに添い寝して
こねほ:「外に聞こえちゃうくらい声上げてたけどたくさんイケた?」
策士ちゃん:「・・・
5回くらい


イッちゃったかも



」
と恥ずかしそうに言う姿はとても可愛いです



攻守交代になり策士ちゃんが上に跨り乳首をペロペロ。
舐め方はかなりソフトですが、散々イキまくる策士ちゃんを見たので愚息は硬度をかなり増してます。
その硬度を増した愚息に策士ちゃんはおっぱいを充てて来ます。
まさに

策士

です。
そんな乳首舐め+おっぱい充てを受けてから愚息におっぱいを擦り付けてくれて硬度を更に高めてくれてからF○へ。
愚息から溢れる我慢汁を舐め取り、鼠蹊部、袋を舐めてから竿を手に取りペロペロと丁寧に舐めてくれます。
FBKした愚息を咥えられてからのノーハンドで上下動を繰り返してから、唾を大量投下して手コキがプラスされます。
そして乳首を「こりこり」と弄られながら愚息を咥えられると大波が来ます。
このタイミングで策士ちゃん自ら跨り騎乗位スマタの体勢で腰をグラインド。
背面騎乗位からの手マタをしてもらっている時にアラーム音。
正常位スマタに体勢を変えて愚息をクリ○○○に擦り付けると
策士ちゃん:「あっ
気持ちい

クリっ気持ちい


」
こねほ:「逝っていい?」
策士ちゃん:「うん
いっぱい

いっぱい出して


」
とラストスパートで腰を振りそのままスマタの体勢で策士ちゃんのお腹にフィニッシュ


策士ちゃん:「たくさん出たね


」
と我が事のように喜んでくれて後処理。
まだ少し時間があったので話ていると読書の趣味が一致して好きな作家談義になりました。
ここでなんとお互いにたくさん読んでいる共通の作家がいることが分かり、お互いにベストな作品などを話して凄く盛り上がりました。
お風呂でもまったりとその話を続けて過ごしていたら時間が結構ヤバくなり着替えは少し急ぎめになりましたが、差し入れのチョコレートと飲み物を渡して最後に抱き合ってキスしてから部屋を後にします。
ホテルの出口にて
策士ちゃん:「今日はありがとうございました
とても楽しかったです

また来てくださいね


」
と笑顔でホテル前でお見送りしてくれました。 - 今回の総評
- 今回「ウルトラファンタジー」さんは2回目の訪店でしたが前回同様とても良い娘に出会えました。
女の子のサービス、ルックスも大切ですが、やはり趣味とか好きなこと、好きなものの話題で話が盛り上がり雰囲気が良くなるのは最高です。
ここまで風活の女の子と読書や作家さんの話で盛り上がったことはなかったです。
過去最高の盛り上がりでした! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・電話、店舗受付スタッフさんがとても親切で丁寧です。
・初回、驚くほど安く利用出来ます。






このページについて報告
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。