口コミ(体験談)｜女帝

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 65000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

今回３度目の訪問、吉原女帝さん。
お気に入りの高級店である。
相変わらずどの姫を見ても目移りばかりしてしまい、時間のみの予約をして店頭にて写真を見せてもらうことに。
お店の方とじっくり相談、比較的早い案内が可能な数名から好みのタイプをお願いしたのである。

お相手の女性

スラリとした美女。
切れ長の瞳が印象的で、色白で触り心地の良さそうなすべすべな肌。
全体的にほっそりしているが、胸の谷間はくっきりと強調している。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「初めまして～っ、し○○です～っ」
ピチピチな二十歳のFカップ美女、し○○ちゃんとのご対面。

いや～、写真で選んで大正解。
来て良かった、今日は特についてる、一瞬でそう思わせてくれるほどのルックスである。

「ご指名ありがとう、嬉しい～！」

甘えるような声で腕に絡み付いてくる。
ラブラブ全開。
まだ対面場所であったため、少し照れながら腕を組む。
そのままイチャイチャした雰囲気で階段を一緒に上がり、部屋までくっつきながら歩いた。

「入ってください～」

入室すると、いきなり抱き付いてくる。
かなり面食らっていたが、こんなふうに甘えられるのも悪くはないものだ。
しかも若くてかなりの美人さん。
ハグをして、その流れで自然と唇を重ねていった。

「あっ...んっ...」

舌が絡まり合って甘い味を堪能する。
レロレロと至る場所を舌先で舐め合うと、彼女はクネクネしながら卑猥な声を上げ始めた。
キスだけでこんなにエロいムードになるなんて、これは期待出来そうだ。

「ハァッハァ～ン...」

堪らずにドレスのファスナーに手を掛けると、ハグしながらゆっくり脱衣させていく。
主張していた胸の膨らみは、ランジェリーを纏っていてもプルンプルンと弾力があり、男なら誰でも目が釘付けになることだろう。
そっと膨らみに触れると、柔らかい２つのオ○パイは見た目よりもボリュームがあり興奮してしまう。

「ああんっ...気持ちいい、んんっんっ...」

Bッドになだれこみランジェリーを外すと、真っ白なオ○パイは綺麗な形をしており、視覚的にも申し分のないエロい体である。
T首はピンと突き出て、既に相当敏感になっているようだった。

「ペロペロして～...」

彼女からのおねだり攻撃に、貪るようにオ○パイに顔を埋めていく。
この上ない幸せがこみ上げてきて、加えて息子の様子も硬さのピークに近付いている。
T首を口に含んでコロコロ転がすたびにエロい喘ぎ声を惜しみ無く漏らす彼女。
ウエストはくびれ、小さなヒップラインも可愛らしくランジェリーは全て剥ぎ取った。

「恥ずかしいっ...触って...」

「おお、ここ、もうぐちょぐちょだよ」

彼女の下の部分は○アーが無くツルツルなパ○パン。
指で割れ目をなぞるとハァハァと息づかいも荒くなっていった。

「あん、気持ち良くってまた濡れてきた...」

恥ずかしそうにうつむいて、それからフルアシストでの脱衣をされ、首筋から順番にリップをして、T首に唇が到達すると、片手で息子を擦りながら器用に舌先で舐め回してくる。
上手い...。
舐め方にバリエーションがありかなり気持ち良く、思わずストップしてもらったほど。

「もう...これ、どうしたいの？」

正直、ここでフ○ラまでされたら我慢が出来なくなると思った。

「うっ、我慢出来ないかも、いい？」

「えっ...まだペロペロしてないっ...」

「すぐにイってしまいそうだから」

彼女に覆い被さり、アソコに息子をあてがうと、そのままゆっくり○へ。
その瞬間の気持ち良さは言葉には出来ない。
生暖かい○はねっとり息子を包み込んでいった。

「あああああ～っ...」

「くうっ、気持ちいい」

正○位から始まり控え目にピ○○○をすると、次々と体勢を変えて楽しませてもらう。
最終日にはバ○クから。
丸いピチピチしたヒップを鷲掴みにすると

「ひぁぁっ～」

甲高い声で喘ぎ出し、同時にギュッと○め付けられる。
プルプル揺れるオ○パイを両手で触る。

「いやらしい姿、後ろから丸見えだよ」

「いやぁ～っ...見ないで、恥ずかしい～...」

彼女は恥じらいながらも大胆に腰を自ら動かしてくる。
上下の動きで圧をかけられ、快感はすぐにこみ上げてきてしまうと、

「イクうぅぅぅ～ッ」

「うおっ、イク、イク！」

ほぼ同時に声を上げ、そのまま勢い良く放○！
後ろから丸見えのアソコから、放○したトロトロの液が流れ出るのを見てまた興奮してしまったのである。

浴室ではイチャイチャ混浴をしたり、リクエストで2回戦はMットサービスを受けた。
Bッドでは全く余裕のなかった息子は、Mットの上で存分に舐められ、お口に咥えられると抵抗出来ないほど気持ち良いフ○ラを時間をかけてしてくれた。

「もうこんなにカチカチ！」

彼女は軽やかに跨がると、そのまま一気に○へ導く。
息子は狭い○の○め付けにまたすぐに耐えられなくなってしまい、パンパンッとヒップを打ち付ける頃には限界を迎えようとしていた。

「うう、ダメだ、おっ」

「あああああ...」

またも同時イキで大放○で大満足。
感度抜群でエロい体はやみつきになる逸材であろう。

今回の総評

エロエロ、イチャイチャ、雰囲気作りが上手く可愛い笑顔に心まで満たされた。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

どの女の子も容姿レベルが高い。
若い女の子を中心に、毎日多数の姫が出勤している。

このお店の改善してほしいところ

特にありません