チャイムに呼応して扉を開けると、みわちゃんが立っていました。
私「よろしくね~。入って入って。いや、カワイイわ。当たりだぁ~」
みわちゃん「ありがとうございます。」
私「この店初めてなんだけど、みわちゃんの事、SNSで発見して、気になったから来ちゃった。人気みたいだね~。」
みわちゃん「SNS見て来てくれるお客さん珍しいから嬉しい~。やって良かったと思えちゃいます。」
私「ハマるお客が多いみたいだけど、わかるな~。肌綺麗だし、カワイイし」
おしゃべりを続けようとすると、みわちゃん、エッチな目つきになり私をベットに押し倒してきました。お~、コリや期待出来る。
みわちゃん「まず…
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