満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ最近気になるレポがありました。
某金冠の「Cげさん」の「ウルトラファンタジー」さんのレポです。
女の子もそうですが、割引、お店の雰囲気など事細かく丁寧に書いてくれて素晴らしいレポなんで自分も凸入したくなりました。
こう、他人の心を動かすレポって凄いなぁと自分もこんなレポを書けたらなぁなんて思いながら在籍一覧を見てみます。
いるわ、いるわ、おっぱいが大きい女の子だらけです。
日本はいつからこんなに巨乳大国になったのでしょうか?!
「もはや、ちっぱいちゃんはいなくなってしまったのか?!」
というラインナップです。
その在籍一覧で目に付いたのが
「AV女優」「元AV女優」
のキラーワードの多い事、多い事。
自分はまだAV女優の方と肌を合わせたことがないので是非この機会に会ってみたいと思い探していると2月○日に「体験乳店」したての△△△ちゃんが目にとまりました。
プロフィール写真、写メ日記の写真から可愛い感じが受け取れます。
心は決まり△△△ちゃんの次回の出勤を待っていると仕事帰りに行けそうな日が!
帰宅後お店に早速電話してみます。
男性スタッフ:「ウルトラファンタジーです

」
こねほ:「口コミ風俗情報局を見てお電話してるんですが△△△さんの○日の□時からの予約をお願いしたいんですが」
男性スタッフ:「ありがとうございます、少々お待ちください・・・初めてのご利用ですかね?
こねほ:「はい」
男性スタッフ:「△△△ちゃんの○日の□時からですね・・・大丈夫ですよ、コースはいかがしますか?」
こねほ:「初めてなんで局割の70分コースでお願いします」
男性スタッフ:「お名前よろしいでしょうか?」
と聞かれて名前を伝え料金と当日の1時間前の確認の電話をお願いされて予約を完了しました。
さてさて当日になり仕事がきちんと終わり五反田へ。
五反田は少し前に行ったウルトラホープ以来です。
受付場所はウルトラホープとは場所が違うようです。
写真付きの道案内がありますので問題なく辿り着けました。
受付の若い男性スタッフさんはとても元気で挨拶されて、予約していること、初めての利用を伝えると△△△ちゃんの写真で確認、誓約書に名前と電話番号を書いてお支払いしてホテルへ送り出していただきました。
初めての利用でしたがとても丁寧に対応していただきました。
ホテルは受付そばの「ホテルE」。
チェックインしてから一応部屋の写真を撮りお店に部屋番号を伝える電話をしてから浴槽にお湯を貯めます。
仕事帰りでしたので歯を磨いて、髭を剃って、体を制汗シートで隈なく拭いていると控えめなドアのノック音に気が付き
こねほ心の声:「あれっ?!さっきからノックしてたのかなぁ



」
と思い慌てて玄関へ。
●プレイ内容こねほ:「あれっ?!何回もノックしてた?」
とドアを開けると予想より背の高い可愛いお顔立ちの女の子。
リスちゃん:「こんにちは

ううん今、来たばかりですよ



」
会った瞬間から笑顔なうえに優しそうでとても良さげな雰囲気に早くも当たり感
元AV女優さんだから緊張しましたが良い意味で裏切られた感じです。
脱いだ靴をみると15センチくらいの厚底ですので背は想像通りの小さです。
しかし服の上からでも分かる大きなおっぱいは迫力満点



こねほ:「可愛い感じで嬉しいよ〜どうぞ〜」
とソファへ誘い
こねほ:「上着掛けるよ〜」
リスちゃん:「ありがとうございます



優しい〜



」
こねほ:「可愛い女の子には優しいんだよ」
リスちゃん:「え〜


嬉しい〜


お店に電話しちゃいますね


」
とインコール、電話を変わり名前を名乗り、注意事項を聞いてスマホをリスちゃんに返します。
ベッドに場所を移して腰掛けて仕事帰りに来た事、在籍一覧から見つけて可愛いので会いに来た事などを話して距離感を詰めていきます。
リスちゃん:「シャワー行きましょうか?」
こねほ:「そうだね、脱がせていい?」
リスちゃん:「私から




」
と言ってシャツのボタンを外して脱がせてくれて先にパンイチにされます。
リスちゃんはワンピースなのでバンザイしてもらい脱がせ下着姿になると愛カップおっぱいの大きさは更に際立ちブラジャーから溢れ落ちそうです。
我慢出来ずブラジャー越しのおっぱいの谷間顔面を埋めて
「スーハー・スーハー」
こねほ:「あ〜〜


リスちゃん良い匂いだね〜




」
抱き寄せておっぱいのボリュームを胸に感じながら唇を重ねてみますがそこまで濃厚な感じにはならずDK止まり。
DKしながらもホックを外して準備は万事整いブラジャーを手に取って
「くんくんくん」
こねほ:「やっぱり良い匂いだよ〜」
リスちゃん:「そうなの




」
と笑顔で対応、そのまま屈んでパンティに顔を充てて
「スーハー・スーハー」
こねほ:「こっちも良い匂い!変○かなぁ?」
リスちゃん:「変○さん好きだよ




」
と「パンティ・くんくん」をいただいたも同然の言葉にパンティを脱がせて
「くんくんくん」
リスちゃん:「ホントにした〜




」
とやはり笑顔で応えてくれて
「スーハー・くんくん・フルコンプ」
最近調子良いです!
洗面台でイソジンうがいをしてから浴室へ。
洗体ですが洗面器にローションとボディソープを混ぜ合わせて美味しそうなヌルヌルを作りこねほの体に塗りたくってから抱き合いおっぱいで洗ってくれます。
自身初めてのヌルヌル洗体。
キスもしてくれるので愚息はもうFBKで暴発寸前です!
こねほ:「僕も洗っていい?」
リスちゃん:「えっ



洗ってくれる



」
こねほ:「もちろん」
と言ってボディソープを手に取りおっぱい、あそこを中心に洗ったのはいうまでもありません。
お互いの体を拭き合ってからベッドイン。
抱き合って唇が重なるとさっきはDK気味だったキスですが別人のような唇を舐め合う激しいキス。
こねほ:「舌出して」
とお願いして唾ごとまるッと吸いまくります。
こちらも舌を出すとしっかり吸ってくれて、唾を催促するとたくさん口に溜めてから流し込んでくれる超NDK。
こちらが先攻で上になり、苦手を聞くと「耳と腋の下は擽ったいととのこと」
首から舌を這わせていき肩、腕、指を1本1本舐めていき、こねほの指を口もとへ持っていくと美味しそうにしゃぶりまくります。
脇腹に舌を這わせると
リスちゃん:「ぁっ


ぁあっ



ぁあぁん




」
と喘ぐので性感帯のようですので反対脇腹も舐めると
リスちゃん:「ぁあん


ぁあん



ぁあぁあん




」
と体を捩りながら喘ぐので舐め難いです
こねほ:「背中って好き?」
リスちゃん:「背中


好き



舐めてくれるの?




」
うつ伏せにして自らかき上げてくれたうなじから舌を這わせていき徐々に背中へ降りていくと
リスちゃん:「あっ


背中っ



気持ちい




」
と脇腹と同様に体を捩りながら喘ぎ始めたので舌を背中で上下すると
リスちゃん:「ぁあっ


ぁあぁあん



気持ちい




」
背中を舐めながら脇腹をフェザータッチしてみると
リスちゃん:「それっ


凄いっ



良ぃい




」
と手で顔を覆いながら感じてくれます。
こねほ:「背中と脇腹好きなんだね?」
と言いながら舌と手での愛撫を続けると
リスちゃん:「たくさん


もっと



して〜〜




」
と体をバタつかせながらも催促されちゃいます。
感じているリスちゃんを楽しみそのまま下降してお尻をぺろぺろしてからア○ルへ舌を入れて軽く舐めると
リスちゃん:「んっ


んんっ



ぁぁあん




」
と「ピクっ、ピクっ、ピクっ」としながら可愛い反応に
こねほ:「ここはイヤ?」
リスちゃん:「・・・


ううん嫌じゃない



気持ちいの




」
の応えに舌先に力を入れて舐めまくると
リスちゃん:「んんっ


ぁああん



あぁぁあん




」
とやはり喘ぎまくるので足を開かせてあそこに「クチュクチュ」とワザと音を上げて舐め
こねほ:「今、初めて舐めたのにこんなにヌルヌルになっちゃってる」
リスちゃん:「ヤダっ


ダメっ



恥ずかしいっ




」
と言いますが仰向けにさせたから
こねほ:「もっと舐めてほしい?」
リスちゃん:「・・・


舐めて




欲しい





」
こねほ:「どこ舐めて欲しいの?」
リスちゃん:「おま○こ


おま○こ



舐めて欲しいっ




」
自らの指先でクリ○○○を弄り出したので手を退けて舌を充てて軽く上、下、上、下
リスちゃん:「ああん


ぁああん



気持ちい〜




」
更に舌先を小刻みに動かすと
リスちゃん:「凄いっ


気持ちいっ



イッちゃいそう




」
こねほ心の声:「元AV女優をイカせられるのか?」
と思い更に小刻みに舌先を動かし
リスちゃん:「ぁああ〜


気持ちい



イク〜




」
ともう少しのようなので指でGスポットをゆっくりさすりながらクリ舐め
リスちゃん:「それっ


良ぃい



イック〜




」
続けていると
リスちゃん:「イッちゃいそうっ


イクっ



イックッ




」
とイッてくれたようですが指を奥に入れてストロークすると
リスちゃん:「ああっ


またっ



イッちゃう




」
と喘ぎながら自分でクリ○○○を弄るのでクリが好きなんだなぁと判断して先程と同じクリ舐め+Gスポット責めを再開すると
リスちゃん:「それが


それが良いの



またイキそう




」
と体を反らせ始め舐め難いですが頑張って舐めて指を動かしていると
リスちゃん:「イきそう


またっ



イクっ




」
と連続でイッてくれた模様でそのまま責め続けると
リスちゃん:「ダメっ


またっ



イッちゃう




」
舌先を更に力を入れて細かく動かすと
リスちゃん:「気持ちっ


イク〜〜



イクっ




」
とこの日1番の大きな喘ぎ声と共に連続で果ててくれました。
さすがに自分も疲れて攻守交代を申し出て
こねほ:「少し休む?」
リスちゃん:「ううん


大丈夫



次は私が気持ち良くする




」
とさすがの若さで上に跨られて唇を重ねてくれます。




」
しっかりとキスからしてくれる責めの始まりです。
耳舐めをお願いすると耳穴までしっかりと舐めてくれてから乳首への責めへ。
舐め方、吸い方の舌使いが多彩でさすが元AV女優と思わせる片鱗を見せ始めてくれます。
リップしながら愚息へ到達すると、愚息を手に持ち袋からゆっくり舐めてくれます。
こんなに念入りに袋を舐められた事がないので気持ちいいもんなんだなぁと新たな発見。
鬼頭を舐めてから竿に舌を這わせてじっくりと舐めてくれます。
愚息全体を丁寧に舐め上げてなかなか咥えないところにもテクニックを感じます。
しかしここから咥えてからが凄いF○の始まりでした。
FBKしている愚息を口に含んでから舌で転がされているうです。
「一体どんな舌の動きしているのか?」分からないですが異次元の気持ち良さです。
正直ここ最近で1番上手いF○です。
さすが元AV女優という肩書きはホントに伊達ではないです。
テクニカルな素晴らしいF○で逝くのを必死に我慢してからローションを手に取り騎乗位スマタへ。
完全手マタですがローションで愚息を覆う手の動き、腰使いが秀逸です。
こちらも下から愛カップのおっぱいを揉み揉みしているとアラームが鳴りました。
超絶F○で逝く事も頭をよぎりましたが愛情感じるキスしながら手コキをお願いします。
リスちゃんのヌルヌルのおま○こを触りながら激しいキスで手コキをされたならば我慢出来る訳もなくあっという間にフィニッシュ


優しく後処理をしてくれてから浴室へ行き暖かいお風呂に浸かり可愛い笑顔と素敵なおしゃべりでマッタリと過ごしていると心が安らぎます。
着替えながら、出演した作品と女優名を聞いたら恥ずかしながらも教えてくれました。
「チョコレートが大好き




」ということでの差し入れにとても喜んでくれて、抱き合ってキスをして部屋を後にします。
ホテルを出てから少し歩いて交差点まで。
笑顔でお礼と再会を約束してお見送りしてくれました。