口コミ(体験談)｜PROPORTION

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

110分 67500円（室料込）
110分67,500円（総額）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

昔から小さなことが気になって、それをいろいろ調べるのが癖というか、そうしなければ気が済まない質（たち）なんです。

と書けば、さぞ秀才っぽく感じる方もいらっしゃると思いますが、試験勉強していても気になることがあれば、本題と関係ないことを、どんどん調べ出して、ある意味知識はつきましたが、受験勉強ではマイナスでした。

なぜこんなことを書いたかといえば！
「PROPORTION」に行きたいと思ったんですが、ふと「巨乳」って誰が言い出したのか？という疑問を調べて予約の電話が遅れたからです。

Wikipediaで調べたらすぐだろ？っておっしゃる方々も多かろうと思いますが、1980年代に雑誌『BACHELOR』で使われ平凡パンチでジェーン・マンスフィールドに対して使われて…という記載があると、彼女の作品なんかを調べて時間がかかります。

ちなみに映画「ショーシャンクの空に」の原作は『刑務所のリタ・ヘイワース』でリタ・ヘイワースはジェーン・マンスフィールドの前の世代の女優さんですね。

あ～～～、話がそれまくりましたが、そんな日本のジェーン・マンスフィールドを求めて「PROPORTION」に行きました(´ー｀)

相変わらず神対応の店員さんに迎えいれられ、至れり尽くせりのアメニティグッズがあるトイレでプレイに備えていろいろ綺麗にします。

待合室で席に置かれてあるiPadで在籍嬢を見ているとお呼びがかかりました！

お相手の女性

まずはバストのサイズから！

ジャジャ～ン！！
9◯cmGカップの嬢で～～す！！

前述のように雑誌『BACHELOR』は巨乳を売りにしていたんですが、創刊当時は日本で巨乳と呼べるようなモデルが希少で外国人のモデルばかりになっていたという話があるんですが、『BACHELOR』よ、日本人の女の子でもこういうおっぱいの持ち主がいる時代になりました！

おっぱいだけではありません(￣ー￣)

ウエストもくびれていて、ヒップは8◯cmと顔面騎乗してもらうにはいいサイズです。

それで体だけでなく、顔もいいですよ。
キレカワです。

さて、キレカワという言葉は……止めておきます。
いかにも今どきの女の子というスタイルとビジュアルですが、接客態度はメイドインジャパンの和風総本家という高級ソープのもてなし方をしてくれます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

HPでこの嬢のプロフィールを見ると、服の上からご自分の巨乳を揉んでいる動画があります。

その嬢の手を自分の手に置き換えてたっぷり揉みたいと思ってここまできました。

そして、部屋に入ってソファーに座ると、私の股の間に嬢が入ってきてキスをしてから、服を脱がせてくれます。

所謂
「フ・ル・ア・シ・ス・ト脱・衣、フルアシスト脱衣！です」
そういや
「お・も・て・な・し」
の滝川クリステルは今どうしているんでしょ？

もちろん、その時は滝クリなんかのことは考えていません。
嬢クリのこともまだです。
頭の中は巨乳だらけでした。

実は私、巨乳しか勝たん！
という巨乳原理主義ではありません。
いろんなおっぱいを愛でますが、巨乳を前にすると巨乳しか勝ちません…
…ん？
という間に嬢のフ○ラが始まっているじゃありませんか。

（若い女の子がそんな、いきなり……なんて、いやらしい目つきをしてるんだ！）

なんて思って必死に我慢していました。

「べ、べ、べ、ベッドに、行こう」
と華麗に彼女をベッドに誘いました。

そして、嬢がドレスを脱いで、Ｇカップおっぱいのお披露目です。
国立競技場のテープカットのように、ブラを外し嬢が振り返るとＧカップおっぱいが目の前に……

「きれいだね」
「ありがとうございます」
嬢のお礼に、食い気味にベッドに横たえパンティーも脱がせます。

雑誌『BACHELOR』では、見えない部分が目に飛び込んできましたが、まずは、おっぱいです。

ＤＫをしながらおっぱいを揉みました。
この感触は忘れません。

男がゴルフ好きなのはゴルフをしてドライバーで芯をくった時の感触が忘れられないからだと思っていました。

そして、それはおっぱいを揉む感触に通じるところがあって、手の感触が神経を伝わり脳内に、脳ではドーパミンが出まくっているんだと思います。

揉むだけでなく乳首を舐めます。
それから、吸ったりもしました。

「すったもんだ」という言葉は「吸ったり揉んだり」とは関係ありません。

嬢が「はぅ…う～～ん…ハァハァハァハァ」みたいに喘いできて、これも男のヤル気スイッチを押してくれる要素ですね。

そのあとは当然、彼の地へ。
そう、男の冒険心をさそう秘境です。

開拓心をくすぐられる複雑な器官をたっぷり舐めまくります。
関西では舐めることを「ねぶる」と言うそうですが、ねぶた祭りとは関係ないようです。

嬢のアソコを開いて舐めまくり、滝クリじゃない嬢クリの出番がようやく来て、クリを舐めまクリ……

「もう、○れていい？」

と嬢にお願いして、フ○ラで元気とゴムをもらいました。

ず◯◯り！
パンパン！
アンアンアン！
ぐじゅぐじゅ！
パンパンパンパン！
アンアンアン！
はぁはぁはぁ…

…最後のは私の息づかいでした。

快感が頂点に達しそうなあたりで、バ○クになって、嬢のヒップを抱えて◯きまくってイキました。

それからマットではうつ伏せになった私におっぱいを乗せてきて……というか嬢が乗ってきておっぱいを感じて、全身を吸ったり舐めたりしてくれて、私が好きなアナル舐めもしてくれました。

舌を入れてきたりして、あああ、感激！
仰向けになるとフ○ラからのＳ着。
そして、騎○位。
嬢の嬌声を聞きながらフィニッシュしました。

それから、お見送りまで恋人のように接してくれて、素敵な時間になりました。

今回の総評

いやぁ、巨乳を堪能させてもらいましたが、それだけじゃない、ソープの魅力をたっぷり味わえました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店に入ってから出るまで、夢のような時間を過ごせます。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。