口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2022年02月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 30900円+ホテル代が必要
110分28000円(17時までの金額)+指名料1000円+消費税2900円から金冠割で1000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さてさて。
今回でオキニ日記neoも7回目となりました。
いつも長文でお騒がせの舐め太の心をがっつり捕えてしまった玲ちゃん。
昨年末は心配な時期もありましたが、年明けから出勤が安定してきました。

とはいえ本職が超多忙な玲ちゃんなので出勤は少なめ。
1月は年始の出勤以来タイミングが合いません(涙)

そんな玲ちゃんに毎日某天国のメッセージを送って応援を続ける舐め太。
(某天国のメッセージ、仕様変更で90日保存されるようになりましたが、毎日メッセージ送るの迷惑ですかね?)
朝起きてまずは玲ちゃんのページを見て元気をもらい、そして玲ちゃん応援メッセージの日々です。

ある朝、玲ちゃんのページに2月前半の出勤が上がっているのを発見!!
その中に舐め太が行ける日もありました。
もちろん即予約。
何度も利用しているドリームさんなので、確認の電話もなく昼には確定していました。
またまた舐め太が宇宙一の幸せ者になる世界オキニDay開催決定です!(笑)
そのことをメッセージで伝えますが、いつも通り返信無し。
まぁ、忙しい玲ちゃんなのでよしですが。

90分で口開けを予約して、ワクワクしながら日々を過ごします。
しかし、舐め太の後がなかなか埋まりません。

そして、舐め太が予約した日の数日前の出勤日、ピックアップに選ばれた玲ちゃん。
それなのに口開けとラスト以外予約が入らず当日に。
お店のtelegramでも宣伝してくれますがなかなかお客さんがつかないみたいです。
玲ちゃん、待機が長くなって暇していないだろうか…
仕事を途中で投げ出して駆けつけたい気持ちになります。
(もちろん抜け出せないのですが)
改めて舐め太が予約している日の状況を見てみると、やはり舐め太意外に予約が入っていません。
二回続けて寂しい思いをさせてはいけない。
そう思った舐め太はお店に電話して90分を110分に変更してもらいました。
忙しい中出勤してくれるのだから、せめて少しでも待機を少なくしてあげたいという思いです。

そして前日、玲ちゃんの予約状況を確認すると、前日までがらがらだったのに、ほぼ満枠に埋まっていました。
(予約するつもりがあるなら早めに入れれば良いのに)
玲ちゃんの出勤が暇にならなくて良かったという安堵と共に眠りにつきました。

翌朝、いつもの時間に起きて身支度をします。
まずはシャワーを浴びて全身を念入りに洗い、髭を丁寧に剃り、身体中にボディクリームを。
そして歯間ブラシをして歯磨き。
舌もしっかり磨きます。
検温して体調に問題ないことも確認。
爪ヤスリで爪の仕上げも忘れずに。
遊びを考える日のルーティンなのですが、玲ちゃんと会う日は特に念入りに行います。

そして、洗濯しておいたお気に入りの服を着て、前日までに購入しておいた差し入れも準備。
舐め太は高級品など買えないので大したものではありませんが。
(高級品を買うなら、その金額で長い時間会いたいのです)
忘れ物がないことを確かめていつものバイクで家を出ます。

途中で予約の1時間前になったのでお店に確認の電話をします。
舐め「玲ちゃんを予約している舐め太です」
受付氏「舐め太様、いつもありがとうございます。玲ちゃん、ちょっと遅れてしまいます。15分くらい、ですかね。ゆっくりめでお越しください」
またですか…?
口開けで予約して遅刻。
玲ちゃん、忙しい人なので仕方ないですが。
まぁ、例のホテルで遊ぼうと思っているので、先にホテルを抑えておきますか。
(また寝坊でしょう笑)

新大久保到着は予約の30分前。
駐輪場にバイクを停め、まずは拘束具のあるホテルに向かいます。
例のホテルで使いたかった一番大きな部屋は既に使われているみたい。
ですが、拘束具のある別な部屋は空いていたので先にチェックイン。
部屋の暖房を最強にして暖めておきます。
(このとき、ちょっとした仕掛けでアロマオイルを仕込んでおきました)
部屋の準備が整ったのでフロントに電話をして外出することを伝えます。
内線「はい」
舐め「◯号室ですが、一旦外出します」
内線「わかりました。で、なんですか?」
わかってないじゃん(笑)
舐め「一旦外出してきます」
内線「あ、そうですか。では、下で待っているので預り金をお願いします」
このホテルは後精算なので外出する際は預り金を置いて行く必要があります(舐め太は5000円預けました)。
1階に降りるとパネルの前で初老のおじさんが待っているので預り金を渡しドリームの受付に向かいます。

いつもの受付所に行くと、
受付氏「舐め太さん、おはようございます!」
元気な声で迎えてくれます。
受付氏「玲ちゃん、間もなく行けると思います。ホテルは◯◯ですよね?」
玲ちゃんと会うときはホテル◯◯とインプットされているようです(笑)
舐め「ホテルは◯◯で抑えてきました。◯号室です」
受付氏「わっかりました。今日はオプションどうします?」
舐め「今日はオプション無しで」
受付氏「では、割引入りましてこちらの金額ですね」
金冠割を使わせてもらって支払います。
受付氏「ではお部屋に戻りましたらお電話ください」

ホテルに戻り、パネル横の内線でおじさんを呼び、預り金を返してもらいます。
部屋に戻るとアロマオイルの良い香り。
(アロマオイルをティッシュに数滴垂らして、エアコンのフィルターに挟んでおいたのです)
玲ちゃんが到着するまでまだ時間がありそうなので、浴槽にお湯をためながらホテルレポの下書きをしておきます。

予約の時間から30分程送れて、部屋のチャイムが鳴りました。
お相手の女性
玲ちゃん8回目なので、何を書いたら良いのか(笑)
過去レポに全て書き尽くしてしまったので、どんな子かはそちらをお読みください、というのは無責任ですね。

完全未経験での入店から半年程になる女の子ですが、素人感、初々しさ、ナチュラルな可愛さを入店時から変わらず残している女の子です。
会う度に新たな魅力を発見できて、現在舐め太が絶賛ドはまり中のオキニです!
見た目の清楚さからは想像できないくらい濃厚なプレイ。
そのギャップがたまりません!!
めちゃくちゃ感じやすい敏感ボディで、枯れることなく蜜を溢れさせるオアシス、そしてベッドに大きな海を作ってしまうクジラちゃんでもあります。
責め好きな舐め太にとって最高のお相手なんです。
もちろん玲ちゃんからの責めも最高!!
テクニック云々ではなく、こちらを気持ち良くしたいという気持ちがこもったプレイで、毎回舐め太を天国に導いてくれます。
本職が忙しいので出勤は少なめ。
まさにプレミアムな女の子なんです(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記neo7
~舐め太300への進化(笑)~】

いつも舐め太のレポをお読みいただきありがとうございます。

今回のレポで口コミが300件となります(お店とホテルレポ合わせて)。
キリの良いところって、なんとなく思い入れができますよね。
ホテルレポを含む舐め太200は、先代オキニの雪ちゃん卒業レポでした(21000字超えで運営様にご迷惑をおかけしました)。
お店レポ200件目は現オキニの玲ちゃんで、先日達成させていただきました。
(この日は一日に二回、玲ちゃんに会って二件のレポを上げたのですが、運営様のご配慮でしょうか、先に会った方のレポで200件目を踏ませていただきました)

今回のレポでホテルを含むレポートが300件目。
舐め太300へと進化することになります。
となれば、そのお相手はもちろん「超スーパーウルトラオキニ」の玲ちゃん!!(笑)
舐め太300にこれ程相応しい女の子
いません!(断言)
ということで、今回も玲ちゃん劇場にお付き合いください(笑)




チャイムの音が聞こえたのでドアを開けると、
玲「遅くなってごめんなさい!」
恐縮して深々と頭を下げている玲ちゃん。
とりあえず玲ちゃんを部屋の中に招きます。
玲「本当にごめんなさい。この間も遅刻して、また遅刻。
ナメさんに嫌われちゃいますよね」
舐め太は玲ちゃんを抱きしめ、
舐め「本当に遅刻ばっかり。許さないからね!!(笑)」
玲「許さないって、どうなっちゃうの?」
舐め「わかんないけど、絶対許さない(笑)」
緊張気味に舐め太を見る玲ちゃん。
舐め「マスク外しても良いかな?」
玲「うん」
玲ちゃんとのいつもの儀式。
マスクが外れた瞬間、玲ちゃんが舐め太にキス。
玲「本当にごめんなさい。遅刻まで恒例行事にしちゃダメですよね」
舐め太は玲ちゃんを改めて強く抱きしめます。
玲ちゃんが再び唇を重ね、NDKに。

深いNDKをたっぷりと交わし、
舐め「本当に大好き。玲ちゃんのキスは離れられないよ」
玲「ホント?」
舐め「もちろん。遅刻ばっかりだし、メッセージの返信はないし、普通なら嫌いになるところだよ」
玲「やっぱり嫌いになっちゃう?」
舐め「嫌いになれたら楽なんだけど」
玲ちゃんの唇に唇を重ねます。
舐め「嫌いになれないから困るんだよ」
玲ちゃんを強く抱きしめ合います。

舐め「玲ちゃん、お店に電話しないとだね」
玲「電話しないとですね」
二人でベッドに腰掛けます。
玲ちゃんが電話をしている間に舐め太はバッグからタイマーを取り出してあげます。
(もちろん玲ちゃんに一言断りましたよ)
電話を終えた玲ちゃんにタイマーを手渡します。
玲「ナメさん、玲、発見したんです。このタイマー、99分99秒まで設定できるんですよ」
年末に110分で会ったとき上手く設定出来ずにスマホのタイマーを使ったのですが、舐め太がスマホのタイマーを嫌いなのを知っているので、お店のタイマーでのやり方を教わってきたとのことでした。
舐め「99分99秒じゃなくて、99分59秒でしょ(笑)」
玲「ナメさんとちょっとでも一緒にいたいから(笑)」
そしてタイマーをセットして舐め太に見せ、
玲「スタートしても良いですか?」
舐め「お願いします」
(これも恒例になりつつあるなぁ)

テーブルの上にタイマーを置いた玲ちゃんを膝の上に乗せます。
玲「重いよ?」
舐め「全然。玲ちゃんと密着すると安心するんだ」
玲ちゃんの優しい香り。
気持ちが安らいでくるのがわかります。
玲ちゃんからNDKをしてくれます。
舐め太の口に舌を差し込むようにする玲ちゃん。
舐め太はその舌を吸い、舌の裏を舌先で刺激します。
ここも玲ちゃんの性感帯。
玲ちゃんの口元から吐息が漏れてきます。

舌と舌でたっぷり愛合い、
舐め「遅刻ばっかりの玲ちゃん。今日はいっぱいお仕置きするからね」
舐め太に抱きついて頷く玲ちゃん。
舐め「今日はなんだかいつもよりムラムラしてる」
玲「玲にいっぱいお仕置きしてください」
舐め「だけど、玲ちゃんの嫌なことやダメなことはちゃんと言うんだよ」
玲「ちゃんと言います」

玲ちゃんの着ているワンピースを脱がします。
ベージュのワンピースの下は厚手のカットソー。
それを脱がすと、
玲「今日はちょっと大人っぽくしたの」
黒のランジェリー。
いつもは明るい色が多い玲ちゃん。
ちょっと冒険してみたとか。
舐め「黒の下着、めちゃくちゃセクシーだね。玲ちゃんの身体を引き立てているよ」
下着姿の玲ちゃん。抱きしめます。
玲ちゃんの大きくて形の良いヒップ。
舐め「玲ちゃんのお尻、本当にキレイだよね」
玲「大きくて嫌い」
舐め「大きくて形が外国の人みたいで大好きなんだ。ちょっと後ろ向いて」
玲ちゃんにお尻を向けてもらいます。
舐め「ほら、この形。ウエストの括れもすごいよね」
指先で背中をフェザータッチ。
身体をくねらせて感じてくれます。

背後から手を回してブラに包まれたバストを軽く揉むと、玲ちゃんが首を捻ってキスを求めてくれます。
舐め太は片手を下半身へと向かわせ、ショーツの上から秘境を触れます。
指先にしっとりした湿り気を感じます。
舐め「玲ちゃん、湿ってきてる」
玲「ナメさんのせい…」
玲ちゃんが舐め太に向き直り、しっかりと抱きついてきます。
舐め太はブラのホックを外し、露になった乳首に指を当てます。
玲ちゃんが抱きつく力が強くなり、口元からは喘ぎがこぼれます。
玲ちゃんの耳元からゆっくりと舌を這わせ、首筋を通って乳首を舐めると、玲ちゃんは身体を震わせて感じてくれます。

そのままショーツを脱がすと、ショーツのクロッチには白濁した蜜がたっぷり。
舐め「玲ちゃん、こんなに」
恥ずかしそうな瞳で舐め太を見つめる玲ちゃん。
その蜜を指先につけて、玲ちゃんに見せつけるように舐めてしまいます。
玲ちゃんの太ももを蜜が滴っているのが見えます。
舐め「玲ちゃん、太ももまでいっぱい垂れてきてるね」
玲「ナメさんがいけないんですよ…」
舐め太は立ち上がって玲ちゃんを抱きしめながら、指先でクリを刺激します。
玲「ナメさん…ナメさん…」
舐め太にしがみついて感じてくれる玲ちゃん。
止めどなく溢れる蜜で舐め太指はぐっしょり。
玲「ナメさん、ダメ!逝っちゃう!!」
舐め「良いんだよ、気持ち良くなっても」
玲「ナメさん!ナメさん!!」
舐め太に抱きついて立ったまま昇天してしまいました。

早くもとろけるような目で舐め太を見つめる玲ちゃん。
舐め「ごめん、シャワーもまだなのに」
玲「ううん、玲が気持ち良くなっちゃってごめんなさい…」
舐め太にキスしてくれます。
舐め「玲ちゃんの身体がキレイ過ぎて。それに、ほら…」
指全体に絡んだ蜜を玲ちゃんに見せます。
舐め「こんなに溢れさせてくれているから、つい…」
玲ちゃんが恥ずかしそうに舐め太の手を押さえます。
玲「ナメさんのせい…」
舐め太が指を舐めようとすると、
玲「汚いよ…」
舐め「玲ちゃんが汚いなんて思えない」
玲ちゃんに見えるように舐めてしまいます。
玲「もう…恥ずかしいよ」
玲ちゃんが舐め太の唇を奪い、濃厚なNDKで蜜の味を上書きします。

舐め「ごめん、嫌だった?」
玲「ううん。でも恥ずかしくて。ナメさんに会うって思うと、いつもより…」
再び重なる唇。
玲「ナメさん、脱がせて良いですか?」
舐め「お願いします」
玲ちゃんが舐め太を脱がせてくれます。
最後の一枚になると、玲ちゃんがその上から愚息を擦り、
玲「ナメさんもこんなになってる」
舐め「ごめん、今日はいつもよりムラムラしてるから」
玲「何でムラムラしてるんですか?」
舐め「玲ちゃんのムラムラが移ったんだよ」
玲「玲のせいですか?(笑)」
舐め「うん(笑)」
玲「脱がすの、止めよっかな(笑)」
舐め「ごめんなさい、ナメさんがエッチなだけです」
玲「しょうがないなぁ(笑)」
オキニだからこその会話を楽しみながら脱がせてもらいました。

全裸で抱き合い、またNDK。
玲ちゃんの腹部に固くなった愚息が当たります。
それを指で包み、ゆっくり刺激してくれる玲ちゃん。
今日は玲ちゃんもいつも以上に積極的です。
そんな玲ちゃんをお姫様抱っこして浴室に向かいました。

浴室で舐め太がシャワーの温度を調節する間に玲ちゃんがタオルを準備。
オキニとだと、こういう分業もスムーズですよね。
そしてボディソープをお互いの手につけて洗いっこ。
身体を密着させて洗うので愚息がまた元気に(笑)
消毒ソープで洗ってもらって、そのまま立ち素股。
ソープとは違うぬるぬるが愚息に絡み付いて極上の快感。
しばらく楽しんでしまいました。

舐め「玲ちゃん、シャワーで流しているのにいっぱい出てるよ」
指先で秘境に触れ、またクリを刺激すると、玲ちゃんが舐め太にしがみついてまた感じてくれます。
そして、
玲「ダメ、ナメさん!!また逝く!!逝っちゃう!!!!」
二度目の昇天をしてくれました。
感じ始めると止まらない玲ちゃんなので、そのまま責め続けると、すぐにまた逝ってしまう玲ちゃん。
その玲ちゃんに後ろを向いてもらい、浴槽に両手をついてもらいます。
大きくて魅力的なヒップを鷲掴みにしてバックからクンニ。
玲ちゃんは爪先立ちで感じてくれます。
舐めても舐めても溢れる蜜。
たっぷり味わってから、玲ちゃんのヒップを掴んでバック素股までしてしまいました。
(振り返って舐め太を見る玲ちゃんの妖艶な瞳にドキドキでした)

舐め「今日の玲ちゃん、いつも以上に感じやすいみたいだね」
玲「ナメさんだから…」
上気した表情でキスしてくれます。
舐め「お湯に入ろう」
舐め太が先に湯船に入り、玲ちゃんの手をとって支えてあげます。
舐め太に身を預けるようにしてくれる玲ちゃん。
ぬるめのお湯でのんびりお話しました。
110分にして良かった(笑)
本職のことなどいろいろ話してくれる玲ちゃん。
忙しいのに、こうして会ってくれてありがとう。
お話しながらたくさんキスをして、また気持ちが高まってきたので、お湯の中でクリを弄ると、またまた昇天してしまう玲ちゃん。
本当に可愛い逝き方で舐め太は大満足です。

のぼせてはいけないので、玲ちゃんの呼吸が整ったところでお風呂を上がります。
身体を拭いて、舐め太が手を引いてベッドルームに。
舐め「玲ちゃん、これ、使っても良い?」
恥ずかしそうに頷く玲ちゃん。
この部屋の拘束椅子は座面が左右に別れていて、その下には鏡、そして手と足それぞれを拘束できる鎖がついています。
(両手を上げるタイプではなく、手は比較的自由に動かせます)

椅子に座った玲ちゃんにキスをしながら手足を拘束します。
ちょっとうつむいて舐め太を上目遣いに見る玲ちゃん。
舐め「恥ずかしい?」
小さく頷きます。
舐め「それじゃ止めにする?」
玲「いじわる…」
舐め太が玲ちゃんにキスして、乳首をそっと触れます。
それだけで身体を震わせて感じてくれる玲ちゃん。
恥ずかしさと期待が入り交じった、切ないような目で舐め太を見つめてきます。
玲ちゃんのこの目が舐め太は大好きなのです。
キスをしながらゆっくりとフェザータッチで玲ちゃんの身体を刺激していきます。
口元から喘ぎを漏らしながらNDKを深めていく玲ちゃん。
全身が悦びにうち震えているようです。

ゆっくりした動きで指先を太ももに滑らすと、玲ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、NDKを続けていられなくなってしまいます。
舐め「触っても良いの?」
わざといじわるな口調で確かめます。
玲「触ってください…」
太ももにはたっぷりと蜜が滴っています。
その蜜を指ですくい、玲ちゃんに見せつけ、ねぶるように舐めてしまいます。
視角でも感じてしまうのか、玲ちゃんの表情が妖艶さを増し、舐め太の舌に連動するかの如く口元が動いています。
その指を秘境に当てると、玲ちゃんの身体が大きく震え、
玲「ナメさん…すぐ逝っちゃうから」
クリを少し刺激しただけで玲ちゃんは絶叫のような喘ぎを上げて昇天してしまいました。

舐め太にキスを求める玲ちゃん。
そして玲ちゃんの手が舐め太の愚息に。
玲ちゃんの指が愚息を捉え、優しく刺激し始めてくれます。
玲ちゃんの感じている姿で大きくなっている愚息。
指の刺激で固さを高まっ増してきました。
玲ちゃんはそれを自分の口に運ぶように近づけ、身体をねじりながらフェラしてくれます。
拘束されて窮屈な体制で懸命にフェラしてくれる玲ちゃん。
会う度に新たな一面を見せてくれる玲ちゃんに、愛おしさが増してきます。
フェラしてもらいながら舐め太も玲ちゃんの秘境を刺激します。

入口にあてていた指をゆっくりと中に沈めると、玲ちゃんはフェラをしたまま喘ぎを上げてくれます。
狭い入口を抜けた指先が、ザラザラした玲ちゃんのGスポットを捉えます。
玲「ナメさん…そこ、気持ち良い!!」
入口が指を締め付け、中が蠢きます。
玲ちゃんはフェラを続けることができなくなってしまいますが、愚息を握った手は離しません。
玲「ナメさん!そこ、ダメ!!気持ち良くて…!!!!」
すぐに昇天してしまう玲ちゃん。
舐め「このまま続けても大丈夫?」
玲「でも…でも…!!」
中が熱くなってきたのが指先に感じます。
舐め「吹いちゃいそうだね」
玲「らめぇ!らめ…!!」
舐め太が指先にちょっと力を入れて刺激すると、
玲「らめ!らめぇ…」
舐め太の手に伝わる温かな水。
そして、堤防が決壊してしまったかのように勢いよく液体が溢れてきました。
理性が崩壊してしまったかのように、汁を流し続ける秘境。
びしゃびしゃという水音が耳も刺激してくれます。
拘束されたままの手で舐め太の手を抑えようとする玲ちゃん。
舐め太はその手を秘境に当てながらさらに刺激を続けます。
舐め「自分で触ることもあるの?」
玲ちゃんは大きく首を横に振ります。
舐め「一緒に玲ちゃんを気持ち良くしようね」
玲ちゃんの指がクリに当たるようにして、中を刺激します。
自分の意とは別にクリを試験していることにさらに感じてしまう玲ちゃん。
そのまま、何度目かわからない昇天をしてくれました。

玲ちゃんの息が荒くなってしまったので舐め太が指を引き出すと、手首から先に玲ちゃんの汁がたっぷりついて、指先から滴り落ちています。
その滴りを、玲ちゃんの目の前で舐める舐め太。
玲「汚いよ…」
舐め「玲ちゃんの汁、汚くなんてないよ」
そう言って、秘境に顔を近づけて舐めてしまいます。
溢れている蜜と汁を啜るように舐めると、また玲ちゃんは昇天してしまいましたが。

舐め「玲ちゃん、疲れさせてごめんね。感じている玲ちゃんが可愛すぎて止められなかった」
両手の拘束を外すと、玲ちゃんは愚息を両手で掴み、またフェラしてくれます。
片手を舐め太の腰に回して、喉の奥まで咥えるディープスロート。
口の中で舌が蠢き、喉の奥で締め付けてきます。
エロチックな玲ちゃんの表情が快感を高め、今にも逝きそうです。
舐め「玲ちゃん、すごく気持ち良い!!でも、まだ逝きたくないから、ベッドに行こう」
名残惜しそうにしながら触れる愚息を解放してくれます。
両足の拘束を外して玲ちゃんを立たせますが、ちょっとよろける玲ちゃん。
玲「脚がガクガクしてる(笑)」
玲ちゃんを抱き抱えてベッドに行きます。

ベッドに身体を横たえて抱き合います。
脚と脚を絡め、密着しながらのNDK。
玲ちゃんの柔らかな肌の気持ち良さ。
優しい香りが鼻腔をくすぐって、舐め太にとって至福の時間。
玲ちゃんも舐め太を抱きしめてくれて、本当の恋人同士のようにしてくれます。
会う度に勘違いをしてしまう舐め太ですが、ますます玲ちゃんに惚れてしまいそうです。

抱き合いながらお話をして、再び舐め太が玲ちゃんの身体に指を這わせます。
玲ちゃんも愚息を握り刺激してくれます。
玲ちゃんの柔らかな指づかいが気持ち良い。
お互い8回目なので、相手のツボはわかっています。
阿吽の呼吸で刺激し合う快楽。
気持ち良さを二人で高める共同作業。
玲ちゃんの口から喘ぎが漏れ、舐め太もだらしない声を上げてしまいます。
舐め太は玲ちゃんの身体に舌を這わせ、秘境もたっぷり舐めてしまいます。
玲ちゃんも愚息を口に咥え、69の形に。
クリを舐めているとまた玲ちゃんの汁が染みだし、玲ちゃんがクジラになってしまいます。

舐め太の愚息は玲ちゃんのフェラで限界に近づいていきます。
しかし、なかなか最後の波が来ない感じ。
69から体制を変えようと舐め太は立ち上がります。
すると、愚息を追うように玲ちゃんも身体を起こし、仁王立ちでフェラをしてくれます。
喉奥へと咥えるディープスロート。
玲ちゃんの懸命な姿に、快感が止められなくなってしまう舐め太。
舐め「玲ちゃん、すごく気持ち良い!!このまま逝かせてもらっても良い?」
上目遣いに舐め太を見て、もちろんという目で応えてくれます。
吸い込みが強まり、舌づかいも激しくなってきます。
そして、
舐め「玲ちゃん、逝く!!逝っちゃう!!」
仁王立ちのまま白濁した分身を放出して昇天してしまいました。

倒れるようにベッドに横になる舐め太。
玲ちゃんは舐め太を気遣うように身体を重ねてくれます。
そしてNDK。
お互いを労り合うようなねっとりしたキス。
最高に幸せな時間です。

至福のときを過ごしている舐め太の耳にタイマーの音が聞こえてきました。
舐め「シャワー行ける?」
まだ脚が覚束ないという玲ちゃんを支えてシャワーへ。
舐め太はサッと洗って先にシャワーを出ます。
そして着替えながら、玲ちゃんの荷物を片付けておきます。
シャワーから出てきた玲ちゃん、
玲「ナメさん、いつも片付けてくれてありがとう」
舐め「玲ちゃんと一緒だと楽しみ過ぎていつも時間ギリギリだからね」
玲「そんなことないよ。楽しみ過ぎちゃうのは玲の方だから」
舐め「でも、毎回時間いっぱいで、そのうちお店から怒られそう(笑)」
玲「(笑)」
そんな会話をしていると部屋の内線が鳴りました。
出ると、
受付氏「ドリームです。玲ちゃんいます?」
舐め「お店からだ。怒られちゃうかな?」
玲「大丈夫ですよ、きっと。玲です。あ、はい。わかりました。では失礼します」
舐め「大丈夫?」
玲「次の人が待ってるって」
舐め「じゃあ急がないと!」
玲「大丈夫ですよ(笑)」

そして忘れ物を確認して、
舐め「忘れ物はないね?」
玲「うん、大丈夫」
舐め「じゃあ行こうか」
玲「あ、大事なもの忘れてた!」
舐め「何?」
玲ちゃんが舐め太に抱きついて唇を重ねてきました。
玲「大事なもの(笑)」
勘弁してほしいくらい可愛い!!
そしてエレベーターでもキス。

すぐに次のホテルに向かう玲ちゃんと一緒に歩きます。
舐め「次はどこ?」
玲「◯◯」
舐め「ナメさんまだ使ったことないけど、キレイみたいだね」
玲「うん。岩盤浴とか露天風呂もあるんだよ」
舐め「それは豪華だね」
玲「でも、ナメさんとは今日のホテルが良いな(笑)」
舐め「(笑)」
そんな会話をしながらプチデート。
別れ道の角で、
玲「また会ってくれますか?」
舐め「もちろん。こちらからお願いします!」
玲「また会いましょうね」
舐め「また会おうね」
手を振ってお別れしました。

振り替えると、舐め太の背中に手を振っている玲ちゃん。
舐め太も両手を大きく振って信号を渡りました。
今回の総評
最高。
これ以外の言葉はありません。

だって、玲ちゃんですよ?
110分ですよ?
たくさんお話をして、たっぷり楽しんで、最高以外の言葉があるはずがないですよね(笑)
遅刻するし、メッセージの返信はないし、心配させる玲ちゃんですが、だからこそ素晴らしい時間を過ごせるのですよね。
本当に玲ちゃんと出会えて良かった。

玲ちゃん、出会ってくれてありがとう!
これからも宜しくお願いします!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
玲ちゃんがいる!!(定期 n回目)

受付氏とのやり取りも楽しいですし、新しい女の子もたくさん入るし、在籍の子は可愛いし。
言うこと無しです!
このお店の改善してほしいところ
ありません!
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