口コミ(体験談)|素人妻達☆マイふぇらレディー

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口コミ体験談

店名素人妻達☆マイふぇらレディー
業種人妻系ホテヘル&デリヘル
エリア池袋
投稿日2022年01月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
200分 34100円+ホテル代が必要
人妻濃厚コース130分19,000円+60分10,000円+指名料1,000円×2+口コミ10分+消費税の総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
え~と、シフトが送られてきまして(笑)

「逢いに来てって言ったら逢いに来てくれるのが愛だよ?」

というなかなかの名文句と共に彼女のおねだり大作戦が発動。

誕生日にロングコースで次回は2月だと考えていたが、
確かに閑散期に入り、また世の情勢の変化で出勤を
減らしている女の子も多いのも感じていた。


SOSを送ってくれるということは少なくとも
会いたいと思ってくれているというウルトラポジティブ変換をし
何とか仕事の予定が抜けているところで姫予約完了。


ある意味、嬢とは対等な関係だと考えたい私は
いくらお金が発生するとはいえ、出来るのであれば
自分の都合だけでなく、こういった苦しいときには
彼女のおねだりに応えるのも良いでは。


いちよう健康的に過ごしていますが、まだ日もあるので、
油断はしないように。


そして今回は私自身の性欲的なものはそこまで無かったので
ゆっくりお風呂でも入って、彼女の好きな紅茶でも入れて
腰とか背中のマッサージでもしてあげて、盛り上がってきたら
ムフフなマッサージに移行しちゃおうかなぐらいの
安易な発想で当日を迎えます。


彼女のおねだり大作戦はシフトを埋める以上に疲れを
感じ取ったので、私なりに癒してあげようかなと。


姫予約ではありますが、前日と当日に確認電話を入れて
ちょうど私の時間の前が少し空いていたので、60分プラスして
綺麗になるように予約変更。


普段コーヒーしか飲まないので、紅茶選びに少し苦労しましたが、
何種類かを購入して池袋へ。

まさか昨年末から復帰してこんなに池袋に行くようになるとは(笑)

早めに行ってスタッフさんと今の状況について少しお話をして
神棚に挨拶をしてからホテルで泡風呂の準備と紅茶を入れる準備。


今回、禁煙の部屋にしたのは前回の誕生日のときに寝そうになっていた
彼女から離れて食後の一服をしたときに「たばこ臭い!」と
言われたことを思い出したため。

癒しの時間を提供するなら、こういったことも我慢しないとね。

彼女が部屋にやってきましたが、やはり計画通りに話は進まない・・・
お相手の女性
既に4回目となる彼女。
負けず嫌い!?努力家!?もはや形容詞が出てこない。

不倫関係、セフレ、恋人、この辺りの言葉も当てはまらないような
気がするし、居心地がとっても良い友達のような関係に近くなってる。

お互い隠し事が何もなく、別に無理に話をしなくても時間を過ごせる。

いちよう、店頭写真はいまいち(笑)
実年齢もほぼ同じで肌もとっても綺麗で
可愛い女性です。

豹変しますけど・・・
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
別館が分からず、ホテル内を彷徨ってしまっていたようですが、
無事に到着。

毎回、メッセージではスラスラと言葉が出てくるのに
どうしても毎回会うと照れくさいのかお互い変な感じ。

「クローゼットがなくてハンガーが階段の上なんだよね。」

「本当だ、貸して。」

ちょっとした罰ゲームみたいになってしまいますが、
彼女が階段を上ってコートとマフラーをかけてきてくれます。


「今日は巧いと好評のマッサージでもしてあげるよ。」

「うん。」

狭いソファにも関わらず身体を預けてリラックスする彼女。
優しく髪の毛を撫でていると


「カーン♪」


私には聴こえないゴング音が彼女の脳内に鳴り響いてしまった。


「このまんまだとまた私、まったりしゃう。」


まるで独り言のように呟き、私の背後の回ってベッドの上に
陣取り、ソファに座ったままの私に覆いかぶさるような形で
ガッツリホールドされ、凄い勢いで私の右耳に舌を捻じ込んできます。


「何、何、どうしたの・・・」
「今日は僕が癒してあげるはずでは・・・」


この質問はガン無視で私の乳首をグリグリ、耳の中をジュポジュポ
完全に意識を狩りに来ている怒涛の勢いで攻められます。


彼女は後ろにいるのでどんな格好なのかも想像すら出来ませんが
長い手で器用にベルトを外し、そのまま下着の中まで手を突っ込んで
ニギニギ、コリコリ、ジュポジュポの3連奏。


シャツも脱がされてしまうと息もできなくなるようなキスというより
「支配」という言葉が合いそうな動き。
まるで、口の中を犯されているような舌を思いっきり
捻じ込んで甘い唾液をグルグルと私の口の中へ
浸透させていくような激しいものに。


この攻撃で完全に抵抗する気力を奪われてしまった私は
ソファに寝かされ、パンツも下着もはぎ取られ、やっと視線が
合うと「ニタ~~」という妖艶な表情で唾を手に垂らし、
私のモノをグチュグチュに。


その間にも指を口の中に捻じ込まれたり、もう大変。


もはや、絶対に他人には見せれない凄い恰好になっている
私の足を引っ張って靴下を脱がせてくれたと思ったら
指を思いっきり舐められてしまい、もう恥ずかしいやら気持ちいいやら。


私が完全に裸にされ、息も荒くなっていますが、何とかベッドに
移動して彼女の唾液でヌルヌルになってしまった箇所を彼女の
洋服に当たらないように動き、ここから産まれてきたかのように
彼女の白いお腹にキスして白い下着に見とれていると、下から
顔を捻じ込んで思いっきりフェラまでされてしまう。


もうどうにもなりません

「いい声出てるよ!」


嬉しそうにローションまで持ってきて、私の胸にローションを
塗りたくり、長い脚を投げ出して両足での乳首責めから
終わらない手コキやらフェラやらの三重、四重奏。


叫ぶしか出来ない私


「ねえ、遠いよ。」


まるで女子のようなお願いをすると彼女の顔がやっと近くに来てくれて
目を見て、名前を呼んだら、我慢することなど出来ずに・・・


凄い射精をしてしまったのに離してくれない。


「ちょっと動かないで!」

「いや、お店が違うよ!!!M性感じゃないんだから!!!」


もう白い液体でベチャベチャで、潮吹きでもさせたかったのか
完全に私の上に乗っかって背面騎乗位素股までやられてしまい
彼女の綺麗な背中とおしりを見つめながらも卑猥に光る白いもの。
結局気が済むまで素股も続き、やっと解放されました。



まったく動けない私に対して勝利の余韻を楽しむように
メゾネットタイプの浴室にルンルン気分で向かって行き
しばらくすると手のひらを窓ガラスにつけて「おいで!」の合図。


フラフラと階段を上り、お風呂でゆっくりして
室内着を来て、やっと私がやってあげたかった紅茶タイム。


あまりの激しい攻防に小腹も空いたので、軽い食事を注文して
YouTubeを見ながら私的には完全に休憩タイム。


残り時間が良く分からないけど、やっと彼女にマッサージを
してあげる機会が出来て、おしり、腰、肩甲骨などを解してあげると
彼女の別の意味での喘ぎ声が(笑)


待って!今日は大好きな彼女のおっぱいもおしりも全く触ってない
ことに気づいてしまい、室内着をはぎ取って私のお返しタイム。


結局、彼女の顔を見てあの言葉を言ってしまったら、
一瞬にして撃沈してしまいましたが・・・


丁度良い時間になり、チェックアウトするときに
私が食事代を支払っていると彼女が私の荷物を
持っていてくれている。


外に出るときには「手ぶらで何か変!」と
言えば、「私がいる!」と手を繋いてくれます。


フラフラしながらも、またの再会を約束してお別れ。
今回の総評
私の方が次の日までお尻と内ももの筋肉痛になってしましまたが(笑)
当初の予約時間もままだったら完全に私の完封負けでした。


私もこの年齢になり、何だかんだ、4回中、全て2回出し。
それも毎回違うパターンで!!!


彼女の「おねだり大作戦」から始まった予定してない再会で
彼女を癒すはずの時間が初回以上の濃厚過ぎる攻めで
完全に私が骨抜きにされてしまったこの日。


どうして、我々はいつもお互いのやろうとしていたことに
ズレが生じ、こんなに面白過ぎる展開になってしまうか・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんとの会話の中でさすがにご時世的に
予約もすることなくフラッと受付に来るお客様は
少なくなったというが、その逆に本指名のお客様は
今までの水準を普通に保っているとのこと。

それだけお客様を掴んでいる女性が多いということは
お店としての安心感もあると言えるだろう。
このお店の改善してほしいところ
前回と似たような内容で恐縮ですが、日本もキャッシュレス化が
かなり進んで普段から小銭を持たなくなっています。
今回、計算して100円になると思って、コンビニで崩してから
行ったので、そういった意味でも少なくとも1,000円単位になるよう
税込表示になると良いなと感じました。
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