口コミ(体験談)｜蒲田ウルトラギャラクシー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 19000円＋ホテル代が必要
70分コース20,000円＋消費税2,000円-まいど割3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この日は日曜日で仕事は超がつくほどの忙しさでした。

仕事柄、週末の休みは先ず考えられないので風活するとなると仕事終わりになります。

そうなると地元の埼玉よりは職場から近いいつものお店「蒲田ウルトラギャラクシー」さんになります。

毎日、体験入店が多くチェックは怠ってません。
数日前に体験入店しているショートカットのロリ感溢れる□□□ちゃんの出勤を伺っておりました。

その□□□ちゃんが出勤中で待機中になってます。

「これってお前が会いに行けって事だよね」
とこの状況を都合よく勝手に解釈。
こうなると足は自宅の埼玉方面には向かわず逆方向の逆のホームへ。

「□□□ちゃん今から向かいますからもう少し待っててね！」
と声は出してないと思いつつ電車に乗り込みます。

はやる心を抑えながら蒲田へ到着。

途中のガールズバーやらキャバクラやら居酒屋などのウザい呼び込みをスルーして受付のあるマンションへ。

マンションのオートロックはちげさんから教えていただいた「ヨロイク」で解錠。

受付に入ると机、椅子の配置が変わりスッキリ綺麗になってました。
考えてみたらお店の訪問は去年の12月中旬ですから1ヶ月以上振りです。

同志が受付中ですので椅子に座って待っていると自分の番になり

テレグラムの□□□ちゃんの画面を提示して
こねほ：「□□□ちゃんってどんな感じですか？」

男性スタッフさん：「このお仕事初めての完全未経験の娘で今日は3回目の出勤だったかな？撮影なんかがあって今日は口開けになります」

こねほ：「じぁ、70分まいど割でお願いします」
迷いは皆無ですね(笑)

お支払いしてホテルへ移動。

今回の部屋は口コミ、写真とも掲載されているので撮ることはなく湯船にお湯を貯めながらお店に電話して部屋番号を伝ると、直ぐに女の子が向かいますとのと。

いつも通り制汗シートで体を拭いて、歯磨きして□□□ちゃんの到着を待ちます。

お相手の女性

16○センチでBはCカップでWは5０台後半のスレンダー体型。

最近髪の毛をバッサリと切ったそうで大好きなショートカットさんに。

このお仕事は初めての本当に未経験さん。

話し方がおっとりしていてお嬢様感がありながらもロリ感もあります。

本人は「浜○美波さんに似ていると言われたことがあるとか？」でも自分的には猫目がちなところが若かりし頃の「鈴○杏樹さん」の雰囲気でしたので□□□ちゃんはここから「杏樹ちゃん」と表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

杏樹ちゃん：「こんにちは～」
ドアを開けるとマスク越しですが笑顔が可愛いです。

着ているワンピース、黒いカチューシャも可愛いです。
既に当り感を感じますので

こねほ：「こんにちは～どうぞ～どうぞ～」
と部屋へ招き入れてベッドに腰掛けてもらいコートを受け取りハンガーに掛けてあげます。

マスクを外したお顔立ちは少し猫目がちなロリ感溢れてます。

こねほ：「やっぱり可愛いね～仕事帰りだけど来て良かった～○日に入店した時から可愛いなあ～と思ってたんだ～」

杏樹ちゃん：「え～そうなんですか」

こねほ：「今日は何日目？」

杏樹ちゃん：「今日はですね・・・3回目の出勤です」

こねほ：「じゃあ、まだ7，8人っくらい？」

杏樹ちゃん：「初日が1人、2日目が3人、今日は撮影とかあって初めてのお客さんなんで5人目ですね」

こねほ：「え～今日は1人目か～なんか緊張しちゃうな～緊張してない？」

杏樹ちゃん：「ううん、面白そうな方なんで緊張してないですよ～」

こねほ：「そう言ってもらえると嬉しいけど変○だから気を付けてね」

杏樹ちゃん：「え～そうなんですか～変○さん好き～」
と話し方がおっとりしていてお嬢様感も感じさせてくれますが人見知り感がないので距離感が凄く近く感じて話していて心地良くなりついつい話し込んでしまい

こねほ：「あっ！お店に電話した？」

杏樹ちゃん：「そうだった」
とスマホを探しているのでしょう、バッグを探しまくりますが見当たらないようです。

杏樹ちゃん：「あれ～スマホないな～」

こねほ：「あれじゃん」
と言って机の所を指さすと

杏樹ちゃん：「ありましたね」
とかなりのおっちょこちょいさんのようです。

お店にインコールがやっと終了して
こねほ：「そうだ、ご飯まだでしょう？駅中のパン屋で買ってきたんで後で良かったら食べて」
と差し入れを渡すと

杏樹ちゃん：「えっこんなに良いんですか」

こねほ：「もちろん、杏樹ちゃんのために買ってきたんだから」

杏樹ちゃん：「ありがとうございますうがいしちゃいましょうか？」

こねほ：「その前にタイマーセットした？」

杏樹ちゃん：「あっそうでしたね」
とスマホを弄りセットしてます。
何気にに見るとストップウォッチを使おうとしてるんで

こねほ：「タイマーの方がいいんじゃん、こっちの」
と言ってタイマーを教えてあげると

杏樹ちゃん：「なんかみんな教えてもらっちゃってますね」
とそんな事を言いながらもニコニコな笑顔は絶やさないので頑張ってるなぁと思います。

こねほ：「じぁシャワー浴びちゃおうか？」

杏樹ちゃん：「そうですね」

こねほ：「脱がせていい？」

杏樹ちゃん：「はいっ」
黒いカチューシャを外してワンピースをバンザイして脱がせると白いレースの可愛い下着です。
お互いに下着になったところで恒例行事へ。

抱き合いながらブラジャーのホックを外して軽く唇を重ねてこの日初めてのキス。
深くはなりませんがブラジャーから意識は飛ばすには充分。
ブラジャーを手に取り「くんくんくん」

こねほ：「う〜ん、良い匂いだ〜」

杏樹ちゃん：「えっ大丈夫ですか」

こねほ：「うん、全然大丈夫、良い匂いだよ」

杏樹ちゃん：「良かったっ」
と笑顔が戻りこねほのパンツを脱がせてくれます。

こねほ：「じぁ後ろ向いて」
と言ってお尻を揉み揉みして「スーハースーハー」からパンティを下ろして
「パンティ・くんくん・フロム・スーハー」
この流れは自分的にもパーフェクト。
自分で自分を褒めたいと思います。
杏樹ちゃんは、言葉をやや失ってますが「仕方ないなぁ〜って感じで笑ってます。
良い娘です

そのまま洗面台でうがいをしようと思いますが2本のボトルを見てうがい薬とグランスがどっちか分からない様子。

こねほ：「洗う時に手に取って泡立ててみれば？」

杏樹ちゃん：「そうですね」
と言って浴室へ。
2本のボトルを確かめて判明したようで先ずはうがいをしてからお互いの体を洗いあっていちゃいちゃ感が心地良いです。

出る時も拭きあってからベッドイン。
布団に潜って足を絡めて抱き合い唇を重ねると直ぐに舌を絡めてのDKに。
唇を舐め合い、舌を出して吸い合い

こねほ：「唾くれる？」
と言うと口の中に流し込んでくれて、こちらも唾を流し込んでみると「ごっくん」。

こねほ；：「美味しい？」

杏樹ちゃん：「うん」
と言って更に激しくキスを楽しみます。
首から肩、二の腕を舐めて指は一つ一つ舐めて舌を腋の下へ入れると「ひくっ」と体が反応しますがくすぐったがったり、嫌がる感じはないのでバンザイさせてぺろぺろすると

杏樹ちゃん：「あっああんあああ〜」
と喘ぎます。

こねほ：「腋の下気持ちいいの？舐められたことない？」
と更にぺろぺろすると
杏樹ちゃん：「ああんそんなところ舐められた事ないです」
と言うので両腋の下をガッツリ舐めてからおっぱいを揉み揉み。
Cカップの表記ですがBカップくらいかと思われます。
その上に乗る乳輪は小さめで色素も薄く綺麗ですが乳首は勃っていません。
舌を充てて擦ると

杏樹ちゃん：「あんああ〜あああ〜」
口に含みチュパチュパ吸うと

杏樹ちゃん：「ぁああ〜あぁあんぁああぁ〜」
と腰を動かしながら喘いで今にも乳首イキしそうですがACBさんほどのテクがない自分では無理と思い「性感帯が耳」というプロフィールを思い出し左耳を舐めると

杏樹ちゃん：「あぁああぁ〜ああぁああ〜あぁああぁああ〜」
と物凄い大きな喘ぎ声を上げます！
この感じ方は「性感帯が耳」偽りなさそうです。

こねほ：「そんなに耳気持ちいいの？」
と穴をぐりぐり舐めると

杏樹ちゃん：「ぁああ耳っ凄い気持ちいのっ」
とどんどん喘ぎ声は大きくなり、ここまで耳舐めで感じてくれるので嬉しくなり反対も舐めまくり

こねほ：「背中って感じる？」

杏樹ちゃん：「・・・分からない」
と耳舐めで大絶叫してグッタリしてますがうつ伏せになってもらいうなじから背中を丁寧にリップしていきますが耳舐め程感じてません。
ならばと言うとことでお尻を舐めてからア○ルに舌を充てて動かすとお尻に力が入るのが分かります。
構わず舌をねじ込んでア○ルを舐めて

こねほ：「ここは嫌だった？」

杏樹ちゃん：「ううん気持ちい」

こねほ：「舐められことない？」
と更に深くア○ルに舌をねじ込んでぐりぐりすると

杏樹ちゃん：「ぁあっそんなとこ舐められたことないっ」

こねほ：「でも、気持ちいいんでしょう？」
と更に舌をぐりぐり

杏樹ちゃん：「あぁぁああ〜凄いっ気持ちいい〜」
久し振りに舐め好き3点セットを満喫です。
(因みに舐め好き3店セット：耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)

再び仰向けになってもらいいよいよあそこへ。
綺麗なパイ○ンですが愛液が流れ出てるので指で伸ばすと20センチくらいの糸を引きます。

こねほ:「まだ、触ってないのにこんなになってるよ」
と糸状の愛液を見せると杏樹ちゃん顔に手を充てて恥ずかがる表情を見せてくれのでクリ○○○をさわさわすると

杏樹ちゃん：「あぁああんああぁぁ〜ああぁああぁ〜」
と気持ち良さそうに喘いでくれます。

こねほ：「舐めて欲しい？」

杏樹ちゃん：「・・・うん舐めて欲しい」
と答えをいただきクリ○○○をぺろぺろ

杏樹ちゃん：「あん気持ちぃ凄い気持ちいぃ」
クリ○○○に舌を押し当充てて上下させると

杏樹ちゃん：「それっ、あ凄いっ気持ちいい〜」
と体を捩りながら感じて指も入れてGスポット付近をトントンしながら気持ち良さそうなポイントを探してみると

杏樹ちゃん：「あぁぁあ〜そっそこもそこもイイっ」
少し奥まで指を入れてみると

杏樹ちゃん：「そっちっ奥っ奥の方がイイ〜」
と言うので奥まで指を入れてあげると

杏樹ちゃん：「ぁああ〜奥っ気持ちぃの」
と今にもイキそうなのでストロークしてあげると

杏樹ちゃん：「あぁああんダメっ気持ちい〜」
と腰を動かして喘ぎますがなかなかイッてくれません。
かなりの時間責めてますのでそろそろ引き際かと思い攻守交代してもらいます。

いきなり愚息を責めようとしたので先ずは乳首を責めてもらいます。
かなりライトな舐め具合で感じるまではいきませんが未経験の素人さんなので仕方ありません。

全身リップ的なことをしてもらい愚息に到達。
鬼頭から溢れ出る我慢汁をペロぺろの舐め取り竿を舐めてくれます。
少し舐めて手コキになり気持ち良いですが

こねほ：「手は使わないで咥えたまま上下するとお客さん喜ぶと思うよ」
と伝えると手を外して口に愚息を含んで上下動してくれます。
とても頑張ってF○をしてくれますが波は来ないので69をお願いすると跨いでくれておま○ことア○ルを交互にぺろぺろ。
腰を動かし感じながらもF○は頑張ってくれます。

そろそろ逝かないとなぁと思いスマタをお願いすると騎乗位スマタの体勢になりオマ○コを愚息に擦りつけてマ○擦りスマタで愚息が一気に硬度アップ。

下からちっぱいを揉み揉みすると

杏樹ちゃん：「あぁああんあぁぁんああぁああ〜」
と喘ぎながら頑張って腰をグラインドしてくれます。
キスをお願いすると抱きついてきて更にぐりぐりと擦り付けて来るので

こねほ：「おち○ち○があたっておま○こ気持ちい？」

杏樹ちゃん：「うんおま○こ気持ちいいの」
そこから杏樹ちゃんの耳を舐めてあげると

杏樹ちゃん：「あぁあああ〜ああぁあぁ〜気持ちぃ」
とこの日1番の喘ぎ声はラブホとは言え外に聞こえそうな大声でビックリです！！！
懸命に耳舐めすると

杏樹ちゃん：「あああ〜イッちゃう〜〜イッちゃう〜」
と耳舐めイキしそうな勢いなので懸命に耳の穴を舌でぐりぐりすると杏樹ちゃんも愚息におま○こを擦り付けながらも
杏樹ちゃん：「気持ちぃイクっダメっイクっ」
とうとう耳舐めでイッテしまいました！！！

騎乗位スマタしながらとはいえ耳舐めでイク娘は初めてです。
そのまま耳舐めを続けるとやはり感じまくってくれて何回か？イッテくれたようです。

残り15分のタイマーが鳴りますが杏樹ちゃんは慌てる様子はなくキスをしながら手コキをしてくれます。
手コキもあまり上手くはないですが自ら腰を振り何とか波を捉えて杏樹ちゃんの手の中へフィニッシュ

杏樹ちゃん：「いっぱい出たね」
と喜んでくれて軽く後処理をしてもらい浴室へ。

湯船に浸かりお互いの仕事のことなど話しながらまったりと残りの時間を過ごします。

着替えながらいつも通りの飲み物とチョコレートの差し入れを渡すとテンションが上がったようで凄く喜んでくれます。

抱き合って何回もキスしてからホテルの部屋を後にします。

ホテルを出てここでお別れかなぁ？と思ったら
杏樹ちゃん：「駅まで送ります」
と言って手を繋いで5分ほどですが飲み屋街を歩いていると居酒屋さんに声を掛けられて恋人気分を味わえました。

駅前の交差点で
杏樹ちゃん：「今日はありがとうございましたまた来て下さいね」

こねは：「ありがとう、凄く楽しかったよ、また仕事かえりに来るね」
と言うと笑顔で手を振ってお見送りしてくれます。

2回程振り返りましたが2回ともこちらに気付いて手を振ってくれてました。

今回の総評

約1ヶ月ぶりのお店の利用でしたが相変わらず体験入店の女の子のレベル、クオリティは高いです。

今回の杏樹ちゃんも未経験ですのでテクニックはこれからという感じですがとてもサービス精神に溢れていて、可愛いくて人気が出そうな女の子でした。

耳舐めでイッちゃうというかなりレアな女の子でお礼の日記も丁寧にあげてくれて大満足でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・毎日のように体験入店がありその女の子のレベルが高いです。

・受付がもの凄く忙しいですが、対応が凄く親切、丁寧。