口コミ(体験談)|大阪痴女性感フェチ倶楽部
口コミ体験談
店名 | 大阪痴女性感フェチ倶楽部 |
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業種 | 出張型M性感 |
エリア | 谷九発・近郊 |
投稿日 | 2022年01月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 26400円+ホテル代が必要
90分24000+指名2000+割引2000+TAX+(ホテル2800) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 日本橋に出るという事で
スターグループに気をよくしている小生
ちょろっと遊びにいくことにします^^
時には冒険もw
そんな気分で電話をしたりしてw
本日出勤を確認すると嬢たちの顔を見ることができます
その中であたりをつけて
本日は
朝の嬢が1
昼の嬢が5
夜の嬢が10という感じ
小生の遊ぶ時間は昼w
その中から一人をチョイスw
予備も考えてからいざ電話^^
だって断れない小心だからw
電話をすると物静かに話してくれます
丁寧な口調はグループでしっかりと行き届いていますね
少しフランクでもいいのですがw
いまいる場所から
移動時間を判断して
ホテルに入れるだろう時間を予約時間にしてくれます
今回はホテルでの待ち合わせということで
一歩先にホテルへと向かいますw
ホテルにつき受付で「スターグループ」と告げると
さくと部屋を準備してくれましたw
一杯でない限りお店から一声かけてくれた順番が優先されたりしますw
部屋に上がってバスルームの準備をしつつ
店にインコールをw
嬢が1分程で来てくれます^^ - お相手の女性
- スレンダー系童顔痴女^^
モデル顔負けのプロポーション
エロい感じを醸し出すのは少し苦手気味な?痴女さんです
※ 写真よりも本人は妖艶な痴女さんです - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ノックがあるのでドアを開けると
珈琲を持って立っています^^
軽く挨拶をしてw
部屋に招き入れて雑談を開始
笑顔の優しいおねぇさん^^
素敵な笑みを見せてくれます
料金とコースの確認をしてから
清算^^ そしてインコール
「さて…と」と向き直して見せてくれる笑顔は妖艶
「どうしてほしいの‥? ん?」
と中々な攻撃性全面に
でも瞳が微笑んでいます
伸ばした手先が
指先が下顎を撫でる様に動き
ふっと零される笑み
隠微にして何処か優しい微笑み方
心持ほっとするのが不思議な感じ
と思っていたらシャツのボタンを外していく指先
すっと懐に入る様に密着するようにして
ボタンを外しながら見上げてくる視線が
KISS出来そう^^
隙に乗ってしかけると
サッとよ蹴られてw
「何をしているのかな?」
「いや^^; キスをせがんでいるような唇」
「目じゃなくて?」
「唇w」
「^^;」
「おいしそうだよw」
という事で軽くチュッとしてくれて
服を脱がされていきつつ
一方が裸
一方が着衣
恥ずかしい^^;
これは、裸の女の子を眺めて羞恥を煽っているのと同じ
「ほら、お風呂行くよ」
とバスルームに連行
シャワーで簡単に汗を流してくれて
洗体をしてくれます
何故か愚息から
そして壁に手を付かされての
お尻を…
「だめだめ」
「っ?何しに来たの?」
「ん~聖水と騎乗と…」
「開発も入れようね^^」
「断る!」
と馬鹿な攻防があって
「せっかく重い思いをしてもってきたのに」
「筋トレしたいって言っていたから丁度良いかと^^」
洗体後は少し体を温めて
「筋肉をほぐしておいてね」
「嫌だ^^;」
とバスルームの攻防はしばらく続きます
ベッドルームに戻ってからは
小生はベッドメイクされた場所で大の字
嬢がゆっくりと近付いてき
妖艶な眼差しを見せて足元からベッドに上がってきます
躰に触れないような感じで…
ネコ科の獣が獲物を物色するように
顔の前でニヤリと微笑んでくれます
伸ばされた手は愚息を可愛がり
ナデナデから
竿をサスサス
玉迄もみもみ
ん~スラリとした手というのは
キスは首筋から
鎖骨、胸へと
胸元から顔をあげての視線
ぺろりとした舌が
隠微な空気を上げていきます
愚息を弄ぶ指先
意地悪なイキの吹きかけ
不意に足の間に入り込み
足の指先で愚息を触りかけて
「だめ?」
「ん~駄目^^」
「足扱きもいい気もちらしいよ、あたしの」
「^^;」
凄い自信だ^^;
「ねぇねぇ」
「おい^^;」
「もう^^」
と小生の上をとって
顔を見下ろすように立ち上がってから
ゆっくりとしゃがんできます
微妙な距離で止まって
何もできない距離
息を掛けてもきっとなにも
目の前をゆらゆらと揺れる股
ショーツが無かったらいいのに…と思いつつ
ゆっくりと降りてくる股間
ぐにゅっとされて
ふがふがとなるのは自然現象だ
そのまま姿勢だけは69
見詰められながら
愚息が涎を垂らしはじめ
無防備なショーツを裾からクイッと
「こらこら、噛みつくぞ^^;」
「………」
「ん? どうかした?」
「噛みつかれるという事はパクンとされるわけで…」
「^^;」
「ん~」と覗きながらクンクン
「かがないの^^;」
「痴女様が弱気でどうする^^」
「だって」
と可愛い笑顔を見せてくれながら添い寝に
…あ…してやられた^^;
軽くキスをしてくれて
そのまま一気に攻められて
…スローでされるとどうしても
一気に噴出しますよね^^;
言い訳w
「最後はどうしてほしい?」
「ん~見詰めてくれるとか^^」
「仕方ないな」
と顔をガン見!
「違う違う^^; 余計いけないわ」
「え~」
「じゃあキスをしながら」
って今度は69かい!
「ほれほれ」
と顔の前で揺れるお尻
「あ」
「なに?」
と少し顔を振り返り気味にしたところで
「ぶないよ」
というよりも暴発が先w
この後小生が起こられれたのは言うまでもありません^^;
「次はお尻ね」
「え~次無いもん」
「ここまでして?」
「あ~…」
「そこは嘘でも即答でしょう」
「必ずw」
と馬鹿な話をしながらお風呂場に連行です
汗を流してもあって
服を整えて
ホテルを後にすると
「通り迄おくれw」
「お迎えじゃないんだ」
「この時間は車が遠くに行くこともあるからねw」
「なるほど」
と言うと言でホテル街の裏道を散策
意外にもいろいろなものが見れます
「またね^^」
「約束だぞw」
「はいはい^^」
という事で嬢の背を見送り
小生はコンビニへと入っていくのです - 今回の総評
- 楽しませていただきましたw
嬢との時間は瞬く間に過ぎていく
そんな感じがありました^^
次に会うのはいつかな?と思いながら帰路につきます - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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