口コミ(体験談)|クラブFG(FG系列)
口コミ体験談
店名 | クラブFG(FG系列) |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 横浜曙町 |
投稿日 | 2022年01月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 12000円(室料込)
45分コース¥13000+指名料¥2000-口開割(一本目グランプリ)¥3000=¥12000 (一部ポイント支払分を含む) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 年が開けて色々ドタバタしてしまい、まだ姫始めを済ませていなかった。さて今年最初はどの娘と遊ぼうか? そんな中見つけたのはこちらのお店のRちゃん。オイラの大好きな高身長スレンダー脚長ギャルだ。そんな彼女の日記を見て驚愕した。
—--とある日の日記より---
まだまだラストまでいますので、ア**舐められにきてください。
—--とある日の日記より---
なんとRちゃん、得意技がア**舐めと公言してはばからない。こんなスレンダー娘がア**舐めをしてくれるなんて、想像するだけでイってしまいそうだ!!
よし、心は固まった。2022年の一発目はこの娘にア**を捧げることにしよう!!
前日に首尾よく口開けの予約が取れた。一本目グランプリと称する口開け割が適用されるのでラッキーだ。
当日はもちろんお尻を念入りにキレイにして出かけたが、お店近くに来てさらに付近のショッピングセンターのトイレで入念にウォシュレットして、万全の体制でお店に向かった。今日は心置きなく舐めてもらうゾ!!
「事前のアンケートにご記入ください」
店舗で受付を済ますと、希望のプレイをアンケートに記入する。だが「あなたの性感帯は?」の項目にア**が載ってなかった。なので勝手に「○ナル」と書き足し○印をつけておいた。さすがに「全日空ル」と付け足したら理解してもらえなさそうだったので、それは止めておいたが… - お相手の女性
- 「×番のカードをお持ちのお客様どうぞ」
スタッフに促されプレイルームへ続く入り口のカーテンを開ける。すると、そこに立っていたの黒いキャミソールが艶めかしい長身娘のRちゃん。その長~いおみ足にオイラは歓びが隠せない。
「よろしくお願いしま~す」
明るく挨拶するRちゃん。もちろんルックスは十分合格点ではあるが、事前の期待値が高過ぎたのであろうか? 予想と違って多少お腹に油断が見られたのは減点ポイントである。だが、それはほんの気持ち程度なのでノープロブレムだ。
「お兄さん、お尻好きなんですね。いっぱい可愛いがってあげますよ」
OH!! 事前アンケートで「○ナル」と書き足した効果か!! 「全日空ル」と書かなくて良かったぁ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- プレイルームに入るとお互いの服を脱がせっこしてシャワーを浴びる。
「あら、なかなかお湯が熱くならないわ」
給湯器の調子が悪いようだがそんな時は女の子の体を触るチャンスだ。シャワーを手に持ったRちゃんは無抵抗状態。オイラは長~いおみ足やらプリティなヒップに唇を這わせて、お湯が温まるのを待つ。
「あ、やっと熱くなったわ」
だがシャワーが熱くなる前に、オイラのオティムティム(以下ティムと称す)はとっくに熱気を帯びていた。
ベッドルームに戻ると最初はオイラから攻めさせていただく。小ぶりなバストについた乳首をついばみ舌で転がす。続いて口撃を下方に修正。長~い脚に舌を這わせていく。この娘は肌がスベスベで愛撫していて気持ちが良い。ただ腰回りや太ももの当たりは舐めに弱いようで、ちょっとペロッとすると「くすぐったい」とバタついて十分な口撃がしにくくなる。だったらもういきなり中央突破だ。
オイラは正面からRちゃんの足を開いてお嬢様にご挨拶する。くぱぁと広げて栗ちゃんを中心に92でご奉仕。同時に指先で出入国を繰り返すとジュンと潤いが増してきて「あ~ん、あ~ん」となかなかいい声で鳴いてくれる。
続いて四つん這いになってもらいプリティーなヒップを鑑賞しつつ、思いっきり頬ずりさせてもらう。そして後ろからの92と共に、可愛い*に先制口撃を仕掛けてみたら、嫌がることなく受け入れてくれた。
「そろそろ交代しようか」
今度はRちゃんが攻める番になった。
まずは左のB地区が標的となった。優しく甘いビーチク舐めが心地よさを伝えてくれる。だがオイラが好きなのは「飴と鞭のビーチク舐め」だ。
「ちょっと強めに痛いくらい噛んで」
とお願いすると、リクエスト通りに噛んでくれる。そしてその後すぐに癒しのペロペロが。ああ、これは気持ちE~!!
「じゃあ今度はこっちかしら」
と悪戯っぽく微笑んたRちゃんはオイラのティムの先っぽをお口に含んだ。そして亀頭を舌で転がす。すると、
な、なんだこの感触は!! 今まで味わったことのない何かが当たっている!!
オイラは驚きをもってFェラしているRちゃんの顔を覗き見ると、Rちゃんの舌先には何か輝くものが!! それは何だ?
「ピアスよ」
なんと舌ピではないか。柔らかさの中に硬い感触を感じたのはこれのせいか!! にしても気持ちEぞ!! 舌ピでFェラなんて初めてだ。だが、気持ち良すぎてすぐ逝ってしまいそうなのでティムには少し休んでもらおう。
「じゃあA舐めして」
とお願いしてオイラはチン繰りがえった。すると、魅惑の優しい舌の感触がオイラの後ろの敏感な*に。ねっとりと濡れた舌で舐めあげられ、そのファンタスティックな心地よさに思わず声をあげてしまう。
チン繰りがえしの体勢がきつくなったので四つん這いになってRちゃんのA舐めを求めた。
「この方が舐めやすいわ」
完全にスイッチが入ったRちゃん。優しいA舐めは時につつくようなドリル舐めも交えて*を刺激。オイラの*は無我夢中の心地よさを堪能した。
「フィニッシュはお口で」
とお願いすると、今までやってそうで未体験だった仁王立ちFェラに挑戦してみた。
すでにティムはA舐めの余韻でコチコチに固まっていた。そんなティムの根本を手コキつつ、先っぽを舌ピでグリグリとFェラされたら、意気地なしのティムが耐えきれるわけがない。
「出していい、お口に?」
「いいよ、出して」
お許しが出た瞬間、ティムは我慢の臨界点を超えた。そしてガクガクと膝が崩れ落ちる感覚と共に、ドクドクと歓びをRちゃんのお口に放った。
ふ~、気持ちEEE!!
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事が終わりシャワーを浴びて名刺をもらった。するとその名刺は初詣姿のRちゃんの写真入り特性年賀名刺だった。
「1月来店のお客様限定よ」
とその名刺と共にポチ袋に入ったお菓子もお年玉としていただいた。お年玉なんてもらうの何十年ぶりだろう。
「お客様帰りま~す」
フロントに連絡を入れると「ちょっと混んでるから待ってて」と言われたが、これはプチ朗報だ。無料でアディショナルタイムをもらったのだ。これは最大限活用せねばならない。
「じゃマッサージしてあげるよ」
とうそぶいてRちゃんのヒップをナデナデさせていただく。お菓子のお年玉も良いが、こちらのアディショナルタイムもまたオイラにとっては素敵なお年玉であった。 - 今回の総評
- 期待値が高過ぎて姫のルックスは今0.3だったが(十分合格レベルです!!)、ブレイはとても楽しめた。期待通りのア**舐めはファンタスティックだったし、想定外の舌ピでFェラには悶絶した。特性名刺やお年玉まで頂いて、総じて良い姫初めだったと思う。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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