3階の部屋に向かう階段、わざと後ろから揺れるお尻を眺めたり、お触りしたりしながら向かいます。そんなエッチなおじさんを全然嫌がらず、むしろお尻をぷりぷりと振ってくれるエロ子犬。これは、期待が持てますね。
部屋に入り、ベットの上に腰かけます。お部屋は元高級店の箱ですが、それなりに古くなっていますし、広さ的にもいつもの川崎の店とさほど変わりません。
私「いやぁ。とっても久しぶりに来たんだよ、この店。ネット見てたら、新人Gカップってのがエロ子犬で、これは是非会いたいなぁって」
エロ子犬「そうなんですかぁ~。嬉しいなぁ~。いっぱいエッチな事しましょうね。」
とりあえず、脱衣の流れとなり、先にこ…
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