扉の先に待っていた、キングサイズおっぱいの嬢様!
このサイズのおっぱいを目の前にしては、人類はその圧倒的な大きさに屈服せざるを得ない。
やはり、おっぱいの重力には逆らえないのだ……!
そして嬢様は「よろしくおねがいします~!」と、部屋の中に案内してくれます。この時点では、まだどの時に相手をしたのかは思い出していない様子です。
♀「以前お会いしたのって、いつ頃でしたか?」
狐「去年の12月の半ばぐらいだよ」
と会話しながら、コートと上着をアシストで脱がしてもらい、壁にかけてもらいます。
さらに肌着になると、その肌着の上から早速の乳首責め! 指先でくりくりと乳首を責め…
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