満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容久しぶりに「AA」格が出ましたので目次付きでご案内します!
●目次
①メガネっ娘
②VIP対応
③今年最高峰のプロポーション
④ね~ん、取ってぇ~
⑤変態女~なめろうメソッド
⑥シャワー密着洗い~仁王立ち
⑦手コキサポ
⑧すっぴんの理由~指フェラ
⑨足コキ
⑩セルフイラマ
⑪強制イラマ
⑫69
⑬悶絶お掃除
⑭蒸発
⑮お別れ~マーシメソッド
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●本文
①メガネっ娘
ノックの音がしてドアを開けると・・・
格「あっ!メガネっ娘だぁ~(笑)」
百「すみませんね~色気なくって~」
格「メガネっ子好きだよ?」
百「化粧っ気もなくて、すみませんね」
格「いいじゃない!自然体で~」
実はこのすっぴんには訳があったのです。
百「ありがとうございます~」
コートを脱ぎマスクを外し、眼鏡を取ります。
格(ぐはっ!)
格(眼鏡外すとカワイイじゃんか~~~~)
②VIP対応
百「蒲田は良く来るの?」
格「たまに餃子食べにくるよ~餃子&ビール最高!」
百「羽根つき美味しいよね~このお店は初めて?」
格「うん。時々ギャラクシーは行くけど、セレクションは初めてだよ」
口調もフレンドリーでメチャクチャ話しやすいです。
百「お店に電話しちゃいますね~」
話もそこそこに電話を始める百ちゃん。45分対応であることを分かってらっしゃる!
百「お店から代ってくれと言われると思うから~」
格「OK~わかってるよ^^」
百「ハイ。ハイ。ハイ・・・あ・・切られちゃった」
格「え~マジ?」
百「なんでだろう?」
格「それは・・・V I Pだからじゃね?」
( ̄― ̄)ニヤリ
百「初めてのお客さんでVIPなのね!すごっ!(笑)」
③今年最高峰のプロポーション
格「今日は友達3人で来たからさ。お店もテンパッテんじゃない?」
百「あぁ~」
格「ということで時間も短くってごめんね~」
百「年に数回はありますよ。そんなこと言ってないでサクッとシャワー行きましょ!」
そういいつつ白のセーターをズボッと脱ぎ捨てました。
深紅のブラに刺繍が入ったTバック。
格「エロっ!メリークリスマス!」
百「うふ♡」
白い肌に真っ赤なブラが美しく輝いています。
格「メチャ細いね~」
百「そうでもないですよ~」
格「イヤイヤイヤ・・・」
抱けば折れそうなウエスト、ほっそりとした肩、手のひらサイズの釣鐘形おっぱいに、ピンクの乳首
更には足首も細く、括れゾーンがキレイ。
実際今年一番のプロポーションでした。
④ね~ん、取ってぇ~
僕が真っ裸になるのを待って百ちゃんが切り出します
百「ね~ん、取ってぇ~♡」
甘い声をだしながら後ろを向いてブラホックを差し出してきます。
格(おいおい、ここはソープかよ!)
僕はそのままホックに手をかけずに前を向かせます。
見つめ合ってキス
格(舌、やわらけぇ~)
@@
格(うぐっ!)
喉の奥に舌を突っ込まれました。
格(し、舌が長い!!)
その突っ込みに感動しながらも背中に手を回し、ブラホックをパチン
百「もぉ~どんだけ慣れてんのぉ~!」
⑤変態女~なめろうメソッド
ソープ嬢のように積極的に次々エロを仕掛けてくる百ちゃん。
このまま防戦一方と言うわけにはいきません。
こちらには女性を辱める伝家の宝刀『なめろうメソッド~48の型パンツ剥ぎ』があります。
格「そこのベッドに両手をついてお尻を突き出してごらん」
百「こう?」
立ちながらお尻を僕に差し出し好きにしてと言わんばかりの格好をさせます。
僕はスグパンティを下すようなことはしません。
まずはTバックを引っ張り上げて食い込ませます。
百「あん💛」
格「あらら・・・エッチな声出しちゃって・・」
クリに擦れるよう更に引っ張りながら布をビブラートさせます
百「あぁぁぁ~~ん♥」
このホテルは天井を含めて4面鏡張りのお部屋です。
格「ほら、前を見てごらん。」
ベッドに手をつきながらお尻を突き出し立っている姿は無防備なこと極まりありません。
百「は、恥ずかしい・・・」
僕は膝まづきながら深紅のパンティをゆっくりゆっくりアリが這うようなスピードで下ろし始めます。
百「いやぁ・・・これは・・・恥ずかしい・・デス」
格「あれぇ?中心部の色が変わってる?」
百「え?イヤ・・・」(/ω\)
格「この変態女!」
パシ~~~~ン
百「あうっ!♥」
鏡の部屋にお尻を叩く音が響きました。
⑥シャワー密着洗い~仁王立ち
浴室に行くとシャワー温度を確かめつつ軽くこちらの身体を流してくれます。
百ちゃんは手早く石鹸を泡立てて乳首周りをクルクル。
自分の身体にも石鹸を塗り込むと早速立ったまま釣鐘形の美しいおっぱいを僕に擦り付ける密着洗いを展開。
僕の背中に手を回しつつ、腰をくねらせながらヌルヌル洗ってくれます。
同時にグリンスを手に取り固くなったあそこもキレイにしていきます。
格(こ、こいつ・・・ゼッタイあの業界の経験者だな・・・)
一通り洗い流すと膝づいて上目遣いにこちらを見ます。
百「固くなってる・・・」
そして躊躇なくその肉棒を口にしました。
浴室内での仁王立ちフェラ。
![](https://img.fujoho.jp/share/icon_keitai_emoji/f37e.gif)
ジュボ
![](https://img.fujoho.jp/share/icon_keitai_emoji/f37e.gif)
ジュボ
![](https://img.fujoho.jp/share/icon_keitai_emoji/f37e.gif)
イヤらしい音が浴室内に響いていました。
⑦手コキサポ
ベッドに移るともう我慢できないと言わんばかり。
照明を落とすこともなく、激しいキスが始まります。
長い舌が積極的にこちらの口内を暴れまくります。
口の中で唾液が混ざり合います。
遠慮なくこちらがツバを落とすと笑顔で大きな口を開けてきます。
百(ねぇ、ちょうだい、格さんのツバ、もっとツバちょうだい!)
大量に落とし込むと百ちゃんは自分の指を口の中に入れ、そのツバを愛おしそうに混ぜています。
二人の唾液が混じり合った指で僕の乳首をクルクルと撫で始めつつ
片方の手では手コキのサポートが入りました。
格(こりゃエロの塊のような娘だな・・・)
⑧すっぴんの理由~指フェラ
シャワー中での会話の一コマ
格「舐められてイヤなところはあるかい?耳とか」
百「耳?気持ちいよね~全然OK」
格「顔とか・・・」
百「平気だよ。なんなら顔射してもイイよ~」
格(それで化粧っ気がない娘なのか!!)
僕は遠慮なく身体を舐めまわします。
甘噛み、吸い、高速舐め・・・
大量のツバを落としながら身体がベトベトになっていきます。
チクビに舌が到達すると部屋には大きな声が響きます。
舐めながらもう一方の指で乳首を撫でると百ちゃんは僕の手を取り自分の口へと導きました。
格(指フェラか!)
こちらが攻めている間にもご奉仕を止めない百ちゃん。
こちらが2本の指を口の中に入れ込むと愛おしそうに舐めてきます。
その指を奥に突っ込むと軽い嗚咽。
しかしその顔はどこか恍惚とした表情でした。
⑨足コキ
こちらの攻めは続き、クリ舐めからの指入れを堪能。
軽くイクと物足りないのでしょう。
百ちゃんは逆にスグにこちらに覆いかぶさってきます。
そして激しいキスからのヨダレ流し込みの逆襲がはじまりました。
二人の体液が口の中で混じり合います。
全身リップは丁寧に、見つめ合いは当然のように展開。
長い舌を僕に見せつけるかのようなスケベなリップ。
飛び跳ねるジュニアを指で軽くいなしながら舌は僕の太ももからふくらはぎ、そして足の甲に到達します。
ニヤリと含み笑いをすると
僕の足を両手で抱き寄せるように持ち上げると口元に。
足指の間にその長い舌をねじりこませてきました。
格(足指舐めか・・・いいね)
( ̄― ̄)ニヤリ
すると指を丁寧に舐めながら、百ちゃんは自分の足を延ばして足コキをはじめました。
格(どこまでのエロペット度合いが高いんだよ・・・)
⑩セルフイラマ
大量のツバシャワーをこちらのあそこへ投入。
こちらのジュニアは白濁したドロドロのヨダレが滴っています。
裏筋を笑顔のままべローン
格(こりゃまるでAVじゃねぇか・・・)
するとパクリ。
格(お?なかなか深く咥え込むじゃねぇか・・・)
格「うん、うまいよ。気持ちいいよ。」
頭を撫でてやります。
百「ウグっぐぅぅぐぅぅぐっ・・・・」
格(根元まで咥え込んだか!)
自ら喉の奥に僕の肉棒を突っ込んでいました。
⑪強制イラマ
セルフイラマを終えると本気のヨダレが僕のあそこに糸を引きながら滴り落ちています。
しかし目はエロくまだまだやる気十分。
格「もう一度舐めなさい・・・」
( ̄― ̄)ニヤリ
またまた大量のツバをジュニアに落とし込みます。
指に自分のツバを塗り込み僕の乳首を攻めながらのセルフイラマが展開され始めます。
僕はここで両手で百ちゃんの頭を抑え込みにかかります。
喉の奥がフガフガ動き、グルルルと狭い隙間から息をする音が鳴ります。
更に強く頭を抑え込み食堂直前まで。
喉の奥で亀頭を締め付ける感触を味わったところで解放。
おびただしい量のヨダレが僕の肉棒にまとわりついていました。
百ちゃんは肩で息を付きつつ
その目は男の欲望を包み込んだ満足感漂う香りを醸し出していました。
⑫69
格(時間がないとはいえここまでほとんど攻めていない・・・)
格「一緒に気持ちよくなろう。跨ってごらん」
その一言で一瞬に理解した百ちゃん。
ヤッパリエロに対する取り組み姿勢が普通の姫とレベルが違うことを痛感。
69の態勢になると再びセルフイラマを展開しつつ僕のジュニアをストロークの長いフェラを始めます。
僕も改めて眼前に百ちゃんの小さな入口に舌を突っ込みます。
天井を見ても横を向いてもあるのは二人がエロに没頭している姿のみ。
まるで人ではなくエッチを本能のままに楽しむ二人の姿が写りだされていました。
⑬悶絶お掃除
時間がもうほぼないことを察した二人。
百ちゃんは僕を行かせるべくチク舐め手コキを始めます。
もう一方の指で乳首触りの三点攻めを展開し始めました。
ジュニアへの動きも早い上下運動になってきました。
百「最後はどうする?」
一瞬顔射も考えましたが
格「最後はお口に!」
格「あぁ・・・イキソウ」
その一言で手コキをSTOP。
お口で含み、ものすごい勢いで頭を上下させました。
そのままドクドクと口の中に放出。
脈打つジュニア
しかし、その舌は亀頭周りをグルグルと動き続けます。
格「くすぐったいよ・・・」
百「・・・・」
( ̄―; ̄)ニヤリ
止めません。
強い刺激を舌で加えたお掃除フェラ。
いや、お掃除なんて生易しいものではありません。
もう一度、連続イカせを目論むような激しい吸いつき。
悶絶しました。
格「もうだめ、止めて!」
⑭蒸発
ここで10分前のタイマーが鳴りました。
百ちゃんがようやく口を離します。
格「ありがとう。出しちゃって~」
百ちゃんは口を半開きさせると、その中の白濁した液体を僕に見せます。
格「随分出したな・・・溜まってたみたい」
僕がティッシュを渡そうとすると百ちゃんは・・・
百「いっぱい出ましたね~」
格(え????なんで普通にしゃべってんだ?)
格「格、なんで吐き出してないのにしゃべれんだよ!?」
まだ口の中にあるはずの液体は既に蒸発していました。
⑮お別れ~マーシメソッド
10分前のタイマーは既に鳴ったというのに少しばかりベッドで抱き合いながら余韻に浸る二人。
しかしさすがに時間的にマズイです。
格「シャワー行こう。時間になっちゃう」
お風呂に行くといい感じでお湯が溜まっていました。
二人して混浴し始めます。
格「俺、お風呂好きなんだよ~」
百「ソープですか?」( ̄― ̄)ニヤリ
格「違うわ!それも好きだけど・・・」
そんな会話をしながら二人の体液でドロドロになった身体を洗い流していきます。
十分温まったところで浴室を出ると45分終了のタイマーが鳴っています。
急いで服を着ようとする僕に百ちゃん
百「そんなに慌てなくて大丈夫ですよ~」
余裕の言葉をかけてくれます。
百ちゃんはゆっくり着替えてお店へアウトコール
百「これからお客さんとホテル出ます~」
部屋を出る前にNDK
そしてエレベーターの中でもNDK。
ホテルを出るとマーシメソッドをぶち込みます。
格「さっきさぁ・・・お店に電話したでしょう?」
百「ハイ?しましたけど・・・」
格「VIPのお客さんだから腕を組んで待機所に戻るように言われなかった?」
百「ぶはっ!言われました!」
僕の腕に思いっきり密着しつつ蒲田の街を歩き始めます。
待機所の前に到着
格「あ・・・そうそう!さっきお店からVIPのお客さんだからここでキスしてお別れするように言われなかった?」
百「ぷぷぷっ! 言 わ れ ま し た!」
路上でフレンチ・キスしてお別れとなりました。
その後…
まさお先輩とmomomo先輩との待ち合わせ場所に急ぎます。
行くと二人は楽しく談笑中。
僕を見かけると
二人「格さん遅い!!」
格「ごめん~盛り上がっちゃって!」
蒲田と言えば餃子、餃子と言えば蒲田。
今回は餃子が美味しいイタリアン中華のお店へGO
楽しい反省会に近況報告会のスタートになります。
お二人がどれだけ満足したかについては12月29日の両先輩の口コミが上がっていますから、是非そちらをお読みくださいね!