口コミ(体験談)|美人研究所

王冠マークについて

口コミ体験談

店名美人研究所
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2021年12月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 30000円(室料込)
60分コース22,000円(土日祝)+シルバークラス1,000円+本指名料2,000円+デンマオプション3,000円+チェキオプション2,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
今更ながらスタバのWi-Fiに繋ぐと口コミ風俗情報局がフィルタリングされて閲覧できないことを知ったSDTです。
個人的な事ですが、今回の体験談で実際に登楼した日は25年前に風俗(ソープ)デビューした日でした。

そんな記念の今回はオキニちゃん体験談です。

師走に入ったある日、姫様から営業のメッセージが着て、前回のお土産のお礼や年内は出勤が少ないことを教えてもらいました。
それから改めて前回の登楼の時には説明を受けてなかったオプションの話を伺う遣り取りをしていたら、気付いたときには復帰初日の最終枠を姫予約してました。
我ながらいいカモですね(苦笑)。
あと、この姫様ともう一人巨乳の子という形で二輪車をしたいという野望は「本音を言えば私だけに入って欲しい」の一言で消えました……。

当日は1時間前に電話して時間通りに案内されることを確認します。

クルマで向かってお店近くのCPに駐車。
予定の10分前に到着して受付で料金を支払い。
姫予約だとメルマガ割が使えないのはルールとの説明でしたので仕方ないのですが。
今回の店員氏、予約したオプション(チェキ、デンマ)の確認をミスっており、若干不安にさせられました。
あくまでも会計だけの問題で、部屋には用意されていたので大丈夫でしたが。

一旦、奥の待合室に入ります。
同志は5人いまして、皆様狭そうにしながらスマホに向き合ってました。
私が呼ばれるまで誰も呼ばれていなかったことから、某都市天国への投稿が条件の口コミ割のためなのかなと推測します。

ほぼ定刻に呼ばれて階段下まで案内されます。

簡単な最終確認をして「それでは階段の上で女の子がお待ちです」の掛け声で階段を上がっていき、姫様とご対面へ。
お相手の女性
バストは逆サバのスレンダー爆乳の姫様。
芸能人で例えればきゃりーぱみゅぱみゅや宇垣美里の系統のお顔。
とても明るい素直な性格なのも魅力。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
白衣ではなくJKコスプレ姿の姫様が待っていてくれました。
廊下だけでもちゃんと手を引いてもらいながら奥の部屋に案内されます。
会話は「いつもありがとう」とか「チェキ入れてくれたから私物のコスプレ持ってきた」とか「今日は狭い部屋でごめんね」などなど。

部屋に入ると改めてご挨拶して、姫様から少し早い誕生日プレゼントに手書きのメッセージとお菓子を頂きました。
我ながらチョロいので、サプライズに感動してしまいました(笑)。
自分でSNSのプロフィールに誕生日を書いていたとはいえ、ちゃんと見られているものなんですね。

まずはオプションのチェキを撮影。
「SDTさんといったらこのコンドームだよね」ということで、くわえゴムポーズになりました。

せっかくのJKコスプレなので脱がさせてもらいます。

SDT「この前久しぶりに会ったときも思ったんだけど、顔がシュッとしたよね」
姫様「いやもう、今年の始めがストレス太りで酷かったんよ」
SDT「確かに今は結構スレンダーだよね」
姫様「もっと痩せたいんだけど、ここからなかなか落ちてかないのよ」
SDT「俺としてはおっぱいは残すように頑張ってほしいなぁ…」
姫様「あー、それなんだけどまだJカップに戻っただけなんだよね」
SDT「そういやこの店でのプロフィールはIカップだったっけ?」
姫様「そう、ダイエットして落ちたときに(表記が)Jカップのままだと残念がるじゃん、おっぱい星人って」
SDT「俺も人のこと言えないけど、風俗なら特にそうだよね」
姫様「だから店に無理言って先にIカップってことにしてもらった」
SDT「そんなのできるんだ」
姫様「お店からも他の女の子からも痩せてから変えればいいよって言ってくれたけど、まあいいやって(笑)」
SDT「本人が良いなら良いけど…」

姫様からアシスト付きの脱衣。
「夜だし外寒かった? いつもより萎んでる(爆笑)」と言いたいことを言ってくれます(笑)。

促されて洗い場へ。

洗体・歯磨き・お風呂の時間は、イチャイチャして爆乳の感触を楽しませてもらいながら途切れずに会話してました。

姫様「SDTさん、本当デカチンだよね」
SDT「急に今更どうした?」
姫様「いやあ、メッセージ送ったキッカケなんだけど…」
SDT「うんうん…」
姫様「友達とオシャレなランチに行ったときね、バゲットサンド?フランスパンに挟んだやつを食べたんだけど咽ちゃって…」
SDT「それで?」
姫様「咽たのなんてSDTさんの咥えたとき以来だわって」
SDT「その節はすまんとしか…(苦笑)」
姫様「それからフランスパンを見るとSDTさんのデカチンを思い出すんだよね」
SDT「なんだよそれ(爆笑)」
姫様「なんだよって、褒めてんのよ(怒)」
SDT「褒めてたんかい(笑)」
姫様「思い出すってそういうことだよ、もうっ」
SDT「うーん、ごめん…」
姫様「いままで言ってなかったけど、SDTさんって、ちゃんと自分のコンドーム持ってきたり、細かいところも気を遣えて偉いなって思ってんのよ」
SDT「んん?またなんかあったの?」
姫様「前の店辞めた理由のひとつ」
SDT「辞めるぐらい酷いことあったんだ」
姫様「デカくてゴム入らないからとか言って生強要してきたりとか」
SDT「(絶句)」
姫様「SDTさんの方がデカいのに」
SDT「(笑)」
姫様「あとは…」
SDT「まだあんのかい(呆)」
姫様「わざと痛がらせる人もいるんですよ」
SDT「色々とダメだね…」
姫様「この激痛を分からせるためにケツ掘ってやりたいですもん」
SDT「(爆笑)」
姫様「笑い事じゃないから、マジで痛いんだから…」

十分に温まったところで湯船から上がります。

丁寧に身体を拭いてもらいベッドへ。

登楼前のメッセージで遣り取りしていた通り、ベッドでは私のリードで良いとのお許しが出ました。
まずはねっとりとハグしながらDK。
続いて揉んだり舐めたりのおっぱい攻め。かわいい鳴きで敏感な反応。

姫様を寝かして全身をフェザータッチとリップしてからのクンニ。
すぐにビシャビシャになってくれます。

オプションのデンマを使いながらクンニと手マンで交互に攻め立ててみます。
姫様は身を捩らせながら涙目で悶え続けて、攻め続けると外イキ達成。

姫様の反応で高まってしまい、フルボッキした愚息を仁王立ちフェラをしてもらうことに。
ジュルジュルと色っぽく舐め回してくれます。

そのままの流れでパイズリもして、姫様の爆乳の感触を楽しみます。

SDT「そろそろ◯れちゃう?」
姫様「うん」

持参したコンドームを装着して正常位で◯◯。
入口に愚息を当てて擦っていると、自分から手を出して◯れようとしてきます。

姫様「ああっ、大きい……、そのままゆっくり全部来てっ……」

焦らずゆっくり◯し込んで、だいしゅきホールドのままDK。

呼吸が整って慣れたのを見計らってからゆっくり動き始め。
吐息とも笑い声とも取れる鳴きで感じてくれている様子。

密着を解いて普通の正常位に。
長くストロークしたり、屈曲位にして◯を攻めたり、変化を付けるごとに敏感に反応してくれます。

お互いの気分が高まってきたところでデンマを当てながらのピ◯◯ンに。
すると絶叫しながら身体を何度も捩らせて感じてくれるのを楽しみます。

過去何度も姫様から相性が良いと言ってもらった寝バックに移行。
折ったバスタオルで腰の高さを調節してから合体。

姫様「これすごい好き、絶対イっちゃう…」
姫様「あっ、ヤバい…」

すごい鳥肌を立てて痙攣して中イキ達成。

追撃せずに姫様には仰向けになってもらいます。

改めて正常位で◯◯。

SDT「自分で気持ち良いところに当ててみて」

姫様自身でデンマを当てさせて、激しくピ◯◯ンしていきます。

姫様「ダメッ、イっちゃう…」

そう言うと、姫様はデンマを横に置いて脱力した感じになってしまいました。
私の方もデンマの刺激と姫様のヘロヘロになった姿を見ていたら、耐えきれない感じに。
そのまま夢中で突き続けて一気にfinish。
全部搾り出したというぐらい会心の発射。
その後は愚息が萎んでいくまで姫様が震え続ける余韻を楽しみました。

姫様が放心した感じだったので、優しく離れて、自分でコンドームを処理してキレイにしました。

添い寝して「いいこいいこ」すると、ようやく姫様も我に帰って笑ってくれます。

姫様「もう疲れた、起きれない」

と、言いながら結構強い力で叩かれました。

SDT「えー、○○ちゃんも楽しんでたじゃん…」
姫様「何度もイカされた」
SDT「えへへ、やっちゃった(照)」
姫様「ふふっ、そういうところかわいい」

軽いキスしてから姫様を引っ張って起こします。

デンマを使ったこともあり早くイケて時間に余裕があったので、お茶で一服することに。
甘えてくる姫様のおっぱいで遊ばさせてもらいます。

10分前になったところで洗体へ。
気になるところをサッと流してもらいました。

服を着て出立の準備をしている間は、姫様は白衣姿になって名刺とチェキにメッセージを書いてくれました。

コールが来たところで名刺とチェキを受け取って出立。
階段上まで案内してもらい、最後にNDKしてバイバイ。
今回の総評
オプションをつけたら時間単価としては高くなってしまいましたが、オキニちゃんだけあって、時間があっという間に過ぎるほど楽しかったです。
元々コミュ力が高い姫様ではありますが、一段と親密になれた気がします。
今回は特に楽しい会話が多かったのですが、中でもフランスパンはキャラ付けとして良いものを貰えたと思ってアイコンを変えてしまいました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この姫様がいる。
狭いながらも、オープン直後なだけあって店内が綺麗です。
このお店の改善してほしいところ
・前回も書いたと思いますが、防音対策が甘い気がします。壁越しにオペレーションの会話が聞こえるのは良い気はしません。

・プレイ後に某都市天国へ口コミを投稿すると受けられるという割引があるみたいですが、待合室の狭さを思えばシステムを見直してほしいところ。

・口コミ割をするならば、この情報局も対象にして欲しいところ。
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