口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年12月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円+ホテル代が必要
70分コース20000円+消費税2000円からまいど割で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
またまた来ているのです、蒲田に。
理由は、皆様お察しの通りです(笑)

ギャラクシーさんを利用するなら必須アイテムのtelegramで、新人さんの体験入店情報が流れてきたのです。
しかも2件!

で、2件とも、完全業界未経験!!

未経験好きならダッシュで向かいますよね?
もちろん舐め太も例のワーク◯ンのジャケット着てバイクで向かいました。

二人のうち、Aちゃんは10代のスレンダーさん、Bちゃんは20代前半の肉感的なプロポーションらしいです。
若さで言えばAちゃん?
でも肉感的なBちゃんも舐め太の好み。
迷いますが、とりあえず蒲田に急ぎます。

蒲田到着は正午のちょっと前。
二人の体験入店はどちらもお昼からなので、スタートに間に合うかどうか微妙なタイミングです。
急ぎ足でいつものマンションへ。
暗示番号もばっちりで5階に。
受付所のドアのチャイムを押して待ちます。

ドアが開き、
受付氏「あ、いつもありがとうございます。ご予約されてましたっけ?」
覚えてもらっているみたいです。
舐め「いえ、予約はしていないんですが」
受付氏「では奥でお待ちください」
カウンターでは一人が接客中。
待合室で待ちます。

待っている間に女の子ページを確認すると、AちゃんもBちゃんもページができています。
写真の雰囲気は甲乙つけがたい。
タイプは違いますが、二人とも良い感じです。
と、そこで舐め太が呼ばれてカウンターに。
受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「今日体験の子って、まだ大丈夫ですか?」
受付氏「Aちゃんは今予約が入りましたが、Bちゃんはすぐ行けますよ」
舐め「Bちゃんのパネルってあります?」
できたばかりのパネルを見せてもらいます。
HPでは隠されている口元もはっきり。
ロングの黒髪で落ち着きのある感じ。
即行けるとすれば、完全業界未経験ちゃんの初めての男になれるのですよね(大袈裟)
舐め「こちらの女の子、70分で行けます?」
受付氏「大丈夫です」
ということでBちゃんをお願いしてお支払い。
受付氏「Bちゃん、未経験なんで優しくお願いしますね」
女の子を気遣う一声にお店の優しさを感じながらホテルに向かいました。
お相手の女性
完全業界未経験の女の子です。
年齢は20代前半で普段はIT系企業で働いているとか。
土日の秘密のアルバイトっていうやつですね。
顔は濃いめですが、可愛さがあって舐め太好み。
スタイルは、男性なら喜ぶ肉感的なボディ。
推定E寄りのDカップバストは張りも形も完璧。
小さな乳首感度も抜群です。
しっかり括れたウエストからヒップのラインは日本人離れしていて、大きなヒップは道ゆく男性の目を釘付けにするはず。
プレイして感じたことですが、多分、エッチの経験が少ない女の子。
真面目な性格なんだと思います。
そんな女の子がベッドの上で…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト
~震える指先のBちゃんがこんなに…~】

ホテルに入ってBちゃんの到着を待つ舐め太。
テーブルの上に差し入れを準備しているところにドアをノックする音が聞こえました。

ドアを開けると、緊張した感じのBちゃんが立っています。
舐め「Bちゃん?来てくれてありがとう」
マスクをしていますが、目のキレイなBちゃん。
玄関に入って、どうして良いかわからない感じです。
舐め「Bちゃんって、今日が初めてなんだよね?」
B「そうなんです。何にもわからなくて…」
とりあえず部屋の中に通します。

ソファーにカバンを置いたものの、何をして良いのか…というBちゃん。
舐め「Bちゃん、本当に初めてなんだね」
B「お客様が初めての方で、本当に右も左もわからないんです」
舐め「Bちゃん、ちょっと手を貸して」
舐め太は手のひらを上に向けてBちゃんの前に。
Bちゃんはそこに手のひらを重ねてくれます。
B「あったかい…」
舐め「指先が冷たいね。寒い中来てもらってありがとう」
両手の甲に交互にキスします。
ちょっと恥ずかしそうな笑顔で舐め太を見るBちゃん。
舐め「Bちゃんの目、とっても可愛いね」
そして、Bちゃんの手を両手で包んで暖めてあげます。
B「優しそうな人で良かった」
舐め「そんなこと無いかもよ(笑)。とりあえず、お店に電話しないといけないね」
B「あ、そうですね。すっかり忘れてました」
Bちゃんをソファーに座らせて電話してもらいます。
舐め太もBちゃんと並んで座り、注意事項の説明を受けます。
電話をしながら受付票を持つBちゃんの指が震えています。

電話を終えて、Bちゃんをハグ。
手のひらに伝わる肉感的な身体。
Bちゃんが顔を近づけてきますが、キスにはならないギリギリの距離。
二人の鼻と鼻を合わせて見つめあいます。
舐め「可愛いなぁ(笑)」
B「恥ずかしいですよ(笑)」
舐め「Bちゃん、とっても緊張しているみたいだね」
B「初めてだから、どうしてもドキドキしちゃいますね」
舐め「あのね、Bちゃん。初めての相手がこんな私で悪いんだけど、Bちゃんと一緒に楽しみたいから、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
Bちゃんが舐め太をじっと見つめています。
B「やっぱり優しい人ですね。本当に緊張していて、どうしようって思っていたんですけど、安心してきました」
Bちゃんの表情が柔らかくなってきたようです。
舐め「Bちゃん、マスク外す?」
B「緊張して忘れてました(笑)」
マスクを外したBちゃん、舐め太のイメージよりずっと可愛い顔をしています。
舐め「可愛い!!」
思わず大きな声が出てしまいました。
舐め「ごめん、びっくりしたでしょ?でも、本当に可愛くて、こっちもびっくりしちゃった(笑)」
B「可愛くなんてないですよ~(笑)」
舐め「ううん、すごく可愛い!!(笑)」
Bちゃんを抱きしめます。

舐め「Bちゃん、そう言えば、タイマーをセットしていなかったね」
B「そうでした!」
タイマーを取り出して、
B「さっき教えてもらったんですけど…」
うまくセットできないみたい。
舐め「今日は70分だから、最後のシャワーの時間を10分引いて、60分でセットするんだよね」
B「なんか、いろいろ教えてもらってすみません。何にも知らないから」
舐め「知らないで当然だよね。むしろこっちがいろいろ知っていてすみません(笑)」
B「いつも来ているんですね?(笑)」
イタズラな瞳で見てきます。
B「60分でセットして、スタート、ですね?」
舐め「そうだよ」
Bちゃんの指がスタートボタンを押します。

舐め「Bちゃん、甘いもの平気?」
テーブルの上の差し入れをBちゃんに渡します。
B「あ、チョコじゃないですか!私好きなんですよ~」
大袈裟なくらい喜ぶBちゃん。
舐め「プロフィールに書いてあったから買ってきたんだ」
B「え?ページ見てくれたんですね?嬉しいです!」
舐め太に抱きつくBちゃん。
B「チョコ、いただいても良いですか?」
舐め太がパッケージを開けて、一つ手渡します。
B「いただきます」
可愛い口でチョコをパクり。
B「そういえば、お名前、なんてお呼びしたら良いですか?」
舐め「なんでも良いけど…舐め太で呼んでもらおうかな」
B「舐め太さんですね?舐め太さんも食べませんか?」
舐め「これはBちゃんのために持ってきたものだから、Bちゃんが食べてね」
B「う~ん。じゃあ、残りはあとでいただきますね」
そう言って舐め太に顔を近づけ、そっと唇を重ねてきます。
ほのかなチョコの甘さ。
柔らかな唇が気持ちの良いあるキスです。

B「私、軽いキスが好きなんですよ。こうして唇を重ねるキス」
フレンチキスを何度もしてくれるBちゃん。
唇が重なる度にBちゃんの表情が和らいでくるみたいです。
B「そろそろシャワー、ですよね?」
舐め「そうなの?このままでも幸せなんだけど(笑)」
わざととぼけてみせます。
B「え~、このままですか?(笑)」
舐め「ダメ?」
B「ダメです!シャワー行きたいです(笑)」
ちょっと唇をとがらせるBちゃん。
舐め「可愛い(笑)。ごめんね、Bちゃんにシャワー行きたいなんて言わせて(笑)」
B「ホントですよ(笑)」
舐め「シャワー行かせてください」
そしてまたキス。
ちょっと深度が増した気がします。

Bちゃんと一緒に立ち上がり、
舐め「服を脱がせても良いですか?」
B「お願いします」
ペコリとお辞儀する可愛いBちゃん。
Bちゃんは黒のニットにロングスカート。
ニットの胸元の膨らみが気になって仕方なかった舐め太。
脱がす前に手のひらで包んでみます。
Bちゃんが身体をすくめて、口元から吐息が漏れます。
舐め「嫌だった?」
B「ううん、気持ち良くて…」
舐め「感じやすいんだね」
B「ダメですか?」
舐め「ううん、大好き(笑)」
軽くキスをしてニットを脱がします。
ニットの下は黒のブラ。
肌の白さを引き立ててセクシー。
舐め太は膝をついてBちゃんの胸に顔を埋めてしまいます。
谷間へのキスにも感じてくれるBちゃん。

舐め太がスカートに手をかけて下ろそうとすると、
B「私、お尻大きいから脱がしにくいかも…」
確かに大きく張り出した西洋人みたいなヒップ。
B「脱がせてもらうって思ってなかったから…」
Bちゃんのアシストを得ながらスカートを脱がします。
上下お揃いのセクシーランジェリー。
舐め「Bちゃん、すごくキレイ…」
抱きしめてしまいます。
B「全然自信ないんですよ…この辺りとか、お肉が…」
舐め「このくらいの方が好きなんだけど、ダメかな?」
B「ううん、嬉しいです」
Bちゃんも舐め太を抱きしめて、胸元に顔を押し付けてくれます。
肌はもちもちのすべすべで、触り心地が最高です。

背中に回した手でブラのホックを外すと、重力など無いかのように上を向いたバスト。
大きさも形も舐め太の好み。
両手で包むと、発育途上のような固さ。
これも舐め太は大好きです。
舐め太がバストに触れる様子を上から見ているBちゃん。
その視界に入るように舌を差し出してピンクの小さな乳首に近づけます。
B「あ…」
既にコリコリになった乳首に舌が触れると同時に吐息を漏らす感度の良さ。
わざと激し目に乳首を舐めると、Bちゃんは崩れそうなくらい感じてくれます。
Bちゃんの大きなヒップを抱えてBちゃんを支えながら乳首を舐めていると、
B「気持ち良い…!」
全身を震わせて応えてくれます。

しばらく乳首舐めを楽しんでしまった舐め太。
舐め「痛くなかった?」
B「すごく気持ち良くて…」
身体を屈めてBちゃんがキスしてくれます。
舐め太はBちゃんのショーツに手をかけてゆっくりと脱がします。
ショーツの下からは、整えられた小さな茂み。
脱がしたショーツのクロッチには僅かに光るものが。
恥ずかしいのかすぐに自分の手に収めてしまうBちゃん。
Bちゃんは舐め太を立ち上がらせ、
B「舐め太さんも脱がして良いですか?」
恥じらいながら聞いてくれます。
舐め太の着ている服を丁寧に脱がせてくれるBちゃん。
B「男の人を脱がせるの、初めてなんです…だからうまくできなくてごめんなさい」
Bちゃんの初めてをGETしてしまいました(笑)

ズボンを脱がしてもらい、最後の一枚。
Bちゃんが恐る恐るという感じに手をかけて、ゆっくりと脱がしてくれます。
ちょっと顔を横に向けて、まるで見てはいけないかのようにする仕草が可愛い。
その可愛さに愚息が反応して、脱がしにくくなってしまいました(笑)
B「もうこんなになって…」
舐め「Bちゃんの可愛さがいけないんだよ(笑)」
そして全裸のまま抱き合います。
舐め「Bちゃん、もう一度言うけど、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
舐め太の肩に顔を埋めながら頷くBちゃん。
舐め太はBちゃんの耳元の香りを吸い込んでしまいます。
B「あぁ…!」
声を上げて舐め太にしがみつくBちゃん。
舐め「くすぐったかった?」
B「ううん、気持ち良い…」
耳が弱いというBちゃん。
舐め「シャワーのあとで、耳を責めても良いかな」
耳元で囁くと、言葉にならない声で感じてくれます。
Bちゃんの耳に軽くキスをして、シャワーに向かいました。

舐め「シャワーのセットは大丈夫?」
B「これですよね?」
グリンスとうがい薬のボトルを手に持っています。
舐め「コップも必要だね」
B「そうですね。何から何まで教えてもらって、ありがとうございます」
シャワーの温度は舐め太が調整して、
舐め「Bちゃん、手を貸して」
Bちゃんの手にお湯をかけて温度を確かめてもらいます。
舐め「熱くない?」
B「ちょうど良いです」
Bちゃんにシャワーを渡して洗ってもらいます。

Bちゃんは舐め太の身体にお湯をかけて、
B「これかな?」
ボディソープをたっぷりと自分の手に。
そしてそれを自分のバストに塗って、舐め太をボディ洗いしてくれます。
舐め「Bちゃん、この洗い方」
B「初めてやるんですけど、ダメですか?」
舐め「初めて?って、どこで学んだの?」
B「エッチなビデオ(笑)。こういう風にすると男の人が喜ぶのかなって思っていたんです」
なかなか大胆なところがありますね。
Bちゃんのボディ洗いを楽しんで、舐め太もイタズラしたくなってしまいます。
舐め太もボディソープを手に取って、Bちゃんの身体を洗ってあげます。
形の良いバストから背中、そして大きなヒップを洗っていると、Bちゃんの声が変わってきます。
B「背中、好きなんです…」
背中も性感帯だと告白するBちゃん。
背中を重点的に責めてしまいます。
舐め太の身体にしがみつくようなBちゃんのヒップから秘境に指を忍ばせると、そこはソープとは違うぬるぬるした感触。
舐め「Bちゃん、いっぱい出てるみたい」
B「恥ずかしい…」
舐め太の唇をキスでふさぎます。
舐め「シャワーで流して、ベッドに行こうね」
頷くBちゃん。
シャワーで泡を流し、うがいをしてベッドに向かいました。

ベッドで先に待つ舐め太。
そこに、タオルを巻いたBちゃんが現れました。
舐め太は照明を少し落とし、Bちゃんの前で正座。
B「ちょっと、何してるんですか(笑)」
舐め「だって、Bちゃんの初めての日なんだもん。丁寧にしないと」
Bちゃんも舐め太の前で正座。
舐め「宜しくお願いします」
頭を下げます。
Bちゃんも頭を下げて、
B「宜しくお願いします」
そしてお互い顔を上げてキス。
控えめながらBちゃんの舌が舐め太の舌に触れてきました。
軽いキスが好き、と言っていたBちゃんですが、徐々に大胆になってきたみたいです。

舐め「Bちゃんのキス、優しくて好き…」
B「私も舐め太さんのキス好きです」
舐め「Bちゃん、段々キスが深くなってきたね」
B「それは…」
舐め「Bちゃん、キスで感じるタイプでしょ?」
B「わかっちゃいますか?」
舐め「なんとなくね」
B「エッチになるの、嫌ですか?」
舐め「ううん、エッチなBちゃんをいっぱい見せてほしい」
キスの合間の会話でどんどんキスの深度が増してきて、軽いキスがいつの間にかNDKになっていました。
舐め「Bちゃんの舌、とってもエッチ」
B「舐め太さんの舌が気持ち良いから…」

しばらくDKを味わって、耳元に唇を寄せると、Bちゃんは舐めやすいように首を傾けてくれます。
耳たぶの縁からゆっくりと舐めていくと、Bちゃんの吐息が喘ぎに変わっていきます。
身体を捩るように感じてくれるBちゃんを抱きしめて、背中も同時に愛撫します。
Bちゃんの感度が上がってきたのを感じながら、責めの強度を強めていきます。
そして首筋に舌を這わせ、肩から背中へと舌を進めていきます。
背中を責めやすいようにBちゃんをうつ伏せにして、舌でねっとりと舐めていきます。
Bちゃんは枕を握って快感に耐えているみたい。
舌をゆっくり往復させながら、指をヒップの割れ目から秘境へと忍ばせると、秘境は蜜でいっぱい。
舐め「Bちゃん、こんなにぬるぬるさせているよ」
B「だって…」
バックからクリに触れると、Bちゃんの喘ぎが大きくなり、
B「ダメ…気持ち良くて…逝っちゃうかも…」
大きなヒップを震わせているBちゃん。
舐め「良いんだよ、Bちゃんが感じているところをたくさん見たい」
B「でも、でも…!逝っても良い?逝っちゃう!逝く逝く!!」
全身で跳ねるように昇天してくれました。

息が上がっているBちゃんを労うようにキスすると、Bちゃんが舐め太の唇を強く吸い、抱きついてくれます。
舐め「痛くなかった?」
B「気持ち良くて、ごめんなさい。いっぱい気持ち良かったです」
舐め太はBちゃんの秘境を責めた指を見せ、
舐め「指にいっぱい、Bちゃんのエッチな蜜」
恥ずかしそうにするBちゃんに見せつけるように舐めてしまいます。
B「ダメだよ、汚い…」
舐め「汚いかなぁ?それじゃ、直接舐めるのはダメ?」
B「…いじわる」
Bちゃんが舐め太を抱き寄せてキス。
蜜を舐めた口を拭うかのようなNDKです。

舐め太は再び指で秘境を責め、そして舌でも舐めてしまいます。
ピンク色が鮮やかな秘境でキラキラと輝くようなクリトリス。
それを舌で優しく舐めていきます。
リズムを保ちながら一点集中のクリ舐め。
Bちゃんの意識をクリに集めるように、敢えて他は触れもしません。
部屋に響くBちゃんの喘ぎが大きくなっていくのを聴きながら、舌先に神経を集中させます。
すると程なくして、
B「また逝っちゃう!逝く!逝く!!」
また昇天してくれるBちゃん。
舐め太はそのまま舐めていきますが、
B「ダメ…!おかしくなる!」
Bちゃんの手で秘境が隠されてしまいました。

B「こんなに感じたことないから、おかしくなりそう…」
舐め太は秘境を隠している指にキスをしてから、Bちゃんに添い寝します。
Bちゃんが舐め太をNDKで労ってくれます。
蜜がたっぷりついた唇を強く吸うBちゃん。
エッチな姿が引き出されて、妖艶ささえ感じます。
舐め「Bちゃんの感じている声、すごく可愛い。もっと聴かせてもらっても良い?」
まだ秘境をカバーしている手に舐め太の手を重ねます。
B「ダメ…もう、感じ過ぎてるから…」
Bちゃんの手を包むようにして、ゆっくりと動かす舐め太。
B「ダメ…これ、ずるいです…」
そう言いながら口元から喘ぎが漏れ、秘境を隠している手の力が抜けていきます。
舐め太は指の隙間から秘境の入口を捉え、
舐め「中は嫌い?」
B「わからない…あんまりされたことなくて…」
舐め「痛かったら止めてね」
慎重に指を沈めていきます。

Bちゃんのバックから中に指を入れると、柔らかな粘膜が指に絡み付き、入口がきつく締まってきます。
中を傷つけないように慎重に指をGスポットで震わせると、Bちゃんは大きな喘ぎで応えてくれます。
粘液が中から溢れてくる感触。
舐め「痛くない?」
B「大丈夫…気持ち良い…」
背中を舐めながらバストにも触れると、Bちゃんの喘ぎが絶叫に変わり、そして、秘境が指を強く締め付けてBちゃんが昇天してくれました。

B「こんなに気持ち良くしてもらってごめんなさい…」
Bちゃんが舐め太にNDKして全身で抱きしめてくれます。
舐め「疲れたでしょ。ちょっと休もうか」
Bちゃんが舐め太の脚に脚を絡め、抱きついてくれます。
舐め「Bちゃんの逝くときの声、とっても可愛かったよ」
B「恥ずかしいです…こんなに気持ち良くなれるなんて思ってなかったから…」
舐め太の太ももを挟んだBちゃんの腰がゆっくりと動いています。
舐め「Bちゃん、擦っているね(笑)」
舐め太の太ももに秘境を擦りつけています。
B「気持ち良くて、止まらなくなっちゃう(笑)」
舐め「それなら…」
身体を入れ替えて、舐め太が秘境をクンニします。
Bちゃんは感じながら、舐め太の愚息に手をかけて刺激してくれます。

そして、Bちゃんの顔が愚息に近づき、フェラ。
変則的な69に。
ねっとりとした動きで愚息を舐めるBちゃん。
そのフェラが段々深くなり、ディープスロートに。
以外なBちゃんのテクニック。
喉の奥まで咥えてくれるなんて、想像していませんでした。
舐め太もBちゃんの気持ちに応えるように秘境を舐めていくと、
B「らめぇ!また逝っちゃう!」
愚息を離して昇天してしまいました。

昇天しながらも愚息を握っているBちゃん。
その手が涎でぬるぬるの愚息を刺激してきます。
舐め太は身体を起こして膝立ちに。
愚息を追うようにBちゃんの口が近づき、またフェラしてくれます。
可愛い顔で舐め太の愚息を咥えているBちゃん。
そのエロチックな表情が舐め太の視覚を刺激します。
半仁王立ちフェラ、とでも言えば良いのでしょうか。
横向きの顔でしゃぶるBちゃんの顔がはっきりと見えて、仁王立ちよりエロく感じます。

Bちゃんは舐め太の乳首に手を伸ばして、乳首も刺激してくれます。
舐め太は身体を少しずつ倒し、仰向けに。
Bちゃんは両手で乳首を刺激しながらディープスロートで舐め太を責めてきます。
舐め「奥までなんて、苦しくない?」
B「これ好きなんです」
上目遣いのエロさもあって、エッチの経験が浅いのかわからなくなってしまいます。
舌の使い方も絶妙なフェラ。
しばらく楽しみましたが、射精感が高まってきたのでブレイクのキスを求めます。
フェラしたばかりだからか遠慮がちなキス。
構わず舌を絡めてNDKに。
その間も手での刺激を止めないBちゃん。
舐め太もBちゃんの秘境に指を滑らせます。
NDKをしながら弄り合う二人

舐め「Bちゃん、素股ってやってみる?」
B「やったことないから…」
舐め「そうだよね。プライベートではやることないよね。なら、初めての人になって良いかな?」
B「うまくできないと思いますよ」
舐め「初めてで上手だったらびっくりしちゃうね。他のお客さんとするかもしれないから練習して(笑)」
また仰向けになった舐め太に跨がるBちゃん。
舐め「ローション使う方が良いかも」
B「そうなんですね?」
Bちゃんがローションボトルを手に取り、たっぷりと自分の手に。
そして両手にローションを塗って、それを愚息に。
舐め「両手につけると後が大変」
B「そうなんですね?ローションも初めてだから」
両手で愚息を握り、舐め太の上で腰を動かすBちゃん。
両手を使う素股は新鮮な感じ。
ぎこちない腰の動きも素人感があります(当たり前ですが)

愚息の付け根がクリに当たるのでしょうか、Bちゃんも気持ち良くなってきたみたいで、時々腰の動きが止まって、吐息を漏らしています。
舐め太はBちゃんを抱き寄せ、身体を密着させます。
Bちゃんは手で愚息を刺激しながらNDKしてくれます。
上になっているBちゃんを舐め太の横にくるようにゆっくりと回転して、側位の形に。
舐め太もBちゃんの秘境を指で責めながらフィニッシュに向かいます。
ローションまみれの愚息をBちゃんが手で刺激し、舐め太は愛液とローションが混じってぐちょぐちょの秘境を指で。
お互いの快感が高まって、
B「ダメ!また逝っちゃう!!ダメ…!」
舐め「Bちゃん、気持ち良い!逝きそう!!」
そして、二人同時に昇天することができました。

舐め太がBちゃんにティッシュを渡し、Bちゃんがキレイにしてくれます。
B「白いの、いっぱい出ていますね」
興味深く愚息を観察しているみたいなBちゃん。
逝ったばかりの愚息は痺れるような快感、それを弄るBちゃんの指。
二回戦を求めるように弄ってきますが、そこにタイマーが鳴り、
舐め「シャワーの時間だね」
◯吹きさせられそうな愚息は救われました(笑)

シャワーでまたボディ洗いをしてくれるBちゃん。
最初のシャワーみたいですが、合間のキスがNDKになっています。
プレイを通してこんなに性長してくれたBちゃん。
これからの伸びが楽しみになります。

シャワーを終えて着替えをしていると、
B「名刺お渡ししても良いですか?」
舐め「Bちゃんの名刺、初めての、だよね?」
B「初めてのです(笑)」
舐め「今日はBちゃんの初めてをいっぱいもらっちゃって(笑)」
B「初めての方が舐め太さんで本当に良かったです。すごく緊張していたんですけど、こんなに優しくしてもらって、それに色々教えてもらって、感謝しかないです」
舐め太の頬にキスして名刺を書いてくれます。
B「本当に今日はありがとうございました」
名刺を渡してNDKしてくれます。
舐め「今日はBちゃんが来てくれて本当に楽しかった。ずっと幸せで。本当にありがとう」
B「私も幸せです」
舐め太の腕に腕を絡め、恋人つなぎでホテルを後にしました。
今回の総評








!!!!

素人がエッチな女の子に性長していく過程を見せるAVってありますが、まさにそんな感じのBちゃんでした。
入室の電話で指が震えていたのに、内に秘めていたエッチな姿を見せて貰えて、もう舐め太は最高に幸せな時間でした!
これが新人発掘の醍醐味、そんなBちゃんとの素敵な時間でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも言うことですが、本当にいろんな女の子がいて、しかも新人さんのレベルも高くて。
蒲田は遠いのですが、通う価値のあるお店なんですよね(笑)
近い人はもっと通うべきです!(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
[!]このページについて報告