口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー
口コミ体験談
店名 | 蒲田ウルトラギャラクシー |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 蒲田発・近郊 |
投稿日 | 2021年12月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 19000円+ホテル代が必要
70分コース20,000円+消費税2,000円-まいど割3,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 少し前に姉妹女優のお姉さん方に似ている△△△ちゃんという、ずっとくっついていたいいちゃいちゃ感が半端なかった娘に出会えました。
次の出勤を確認するとまだかなり先にです。
何となく本日の出勤を見てみるとまた体験入店の可愛いらしい娘がいます。
こねほ心の声:「ホントにこのお店の体験入店の人数は毎日凄いなぁしかもどの女の子も可愛い」
と感心していました。
仕事帰りでしたが自宅とは逆方向の電車に乗ってました。
蒲田が職場から思いのほか近いことが最近分かってしまったのが運の尽きでしょうか?
最近ホントよくあるパターンです。
受付に行くといつも通り同志が受付中、自分の番を待ちます。
直ぐに案内の娘の写真を見せてもらうと例の体験入店中の女の子が含まれており聞くこともなく「まいど割」を申請して□□□ちゃんを指名してお支払い。
ホテルへ向かいます。
写真やレポが上がっている部屋でしたので写真を撮る事なくお湯を貯めながらお店へ電話して部屋番号をお伝えして□□□ちゃんを待ちます。
こちらのお店では2人会っていますがその2人を超えた女の子に出会えることが出来るでしょうか?
ドアがノックされました。
□□□ちゃんが到着のようです。 - お相手の女性
- 15○センチ、B80後半のFカップのスレンダーさん。
業界未経験の現役JD体験入店の新人さんです。
芸能人で言うと乃○坂46の「与○祐希ちゃん」を彷彿させる、可愛いお顔立ちから□□□ちゃんは「祐希ちゃん」と表記させていただきます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けると可愛らしい白いコートを着た女の子が立ってます。
祐希ちゃん:「お待たせしました」
背は思ったより高いなぁと思いしましたがマスク越しからの目は可愛さが漏れちゃってます
こねほの靴の向きを直して自分の靴を脱ぐと
「あらっやっぱり小さい」
こねほ:「はじめましてだね、靴脱ぐとやっぱり小さいね」
祐希ちゃん:「そうなんですよ」
と荷物を置いてベッドに並んで腰掛けてマスクを取ってくれます。
こねほ:「うわ〜可愛いね〜やっぱ蒲田まで来て良かった」
祐希ちゃん:「ホントですか嬉しい〜」
と抱きついて来てくれます。
こねほ:「今日って体験入店なんだよね?」
祐希ちゃん:「そうなんですよ、○時から面接して初めてのお客さんなんです、お名前聞いて良いですか」
こねほ:「□□□□△△△△なんだけど・・・」
祐希ちゃん:「じゃあ・・・・・△△ちゃんですね△△ちゃん今日はよろしくお願いします」
こねほ:「こちらこそよろしくね、初めてのお客がこんなおじさんで申し訳ないよ」
祐希ちゃん:「そんなことないですよ初めてのお客さんが優しそうな方で良かったです」
こねほ:「ホントに?でも違うかもよ?!」
祐希ちゃん:「大丈夫分かりますから」
こねほ:「あっ!お店に電話は?」
祐希ちゃん:「そうでした」
とお店にインコール、電話を代わり注意事項を聞くと
「では、女の子に代わって下さい」
とスタッフさんに言われて電話を祐希ちゃんに返すとそのまま電話を切ってしまいました。
こねほ:「あれっ?女の子に代わってくださいって言ってたよ」
祐希ちゃん:「えっ」
と慌てて掛け直して頭をぺこぺこ下げてる姿も可愛いらしいです
こねほ:「大丈夫だった?」
祐希ちゃん:「はいシャワーいましょうか」
こねほ:「脱がし合いっこしよう」
祐希ちゃん:「はいじゃあ私が先に」
と言ってこねほのシャツから脱がせて、こちらは祐希ちゃんのニットの上着をバンザイしてもらい脱がして1枚、1枚交互に脱いで下着姿に。
こねほ:「ピンクの下着可愛い祐希ちゃんに似合ってるね」
と言って抱き寄せて例の準備をかかます。
この日初めて唇を併せるフレンチキスを数回してからホックを外します。
少し舌先を馴染ませながらのDKにまでなったところでブラジャーを手に取って唇を離して
「くんくんくん」
祐希ちゃん:「やだ〜ビックリした」
と恥ずかしがると言うよりは驚いて笑ってくれてます。
なんて良い娘なんでしょう!
こねほのパンツを脱がせようとすると
祐希ちゃん:「もうこんなに硬くなってる〜」
とパンツの上から愚息をさわさわ。
こねほ:「祐希ちゃんだってこんなに!」
と言って乳首を軽く摘むと
祐希ちゃん:「恥ずかしい 」
といいながらもこねほのパンツを脱がしてくれます。
自分は祐希ちゃんのパンティを前に屈みながら
こねほ:「脚細いね〜」
なんて足を摩りながらも心は「パンティ・くんくん」にしか在らず。
ゆっくりパンティを降ろしてからの
「パンティ・くんくんくん」
祐希ちゃん:「もう〜やだ〜」
と言う笑顔に嫌という気配はまるでなく
「なんて、楽しい変○さんなんだろう」
と思っているんだろうなぁと勝手な解釈をしてから浴室へ。
洗体もお互いに洗い合い、拭きあってからベッドへ。
ベッドでは直ぐに抱き合って足絡めながら唇を重ねると直ぐにNDKに。
しっかり舌を吸い上う感じの大好きなキスです。
こねほ:「どこか苦手なところとかある?擽ったくなっちゃうところとか?」
祐希ちゃん:「・・・耳と・・・腋の下かなぁ・・・擽ったくなっちゃう」
との回答にア○ルは無くOKサインと受け取り首から舐め始め、腕、指を舐めると
祐希ちゃん:「指舐めるの好きなの」
こねほ:「大好き」
と言って舐めていると
祐希ちゃん:「おっぱい舐めて欲しい」
こねほ:「おっぱいはまだだよ、背中は感じる?」
祐希ちゃん:「責められたことないから分からない」
とのことなのでうつ伏せになってもらいうなじから舐めて背中を上、下を何往復も舌を這わせると
祐希ちゃん:「んっんんっんんん〜」
と唸るような反応。
そのままア○ルに舌先を入れて舐めると「ピクッ、ピクッ」となり
こねほ:「ここはいや?」
祐希ちゃん:「ううん気持ちい」
こねほ:「こんな風に舐められたことあるの?」
お尻を左右に広げてア○ルを丸見えにしてから舌先を這わせると
祐希ちゃん:「いやんそんな事された事ないっダメっ〜」
こねほ:「気持ち良くない?」
とぺろぺろ
祐希ちゃん:「うん凄いん気持ちいい〜」
と初ア○ル舐めを堪能してくれました。
再び仰向けになってもらいおっぱいへ。
改めて見てみえると表記はFですがCくらいかな~という感じでライトベージュで小さな乳輪に可愛らしく乳首がのっています。
その乳首は勃っており舌を這わせると
祐希ちゃん:「ぁっぁぁんぁぁ〜」
と可愛く小さな声に
こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
祐希ちゃん:「ぁあっおっぱい気持ちいい~~」
勃っている乳首を口に含み吸ってみると
祐希ちゃん:「ぁあっぁあぁっぁあぁあ〜」
と徐々にですが喘ぎ声も大きくなります。
乳首を責めながらあそこに手を持っていくと案の定凄い濡れ方で
こねほ:「まだ触ってなかったのにこんなに濡れちゃってるよ」
指先に愛液を絡め取りクリ○○○を優しくさわさわしてみると
祐希ちゃん:「あんああんぁあああ〜」
とギアが1枚上がった喘ぎ声に
こねほ:「クリ気持ちいいの?」
とさわさわを続けると
祐希ちゃん:「ああ~そこ気持ちいい~」
こねほ:「そこじゃなくてクリでしょ、言わないと止めちゃうよ」
祐希ちゃん:「どうしてそんなイジワルするのっ」
こねほ:「佑希ちゃんが可愛いからに決まってるじゃん、クリが気持ちいいって言ってみて」
と頭を撫でながら優しく言うと
優木ちゃん:「・・・クリが気持ちいい」
と顔を手で隠しながら可愛く言ってくれます
こねほ:「ありがとう」
と言ってクリ○○○を舐めてみると体型に合わせたような超小さいクリ○○○に
こねほ:「佑希ちゃんクリ物凄く小さいんだね」
祐希ちゃん:「えっそうなの分からない」
そんなことを聞いて92を再開すると
祐希ちゃん:「ああんクリっ気持ちい〜」
結構な時間クリに愛撫を続けると体を捩らせて喘いでくれますがイッテくれず中責めへシフトチェンジします。
こねほ:「中はどこが気持ちいいの?」
佑希ちゃん:「・・・分からないから・・・探して欲しい」
と嬉しい回答に
こねほ:「痛かった言ってね」
とヌルヌル状態のおま○こにゆっくり中指を入れてみてGスポット付近を撫でて
祐希ちゃん:「あんあんんっあああ〜」
と中でもしっかり感じているようで少し奥も愛撫してみると
祐希ちゃん:「ああんああんっあぁぁあ〜」
こねほ:「どっちが気持ち良かった?」
祐希ちゃん:「みんな全部気持ちいいの」
こねほ:「2本にしてみるけど痛かった言ってね」
と薬指中指2本をゆっくり入れてみてGスポットを撫でると
祐希ちゃん:「ああん気もちい気持ちい」
という感じでここかと思い指を曲げてゆっくりストロークして
こねほ:「これは大丈夫?」
祐希ちゃん:「うんそれがイイあぁあぁあ〜」
そのままストロークを続け
祐希ちゃん:「凄い気持ちいい気持ちいい〜」
「気持いい」の連呼を聞き
こねほ:「おま○こ気持ちいいの?」
と少しスピードアップ
祐希ちゃん:「あああんおま○こ気持ちいい〜」
と体を大きくバタつかせながら今にもイキそうでそのまま腰が動かないように背中に手を入れて安定させてストローク
祐希ちゃん:「ああん凄いおま○こがっ」
と今にもイキそうですがなかなかイッテくれず時間を考えて断念します。
こねほ:「ごめんね~イカせてあげられなくて」
祐希ちゃん:「ううん凄く気持ち良かったのホント私イキ難いみたいで」
祐希ちゃん:「私が気持ち良くしたい」
ということで攻守交代してもらいますがいきなり愚息を咥えようとしたので「キスからだよ」と言って招き寄せて抱き合って再びキスへ。
唾をお願いすると
祐希ちゃん:「どうすればいいの?」
こねほ:「口に流し込めばいいよ」
と言って流しこんでくれて
こねほ:「耳舐めは出来る?」
祐希ちゃん:「した事がない・・・どうやるの」
やり方を伝えると、ぎこちないないですが頑張ってしてくれて乳首責めへ。
乳首舐めは意外と言っては失礼ですがなかなかの舌使いで気持ち良くて思わず悶えてしまい
祐希ちゃん:「感じてくれて嬉しい」
と両乳首を責めてくれてからいいよいよ愚息へ。
祐希ちゃん:「こんなにいっぱい出てる」
と我慢汁を見てぺろぺろと舌で舐めてくれて咥えて直ぐにストロークに入ります。
「もう少し舐めて欲しいなぁ」と思いましたがお任せして、手コキしながらなら上下動。
口だけでストロークをお願いすると従順にそうしてくれます。
こねほ:「69しよう」
祐希ちゃん:「どうすればいい」
これもした事がないようで体勢を教えて舐め合いますがやはり、こちらが舐めると祐希ちゃん直ぐに感じてしまい愚息から口を離してしまうので直ぐに解放。
今度はスマタをお願いします。
騎乗位での手マタですが、これが驚く程のぎこちなさです。
こねほ:「うん、気持ちいいよ!」
祐希ちゃん:「笑ってるじゃん」
と言って2人で笑い合います。
こねほ:「いやっその下手さ加減が素人っぽくて良いと思うよ」
祐希ちゃん:「もう」
と抱きついてきてキスをしてくれます。
そんな中でアラート音が鳴り
祐希ちゃん:「え〜〜もうっ早い〜〜どうする 」
こねほ:「じゃあ正常位でスマタしてみようか?」
と言って正常位で手マタの状態で腰を振ります。
祐希ちゃん:「あぁあんあぁあぁんあぁあぁ〜」
と一緒に感じてくれます。
こねほ:「逝くよ!」
と伝えて祐希ちゃんのお腹にフィニッシュ」
祐希ちゃん:「いっぱい出た〜」
と凄く嬉しそう。
軽く後処理をしてから浴室へ流しに向かいます。
浴室ではこの仕事が初めてで以前はガールズバーで働いていたがいきなり変なお客さんにあたり嫌になったとか、今日は優しいお客さんで良かったなんて言ってくれます。
社交辞令かもしれませんが嬉しくなります。
祐希ちゃん:「あっでも責めの時いじわるだった」
と笑顔でお風呂に浸かりながらも話が途切れません。
浴室を出て着替えながらいつも通り差し入れを渡してアウトコールしてもらい部屋を後にします。
ホテル前でマスクをずらしてキスして
こねほ:「今度はイカせたいんでまた来るね」
祐希ちゃん:「はいっ待ってます、また気持ち良くして下さい」
と笑顔でお見送りしてくれました。 - 今回の総評
- こちらのお店で連続当り中です。
さすがUGです。
今回の「祐希ちゃん」恐ろしいほどテクはありませんがそこは素人感ある女の子の在籍を謳っているお店なのでアリかなぁと思います。
今回はイカすことが出来ませんでしたので
「次はイカさらられように頑張る」
と伝えてあります。
こねほの好きな可愛い系のど真ん中って感じで、もちろんオキニちゃん候補です。
しかし、祐希ちゃんまだ本入店していないようでまだ出勤調整中の状態です。
毎日チェックして出勤が決まったら裏返したいです! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・毎日のように体験入店がありその女の子のレベルが高いです。
・受付がもの凄く忙しいですが、対応が凄く親切、丁寧。
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