口コミ(体験談)｜BBW 西川口店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 12000円＋ホテル代が必要
情報局限定90分コース11,000円+指名料1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

「お久しぶりです。」
「あ、どうも。」

これだけで会話が成り立つというのもなかなかのものです。

今ではグループ店も拡大しているBBWですが、
こちらの西川口店が2号店になり、
2016年に855文字の私の懐かしい＆恥ずかしい口コミが掲載されている。


自粛期間からの復帰を考えれば、こちらの方も口コミを
アップデートしておかなくては。


新しい子も沢山入店しているようですし、
初期メンバーに近い子もいるので、働きやすいのかな。


今回はもうエロさ保証付きの彼女を指名していきます。


本店！？の新大久保店とはイベントや割引など少し違っていて
あくまで私の経験ではあるが、新大久保はガッツリサービスが
売りの子が多い、西川口の方は比較的受け身というか
素人っぽい子が多いという印象もあります。

お相手の女性

実に3年ぶりだった彼女。

私は口コミを書いているし読み返して思い出すこともできるので
どんな子だったのかは覚えていますが、彼女は前回（3年前！）の
ホテルの部屋から話した内容、
そしてプレイ内容まで殆ど覚えてくれていました。
口コミを読まれたのかな？とも思ったのですが、それ以上の
会話部分まで覚えてくれていたので、ビックリです！！

少し太ったと言われていましたが、正直「そう？」って
感じで、色白、敏感の彼女。

プロフィール情報＆写真も入店時から変わっていないので

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「お久しぶりです。お元気でしたか？」

「あれ？覚えててくれたの？」

「それは覚えてますよ～。」
「今日は安定の○○（ホテル名）なんですね。」

「うん、元気は元気よ、随分と自粛してたから。」

「もう3年ぶりぐらいですか？」

「そうだね、それぐらいになっちゃうかも。」
「しかし、良く覚えてるね～、そんなに特徴ないでしょ、僕。」

「ありますよ～、前回はとっても広いお部屋だったし。」
「同じ子には10回までがルールみたいなこと言ってたし（笑）」

「え？そんなことまで言ってた？」

「はい（笑）」


女性の記憶力って凄いですね。
彼女がまた特別なのかも知れませんが・・・


早めにホテルに入って、既にゆっくりお風呂に入って
バスローブ姿で完全にリラックスしている私に
記憶力という、ちょっとした先制パンチ。


お支払いをして「ちょっと電話しちゃいますね。」

とベッドの上に座ってくれたので、悪戯タイム。
ロングのニットワンピースだったので、軽く抱きしめて
左手は肩、右手は中に手を入れて太ももをサワサワ。

電話が終わって彼女の耳に唇を持っていくと

「あああ・・・ん、ダメ。」


『カ～ン！！』


この耳への軽い愛撫でこの日の強烈な時間が始まります。

耳の奥と刺激するような息を吹き込み、覆うように耳にキスして
ニットワンピから張り出したおっぱいに手を添えると
身体の力が完全に抜けたようにベッドの上に倒れ込んで大の字。


こうなってしまうとニットワンピが脱がしにくいので、
ベッドの下に正座して真っ白の足をむき出しにして
膝の頭などにキスすると気持ちよさそうな声がどんどん大きくなります。


失神してしまっていないか心配になるので、一旦キスをして
意識を確認して、また下に戻るとすっかり捲れあがってパンティーが
丸見えなので、躊躇なく両手で端を持って、脱がすと
パイパンなのに卑猥に映る彼女の部分が丸出しに。


暴れるわけではないのですが、とにかくクンニでの反応が強烈で
焦らしているわけではないのですが、クリトリスを吸い込むように
して舐めると・・・


「それ、ダメ、それ、ダメ、すぐイッちゃう。」（ド～ン）


周りを優しく舐めて、クリトリスを舌先で左右に揺らし、吸い込むと


「それ、ダメ、それ、ダメってば、またイッちゃう。」（ド～ン）


こんなループが何回続いたのか。



やっと腰を上げてワンピースを脱がせ、ブラを外して
また寝かせてから乳首を舐めるとブルブルと震えている彼女。


クリトリス舐めループはずっと継続しているのですが、
手はおっぱいの脇だったり、乳首だったり、腰骨だったりを
刺激しつつ、無限ループでイキまくる彼女。


ベッドのシーツを凄い力で握りしめて、顔を隠しているので、
それも許さず、指を口元に持っていけばベロベロ、チューチューの
指フェラを続け、クリトリスを吸えばまた絶叫！！


男だったら絶対に耐えれないよな。
こんな激しく何回もイってたら・・・


さて、ここから今回のクライマックス。


両手を彼女の下腹部に持ってきて、中指と薬指を揃えて
中心部に向けて、ゆっくりバイブレーションするように
動かすと、さきほどまでの（ド～ン）という反応ではない。


「もう・・・もう・・・おかしくなる。」

「ねえ、ずっとイってるの・・・」

「止まらないの・・・」


これがポルチオなのか私には分からないのですが、
クリトリスとの両責めによって一回一回の波が
ずっと安定した波となり、止まらなくなっているらしい。


私が受けたことのあるフェザータッチは表面上が気持ち良くて
中まで快楽が伝わっているわけではないので・・・


もうこうなると止まらない彼女。


少し大きくなったクリトリスを指で擦ると自らのおっぱいを寄せて
W乳首舐めのリクエスト。


口の中に二つの乳首を入れて舐めれるのはおっぱいが大きくて
ある程度の柔らかさがないと出来ないこと。


ギリギリの甘噛みをしてあげれば


「それ、イク～～～！」と（ド～ン）


大袈裟に書くどころかこれでも表現を抑えて書いているぐらいなので
実際はもう絶叫の嵐で、完全にリミッターが外れているような感じ。


やっと攻守交替しても、彼女を抑えることは出来ずに
キス、乳首舐め、フェラはありましたが、私のものを握って
ご自分のヌルヌルの部分の擦りつけて絶叫！


上に覆いかぶさってきて、下では激しい腰振りから
W乳首舐めを要請され、一瞬にして

「イク～～～！」の連続。


もはや暴れまくるので、私もここで動きを合わせて

絞り出すような声と共にこの戦いに終止符を打ちました。

相変わらず時間も良く分からないし、
シャワーも浴びたのだろうが記憶は曖昧。
それだけ熱中していたんだろうな。


帰りは本当は彼女の次のホテルまで送って行ってあげたかったが
完全に逆サイドで西川口再訪のもう一つの楽しみだった
坦々麺「永吉」さんに寄りたかったので、そこでお別れ。
食欲はあったのだが、激戦の後でなかなか麺が喉を通らず（苦笑）。


ボーとしながら西川口の駅のエスカレーターに乗ると目の前にいた
どこかのぽっちゃり店の女の子？（←失礼！）が何かを落とし
思いっきり屈んだので、オレンジ色のパンティーがハッキリ見えるという
リアルパンチラというお土産まであって電車に乗り込みました。

今回の総評

3年経って、私が成長したのか？！
彼女がもっとエロく受け身になったのか分かりませんが
AVにしたらけっこう売れるのではないかと思える内容。


ドM＆ドエロ女性をここまで狂わすことが出来たら本望。


ワチャワチャ＆イチャイチャとはまた別次元の濃厚プレイで
食欲もあったのに・・・あまり喉を通らず、帰りの電車では
記憶を無くすぐらい爆睡してしまったほど。


少しづつ練習？していたポルチオ責めが見事にハマって
彼女に新しい快楽を提供できたことでの満足。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

昔に比べれば少し割引額は落ち着いたと思うが
それでも十分リーズナブルな価格設定。

お店に直接は関係ないが、西川口は綺麗で使いやすい
ホテルが揃っているので、総額で考えても満足度が高い。