口コミ(体験談)｜G-STAGE（京都グループ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 16000円（室料込）
¥16,000 45分ｺｰｽ：ｻｰﾋﾞｽ料¥10,000＋入浴料¥6,000

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

１２月になり冷え込む日が続いた。　

　「寒いよ、寒いよ～。温かいお風呂に入りたいよ～。」

オイラのオティムティムが駄々をこねはじめた。普段はヘルスやサロンで遊んでるオイラだが、たまにはティムにも温もりを与えてやらねばならない。お風呂屋さんに行くことにしよう!!

目指したのは京都グループのこちらのお店。南町にある姉妹店で遊んだことがあったので、今度は堀之内にあるこちらの店で遊んでみることにした。

特に予約もせずお店に向かう。電車の中で周囲の乗客の目を気にしながらこっそりと出勤状況をチェック。

・笑顔の可愛いＲちゃん、美味しそう。
・スレンダーなＮちゃんの腰つきもグッとくる。
・色っぽいＭちゃんのヒップラインも魅力的だ。

遊んでみたい娘がうじゃうじゃいるぞ。どの娘にするか決めきれないので、ある程度の優先順位を決めつつ、お店に着いた時の雰囲気で決めよう。

川崎駅を出て商業施設の多目的トイレでお尻の穴の奥まで念入りに洗浄、キレイな身になってお店に向かう。

お相手の女性

受付に並んだプロフ写真から女の子を選ぶ。第１希望だったＲちゃんはサイトでは待機中表示だったが、一瞬の差で予約が入ってしまい１時間半待ち。このまま待っても良かったが、第２希望のＭちゃんならすぐ入れるとのことで、Ｍちゃんを選択。さてさて実物はどんな娘だろうか？

　「４４番のお客様どうぞ」

自分の番号札が呼ばれた。プレイルーム入口の１階のカーテンを開けると階段があり、２階のカーテンの向こうで立っている女の子のシルエツトが透けて見える。かなりスタイルのいい娘であることは明らかだ。

　ドキドキしながらＭちゃんとご対面

あれれ、確かにスタイルはいい。ただお顔はプロフ写真にあるシャープさが感じられない。決して可愛くないわけではないのだが、どうも自分の好みとは違うゾ。う～ん、これなら１時間半待って第１候補のＲちゃんにすべきだったか。多少後悔の気持ちも湧くが、まあ良い、楽しませていただきましょう。

(「ちょっと違うかな ★3.5」ってところですが四捨五入で ★4 とします)

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

プレイルームに入るとまずは服を脱がしてもらう。いつもながら女の子にズボンのチャックを下ろしてもらう瞬間はワクワクするね。

　「先にお風呂に入っててね」

オイラが湯船に浸かっている間、Ｍちゃんは洗面器にボディソープを注ぎ泡立てる。するとそこにローションを足してるではないか!!

　「ローション入れたの？」
　
　「そうよ、ふわふわで気持ちいいんだよ」

確かにローション入りの泡は粘着性があり、オイラのオティムティム（以下ティムと称す）もそのもっちりした泡で洗ってもらい大喜びだ。

　「じゃあベッドに行こうか？」

最初はオイラから攻めさせていただく。フェイスは自分好みではないものの、Ｍちゃんはなかなか素敵なボディをしている。まずはハリのある胸をしゃぶらせていただく。乳首を転がしミルキーな香りがするバストに顔を埋め、存分に堪能。

続いて下腹部に口撃目標を移動し、大きく脚を広げて優しくＭちゃんのお嬢様を舌先でイタズラさせていただく。

　ア～ン、ア～ン

オイラの拙い舌技にも感じてくれるＭちゃん、だんだん愛おしくなってきたぞ。

正面９２から、腰を横に回転させ柔らかいヒップに顔を埋める。そしてスキをついて可愛いア＊＊に舌をねじ込んでみたら嬉しそうに反応してくれた。

一通りＭちゃんのボディを味わった後は攻守交替。

　「じゃ、仰向けに寝て」

Ｍちゃんは優しくおいらのＢ地区を攻めだした。「痛いくらい噛んでみて」とお願いすると、Ｍちゃんは容赦なくオイラのビーチクを噛む。

　「痛い!!」

でもオイラにとってその痛みが快感なのだ。痛みが頂点に達したところですかさず癒しの優しいペロペロが待っていた。

オイラの大好きなアメとムチのＢ地区舐め。多くの女の子はこれをお願いしても、遠慮してあまり強く噛んでくれない。だがＭちゃんはサディスティックなまでに虐めてくれるのでオイラのＢ地区は大喜びだ。

このままＢ地区舐めでイッちゃおうか？　いや待てもここはソープだ。そんな逝き方はもったいない。我慢しろ!!

　「シックスナインしようよ」

Ｍちゃんは大胆な提案をすると、可愛らしいヒップと共にお嬢様をオイラのお口に着陸させる。すかさずオイラは敏感なところを思いっきり味わい尽くす。

Ｍちゃんもティムを優しく含むと、ペロペロと愛情タップリに喜びを与えてくれる。嗚呼、気持ちＥＥＥ～。

このまま６９でイッちゃおうか？　いや待てもここはソープだ。そんな逝き方はもったいない。我慢しろ!!

　「じゃあそろそろ◯れる？　どんな体位がいい？」

　「横に寝た状態から◯れてみたい」

あまりやったことのない側位を試してみたかった。男女が横になって後ろから女性の◯に◯っていく。まるでスプーンを二つ重ねたような体位なので、英語ではスプーン・セ〇クス・ポジションと呼ばれる体位だ。これだと腰にあまり負担がかからず、かつ空いた手で女の子のバストや栗ちゃんをイタズラすることができる。

だが、やり方がよく分からない。ぎこちなくそれっぽい形でＭちゃんのオマーン国に◯◯を試みたのだが、慣れない体勢で◯っ込んだものだからティムのやつが固さを失ってしまった。

　「◯ってないよ。◯れ直す？」

献身的なＭちゃんは今一度〇ェラでティムを硬直させＧを装着。

　「今度は普通に騎ＪＯＹでお願い」

と、オイラもノーマルな体位を提案すると、Ｍちゃんはティムの先っぽをつかみ自らオマーン国の入国ゲートに導く。そして無事◯◯を完了。

するとここからＭちゃんの腰振りワールドが始まった。初めは優しくそして段々とその動きは早くなり、腰を上下に動かしオマーン国に◯◯したティムに心地よい快楽を与え続けてくれる。うひゃ～、気持ちＥＥＥＥ。

オイラもＭちゃんの柔らかいバストをつかんで愛撫で応戦するがＭちゃんの腰使いにはかないません。

　「ちょっと疲れちゃった」

さすがのＭちゃんも息が切れてきたようだ。ここからは自力で頑張るぞ。

　「じゃあ成城石井にしよう」

仰向けになったＭちゃんの脚をＭ字に折り曲げ、今度は正面ゲートから◯◯。自ら腰を振ってオマーン◯◯旅行を楽しむオイラ。Ｍちゃんの脚を曲げたり伸ばしたり、体位を少しずつ変えて微妙な◯◯の感触の違いを楽しむ。もちろんティムも元気いっぱいだ。

　パコ パコ パコ パコ

やがて大波の訪れを感じると、オイラはさらに腰の動きを加速させ、ティムを黙らせてやることにした。

Ｍちゃんの両足を少し高く上げた位置で腰を振ると、カリの裏がいい具合にオマーン国の◯◯に当たるスポットを発見。そのまま激しく運動するとキタ キタ キタ～ キタ～～

　どぴゅん

息も絶え絶えになり、そのままＭちゃんに抱きつくオイラをＭちゃんも優しく抱きかかえてくれる。しばし抱きあって逝った後の余韻を楽しませていただいた。

そしてことが終わると、ティムを洗ってもらい、服を着て名刺を頂き店を後にした。

初めはちょっとどうかなと思ったが、無事に楽しく気持ちよく逝けて、めでたしめでたし。

今回の総評

自分好みのフェイスとは少し違ったけど、素敵なボディの娘と肌を重ねるうちにだんだん愛おしくなってきました。トライした側位は不発でしたが、最後は無事に気持ちよく昇天。イイ感じで逝けてよかったです。

(でもその一方、１時間半待って第１希望の娘と遊べばよかったと悔いる気持ちも少し残ってます)

今回の満足度

 … 良かったよ！