「突き当りを左にお曲がり下さい~」とスタッフさんに声をかけられ、通路を進みます。
以前も確か案内の時間を少し過ぎており、その時は嬢が手を合わせながら顔を見るなり、「・・・すみません~。(>_<)」と申し訳なさげにしていたのを思いだしました。
まさしく今回も、手を合わせながら「・・・ごめんなさい~。(>_<)」と小声で謝られます。
予想通りの展開にデジャヴか?と思いながら、笑って挨拶を済ませました。
少し狭い階段を腕を組みながら歩いて部屋に向かいます。
雑談を交わしながら上着などを預けます。
忘れないうちにとお土産を渡すと、嬢からもいろいろとプレゼントを頂きました。
なんか物々交…
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