口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年12月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円+ホテル代が必要
総額22990円(プレー代70分20000円+消費税2000円ーまいど割3000円)+ホテル代3990円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ギャラクシー対決ではアウェーの赤羽でほろ苦く、ホームの蒲田で大逆転となったのは前回お書きしました。
いつ返すか?なんて思いつつレポを書いている途中である日「退店」になってました。
格(残念・・・返したかったんだけどな・・・)

その時ふと思い出します。
10月26日にUPした圧倒的なキレカワ嬢である「透」ちゃん・・・
あの姫も数日たっても次の出勤が上がらいまま退店。
格(風俗未経験の子ってやっぱり難しいのかな・・・)


口コミ風俗情報局さんに参入してかれこれ4年以上が経ちますが・・・
いや、風俗歴30年になりますが、「ショートカット」でも「裏返したい」と真剣に思った女性ってほぼいないんです。
ようやく返してもイイと思えるショートカット・・・
しかし二人とも退店。
格(ヤッパリ俺・・・ショートカットに『縁』がないのかな・・・)

僕は日頃から常に思うのです。
過去の延長に未来はない。
過去の延長には「今」があり、「今」の延長に未来がある。
だから「今を生きる」!!

格(吹っ切るためには今を進むしかない!)
格(ギャラクシーにいた姫を超えるためにはギャラクシーで探すしかないんだ!)
格(心を燃やせ!ココロを燃やせ!)

格(ん~でも・・・)
格(やっぱりショートカットよりは、ロングヘアー♡)
脚が蒲田の名店に向かっていました。



格「ども~」
店「いらっしゃいませ~ご予約は?」
格「ないんだけど・・・」
別の担当者と目が合います。
店「あ!格さん!!ちょうどイイところに!」
格「あ~どもども~^^イイ娘入ったの?」
店「面接終わりたてです!ほっかほかの女の子!」
格「えっ?♡ほっかほか♡?」
店「ハイ・・♡ほ っ か ほ か♡」
格「一応写真見せてよ~」( ̄― ̄)ニヤリ
店「まだパネル作ってないんで、携帯から・・・」
どうやら本当に面接終わりたての女の子の様です。
僕の好きなロングヘア―。かわいいです。
格「その子で行ってみよう!」
お相手の女性
●格付「A」 
(容姿・サービスともに高く、部分的に優れた要素がある)
★上記格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★★★★*(4.5)
相性・性格 ★★★★*(4.5)
プレー・マナー  ★★★*(3.5)
テク    ★★★(3.0)

何がイイかと言われると全体的なレベルが高くて穴がないんです。
ルックスもスタイルもいいし、なんと言っても舐めNGなしなど細かなプレーの自由度が高い。
攻めたときには本気感がありますし、こちらが受けに回った時は僕の気持ちいい部分を探りながら攻めてきます。
受け良し・攻め良しのオールラウンダー。
思い出すと良さがじわりと滲み出てくるような姫様のため以下「滲」ちゃんと命名します。


●【ウエスト平均値乖離の法則】
①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は56.7㎝でした。既にギャラクシーさんはウエスト正直店の認定済で「S」(細店)であることが分かっています。

ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー

②今回の姫のウエストは『57㎝』だったので、お店の平均値の差異は『+0.3㎝』となります。この差は以下から補正なしの水準なので「S」細さんあたりが来ること予想。

10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上



《結果》
結果は「A」の普通体型さんでした。
身長が比較的高めであったことが少しずれた要因なのかもしれません。
自分の好みの体型ではあるんですけどね^^
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
歯を磨き終えた丁度良いタイミングでチャイムが鳴りました。
空けるとほぼ写真通りの女の子がにこやかに立っています。
キレイよりは圧倒的にカワイイよりの女性です。パネル写真よりは日記の写真の方が近いです。
つぶらな瞳がカワイイ!

招き入れて早速のハグ。
ソファーに座ると距離感が近めで嬉しい距離。
早速マスクを外してインコール。
格「イタズラするよ~」
滲「んん???」
いつもの電話中におっぱいを触ってみました。
滲「ハイ。ハイ・・・ハイ・・・」
滲(もぉ~)
セクハラタイムにもにこやかに対応してくれます。
格「声出なかったねぇ~耐えたね?」(笑)
滲「だってぇ~声出たら困るでしょ~」
格「声が出た方が盛り上がるじゃん!」
滲「恥ずかしいですよ~」
まだ19の学生さんですが、このあたりの対応におっとり感があるからなのか年齢より落ち着いた印象の女性です。


インコールを済ませるといつものスポーツドリンクと特茶の二拓。
選んでもらうとあっさりとスポーツドリンクを選びました。
格「特茶の方が倍くらい高いんだけど・・・」
滲「だって~本当にポカリ好きなんです~」
格「カロリー気にしてそっち飲む女の子少ないんだけど、細いから気にしなくていいんだね~」
滲「そんなぁ!*^^*細くないですよぉ~」
格「そうなの?脱がせたらビックリみたな?」
滲「うふっ♡ビックリするかもしれません」
( ̄― ̄)ニヤリ
格「美味しい身体つきってことね?」
( ̄―+ ̄)ゴクリ
クスクス笑いながらも滲ちゃんの肩に腕を回しながらのおしゃべりタイムとなりました。



お店に入った経緯などを聞きつつ二人の距離感が縮まったところでフレンチ・キス。
しばらく唇を押し当てていると自然に舌が絡み始めました。
自然とヨダレが混ざり合うエッチ度の高いキス。
早速カチカチになります。
格「ねぇ?このまま跨ってもらっていい?」
滲「♡うん♡」
ソファでセクタイムになります。
ワンピースを捲り上げ僕の固くなったあそこに滲ちゃんの熱くなったものがこすれ合いながらキス。
ボタンを外すとピンクのブラ。白い肌とのコントラストがキレイです。
ホックを外すとカップよりずっと大きく見えるお椀型のおっぱい。
先端の乳首もサーモンピンクで舐めごたえがあります。
そのまま抱っこちゃんスタイルにして左手でお尻からあそこの付近を触り、右手はおっぱいを揉みながら乳首を舐めまわします。
滲「あふっ💛」
左指は滲ちゃんの身体から出てくる温かい粘液を感じていました。



シャワー中も見つめ合いながらのキスが入りつつ、立ちスマタが入る密着感のある洗体です。
仁王立ちフェラと混浴時の潜望鏡を期待しましたがこちらはなし。
それにしてもシャワータイムにもワンプレー・ツープレー入ると密着イチャイチャ感はより増しますね~

上がって先にベッドで待っていると急いで身体を拭いて戻ってきてくれました。
髪留めのゴムを下すと揺れ落ちるロングヘア。
僕の大好きな瞬間です。
我慢できなくなって直ぐ覆いかぶさっちゃいました。
舐めNGがないことは既に会話の中で聞いていました。
長い長いキスを楽しんだ後に耳舐め、脇舐めデコルテ舐めを繰り返します。
喘ぎ声とは遠い息遣いですが徐々に感じてきているのが手に取るように分かります。
最初から大きな声が出ちゃうとわざとらしいですが、滲ちゃんの反応は本気の反応に取れます。

乳首を避けるようにおっぱいを舐めると息遣いに甘い吐息が混じり始めます。
滲「♡ア♡ウ♡ッ♡」
サーモンピンクの乳首に舌を這わし強めに吸うと明かに声と変わります。
滲「♡あぁぁん♡」
乳首がコリコリになったところを見計らい甘噛みするとスイッチが入ったようです。
滲「♥ああっ!!♥」

そのままお腹のリップからムッチリした太ももを舐めまわします。
UHについてVラインは短くカットしていますが、IOラインはボーボーです。
久しぶりのほぼ未処理のあそこに激しく興奮します。
メスとしての香りを放つビラビラを丁寧に舐めるとピクリと身体を震わせる滲ちゃん。

そのままクリを舐めつつ指入れしゆっくりゆっくり動かします。
優しくゆっくり出し入れすると奥から甘酸っぱい体液が染み出してきます。
時折中がグニュグニュと動いています。
格「すごいよ。滲ちゃんの中が動いてる・・・」
滲「アン♡分からない・・・あぁぁぁ~~♥アンっ♥」
さらに激しく舐めまわしながら指入れを繰り返すと
滲「あぁぁイキソウ、イキソウ・・・」
部屋に声を響かせつつお腹の力が抜けたようでした。



息を整えると今度は滲ちゃんが覆いかぶさってきました。
しっかりキスからのスタート。
ここでは滲ちゃんのヨダレが僕の口の中に入り込んできます。

デコルテから僕のおっぱいをなめ、やがて乳首に到達。
ペローンと舐めては僕の目を見ます。
滲(どう?気持ちい?)
ペローンと見つめ合いの繰り返し。
その目は「M」を感じるご奉仕感ではなく、「S」としての男を攻めているという力強さを感じます。
滲(舐めてあげる。気持ちいいでしょう?)
( ̄―+ ̄)ニヤリ
格(舐めさせてやろう。うれしいか?)
( ̄―; ̄)ニヤリ
攻めつ攻められつの攻防となります。


こうなれば向かうところはお互いがお互いをイカせあうあの形・・・
そうです。「69」に自然と移行します。
こちらは滲ちゃんをイカせるべく未処理のIOラインをかき分けむしゃぶりつき
滲ちゃんは白濁液を口内に収めるべく頭を振ります。
格「チュッパチュッパじゅるるるぅぅ~~~」
滲「ジュボッ、ジュボッ、じゅるるるぅぅ~~」
お互い舐め合う音が部屋に響き
一心不乱に舐め合う二人の姿がホテルの鏡に映りだされていました。



最後は正常位スマタでキスをしながらクリにあそこを擦り付けます。
滲「♥あっ♥アッ♥アン♥アン♥あぁぁぁぁ~~♥」
天然ローションでお互いの股間はグチョグチョです。
王道の寝バックスマタで腰を激しく打ち付けると
ムッチリとしたお尻から太ももが細やかに波打ちます。
滲「 ♥あぁぁぁ~~~♥
大きな声で喘ぐ滲ちゃんを振り向かせ、僕の唇でその声を封じます
滲「 んぐ♥んんんん~~~♥ふぃ~~~ん
部屋に大きく響いていた腰が打ち合う音はが鳴りやみました。


息を整え僕がティッシュを数枚取り出すとそれを奪い取りこちらの処理をしてくれます。
そして
滲「ちょっと手を洗ってきますね」
戻ると大の字になって寝ている僕の胸に滲ちゃんはそのままダイブ。
僕が髪を数度撫でながらお礼を言うと時間終了のタイマーが鳴ります。
残り10分。
それでも動こうとしない滲ちゃん。
僕はそのままベッドで抱きしめてもう一度キス。
格「シャワー浴びよう」


着替え終わるとハグしてキス。。
部屋を出る前にも唇が触れ合います。
部屋を出てフロントに鍵を返したところで「マーシ」メソッドを切り出します。
格「ギャラクシーではホテルを出たらお客さんと手をつないで待機所まで戻らないといけないんだよ?」
( ̄― ̄)ニヤリ
滲「え?そうなんですか?分かりました。知りませんでした」
滲ちゃんの白くやわらかな手を握らせてもらいます。
滲「あ・・・お店に電話しなくちゃ~」

終わると
滲「スタッフからここで待つように言われちゃいました」
格「あれ?そう?加えてここでキスしてお別れするように言われたでしょう?」
( ̄―+ ̄)ニヤリ
滲「それは言われてませんっ!」
(笑)

手を振ってのバイバイとなったのでした。
今回の総評
ギャラクシーさんから今年3人目の「A」以上の姫が現れました。先の二人は前述の通り既に退店しましたが、本当に次から次へとイイ子が現れてきますね。
今回は僕のお好みの黒髪ロングヘア―。肌もモチモチでおっぱいもHP表記と違って結構大きいんです。
性格もおっとりしていてプレーも受け良し・攻め良しのオールラウンダーでした。

採用について本当にいい仕事しますわ~
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
次から次へとイイ子が出てくる。
そして
カワイイ~キレイ
ドM~ドS
ちっぱい~巨乳
素人~テクあり
様々な姫が在籍しています。
好みのタイプがこちらなら必ず見つかるはず!
このお店の改善してほしいところ
割引が渋く3000円のまいど割程度しかない。
口コミ文字数割導入してください!
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