口コミ(体験談)｜ウルトラドリーム

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 9900円＋ホテル代が必要
50分コース14,000円+入会金3,000円+予約料1,000円-某DXサイトクーポン9,900円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

「禁断の扉」「パンドラの箱」世の中には決して開けてはいけないものが少なからず存在しています。

風活に於て自分の中でこれに該当するお店が今回の「ウルトラドリーム」さんです。

「ウルトラドリーム」さんと言えば少し前にアイドル候補生のような可愛い女の子がたくさん在籍しているお店としてリニューアルオープンしました。

前身は低身長のロリ感ある女の子しかいなかったロリ族御用達のお店でしたので自分も
「行きたい、非常に行きたい、行きたいがこのお店の小さくて可愛い女の子に会ってしまったら他のお店や、他の女の子に会えなくなる」
と言う思いがありお店の扉を開ける事なく、ユーザーさんの体験談を羨ましいと思いながらも読むに留めておき、箱も扉もなんとか開けずに我慢してました。

ただ某金冠ユーザー格○屋さんとのLINEのやり取りの一コマで

格○屋さん：「こねほさんって可愛い系の女の子が好きっすよね」

こねほ：「はい、綺麗系よりは可愛い系の方が圧倒的に・・・」

格○屋さん：「それなら可愛い系の女の子がたくさんいるウルトラドリームが某〜DXというサイトでめちゃくちゃ安く遊べるんで行った方がいいっすよ」

こねほ:「確かに行きたいお店なんですがこのお店に行くと他のお店に行けなくなりそうなんで我慢してるんです」
とLINEしたと思います。

こねほ心の声：「サイトを覗くだけならいいよな」
という安易な気持ちがいけなかったのです。

お店のコンセプトは変わったとはいえ可愛い娘しか在籍してないんじゃないか？！というクオリティを醸し出す在籍一覧。

本日の出勤を見ると、本日入店したてで一際輝くお目目パッチリのちっぱい娘△△△ちゃんでした。

気が付くとお店に電話してました

お店の受付へ行くとどこかで見た事のある垂れ目のイケメンさんが！

こねほ：「ち○さん～～お久しぶりです」
金冠某ち○さんとはLINEではやり取りがあるももの実際に会うのはかなり久し振りです。

なんでも今さっき会った大当たりだったという女の子のアンケートを書いているとのこと。

スタッフさんが3つの電話対応にワンオペで対応していたので、ち○さんとはゆっくりお話が出来ました。

電話が終わったようで自分が受付で割引の事を伝えると「大丈夫ですよ」と了解をいただきメンバーズカードを作ってもらい写真を見せていただき△△△ちゃんを確認すると

男性スタッフ：「△△△ちゃんが業界未経験で処○なんで指入れは1本までお願いします」

こねほ：「はい、了解です」
と伝えつつも処○なのに指入れして大丈夫なの？とむしろ驚きました」

ホテルの場所を教えていただき、ち○さんに見送られてお店を後にします。

こうして「パンドラの箱」も「禁断の扉」もいとも簡単に開かれてしまうのでありました

お相手の女性

15○センチのちっぱいスレンダーさんです。
ぽちゃ感は皆無です。
W50台半ばは間違いないです。

芸能人で言うとNGT48に在籍している？「中○りかさん」に似ていたので△△△ちゃんは「りかちゃんと表記させていただきます。

「こんこん」ドアのノックの音です。
りかちゃん、到着のようです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ドアを開けるとそこに立っていたのは、ガーリーなコーデの見るからのスレンダーな女の子。
マスクは勿論してますが可愛い感が溢れてます。

こねほ：「はじめまして、寒かったでしょう～」
と部屋へ誘うと玄関でしっかりこねほの靴の向きを直してくれます。

りかちゃん：「こんにちはよろしくお願いしま～す」
とマスクを外すとやはり少し緊張している感じが伝わります。
なんたって業界未経験の初日です。

こねほ：「今日が初めての出勤なんだよね～？」

りかちゃん：「はいっ不慣れなんでよろしくお願いします」

こねほ：「今日は何人目なの？」
と言ってソファーへ座ってもらいます。

りかちゃん：「・・・2人目です」

こねほ：「そっか～じゃあ責任重大だ、上着掛けるよ」

りかちゃん：「ありがとうございます優しいですね」
と上着を受け取りハンガーに掛けて、りかちゃんの横に座り

こねほ：「プロフィールで見たんだけど『イコ○ブ』が好きなの？」

りかちゃん：「そうなんです知ってるんですか」

こねほ：「ごめん、聞いたことはないんだけど、前にH○T48が好きだったんでよく聞いたり見たりしてたんで、さっ○ーがプロデュースしているアイドルグループってことだけ知ってる」

りかちゃん：「へ～そうなんですか～」
ここからアイドル談義になってかなり緊張が薄れてきた感じです。

こねほ：「じゃ、ぎゅっとしようか？」
と手を広げてりかちゃんを呼び込みます。

抱き合うと驚くほどの華奢な体で

こねほ：「スゴイ、スタイルいいね」

りかちゃん：「そんなことないですよ！」
と少し恥ずかしそうですが見つめ合って唇を重ねてみます。
フレンチキス止まりですが初々しい感じがドキドキします。

こねほ：「少し緊張が解けた？」

りかちゃん：「はい優しい方で良かったです」

こねほ：「そういえばお店に電話した？」

りかちゃん：「あっそうでしたね」
とお店にインコール、変わって注意事項などを聞いてからりかちゃんにお返しして電話を切り

こねほ：「すっかり忘れてたね、ごめんね、大丈夫だった？」

りかちゃん：「全然大丈夫でした名前伺っていいですか？」
フルネームで本名を伝えると名刺に名前を書いているようでした。

こねほ：「シャワー浴びちゃおうか？」

りかちゃん：「そうですね」

こねほ：「脱がせていい？」

りかちゃん：「脱がし合いっこしましょう」
と1枚づつお互いに脱がし合っていきます。

下着姿にするとアイドル顔に似合わず黒でセクシー系です。
りかちゃん：「ビックリするくらいおっぱい小さいですよ」

こねほ：「可愛い娘が好きなんでおっぱいの大きさは気にしない人だから大丈夫だよ」
と伝え入店したばかりの2人目なのに「例のやつ」していいのか迷います。

これでりかちゃんに失望されてしまうリスクはありますが雰囲気的に大丈夫感がありましたので実行を決意。
抱き寄せて髪の毛をまずは「くんくん」
こねほ：「りかちゃん、いい匂いがする～」

りかちゃん：「そうですか」
そしてブラジャーのホック外すと

りかちゃん：「凄い上手い慣れてる～」
と驚いているうちにブラジャーを手に取り「くんくん」

りかちゃん：「え～やだ～」
と言いますが恥ずかしがるよりは笑ってますので賭けに勝った感じで
「ヴァージン・ブラジャー・くんくん」完了。

良い流れを壊さないのが「くんくん」の鉄則と先人たちは言っていたのを思い出し、りかちゃんの前にしゃがんで
「足も白くて細くて綺麗だね～」
と「パンティくんくん」の気を逸らせながらパンティを降ろして手にとり「くんくんくん」

こねほ：「変○なんだよね～ごめんね～」

りかちゃん：「やだ～もう変○さんなんだから～」
と笑顔で恥ずかしがる姿と「ヴァージン・パンティ・くんくん」をゲット！

「くんくん・コンプリート」に股間はFBKですがこねほもパンツを脱がせてもらい浴室へ。

まずはイソジンうがいをしてから洗い合いっこしました。

慣れてない手つきが初々しい感じで、こちらがおっぱいやあそこを洗ってあげると「ぴくっ、ぴくっ」と恥ずかしがる姿も良かったです。

「気持いいとことか、苦手な所」を聞くと

りかちゃん：「まだよく分からない」
とのことなので「イヤだったら言ってね」と伝えます。

洗い終わりこちらが拭こうとする前に
りかちゃん：「拭きますね」

こねほ：「初日なのに自分から拭くなんて凄いよ、入る時も靴の向きの直してくれたし」

りかちゃん：「へっ見ててくれたんですねなんか嬉しいです」
と拭き合いっこをしてからベッドへ。

少し部屋の明かりを落としてベッドイン。
まずは足を絡ませて抱き合い唇を重ねると、驚いたことにりかちゃんから舌をいきなり出して絡めてきました。

さっきはフレンチキスも恥ずかしそうにしていたのに驚きの豹変です。

歯茎まで舐め合うような激しいキスに
こねほ：「気持ちいいよ」
と伝えて唇も舐め合い

こねほ：「舌を出して」
と言うと舌を突きだして吸わせてくれてこちらも舌を出して吸ってもらいます。
超NDKはいつもだと止まらなくなりますが今日は50分というこねほ史上デリでの最短時間。

早めに切り上げて耳に向かい耳タブ、耳の周りをペロペロ、穴を舐めると

りかちゃん：「ぅっぅぅんぅうぅ～」
と聞こえる声に

こねほ：「耳はダメ？」

りかちゃん：「ううん初めてだけど気持ちいい～」
良かった思い更に穴を責めると

りかちゃん：「んんっぅぅんんんん～」
と体がもぞもぞと動いてます。
そのまま首筋、肩、腕、指先を舐めると驚いたような顔をしたのでこねほの指も舐めさせお互いに指舐めします。

腋の下へ舌を入れると
りかちゃん：「いやん」
と擽ったいようなリアクションをしましたがペロペロすると

りかちゃん：「ぁぁんぁぁ～ぁぁあん」
と喘ぎ声に変わったので

こねほ：「舐められたことない？」
とペロペロすると
りかちゃん：「ぁんないですでも気持ちいい～」
と答えを聞いて反対腋の下も楽しんでからうつ伏せになってもらいます。

背中に舌を這わすともぞもぞと体が動いてます。
そのまま下へ行きお尻をを舐めてからア○ルに舌を充てると
りかちゃん：「ぅっんんっんんんっ」
お尻を広げてみてア○ルを剥き出して舌先でぐりぐり
りかちゃん：「ぁっぁんダメつ」

こねほ：「初めて？イヤだった？」

りかちゃん：「ううん気持ちいいそんなとこ初めてです」
ア○ルヴァージンいただいちゃいました。

再び仰向けになってもらいおっぱいへ。
改めて見るとちっぱいちゃんですがやや乳輪は大きめで、乳首共に綺麗なピンク色です。

乳首に舌を優しく這わせると
りかちゃん：「ぁつぁあんぁあぁん」
と聞こえる喘ぐ声。

こねほ：「おっぱい舐めるなれるの好き？」
とぺろぺろ

りかちゃん：「ぁあっおっぱい気持ちいです」
と段々の勃ってきた乳首を口に含み吸うと

りかちゃん：「ぁあんダメつ気持ちいっ」
と今にも乳首イキしそうな感じなのでしっかり目に吸うと

りかちゃん：「あぁあっスゴイ気持ちいです」
やはりACBさんほどのテクを持ち合わせていない自分なので乳首イキは難しいですがこれが後々の嬉し伏線につながります。

時間もありますのでいよいよ下半身へ。
あそこはご自身で剃っているのでしょうパイ○ンです。

まずは溢れる愛液を回収がてらクリ○○○に優しく舌を充てて
りかちゃん：「ぁあんあぁあんぁあぁあ〜」

こねほ：「痛くない？」
と気を遣いながら舌先を丁寧にクリ○○○を這わせます

りかちゃん：「ううん痛くない気持ちいいです」
舌先を上下に動かすと

りかちゃん：「ぁあんイッちゃうっイックッ」
と直ぐに果ててしまいましたがそのまま舌を動かすと

りかちゃん：「ああん凄いまたイッちゃう〜〜」
続けても大丈夫そうなのでクリ○○○の両サイドを交互に舐めているとこねほの手を取り恋人繋ぎで握ってきます。

りかちゃん：「ぁあん気持ちいイッちゃうよっ」

こねほ：「何処が気持ちいいの？クリ？」

りかちゃん：「クリっクリが気持ちいいです」
握っている手に力が入っているのが分かり

りかちゃん：「ぁあんまたまたイッちゃう」
と喘ぎ声大きく果て続けます。
いよいよ指入れですが
こねほ:「ゆっくり入れるから痛かったらいってね」
と言うとりかちゃん「コクンっ」と頷きます。
人差し指だけゆっくり入れて手前でさわさわ

りかちゃん：「あんああんあぁあぁん」
少しだけ奥に入れて

こねほ：「痛い？」

りかちゃん：「・・・少し」
とことなのでここまでして

こねほ：「クリの方がいい？」

りかちゃん：「・・・うん気持ち良かった」

ですので再びクリ○○○を桃さん仕込みの二本指でも撫で撫ですると今にも噴き出しそうなほどの濡れ具合で
「クチュ、クチュ、クチュ」
と大量の愛液と共に音を響かせ

りかちゃん：「あぁあんクリ気持ちいからまたイッちゃうっ」
とまた数回果ててくれた後、時間を考えて攻守交代をお願いするといきなり愚息へ向かおうとしたので

こねほ：「キスからしようか？」
と言って引き寄せてすぐにNDK

こねほ：「唾くれる？」
と言うと口の中に流し込んでくれて、こちらも流し込みながら唇を舐め合い

こねほ：「本当にキスか好きなんだね」

りかちゃん：「こねほさんと一緒みたい」
と超NDKは続き、耳舐めをお願いすると

りかちゃん：「した事がないからどうすればいいですか」

こねほ:「さっき僕がりかちゃんにしたみたいにしてみて」

りかちゃん:「こうですか」
耳の穴をグリグリ舐めてくれます。
はじめてなのに筋の良さに

こねほ:「ホントにした事ない？！」

りかちゃん：「初めてですよっ」
と完全否定。
業界未経験の処○ちゃんですから当たり前ではありますが「キス好きのキス」が出来るだけさすが！と思います。

りかちゃん：「こっちも」
と自分から反対耳も舐めてくれてから乳首舐めを促します。

口に含んで吸ったり、舌で転がしたりと気持ち良い乳首舐めに

こねほ：「乳首舐め上手だね？」

りかちゃん：「さっきこねほさんに舐めてもらったのが気持ち良かってんで真似てるんですが・・・出来てますか」
と驚きつつ嬉しいお言葉をいただき「凄い気持ちいい」と伝え時間も迫ってると思いますこのでF○をお願いすると

りかちゃん：「どうすればいいですか」

こねほ：「我慢汁と鬼頭を一緒舐めてから竿を舐めてみて」
とお願いするとその通り舐めてから咥えてからのストロークをしてくれます。
ここでも両手は恋人掴み繋ぎをしてきて懸命に顔を上下してくれるので波が来てしまいスマタをお願ます。

愚息から口を離すと、唾液が凄いことになっていて

りかちゃん：「唾が凄く出ちゃっローション要らないですね」
と2人で笑いながら騎乗位へ。
手マタをしてくれますが恐ろしいほど下手です(笑)
それが未経験っぽくて良いです。

頑張って懸命に腰を振ってくれてこちらもちっぱいちゃんを下から揉み揉みしているとアラーム音。

こねほ：「10分前？」

りかちゃん：「はいっ」
と言いながらも続けてくれますがなり続けるアラームを止めてもらい

こねほ:「最後はキスしながら手コキしてくれる？」
とお願いすると添い寝でキスしながらシゴイてくれます。
ヌルヌルのクリ○○○を触りやすい位置に体勢を変えてくれて触らしてもらうと直ぐに大波が来てりかちゃんの手の中にフィニッシュ

りかちゃん:「スゴ〜いいっぱい出たっ」
と喜ぶと姿が自然過ぎて可愛いさを超越してます。

軽く後処理をして浴室へ直行。
今回も洗い合って出ようとするとタオルを取り拭いてくれたので

こねほ:「僕も拭く？」

りかちゃん：「おねだりしたみたいですね」
と笑いながら拭き合って浴室を出て急いで着替えます。

着替えながら差し入れを渡すと
りかちゃん：「凄くお腹ぺこぺこなんで嬉し過ぎます」
と普通なら買えるチョコレートですが凄い喜びようです。

りかちゃん:「名刺書くんで待ってて下さいね」
かなり時間オーバーしてる感じですがたくさん書いてくれてます。

名刺を受け取りアウトコール、部屋を出る前に抱き合ってしっかりディープキス。
部屋を出る前にこれだけするのは珍しいです。

ホテルを出て手を繋ぎましたが自ら解いて腕を絡ませて寄り添ってきて
りかちゃん：「今日は楽しかったですまた会いたいです」

こねほ：「また来ていいの？」

りかちゃん：「勿論ですよ、、もっと長い時間会いたいです」

こねほ：「また、来るね」
とちょろく落とされてしまいました。
再訪を約束してお別れの場所まで。
別れを惜しみつつ何度も、振り返りますがその度に笑顔で手を振ってくれていたりかちゃんでした。

今回の総評

場外ホームラン級の、アイドル顔負けの可愛いお顔だちのりかちゃんでした。

お店のスタッフさんの対応もとても素晴らしく安心して遊べました。

「オキニちゃん候補かって？」
それは言うまでないことですよ！
再訪確定レベルです

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・お店の対応は物凄く丁寧です。

・初回物凄くお安く若くて可愛い娘たちと遊べます。

・新人ちゃん、体験入店が多いです。

このお店の改善してほしいところ

・本指名の割引があると嬉しいです。