口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2021年11月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 19000円+ホテル代が必要
70分コース20000円+消費税2000円からまいど割で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最近、金冠諸兄が頻繁にUG各店に訪問していますね。
昨年からずっとUGの良さを力説してきた舐め太の口コミが効果を発揮し始めたということですよね(殴


という冗談はさておき、UGを利用するときに欠かせないツールがtelegram。
もちろん皆さんダウンロードしてありますよね?
限定のお得情報や新人さんの情報など、見逃せない情報をゲットするなら必須ですよ。

ということも舐め太が力説してきたところですが、今回舐め太はtelegram以外の方法で素敵な女の子と出会ってしまいました。
ある意味裏ワザ。

それは、当日の出勤情報。
なあんだ、なんて言わないでくださいね。
出勤情報とはいえ侮れないんです。

祝日にすることもなく、風活でもしたいなぁ、って思いながらいくつかのお店の出勤を眺めていたところ、ウルトラギャラクシーさんの出勤嬢で気になる女の子を発見しました。
パネル写真もなく、女の子に関するお店のコメントもない状態。
源氏名と年齢、3サイズくらいしか情報のない女の子ページ。

多分、普通なら怪しいと思って気にも留めない情報かと思いますが、UG全店訪問した舐め太、UGの癖に気付きました。
お店によって違いはありますが、telegramに載らない新人情報もあるんです(知ってるって?笑)
大抵はパネル写真いっぱいなく、女の子の情報も極僅か。
お店コメントもこれからで、取り急ぎページを作りました、という女の子ページを見つけたら要チェックです!
これまでの新人発掘経験上、こういう女の子はお店の期待値が高い!!
そして大概素敵な女の子なんです。

この日、舐め太がチェックしたのはまさにそういう女の子。
プロフは年齢と身長、3サイズくらいしか情報がありません。
もちろんtelegramやTwitterにも情報無し。
これは…
舐め太の新人レーダーが反応します(笑)
とりあえず蒲田に向かって見ましょう。

蒲田着は女の子のスタート時間をちょっと回ったところ。
新人さんなので全枠完売はないだろうという甘い予測のもと受付所へ。
呼び鈴を押して中に通してもらいます。

受付氏「ご予約は?」
舐め「予約はありません」
受付氏「では中でお待ちください」
待合室に通されます。
カウンターは接客中、待合室には先客が一人。
やはり人気店。
他に予定がある訳ではありませんのでのんびり待ちます。

待合室で改めて女の子ページを見ると、写真が一枚上がっています。











最近では珍しいショートカットで、口元は隠れていますが、目元がキレイ。
実は舐め太、ショートカットも好きなんですよね(笑)
ショートカットって、自信がないとできないと思うんですよ。
しかも、舐め太の好きな首筋やうなじの匂いも嗅ぎやすいし(変態でごめんなさい笑)

なんて思っていると、舐め太の番に。
(いつもながらスムーズな受付です)
受付氏「ご予約無し、ですよね?女の子はお決まりですか?」
舐め「この子が良いなって思ったんですけど」
スマホで女の子ページを見せます。
受付氏「すぐ行けますよ」
体験初日は人気になることも多いですが、お店のHP以外に情報が流れていないのでまだ空いているようです。
舐め「70分でお願いできますか?」
受付氏「わかりました。70分で。お値段はこちらですね」
滞りなく受付が進んでお支払い。
まいど割も適用されました。
受付氏の丁寧なお見送りを受けてホテルに向かいました。
お相手の女性
ショートカットでナチュラルな美しさがある女の子です。
年齢は20代前半。
スレンダーでムダのないスタイルが美しい。
バストはB寄りのCかな?
ウエストからヒップのラインは女の子が気を使っているらしくて、上向きプリンとしたヒップがキレイです。
肌のお手入れは完璧で、あそこも含めて全身ツルスベ。
いつまでも触れていたくなる美肌。
ホテヘルは初めてだそうですが、他業種の経験があるとのこと。
責めより受けで楽しめるかな?

タレントの◯瑠さんを彷彿とさせる感じなので、波ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~ショトカの彼女に自信がない女の子はいないの巻~】

ホテルに入って波ちゃんを待つ舐め太。
波ちゃんのページを改めて見てみます。
ショートカットにぱっちりした目。
口元は隠れていますが、可愛い予感しかしません。
歯磨きを終えた頃、部屋のドアをノックする音が。

ドアを開けた舐め太、
舐め「キレイな人!」
写真では可愛い感じを想像したいましたが、可愛いというよりキレイな女性。
着ていたコートのデザインも大人の雰囲気で、女の子というよりイイ女、という形容が似合う感じです。
波ちゃん「はじめまして」
丁寧にお辞儀してくれます。
舐め太は波ちゃんを部屋に通します。

波「今日は呼んでくれてありがとうございます。波です」
舐め太の正面で舐め太の目をじっと見ながら自己紹介。
化粧っ気のない波ちゃんですが、目がとってもキレイ。
そして波ちゃんがマスクを外すと…














小さな顔に小ぶりな唇、そしてスッと通った鼻筋。
唇は淡い色のリップクリームだけでしょうか。
艶々ピンクで清楚な感じがあります。

舐め「波ちゃん、すごくキレイ…」
言葉が出ない舐め太。
そんな舐め太の手を取って、
波「キレイじゃないですよ」
笑顔がまたキレイ。
そして、
波「今日初めてのお客さんなんですよ。緊張しているから、うまくできなかったらごめんなさい(笑)」
いやいや、上手いとか下手とかどうでも良いです!
波ちゃんみたいな女性が来てくれて、舐め太は舞い上がっていますから(笑)

波「お店に電話するんですよね」
受付票を見ながら電話します。
波「もしもし、波です。今お部屋に入ってお客様とお会いしました」
落ち着きのある話し方。
舐め太に電話を代わって舐め太が注意事項の説明を受けます。
すると波ちゃんが舐め太に身体を寄せて舐め太の手をさすってくれます。
ネイルをしていないナチュラルな爪は短く整えられ、白い指に清潔感を添えています。

電話を終えて波ちゃんがタイマーをセット。
波ちゃんはずっと舐め太に寄り添ってくれています。
舐め太が波ちゃんの身体に手を回すと、波ちゃんは背伸びして舐め太の唇にキス。
DKにはなりませんが柔らかな唇に期待度が高まります。
キスしながら抱きしめると、見た目以上のスレンダー!
細いウエストからヒップに手を回すと、形の良いヒップの手触り。
柔らかいけれども張りがあって、フルバックのショーツからはみ出すボリューム感。
舐め「波ちゃん、すごくスタイルが良いね」
波「脱いだらがっかりしちゃうかもしれませんよ(笑)」
舐め太を見る目に色気が滲んでいます。

波ちゃんのコートをハンガーに掛けると、波ちゃんは身体のラインにピッタリしたニットワンピ。
大人っぽい色合いが波ちゃんに似合っています。
舐め「脱がしても良い?」
波ちゃんの着ているものを脱がしていきます。
ワンピの下は上下お揃いの淡い色のランジェリー。
舐め太は波ちゃんの前に膝をついて推定Cカップのバストに顔を近づけてしまいます。
すると、
波「じっと見られたら恥ずかしい」
と言って、舐め太の頭を両手で抱え、そのバストに押し付けてくれます。
思わず谷間に顔を埋めてしまった舐め太、控え目な谷間にキスしてしまいました。

背中に手を回してブラのホックを外そうとすると、波ちゃんはそれをスルリとかわして背中を向けてしまいます。
舐め太に向けられた形の良いヒップ。
そのヒップから背中にかけてキスをしながら舐め太が立ち上がります。
背後から手を回して波ちゃんのバストを両手で包むと、波ちゃんは首を回すようにして舐め太にキス。
キスしながら、ヒップをすりすりしてくれる波ちゃん。
舐め太の愚息がむくむくしてきます。
それに気づいたのか、ズボンの上から手で刺激してくる波ちゃん。
久しぶりに会えた愛人との逢瀬、そんなエロチックな雰囲気です。

波ちゃんのブラを外すと、形の良いバストが露に。
その頂きに舌を近づけて、優しく舐めると、乳首がすぐに固くなります。
乳首を舐めながらショーツを脱がすと、秘境はツルツルのパイ◯ン。
指で触れると、剃ったのではなく脱毛しているみたい。
舐め「波ちゃん、ツルツルだね」
波「嫌い?」
舐め「ううん、大好き(笑)」

全裸になった波ちゃんが舐め太を脱がしてくれます。
脱がしながら、時折上目遣いで舐め太を見る波ちゃん。
エッチな眼差し(笑)
期待度メーターが上向きになっているいきます。
ズボンを脱がしてそれに気づいた波ちゃん、上目遣いで見つめながらパンツの上から刺激してきます。
その指使いがもう!!
玉、裏スジ、カリ首、そして先まで、舐め太のポイントを探知するエッチな指。
舐め「波ちゃんに舐め太のポイント全部バレちゃったね(笑)」
波「そうなんですか?もっとあるはずだから、ベッドで確かめちゃっても良いですか?(笑)」
舐め太の乳首をクリクリしながら。
期待度メーターはMAX(笑)
それを解放してもらってシャワーに向かいました。

シャワーで洗ってもらい、ベッドへ。
波「責める人?責めてほしい人?」
ベッドに乗りながら波ちゃんが聞いてくれます。
舐め「イチャイチャしたい人(笑)」
波「流れに任せましょうか」
そう言ってキスしてくれます。
先ほどまでは唇だけでしたが、うがいをしているからか、波ちゃんが舌をねじ込んでくれます。
それまでのソフトキスと180度違うストロングキス。
唇だけでなく、口の周りから顎、そして耳舐めまで、流れるようなNDKです。
舐めたり吸ったり、これ程激しいキスは舐め太の記憶にないかも。
もう、委ねましょう(笑)

NDKのままベッドに横になって、更に激しいキスの嵐。
舐め太も指で波ちゃんの身体を刺激しますが、波ちゃんは止まりません。
波ちゃんの舌が舐め太に全身リップしてくれます。
顔中を舐め回すようにしながら耳に到達した波ちゃんの舌。
耳たぶからゆっくりと穴に至り、そして吐息と舌の感触で舐め太を攻略。
舌を捩じ込む耳舐めなんていつ以来だろう…
じゅるじゅると唾液を啜る音が聴覚を刺激し、密着しているすべすべの肌が全身を溶かしてしまうみたい。
しかも波ちゃんは反対側の耳の穴を指で塞ぎ…
これ、たまらない快感ですよね。
舐められている音だけが聞こえる静寂の世界。

※ごめんなさい、ここから先は波ちゃんに支配されてしまって、記憶が混濁してしまいました。
断片的な内容になりますがお許しください。

波ちゃんの舌は耳から首筋を滑り、ゆっくりと舐め太のツボを探るように蠢いています。
指が乳首を弄り、フェザータッチで全身を滑り…
舐め太の声が部屋に響きます。
舐め太からの責めは諦めて波ちゃんの責めに身を委ねます。

波ちゃんは舐め太の身体を舐め下りながら体制を変え、69に。
舐め太の目の前にツルツルの秘境が近づいてきます。
微かに香る雌の匂い。
それにむしゃぶりついてしまいます。
すると、波ちゃんは舐め太の鼠径部から内もももたっぷり舐め、舐め太の脚をさらに舐め下りていきます。
やっと舐めることができた秘境が遠退きますが、プリプリの丸いヒップと輝くような秘境が見えるのは最高の光景。
舌の刺激もたまらない快感です。
そして、爪先に到達した波ちゃんは舐め太の足の指をチロチロと舐め、親指からねっとりねぶるように舐めてくれます。
足指なんて舐めてくれる女の子、舐め太初めてです。
恥ずかしいやらくすぐったいやら気持ち良いやら、絶叫してしまいました。

そしてまた体制を入れ替えた波ちゃんは反対側の脚を舐めながら愚息に舌を進めてきます。
上目遣いで舐め太の反応を見ていますが、その目がエロ過ぎます。
そして再び鼠径部を舐め、玉を口に含みます。
触れてもらいたくてビクビク跳ねている愚息を見ながら、左右の玉を器用に口に含みます。
玉を吸われるのって気持ち良いですよね。
でも、たまに玉を強く吸う女の子がいて、むちゃくちゃ痛いことないですか?
波ちゃんの玉舐め(玉吸い)は吸い込みが柔らかくて、口の中での舌使いが絶妙!
舌が玉をコロコロ転がす度に愚息が跳ね回ります。

絶妙な玉舐めから愚息への責めに移るのですが、付け根から裏スジをねっとり…
波ちゃんの上目遣いがまたエロチック。
じっくり舐め尽くして、いよいよパクり!
愛おしむかのような優しいフェラ。
唾液たっぷり系で舐め太の全身を溶かすみたい。
しばらくゆっくりしたフェラを楽しんでいると、何やら菊座に気持ちの良い感触。
波ちゃんの指が菊座を刺激してくれているのです。
久々の菊座責め。
波ちゃんの口から溢れた唾液をローションのようにして、菊座の周囲を刺激する指。
指入れはなかったのですが、愚息と菊座の二点責めに舐め太悶絶。

愚息が爆発寸前になったところで舐め太の上になる波ちゃん。
唾液でべとべとの愚息に騎乗位素股をしてくれます。
波ちゃんは自分のクリを愚息にすり付け、自らも感じてくれています。
身体を起こしていられなくなったのか、上体を舐め太に被せて抱きしめながらの素股に。
もちろんNDKも加わります。
キレイな波ちゃんの顔がエロチックに変わっています。
その視覚効果は絶大。
舐め太も波ちゃんを抱きしめてしまいます。

波ちゃんがまた体制を変えて再び69に。
先ほどは逃げていってしまった秘境ですが、今度は波ちゃんが舐め太の口に押し付ける勢い。
波ちゃんはフェラをしながらクンニを求めてきています。
舐め太からの責めはほぼなかったのに、蜜をたっぷりと溢れさせている秘境。
波ちゃんは責めている自分に感じるのでしょう。
舐め太は滴る蜜を啜り、中に指を沈めていきます。
フェラをする波ちゃんの口元が少し疎かになります。
狭い入口。
中は吸盤のように吸い付き、舐め太の指を包みます。
Gを優しく責めながらクリを舐めると、波ちゃんはフェラを継続できなくなってしまいました。
それでも手の刺激を続ける波ちゃん。
舐め太の愚息は限界に達しそうです。
69なので、波ちゃんの責めが手なのか口なのかわからないのですが、舐め太は愚息の快感で分別を失くし、
舐め「波ちゃん、限界!もう、もう、我慢できない!!」
波ちゃんの秘境に顔を埋めながら大爆発で昇天しました。

昇天後も69の体制のままの波ちゃん。
愚息は暖かなぬくもりに包まれています。
どうやら舐め太、口に出してしまったようです。
オプション付けていないのに…
波ちゃんがやっと身体を離すと、小さなお口にいっぱい溜めているみたいです。
舐め「ごめんね、波ちゃん。我慢できなくてお口に…」
波ちゃん「(ティッシュに分身を出して)謝らないで良いのに。気持ち良かったから、タイミングを間違えちゃった」
そう言って気遣ってくれる波ちゃんにキス。
遠慮がちに唇を閉じたままの波ちゃん。
その唇を強引に割って舌を絡めてしまいました。

するとそこにタイマーの音が。
舐め「すごい、タイミングばっちり(笑)」
波「たまたまでしょ(笑)」
舐め「シャワー行こうか」
波ちゃんの手を引いてシャワーに向かいました。

シャワーで洗ってもらいながらたくさんお話したのですが、波ちゃん、以前◯◯◯◯で働いていたみたいです。
狭いボックスシートに比べて広々したベッドで、思う存分動けて楽しかったと。
舐め「それならテクニシャンなのも納得。それにしても、◯◯◯◯で出会わなくて良かった」
波「え~なんで~?」
舐め「だって、あんなに声出してたら、絶対黒服さんに注意されるでしょ(笑)。ホテルだから思い切り気持ち良いって叫んだけど(笑)」
波「それはそうだね(笑)」
プレイ後の打ち解けた空気。

着替えを終えると、
波「名刺って、持っていけないですか?」
舐め「大事だよ」
すると、舐め太の目の前で名刺を書き始める波ちゃん。
波「お客さんの前で名刺書くの初めて。緊張するね(笑)」
◯◯◯◯ではバックヤードで書くでしょうね。
その名刺を受け取り部屋を出ました。
部屋を出たところでさりげなく恋人つなぎで手を握ってくれる波ちゃん。
エレベーターの中で最後のキスをしてお別れしました。
今回の総評
今回、舐め太はほとんど(全く?)責めていないのですが、いつも以上にたっぷりと舐めたような充足感を感じています。
主に波ちゃんが責めていた訳ですが、こちらを受身にしない波ちゃんのプレイスタイルは責め好きな舐め太に新たなプレイを見せてくれたと思います。
責められながら責め心を満たしてくれる波ちゃん。
逝かせることはできなかったのですが、それでも大満足です。

いや、それにしても、エロの楽しみ方は奥深いですね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
在籍の多さ、タイプの多様さ、いつ行っても自分に合う女の子と楽しめるところでしょう。
ランカーの実力が間違いないことは先日確認していますし、さまざまなタイプの新人さんは毎日入ってくるし。
ある意味オールラウンドなお店だと思います。
多様過ぎて迷ったら、受身氏に相談すると良いですよ。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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